紅く、月は踊る 第3話![]() (M_yuzutu) 復習だけしてしまいますか 11:24 (M_k) はーい 11:24 (M_k) 名前かえます? 11:24 (M_yuzutu) 司会進行、よろしくね。クロイツ君(ほほえみ 11:25 *nick M_yuzutu → Dorothy 11:25 (E-sa) 夜の郷神殿の浄化部隊にかこまれたよ→なんか陣しいてこっちにアレする儀式をはじめるみたいだよ→はいドーーーン!しにいこうぜ→よしきた 11:25 (E-sa) これで復習完了でも差支えなゲッフン 11:25 *nick E-sa → GEM 11:25 *nick GEM → GM-E 11:25 *nick M_Aikagi → Roze 11:25 (M_k) ハハハ 11:25 *nick M_rata → M_Ratia 11:25 (M_ラティア: (傍観者モード 11:25 ドロシー: みてるww 11:25 *nick M_Ratia → Ratia 11:25 *nick M_k → kreuz 11:27 GM: さてー、 11:27 クロイツ: はいはーい 11:27 ドロシー: はーい 11:27 ロゼ: ハハハ 11:28 クロイツ: 「では第二回ももいろ杯トランプ大会をはじめます」 11:29 (M_mifune) すみませんー 11:29 ラティア: 「カードの準備完了、と」 シャッフル 11:29 クロイツ: トランプの面子がそろった。 11:29 クロイツ: なんらもんだいなかった 11:29 (M_mifune) 申し訳なとらんぷかっ 11:29 *nick M_mifune → Faina 11:29 ドロシー: 「あらまぁ。準備のいいこと」 11:29 ドロシー: 「さすがラティアちゃんね」 ほほえんで 11:30 ラティア: おうみはんがまだなのでトランプ 11:29 ロゼ: おはようおはよう、ミフネさんおはよう 11:30 ロゼ: 「…って、またやるのかよ…(げっそり」 11:30 クロイツ: 「きのせいかもしれませんがあれから果てしない時間が経ったような気もしますし」 11:30 ドロシー: 「夜は長いわ。待つ時間はとくに」 11:31 ロゼ: 「奇遇だなクロイツ。僕もすごい時間が経った気がする」 11:31 dice_cre join #EEE-E GM: 前篇からのあらすじ 11:32 GM: ってトランプの準備してはる、 11:32 クロイツ: ハハハ 11:32 ファイナ: ははは 11:32 ドロシー: 気のせいよ(ほほえみ 11:32 クロイツ: あらすじどうぞどうぞ(くばりながら 11:32 ラティア: 気のせい 11:32 GM: 神殿から吸血鬼の里の探索の依頼を受けた冒険者たちは神殿兵のセシリア・アルディアーネを連れて夜の郷を発見する、 GM: 夜の郷の内部を調査する冒険者たちは夜の郷の影、処刑場を発見する、 11:34 GM: それぞれ様々に思惑を持って動く中、ある夜にとうとう事は動きだす、 11:34 GM: セシリア・アルディアーネが郷の長点である吸血鬼の王、アビスを暗殺しようとする、 11:35 GM: 彼女の凶行を止めた冒険者たちだったが、彼女の逃走を止める事は出来なかった、 11:35 GM: 神殿と郷との衝突は恐らく、もはや避けられないだろう、 11:35 GM: 冒険者たちはそれぞれの思惑を胸に、それぞれ、今居るべき場所へと散ったのだった 11:35 GM: ―――ここまで前篇 11:36 GM: こんな感じで間違いはないですかねー、 11:36 クロイツ: ですねー 11:36 クロイツ: かっこよさげですねー 11:36 ファイナ: ですです 11:36 GM: え、 11:36 GM: バケツが子供を暗殺しようとしたとか、 11:36 GM: そんな風に書けば良かったですか、 11:37 クロイツ: バケツ<もぐもぐ 11:37 GM: ―――後篇のあらすじ 11:37 クロイツ: バケツってセ氏リーさんなのはおぼえてるんですけどなんでバケツなのか今一瞬思い出せませんでした 11:37 ファイナ: バケツかぶった気がする GM: ―――ここまで後篇 11:37 クロイツ: なにかおかしい 11:37 クロイツ: 後編のあらすじ 11:37 ロゼ: なにかがおかしい 11:38 クロイツ: ロゼ君「僕の好きな人は二人いるぞー」くろいつ「ですよね」 11:38 クロイツ: ここまで後編 11:38 GM: だいたいあってる 11:38 ファイナ: あってるあってる 11:38 ロゼ: だいたいあってる!? 11:38 ファイナ: らて「貢ぎ物です女王様」 どろ「うふふ」 11:38 ファイナ: もあったきがする 11:39 ドロシー: ジュエルとご禁制の香木いただきましたね 11:39 ラティア: 献上品 11:39 クロイツ: 吸血鬼A「げらげら」ロゼ「しねー!」ボゴーン とかもあった 11:39 ロゼ: 赤魔「僕は今日ここで死にます(キリッ」ロゼ「引き摺ってでも連れ帰る」これも有ったかと 11:40 GM: ―――《ちゃんとした》後篇のあらすじ 11:39 GM: 一度はホームへと戻ったクロイツ、ファイナ、ロゼ 11:39 GM: 夜の郷へと残る事を選んだラティア、ドロシー、 11:40 GM: 一度、道は分かれたかに見えたが、クロイツ、ファイナ、ロゼは夜の郷へと戻る、 11:40 GM: それぞれがそれぞれの胸にまた別な目的を抱えて、 11:40 GM: 神殿の軍の灯が遠くに見える、 11:41 GM: 状況は、ある程度絶望的と言っても差支えは無いかもしれないその中で、 11:41 GM: 彼等は自分の目的のために動きだす、 11:41 GM: 闇夜に紛れて冒険者たちが、神殿の陣に向かって動き出す…… 11:42 GM: 大体こんな感じ、 11:42 ラティア: 動き出す……はずが……トランプ…… 11:42 クロイツ: うごきだ… 11:42 ファイナ: とらん…… 11:42 GM: 動きだしてるんだ! 11:42 GM: 動きだしてるはずなんだ! 11:42 ロゼ: うn…… 11:42 クロイツ: 「ルールは前とおなじでいいですかねー」 11:42 クロイツ: 「それともなにかありますかね」 11:43 *Role join #EEE-E (Role) Ratia さん、お呼びになりまして? 11:43 GM: 呼んだアアアアア 11:43 GM: .rg Trump Trump Trump Trump Trump 11:43 ラティア: 呼んでみた 11:43 (Role) rg[GM-E]Trump: ダイヤの8 ですわ☆ 11:43 (Role) rg[GM-E]Trump: クラブの9 ですわ☆ 11:43 (Role) rg[GM-E]Trump: クラブの6 ですわ☆ 11:43 (Role) rg[GM-E]Trump: ダイヤの9 ですわ☆ 11:43 (Role) rg[GM-E]Trump: ハートの3 ですわ☆ 11:43 クロイツ: ですわ☆ 11:43 ファイナ: ですわ☆ 11:43 ロゼ: ですわっ☆ 11:43 クロイツ: これって結局だいすくれさんみたいなものなんですかね 11:43 クロイツ: まだよくわかってない 11:43 GM: っぽいですねー 11:43 ラティア: 一枚引きで、数字高いの勝ち、スペード>ハート>ダイヤ>クラブ とか 11:44 クロイツ: ほほうほう 11:44 ファイナ: いいね! 11:44 ドロシー: あ、GM。軍隊のほうのルールとかよければ再貼りおねがいしたく 11:44 ドロシー: ほほう 11:44 GM: なんか、 11:44 GM: 結局要らなくなりそうな予感もしなくもない>軍 11:44 * kreuz topic : (GM_re) つえちょうつえー、スペード>ハート>ダイヤ>クラブ 11:44 ラティア: つえちょうつえー 11:44 クロイツ: つえちょーつえーのに、最弱クラブ 11:44 ファイナ: つえー 11:45 ドロシー: よし、軍なんて無かった! 11:44 クロイツ: rg Trump 11:45 ラティア: ここで、クラブAが乱舞する流れ 11:45 ラティア: っ. 11:45 クロイツ: ぴりおどもかな 11:45 クロイツ: .rg Trump 11:45 (Role) rg[kreuz]Trump: スペードの2 ですわ☆ 11:45 クロイツ: ですわ☆ 11:45 ファイナ: ☆ 11:45 ロゼ: .rg Trump 11:45 (Role) rg[Roze]Trump: ダイヤのK ですわ☆ 11:45 ラティア: ☆ 11:45 ファイナ: .rg omikuji 11:45 (Role) rg[Faina]omikuji: ちノ6番 : 作業に熱中しすぎるのも考え物です.ほどほどに. ですわ☆ 11:45 ファイナ: まちがえた 11:46 GM: Aが一番強い、ですかねぇ、 11:45 ラティア: .rg Trump 11:45 (Role) rg[Ratia]Trump: ハートのA ですわ☆ 11:45 ラティア: なんか違うの引いたッ 11:46 ファイナ: .rg Trump 11:46 (Role) rg[Faina]Trump: ハートの2 ですわ☆ 11:46 ファイナ: めそ 11:46 ロゼ: ラティアさん流石 11:46 ラティア: 格差社会が出てる 11:46 クロイツ: ふぁいなさんが僕よりもしたにずざーしてきた 11:47 ラティア: ズザー 11:47 ファイナ: 女医に運はなかった 11:47 GM: .rg Trump Aさん 11:47 (Role) rg[GM-E]Trump Aさん: ですわ☆ 11:47 GM: トランプでないのかー、 11:47 ラティア: ふいた 11:47 ファイナ: ですわ☆ 11:47 クロイツ: まじってたのかっ 11:47 GM: とりあえずAさんは知らない所でたいいくしてます、多分、 11:48 ドロシー: .rg Trump 11:47 (Role) rg[Dorothy]Trump: ダイヤのA ですわ☆ 11:48 ラティア: 格差社会 11:48 ファイナ: 格差社会 11:48 クロイツ: なにこのなに? 11:48 クロイツ: 「なにかそのアレですね」 11:48 ドロシー: うふふ 11:48 ファイナ: 「……」 11:49 ラティア: 「極端ね」 11:49 ドロシー: 「うふふ、偶然ってこわいわね」 11:49 ロゼ: 「エース持っているヤツが言う台詞かよ」 11:49 クロイツ: 「とりあえずラテさんがトップー、ですかねー」 11:49 クロイツ: 「まさか僕より下が出るとはおもわなんだ」 11:50 クロイツ: いまのところ無敗くろいつ 11:50 ファイナ: 「うふふ、私も思わなかったわ」 11:50 クロイツ: 「ハハハ」 11:50 クロイツ: 「ではなにか質問があればー、で、なにもなければなんぞ告白ーですかね?」 11:50 ロゼ: 「…怖ぇぇ」 11:50 ラティア: 「質問ねぇ……」 じー 11:51 クロイツ: みているよ 11:51 ファイナ: にこにこ 11:51 ロゼ: ●て●るよ 11:51 ドロシー: 指ではさんだカードを、テーブルにすっと置く 11:51 ファイナ: 九十二杯目を紅茶カップに注いでいる 11:51 クロイツ: ちょお 11:51 ラティア: のみすぎー 11:51 ロゼ: ちょ 11:52 ドロシー: 「ファイナちゃん、美人ですもの。男の子としては聞きたいこともあるんじゃないかしら」 11:52 ドロシー: 砂糖をひとつ、ティーカップに落としながら 11:52 ファイナ: ログ発掘できたから祝杯祝杯 11:52 ロゼ: 「ってファイナ、オマエそれ何杯目だよ」 11:52 ファイナ: 「九十二」 11:52 ファイナ: 口に運ぶ 11:52 ファイナ: にこにこ 11:53 ロゼ: 「きゅ!?」 11:52 クロイツ: 「数もさることながら、数えているのもさすが」 11:52 ロゼ: 「……酒飲めるヤツ理解できねェ」 11:53 ラティア: 「じゃあ、ひとつ」 じー 11:53 ラティア: 「最近会った面白い人について」 11:53 ラティア: 酷いお題を出してみる 11:53 ドロシー: ほほえんで 「あら、楽しそう」 11:53 ドロシー: 紅茶をゆっくりと口に含もう 11:53 クロイツ: 「ほうほう」 11:53 ロゼ: 「…最近?」 11:54 ラティア: 「そう、最近」 11:54 ファイナ: 「最近……目の前にいる人は除外した方がいいかしら」カップをロゼさんの方に向ける 11:54 クロイツ: 「おもしろいですよねー」 11:54 ファイナ: 「ね」 11:54 クロイツ: 「心が癒されますよね」 11:55 GM: 癒し系の桃色君 11:55 クロイツ: パステルピンク 11:55 ドロシー: 「困ったひとたちねぇ」 11:56 ファイナ: 「それ以外だと………………」 11:56 ファイナ: 「……」 11:56 クロイツ: 「以外だと?」 11:56 ラティア: 「……」 じー 11:57 ファイナ: 「……なかなか、ロゼに勝てる逸材は見つからなかったわ。残念」にっこり 11:57 ロゼ: 「何でおまえ等そろって僕を見るんだよ!?」 11:57 ロゼ: 「僕に勝てる逸材!?」がびーん 11:57 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。ロゼ君もお気の毒様ね」 困ったようにほほえんで、紅茶のみのみ 11:58 クロイツ: 「ハハハハ」 11:58 クロイツ: 「ではロゼ君のおもしろエピソードを2、3」手帳をとりだす 11:59 ドロシー: 「メモしているの、クロイツ君」 首をかしげて 11:59 ロゼ: 「ちょっと待てクロイツ僕の面白エピソードって何だよ!?」 11:59 ロゼ: 更に驚愕 11:59 クロイツ: 「僕結構日記つけてるんですよー」 11:59 クロイツ: 「冒険の話、聞きたがる人がいますから」ぺらぺら 12:00 ドロシー: 「あら、クロイツ君のお話なら、面白いでしょうね。話し上手だもの」 12:00 クロイツ: 「ろぜ「ぼくのすきなひとはひゃくはちにんいるぞー」くろいつ「うわー」ふぁいな「たすけてー」らて「にげろー」」 12:00 クロイツ: 棒読み 12:01 ロゼ: 「何だそれ!?」即突っ込み 12:01 クロイツ: 「後々は出版しようかなとか」(キリッ 12:01 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 12:02 ドロシー: 「出版したら、一冊送ってちょうだいね。楽しみだわ」 12:02 ロゼ: 「出版なんざするなぁぁぁああああぁぁぁっ!?!?!?」頭抱えてのけぞってます 12:02 ファイナ: 「うふふ、それは楽しそう」 12:02 ロゼ: 「そこは楽しみにするんじゃねェ!?」 12:02 クロイツ: 「そのときにはぷらいばしーに配慮して名前かえときますから」 12:02 ファイナ: 「ああ、こちらには三冊いただける?」 12:02 ラティア: 「反応がいいというか、なんというか」 12:02 ラティア: 「とりあえず私も一冊」 12:03 クロイツ: 「さて次のゲームにいきますかね」トランプ回収 12:02 ロゼ: 「三冊!?三冊も何に使うんだよ!?」 12:03 クロイツ: 「まいどまいどー」 12:03 ロゼ: 「売るなぁぁぁぁぁああああああああっっ!!!!!????」ぎゃーす 12:03 ラティア: トランプざー 12:03 ファイナ: 「エピソードエピソード……といっても一挙手一投足がロゼだから……そうねえ、最近のものだと早とちりして私の恋人を勝手に決めたくらい」 12:03 ファイナ: 「ええ、次いきましょ。面白い話できなくてごめんなさいね」 12:03 クロイツ: 「ほほう」 12:03 ドロシー: 「ああ、そうだできたらもう一冊。夜の郷の図書館にも寄贈しておくわね」 にこり 12:03 クロイツ: 「それはそれはー、ロゼくんにはよくあることー、ですねー」 12:04 ロゼ: 「……しくしく、こいつ等オニだ、悪魔だ……」 12:04 ロゼ: orz 12:04 ファイナ: 「うふふ」 12:04 ドロシー: 「ロゼ君も反応がいいものだから、いけない大人たちの格好のおもちゃになってしまうのよねぇ」 12:04 クロイツ: 「吸血鬼さんもそこでたいいくしてますよ」 12:05 ラティア: 「見てる分に面白いからね」 12:05 ロゼ: 「アレと一緒にするな」 12:05 ドロシー: 「うふふ、そうね」>見てる分には 12:05 ドロシー: 「さて、ディーラーさん、トランプをどうぞ?」 12:06 クロイツ: 「おとなりでやればいいのに」 12:05 クロイツ: 「ロゼ君は御自分が今岐路にたたされているものですから、ほかの方の恋路もきになるんでしょうねー」<とりちがえ 12:06 クロイツ: .rg Trump 12:06 (Role) rg[kreuz]Trump: ハートの10 ですわ☆ 12:06 ファイナ: .rg Trump 12:06 (Role) rg[Faina]Trump: クラブの2 ですわ☆ 12:06 ファイナ: …… 12:06 クロイツ: ふぁいなさん… 12:06 ロゼ: 「…うぅ…(めそめそ」 12:06 ロゼ: ファイナさん…… 12:06 ドロシー: .rg Trump 12:06 (Role) rg[Dorothy]Trump: スペードのQ ですわ☆ 12:06 ラティア: 最弱カードが…… 12:06 クロイツ: すごいいきおいでずざーしていきますね 12:06 ラティア: .rg Trump 12:06 (Role) rg[Ratia]Trump: ハートの10 ですわ☆ 12:06 ファイナ: 私が負けたって面白くならないじゃない……めそめそ 12:06 クロイツ: はっ、おそろってる 12:06 ラティア: おそろってる 12:06 ファイナ: おそろいおめでとー 12:06 ドロシー: おめでとー 12:07 クロイツ: わんぺあしました 12:07 ロゼ: .rg Trump 12:06 (Role) rg[Roze]Trump: クラブの8 ですわ☆ 12:07 ラティア: 陛下のターン 12:07 クロイツ: 「それにしてもお強いですねお二人」 12:07 ファイナ: 「羨ましい限りね」苦笑 12:08 ドロシー: 「あらあら、うふふ。」 カードをマニキュアの塗られた指先でつまんで 「たまたまよ」 12:08 ロゼ: 「…実はイカサマとかしてるんじゃねぇだろうな?」 12:09 ロゼ: ジト目で 12:09 ドロシー: 「あら。」 ぱちくりと瞬いて 「かなしいわ。疑われちゃった」 ロゼ: 「そう言うのは悲しそうな顔をして言いやがれ!?」 12:10 ファイナ: 「酷い人もいるものね」ロゼさんみてる 12:10 クロイツ: 「そういやロゼ君前回からまだ一度も勝ってないようn」 12:10 クロイツ: 「ある種の才能ですねえ、それも」 12:11 ファイナ: 「そうねえ。羨ましくはないけれど」 12:11 ラティア: 「自分が弱いからと疑っても、ね」 12:11 クロイツ: 「さっくりいったー」 12:11 ドロシー: 「うふふ、ロゼ君は駆け引きより、力技のほうが好きなのよね?」 12:11 ロゼ: 「…………」orz 12:12 クロイツ: 「ふぁいと」 12:12 ドロシー: そしてファイナさんへの質問どうしようというね! 12:12 ロゼ: 「おかしい、僕は魔術師だぞ。魔術師ってのはアレだよ、頭脳戦のプロだぞ、なんでさ、何でこうも負け込むんだよ」 12:12 ロゼ: 「……しくしく」orz 12:12 ファイナ: 質問しがいのないキャラでごめんよ! 12:13 クロイツ: ファイナさんに前編も結構たてつづいたようなきがするw 12:13 ドロシー: うんw 12:13 ファイナ: 不運女医…… 12:13 クロイツ: 「ならばー」 12:13 クロイツ: 「次からカードの強さを逆にしてみましょうか、ためしに」 12:14 ファイナ: 「あら」 12:14 ロゼ: 「え?」 12:14 ドロシー: 「あら。それもいいかもしれないわね」 12:14 クロイツ: 「エースが最弱、2が最強と」 12:14 ラティア: 「そうね、面白そうだし試しに」 12:14 ドロシー: 「よかったわね、ロゼ君」 12:15 ドロシー: 「ああ…その前に。ファイナちゃんへの質問があったかしら」 少し思案して 12:15 クロイツ: 「ですです」 12:15 ドロシー: 「じゃあ魔術のコツについて。ロゼ君に教えてあげてちょうだいな」 12:15 ロゼ: 「何でそう慈しむと言うか憐れむと言うか、小動物を見る様な目で僕を見るんだ……」 12:15 ファイナ: 「忘れていてもいいのに……あら、コツ?」 12:15 クロイツ: 「ぶっ」 12:15 クロイツ: (顔そらし 12:16 ドロシー: 「うふふ」 12:15 ロゼ: 「……」 12:17 ファイナ: 「いいけれど、大分無駄をしてきたから役に立つところなんて一握りよ……んー、後じゃ、だめ?」 12:17 ファイナ: ドロシーさん見る 12:18 クロイツ: 「さすがに長年のコツを一口ですぐに、というのはなかなかー、ですよねー」 12:18 ドロシー: 「そうね。ロゼ君はどうかしら?」 ロゼ君を見る 12:18 ファイナ: (長年でもないけど……)とか思ったけど言わない 12:18 ファイナ: 「ええ、少なくとも黒板は欲しいわ」 12:19 ロゼ: 「…ファイナ、おまえ、元々の職業ってなんだっけ?」 12:18 ファイナ: 「医者なのかしら」 12:19 ロゼ: 「…そうだよな、医者だよな。お前ヤブ女医だし」 12:19 ロゼ: 「……」 12:19 ロゼ: 「魔術師が医者に魔術のコツを教わるとか……」orz 12:20 ファイナ: 「傷を治さないのを医者に含んでいいのかわからないけれど、まあ病院にいたら医者よね」 12:19 クロイツ: 「針治療…」(遠い目 12:20 ラティア: 「筆記具ならあるけど……狭いか」 こそっと <黒板 12:20 ドロシー: お土産が・・・! 12:20 クロイツ: そして治癒魔法を使い出すロゼ君 12:20 ファイナ: ぴしゃーん 12:20 クロイツ: 雷ッ 12:20 クロイツ: 「そんじゃあひとまず回収ー」 12:20 ロゼ: (しくしく 12:20 ドロシー: 「プライドを捨て、いいと思ったものは吸収する。それが成長への近道よ、ロゼ君」 12:20 ファイナ: いや治癒魔法の知識は普通にありますから普通に使えるようになるよっ 12:20 ドロシー: ほほえみ 12:21 ドロシー: 「では、次、かしら」>回収 12:21 クロイツ: 「プライドをすてるー、ですかー」 12:21 ファイナ: 「ええ。次は逆順だったかしら」 12:21 クロイツ: 「ですねー」 12:21 クロイツ: .rg Trump 12:21 (Role) rg[kreuz]Trump: クラブの7 ですわ☆ 12:21 ラティア: ここからつえちょうつえーのターン 12:21 ファイナ: .rg Trump 12:21 (Role) rg[Faina]Trump: スペードの6 ですわ☆ 12:21 ファイナ: びみょい 12:21 ドロシー: 「あら。意外ね。クロイツ君がそこに食いつくなんて」<プライドを 12:21 ドロシー: .rg Trump 12:21 (Role) rg[Dorothy]Trump: ハートの10 ですわ☆ 12:21 ドロシー: やはりたかい 12:22 ラティア: .rg Trump 12:21 (Role) rg[Ratia]Trump: ダイヤの6 ですわ☆ 12:21 ファイナ: らてさんにかった……! 12:22 ファイナ: ってあれか、ぎゃくなのわすれとった 12:22 クロイツ: ぎゃくでする 12:22 ラティア: あれぇ 12:22 ファイナ: よかったよかった 12:22 ファイナ: 逆になった途端低いのを引くらてさん 12:22 クロイツ: いまのところはドロさん最下位かな 12:22 ドロシー: そうね 12:22 ロゼ: .rg Trump 12:22 (Role) rg[Roze]Trump: ハートの9 ですわ☆ 12:23 ラティア: びみょい 12:23 ロゼ: びみょい 12:23 ドロシー: 「あら惜しい」 ほほえんで 「負けちゃった」 12:23 クロイツ: 「ええとー、一番つよいのは…ラテさんですかね」 12:23 ラティア: 「あら……」 12:23 クロイツ: 「はっ、下克上」 12:23 クロイツ: ガクガク 12:23 ファイナ: 「うふふ」 12:24 ロゼ: 「……ビミョーだな、オイ」 12:24 クロイツ: 「ロゼ君はあいかわらず絶妙な弱さ」 12:24 ドロシー: 「さぁ、ご質問をどうぞ」 くすくす笑って 12:24 ラティア: 「えーと……聞くこと、聞くこと……」 割と真面目に悩んでる 12:25 ファイナ: にこにこしながら見守っている 12:25 ファイナ: 九十四杯m(ry 12:25 ドロシー: 静かに紅茶をのんで、そんなラティアちゃんをにこにことみていよう 12:25 ラティア: 「…………」 12:26 ラティア: (聞きづらい 12:26 クロイツ: wktk 12:26 ファイナ: wktk 12:26 ラティア: ヒィ 12:26 ロゼ: 「……」戦々恐々 12:27 ドロシー: 「なんでもいいのよ?」 12:27 ドロシー: 「そうねぇ。もし、ここで聞きづらいことなら、耳打ちでも、後ででも」 12:28 ドロシー: 「あら、それじゃ罰ゲームにならないかしら」 12:28 ドロシー: 唇に指をあて、首をかしげ 12:28 ラティア: 「えーと……じゃあ、この郷で一番面白いと感じた場所について」 12:28 ラティア: (観光案内的な意味で クロイツ: 「ふむ」 12:28 ファイナ: 「それは興味あるわね」 12:29 ドロシー: 観光案内ww 12:28 ドロシー: 「この郷で一番面白いところ、ねぇ…」 12:29 ドロシー: 椅子を立ち、窓際まで、コツコツと歩く 12:29 ロゼ: 「この郷で……」 12:29 クロイツ: 紅茶をすする 12:29 ドロシー: カーテンを開き、そっと外の様子を見下ろそう 12:31 ドロシー: 「人と」 12:31 ドロシー: 「吸血鬼」 12:31 ドロシー: 「相容れぬものの、共存」 12:32 ドロシー: 「アビス君の掲げた理想は、夢物語のようだけれど」 12:32 ドロシー: 「それでもその成果がここにある」 12:32 ドロシー: 「…とても、興味深いわ」 12:32 ドロシー: くるり、と窓を背にふりかえり 12:32 ドロシー: 「ごめんなさいね、おもしろい話ではなくて」 12:32 クロイツ: 「…ほかのどこでも見る事のできない光景、ですよね」 12:32 クロイツ: 「観光にはまさにうってつけ」 12:33 ドロシー: 「ええ、そうね」 くすくす 12:33 ラティア: 「ええ」 くすす 12:34 クロイツ: 「…」ふ、とわらいつつ 12:34 クロイツ: トランプ回収回収 12:34 ファイナ: 目を細めてカップの水面を見ているが口元はいつものにこにこ 12:35 クロイツ: 「次も今と同じルールでよろしいですかね」 12:35 ファイナ: 「ええ」 12:36 ドロシー: 「うふふ。また負けちゃいそう。ドキドキするわね」 そっと微笑んで、手にもっていたトランプを、クロイツ君にわたそう 12:43 クロイツ: 「はははまたまたー」 12:43 クロイツ: とりあえずふっとこう 12:43 クロイツ: .rg Trump 12:43 (Role) rg[kreuz]Trump: ダイヤの4 ですわ☆ 12:44 クロイツ: まずまず 12:44 ファイナ: .rg Trump 12:44 (Role) rg[Faina]Trump: スペードの8 ですわ☆ 12:44 ファイナ: まんなかくらい 12:44 ラティア: .rg Trump 12:44 (Role) rg[Ratia]Trump: ハートのJ ですわ☆ 12:44 ラティア: ヒャア 12:44 ファイナ: これはわくてか 12:44 クロイツ: ラテさんかー 12:44 ドロシー: .rg Trump 12:44 (Role) rg[Dorothy]Trump: クラブのQ ですわ☆ 12:44 ドロシー: ふ 12:44 クロイツ: 「ろぜくんはー、あ、いない」 12:44 ラティア: ふ 12:44 ファイナ: さすが慈愛のラテ様 12:45 ファイナ: ラテ様じゃなかった、どろさまだ 12:45 ファイナ: もうだめかもしれない 12:45 ドロシー: さっきから高いのしかでないぜ! 12:45 クロイツ: がんばれ、がんばれ 12:46 クロイツ: 「となるとここは僕の勝ちでよろしいですかね」 12:46 ファイナ: 「いいんじゃないかしら」 12:47 ファイナ: きゅうじゅうg 12:47 ドロシー: 「うふふ。そうね。それでいいとおもうわ」 12:47 クロイツ: 「ドロシーさんに質問ー、ですかー」 12:47 ラティア: 「ええ」 12:47 ドロシー: 「何を聞かれるのかしら。うふふ。緊張してきちゃった」 12:47 クロイツ: ドロさんの好きなタイプってまだきいてませんよね、 12:47 ファイナ: たぶん 12:48 ラティア: たぶん 12:48 ドロシー: んー、たぶん 12:48 ロゼ: 「ったく…ってもうカード引いていたのかよ」 12:48 クロイツ: 「あ、まだすすめてませんから今ならまにあいますよー」 12:48 ドロシー: 「あらあら、おかえりなさい」 12:48 ロゼ: 部屋に入ってきます 12:48 ファイナ: 「おかえり」 12:48 ロゼ: .rg Trump 12:48 (Role) rg[Roze]Trump: スペードのJ ですわ☆ 12:48 クロイツ: 「おしい」 12:48 クロイツ: 指をパチンとならす 12:48 ロゼ: 「おしいのかよ」 12:48 ラティア: 「おしいね」 12:48 ファイナ: 「ざんねん」 12:49 クロイツ: 「つぎがありますよ」 12:49 クロイツ: 「しかし思ったとおり、ルールを反対にしたとたんに」 12:49 クロイツ: 「絶妙にニア負け位置をキープしますね」 12:49 クロイツ: 「これはまさしく、才能」 12:49 ロゼ: 「才能言うな!?」 12:50 ファイナ: 「才能かしら」 12:50 ファイナ: にこにこ 12:50 ロゼ: 「才能じゃねェ!?」 12:50 クロイツ: 「ではではー、ラテさんにも聞きましたし、ドロシーさんの好きなタイプでも」 12:50 ロゼ: 「そんな才能要らねぇ!?」 12:50 ドロシー: 「じゃあ、運命かしら」>ロゼ君 12:50 クロイツ: 「でぃすてぃにー」 12:50 ドロシー: 「あら、好きなタイプ…?」 12:51 ドロシー: 血がおいs・・・おっと 12:51 ファイナ: おっと 12:51 ラティア: おっと 12:51 ロゼ: 「運命なんてクソ喰らえ!?」 12:51 ロゼ: おっと? 12:51 クロイツ: っロゼ君 12:51 ドロシー: 半魔はちょっと・・・ 12:52 ファイナ: AですかBですかOですかABですか 12:51 ファイナ: 赤魔ならどうでしょう 12:52 GM: っふぁいなさん 12:52 ファイナ: 量が、量がっ 12:52 ファイナ: てつぶんっ 12:52 ラティア: 黒花鉄の卵を買わないと 12:52 クロイツ: 血がたりなくなったら補給しないと 12:53 ドロシー: 「そうねぇ…ひとそれぞれみんな素敵なところもあるし」 12:53 ドロシー: 「好きになった人がタイプかしら」 微笑むが、目元は眼鏡に隠れてみえない 12:53 クロイツ: 「今まで好きになった方というのはどんな方なんでしょう?」 12:54 ドロシー: 「あら、うふふ。知りたい?」 12:54 クロイツ: 「ぜひともー」笑顔だ 12:54 ファイナ: にこにこしながら見守る姿勢 12:55 ドロシー: 「そうね…。苦境のなかでも、くじけず、最後まで頑張る人、かしら」 12:55 クロイツ: 「ふむふむなるほど」 12:55 クロイツ: 「そのあたりは男女にかかわらず、ってカンジですねえ」 12:55 ドロシー: にこり、と微笑み 「期待しているわね、みんなの頑張りも」 12:55 ファイナ: 「ああ……それは素敵ね」 12:56 クロイツ: 「ははは、まさに真っ最中」 12:56 ラティア: 「ふふ」 12:56 ファイナ: 「あら、期待されちゃった」 12:56 クロイツ: ・゜(さすがうまいことまとめますねー、 12:56 クロイツ: とおもいつつトランプ回収 12:57 クロイツ: 「さて、ロゼ君そろそろ一度くらい勝って見たらいかがですかね、本気だして」 12:57 ファイナ: 「うふふ。みたいわねえ、本気」 12:57 クロイツ: 「ここまでは小手調べby海賊ですよね」 12:57 ドロシー: ちょw 12:58 ラティア: 「そうねぇ、本気をちょっとみたい」 12:58 ファイナ: ははは 12:58 ファイナ: それ強いよ! 12:58 ドロシー: 「うふふ。がんばって、ロゼ君」 12:58 ロゼ: 「う、うぐぐぐぐ……」 12:59 クロイツ: .rg Trump 12:59 (Role) rg[kreuz]Trump: スペードの2 ですわ☆ 12:59 クロイツ: 「お」 12:59 ファイナ: くろいつさんさすがです 12:59 ファイナ: .rg Trump 12:59 (Role) rg[Faina]Trump: ダイヤのA ですわ☆ 12:59 ファイナ: ちょ 12:59 ドロシー: くろさんつよいな 12:59 ドロシー: .rg Trump 12:59 (Role) rg[Dorothy]Trump: ダイヤの5 ですわ☆ 12:59 クロイツ: ふぁいなさん… 12:59 ラティア: .rg Trump 12:59 (Role) rg[Ratia]Trump: ハートのJ ですわ☆ 12:59 ドロシー: あらあら 12:59 ファイナ: 誰かえーすだしてだして 12:59 クロイツ: ろぜくんなら 12:59 ロゼ: クロさん流石です 12:59 ロゼ: .rg Trump 12:59 (Role) rg[Roze]Trump: クラブの3 ですわ☆ 12:59 ラティア: 微妙に勝てないロゼさん 12:59 クロイツ: 「ロゼ君おしい」 13:00 ロゼ: びみょうー 13:00 ロゼ: 「……」 13:00 ファイナ: 「……このルールの時にこの手って……」独り言 13:00 ファイナ: 「あら、残念ね、ロゼ」 13:00 クロイツ: 「ファイナさんもじつはけっこう先ほどから負け越してますよね…」 13:00 ロゼ: 「だぁぁぁぁあああああっっ!?何で勝てねェんだぁぁぁあああああっ!?!?」 13:00 ドロシー: 「でも、頑張ったじゃない。ロゼ君」 13:00 クロイツ: 「僕むしろロゼ君の「ほかの人にきいてみたいこと」が気になるんですけどもー」 13:00 ファイナ: 「弱いのよね、遊ぶこと全般」 13:01 ファイナ: 「ああ、指名もありじゃないかしら」 13:01 クロイツ: 「おうさまげーむ、ですねー」 13:01 クロイツ: 「ロゼ君エアーポッキーゲームしてください一人で」 13:01 ファイナ: 「難しそう。だけどロゼならできるわね」 13:02 ファイナ: きゅうじゅうろk 13:02 ドロシー: 「切なくなっちゃう光景ね」 13:02 クロイツ: 「いずれだれかと、みたいな気持ちでやればいける、たぶん」 13:02 ラティア: 「ちょっと見たいような気もする」 13:02 ロゼ: orz 13:02 ファイナ: 「何ならそっちに鏡あるわよ」 13:02 クロイツ: 「いや冗談、冗談」 13:02 クロイツ: 「いつあじょーく」 13:02 ドロシー: 「あら、それぐらいならお相手しなくもないわよ」 13:03 ロゼ: 「……」 13:02 ロゼ: 「というか」 ロゼ: 「ぽっきーげーむ、ってなんだ?」 13:03 クロイツ: 「…」 13:03 ファイナ: 「……」 13:03 クロイツ: 「まあちょっと、予想はしなくもなかった」 13:03 クロイツ: なんとなく帽子を目深にかぶる 13:03 ドロシー: 「若いって素敵なことね」 13:03 ロゼ: 「なんだよ」 13:03 ファイナ: 「ええ、羨ましい限りね」 13:03 ファイナ: 目をそらし、カップから口を離さない 13:03 ラティア: 「ええ」 13:03 ロゼ: 「なんだよその反応っ」 13:04 クロイツ: 「棒状の菓子をですねー、二人で同時に両端から食べるんですよ」 13:04 ロゼ: 「……」 13:04 ロゼ: 「…」 13:04 ロゼ: 「は?」 13:04 ロゼ: (固 13:04 ドロシー: では、なぜかあるお茶菓子のポッキーをつまんでくれよう 13:04 クロイツ: 「そうすると何がおきるとおもいますか」 13:04 クロイツ: エアーマイクをロゼくんにむける 13:04 ドロシー: 「うふふ、論より証拠。ためしてみる?」 13:05 ファイナ: 「うふふ、サービスいいわねドロシー」 13:05 クロイツ: 「やー、役得ですねロゼ君」笑顔だ 13:06 ドロシー: 「あら」 ←キス動作で魔力付与するひと 13:06 ドロシー: <サービス 13:06 ロゼ: 「…は、え、は?」 13:06 ロゼ: がちがち 13:06 ドロシー: 「うふふ、まぁロゼ君だから、特別に。なんてね」 13:06 ロゼ: 「え、えっと…何が起こるかって……」 13:06 ロゼ: 「……」 13:06 ロゼ: 「…」 13:07 ロゼ: 「!」(ボンッ、と顔が赤く 13:07 ラティア: くすくす 13:07 ドロシー: では、そんな真っ赤なロゼ君の前に 13:07 ドロシー: 「はい、どうぞ?」 ポッキーを差し出し 13:07 クロイツ: 火属性投射だー 13:07 クロイツ: (サッ 13:07 ドロシー: 投射w 13:08 ファイナ: にこにこ 13:07 ロゼ: 「な、なっ、なっ!!!」 13:08 ロゼ: (ズサササササッ!と壁際まで後ずさり 13:08 ドロシー: 「だめよほら、咥えて?」 13:09 クロイツ: 「あらあらおやおや」 13:09 ファイナ: 「うふふ」 13:09 ラティア: 「怖くない怖くない、大丈夫よ」 じー 13:10 ロゼ: 「い、いきなっ、いきなりなにっ!?」 13:10 ロゼ: (テンパり中 13:10 ドロシー: ぴとっと、身体をよせて 13:10 ドロシー: 「大丈夫、こわいことなんて何にもないわよ」 13:11 ロゼ: 「な、何言い出すんだいきなりっ!?」 13:11 ロゼ: 「ひゃあっっ!?」 13:11 GM: なんか、 13:11 GM: 面白い玩具…… 13:11 ファイナ: 「……施錠を確認すべきかしら。まあいいわ」 13:11 ファイナ: うふふ 13:11 ラティア: よし、施錠チェックだ 13:11 クロイツ: 「あ、ロゼ君の口調が素」紅茶ずずー 13:11 クロイツ: さすがすぎる 13:11 ロゼ: 「せ、施錠チェックなんてしないでください!?」 13:12 クロイツ: 「あっはっは」 13:12 ドロシー: 敬語・・・! 13:12 ドロシー: 「まずはね。このお菓子を口にくわえて?折らないようにね」 13:12 ファイナ: 「わかったわ」立ち上がる 13:12 ファイナ: 鍵かかってるの確認して、開けてかけ直す 13:12 ファイナ: かちゃり 13:13 ロゼ: 「ちょっ、ちょっとドロシーさん近い!?近いです!?」 13:12 ロゼ: 「いやぁぁぁぁあああああ!?退路がぁぁぁあああああっっ!?」 13:13 ドロシー: 「あん、もう。しゃべったら、落ちちゃうじゃない」 ふくれて 13:13 ラティア: 窓のとこに立ってよう 13:13 ファイナ: 何事もなかったように席にもどろう 13:13 ファイナ: らてさんw 13:13 ドロシー: さすがね、ラティアちゃん 13:14 ドロシー: ロゼ君の、顔を片手でおさえて 13:14 ロゼ: 流石過ぎる 13:14 ロゼ: 「ひゃあぁぁあああっ!?」 13:15 ロゼ: 押さえられ 13:15 ドロシー: もうかたほうの手で、ロゼ君の額の前髪をすいてから、ポッキーをくわえさせよう 13:15 GM: (えろい) 13:15 ファイナ: (どろさまは常時えろい 13:15 ドロシー: 「ほら、しっかり噛んでいてね」 13:15 クロイツ: (えろいーちゃんねる 13:15 ロゼ: (えろすぎます 13:15 ドロシー: うふふ 13:15 GM: (R−15は行きそうな勢いで) 13:15 GM: (えろい) 13:16 ファイナ: (抑えて抑えてR-15 13:16 ファイナ: (本気出したら合鍵さんにはみせられない事に 13:16 ロゼ: 「っ!?……っ!?」もう声にならない感じで口をパクパク 13:16 ドロシー: ポッキーゲームでR-15ってなにごと 13:16 クロイツ: ハハハ 13:16 GM: (ドロ様が欲望のままに動くと) 13:16 GM: (グロでR−18) 13:16 ファイナ: ひゃあ 13:16 ドロシー: うふふ 13:16 クロイツ: 赤い赤い 13:16 GM: ちみどろちみどろ 13:16 クロイツ: あれロゼ君いつもよりあかーい 13:16 ファイナ: ちみどろしー 13:16 GM: チミドロシー 13:17 ドロシー: 眼鏡をはずして、そのまま、そっと、ロゼ君に顔を近づけ 13:17 ロゼ: 「――――――!?」目がぐるぐる 13:18 ドロシー: ポッキーのはしを、少し舐め、目の奥でほほえもう 13:18 ドロシー: 「うふふ」 13:18 クロイツ: 「ロゼ君がんば、いろいろな意味で」 13:19 ドロシー: 「おあそびは、ここまで」 そっと、ロゼ君の額にキスをおとそう 13:19 GM: まりょくふよだー 13:19 クロイツ: ふよふよ 13:19 ファイナ: ロゼ君のももいろがあがった! 13:19 ドロシー: ふよふよ 13:19 ラティア: ふよふよ 13:19 クロイツ: ももいろが四あがつた フラグ管理数が四あがった 13:19 ファイナ: さらにふやすきか……! 13:19 ドロシー: 「唇のキスは、大事な人に、とっておきなさいな」 13:19 ドロシー: わらって、解放しよう 13:20 クロイツ: 「…大事な人がふたり…」 13:20 クロイツ: 目をそらす 13:20 ドロシー: あ、付与の技能書あるので5です>ももいろ 13:20 クロイツ: ももいろが2 ふらぐが3あがった 13:20 ファイナ: 「良かったわねロゼ。相手がドロシーで」にこにこ 13:21 ラティア: 「……」 くすくすっと笑ってから席に戻ろう 13:22 クロイツ: 「ロゼ君ー、ロゼ君いきてますかー」 13:22 クロイツ: 「いまのでも刺激が強すぎたのでは」 13:22 ドロシー: 「あら。からかいすぎちゃったかしら」 首を傾げて 13:22 ファイナ: 「純情ねえ」 13:23 ロゼ: 「――――――!?」目がぐるぐる、顔真っ赤、頭の上でフライパン載せればステーキが一瞬で黒焦げになるかも 13:23 ロゼ: 「あう……あう、……あう。……あう」 13:24 クロイツ: 「しっかりロゼくーん」 13:24 ラティア: 「ちょっと予想以上ね」 13:24 ドロシー: 「あらまぁ、真っ赤」 額をあわせて熱を測る 13:24 ファイナ: 「……ロゼ-?」 13:25 ロゼ: 「……あうぅぅぅ……」首がカクンと 13:25 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 13:25 クロイツ: 「あ」 13:25 クロイツ: 「ううむ…」 13:25 ラティア: 「あら」 13:25 ファイナ: 「とりあえず……座ったら?」 13:25 ドロシー: 「しばらく、寝かせておきましょうか。出発の前に、起こしてあげましょう」 13:25 クロイツ: 「先が思いやられますねえ」 13:26 クロイツ: ではべっどにころがしとこう 13:26 クロイツ: ごんごろ 13:26 ファイナ: ごろんご 13:26 ロゼ: (ころころ 13:26 ロゼ: (くてり 13:26 ロゼ: (死ーん 13:26 ファイナ: (なむ 13:26 クロイツ: 「さみしそうなので添い寝させておきましょう」 13:26 クロイツ: グリードをそっと横におく 13:26 ラティア: 次はまくら投げか…… 13:26 ファイナ: よかったねあぎあぎ 13:26 クロイツ: よかったよかった 13:26 ロゼ: ひゃあ、あぎあぎ 13:27 クロイツ: 「一番面白い方がダウンしてしまいましたねー」 13:28 クロイツ: 「もはやそれほど聞くこともない、ですかね?」 13:28 ファイナ: 「残念ねえ……んー」 13:29 ドロシー: はずしたままの眼鏡をかけようとして、そのままふと、かけずにケースにしまい、席にもどろう 13:29 ドロシー: 「そうねぇ」 13:30 クロイツ: 「あ、ファイナさんの好きなタイプは伺ってない」 13:30 クロイツ: 手をぽむ 13:30 ファイナ: 「え」 13:30 ファイナ: 九十七杯目を注ぐ手が止まる 13:31 ファイナ: 「そ、そんな事聞かなくたっていいじゃない」 13:31 クロイツ: 「そのへんはいかがなものですか」笑顔だ 13:31 ドロシー: 「あら、そういえば、クロイツ君は?」 13:31 クロイツ: 「ん?」 13:31 クロイツ: 「なにがです?」 13:31 ドロシー: タイプきいてないきがしたけどどうだっけー 13:31 ドロシー: 「クロイツ君のお好み」 にこり 13:32 ラティア: 無敗のくろさんだから 13:31 クロイツ: みりょーされてたときしか質問されてませんねえ 13:32 クロイツ: 「僕ですかー」 13:32 ファイナ: 「そうね、クロイツの好きなタイプ、気になるかも」にこにこ 13:32 ドロシー: 魅了も質問というかなんというかw 13:32 ラティア: 「ここまで来ると、もう全員聞いた方が早そうな」 13:32 クロイツ: 「ははは」 13:32 ファイナ: 「うふふ」 13:32 クロイツ: 「そうですねえ」 13:33 クロイツ: 「強い意志をもった人ですかねー」 13:33 クロイツ: 紅茶ずずー 13:33 ドロシー: 「意志。それは素敵ね」 13:34 ファイナ: 「……」頷きつつカップに口をつける 13:35 クロイツ: 「まあ、興味を持ったというか面白いとおもった人というか」 13:35 クロイツ: 「多分そんなかんじなんじゃないかなーとおもいます」 13:35 GM: つまり緑 13:35 クロイツ: 人間の好みの話をしているので否定はしない、 13:35 クロイツ: なにせ恋愛らしい恋愛の経験はないのだ 13:35 ロゼ: ベッドの方で動く気配 13:36 ファイナ: 「……あら、起きたかしら」 13:36 クロイツ: 「おや案外復活が早い」 13:36 ドロシー: 「未来を切り開く力のある人は、男女問わずに素敵なものだけれど。たとえ力及ばずとも、意志の強い人に惹かれるのね」 13:36 ドロシー: 「あら、おはよう、ロゼ君」 13:36 ラティア: 「あら」 13:36 ロゼ: 「う、うぅぅ……」目がパチリ 13:36 ロゼ: 目の前にあぎあぎ 13:36 ファイナ: あぎあぎ 13:36 ロゼ: 「……」 13:36 クロイツ: 「ああそうそう」 13:36 クロイツ: 「意思が上ッ滑りしてるとこう、手をだしたくなりますよねー」 13:36 ラティア: あぎあぎとポッキーゲームの流れ 13:36 ロゼ: 「…」 13:37 クロイツ: あぎあぎ「あぎあぎ」 13:37 ロゼ: ガシッ、っとあぎあぎの背表紙を引っ掴んで、クロさんに全身全霊を込めて投げつけます 13:37 ドロシー: 「あら、それで?」 ちら、とロゼ君を視線で示す<上滑り>クロイツ君 13:37 ロゼ: 寝たままで 13:37 ロゼ: 黒さんの顔面に 13:37 クロイツ: あぎあぎ【飛行】 13:38 ドロシー: とんだっ 13:38 ファイナ: 飛んだ−! 13:38 ロゼ: 飛行?1 13:38 ラティア: トンダー 13:38 GM: あぎあぎがますますイビルインデックス風味に、 13:38 クロイツ: 「おっとー」きゃっち 13:38 ロゼ: 2d6+9*2 取り敢えず武勇投げ 13:38 (dice_cre) Roze: 4(2D6: 2 2)+9*2 = 22 取り敢えず武勇投げ 13:38 ドロシー: ひゃあ 13:38 ファイナ: 待て変身してんのかw 13:38 ドロシー: とりあえずが全力だ 13:38 ラティア: 変身してはる 13:38 ファイナ: でも出目安定 13:38 クロイツ: 武勇で投げるとはどういうことだね 13:38 GM: 出目も全力で2ゾロですね 13:39 クロイツ: 2d6+6+5+5+2 とりあえずきゃっち 13:39 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 6 1)+6+5+5+2 = 25 とりあえずきゃっち 13:39 ロゼ: 負けた 13:39 ロゼ: orz 13:39 ファイナ: ははは 13:39 ドロシー: 防御も本気すぎる 13:39 クロイツ: ぜんりょくならまかせろー 13:39 ロゼ: 「…ね、」 13:39 ロゼ: 「寝起きで、いきなり心臓に悪い物見せてるんじゃねェ……」 13:39 ロゼ: 上半身を向くりと起こして 13:40 クロイツ: 「その背中がさみしそうだったもので」 13:40 クロイツ: あぎあぎをかばんにしまう 13:40 ロゼ: 「意味解らねェよ!!」ぎゃおーす 13:40 クロイツ: 「ああそれで…」 13:40 ドロシー: 「ロゼ君の10年後が楽しみね」 13:40 ラティア: 「どうなってるんだろうね」 13:41 ファイナ: 「ええ」 13:40 ロゼ: 「何そこ通じ合ってやがる女性陣!?」 13:41 クロイツ: 「力が足りなくて意思がありあまってるような人はやっぱ、助力したいじゃないですかー」 13:41 クロイツ: 「僕自身にも経験のあることですし」 13:41 ドロシー: 「うふふ」>ロゼ君 13:43 ドロシー: 「クロイツ君は」 静かにほほえんで 13:43 ファイナ: 「そうねえ……助力できるものなら、したい、わね」 13:44 ドロシー: 「個人的な味方には、なかなかならないのでしょうけれど、そんなクロイツ君が助力するのならば、その人もきっと心強いでしょうね」 13:45 クロイツ: 「ハハハ、さて」 13:46 クロイツ: 「ファイナさんの好きなタイプをききましょうかー」 13:46 ファイナ: 吹きそうになる 13:46 ファイナ: 「けほ……」 13:46 ファイナ: 「……覚えてなくていいのに」 13:46 GM: 珍しいショットだ、 13:46 GM: \カシャ、カシャ/ 13:46 ドロシー: 「あら、戻ってきちゃった」 13:46 クロイツ: 「意外にも」 13:46 クロイツ: 「ファイナさんが動揺している」 13:46 クロイツ: 「これはレアいですよー」 13:47 ラティア: 「ここまできたら全員言わないと」 13:47 ロゼ: 「…ファイナの好きなタイプ?」 13:46 ロゼ: 「ってか、ファイナがむせてやがる」 13:47 クロイツ: 「大丈夫ですかー」 13:47 ファイナ: 「油断してたのよ……不覚にも」少し憮然とした表情 13:47 ファイナ: 「大丈夫よ」 13:47 ロゼ: 「…全員って言う事はおまえも言う事になるんだぞ。傘女」 13:48 ファイナ: 「あら、ラティアはもう言った気がするのだけれど」 13:48 クロイツ: 「まっさきにききましたねー」 13:48 ロゼ: 「……そうだっけ?」 13:48 クロイツ: 「ロゼくんの好きなタイプも一応きいておきますか」 13:48 クロイツ: 「なにか無意味なきがしないでもですが」 13:48 ロゼ: 「?(´・?・`)!?」 13:49 クロイツ: 「ファイナさんのつぎはロゼ君ですのでかんがえといてくださいねー」 13:54 ファイナ: 「そうねえ……」遠い目 13:53 ファイナ: カップを空にしてため息つこう 13:55 ファイナ: 九十八杯目をとくとく注いで考える 13:55 ラティア: もう少しで三桁 13:55 ロゼ: 「?(´・?・`)なにぃ!?」 13:55 ロゼ: もう少しで三ケタ 13:56 ドロシー: ファイナさんの胃はどうなっているんだ・・・ 13:56 ロゼ: そして、これでも最大出力の10%に満たないのがファイナさんの怖い所 13:56 ファイナ: 最大出力w 13:56 ロゼ: いや、間違えました 13:57 ロゼ: 今はセーブモードでしたね。通常出力の10%未満なんだった GM: ふぁいなさん「おれのいはうちゅうだ」 13:58 ファイナ: わあ 13:58 クロイツ: ぎゃらくしー 13:58 ロゼ: ふぁんたすてぃっくー 13:58 ファイナ: 「まあ、言わなきゃロゼのが聞けないみたいだし」 13:59 ファイナ: 「あまり自分の好みなんて考えた事はないのだけど……」 13:59 ファイナ: 「横顔の綺麗な人、かしら」 13:59 クロイツ: 「ほう」 13:59 クロイツ: 「なかなかに詩的ですね」 13:59 ファイナ: 「そう……?」 13:59 ドロシー: 「隣に並んで、同じところに向かって歩きたいのね」 13:59 クロイツ: 「ええ」 13:59 クロイツ: 「そしてその相手はまっすぐに、前をみている」 14:00 ファイナ: 「……」カップに口をつける 14:00 ドロシー: 「うふふ、素敵じゃない」 14:00 クロイツ: 「いいですねー」 14:01 クロイツ: 「ですってよロゼ君」ふる 14:01 ドロシー: 「……」 手元のカップを静かに見つめる 「本当に、素敵ね」 14:01 ファイナ: 「さて、ロゼよね」にこにこ 14:01 GM: フードファイターとか言うので俺の胃袋は宇宙だとかそんな決め台詞があったような、 14:01 ラティア: 「…………」 14:01 ラティア: 肝臓も宇宙 14:02 ロゼ: フードファイター懐かしい 14:02 ロゼ: 「……え“」 14:02 ファイナ: にこにこ 14:02 クロイツ: 「どうぞー」 14:03 ファイナ: にこにこにこにこ>ロゼ君 14:03 ロゼ: 「…う゛」 14:04 GM: 私の胃袋はコスモだとかお爺ちゃんが言ってた記憶、 14:04 ファイナ: にこにこにこにこにこにこ>ロゼ君 14:04 ロゼ: 「…ぼ」 14:05 ロゼ: 「僕の…好みは……」 14:05 ロゼ: 「……うぅ」 ラティア: どきどき 14:07 クロイツ: 「マイアさんのようになんとかでイーサさんのようになんとかかんとか」 14:08 ロゼ: 「うぅぅぅううう…」 14:08 GM: つまり、 14:08 GM: 見た目ロリが好き 14:08 ドロシー: あらまぁ 14:08 ドロシー: 業が深いことね 14:08 ロゼ: 無い無い!? 14:08 ファイナ: なるほど 14:08 ラティア: なるなる 14:08 クロイツ: ろぜ「そうだ二人をあくまがったいさせればいいんだ」 14:08 クロイツ: こうなることは必至 14:08 ファイナ: ももいろくん「うぬゆー」 ということですか 14:08 ファイナ: なんとおそろしい 14:08 ロゼ: イーサさんは兎も角、マイアさんは今の姿は確か同年代くらいの設定だった筈ですよ! 14:09 GM: マイアさんの機敏を持ちつつ 14:09 GM: 空から範囲魔法を乱射する、 14:09 ファイナ: ひでえ 14:09 ドロシー: なんておそろしい 14:09 ファイナ: 悪い魔法使いを止めなきゃいけないね 14:09 ロゼ: ひゃあ 14:09 ロゼ: 「…う、うーん……」 ロゼ: 「い、イマイチ良く解らねェけど…、……多分、放っておけないヤツが…こ、このっ、このっ!?」 14:11 クロイツ: 「このこのこのー」 14:11 ファイナ: 「この?」にこにこ 14:11 ファイナ: 九十九杯目をとくとく 14:12 ロゼ: 「〜〜〜っっ」 14:12 ロゼ: 「…はぁ…。…こ、好み、何だと思う…」 14:12 ドロシー: ファイナさんの頭痛はカフェインの取りすぎでは疑惑 14:12 ラティア: 「…………」 黙って聞いてる 14:12 GM: アルコールのとりすg 14:12 ドロシー: 「守ってあげたい子がタイプなのね」 14:12 ロゼ: アルコールの取り過ぎ 14:13 ロゼ: 「…わ、分からない…」 14:13 ファイナ: PLはとってないよ! 14:13 ファイナ: 「……」にこにこしている 14:14 クロイツ: 「ふむふむ」 14:13 GM: アルコールのトリスメギストス 14:13 ロゼ: 「…好みって聞かれて、その、…マイアと、イーサの、共通点を…あうぅ…」 14:14 ロゼ: 顔が徐々に赤く 14:14 クロイツ: 「ふ」 14:14 クロイツ: 「でもマイアさんの場合…」 14:14 クロイツ: 「いかりゃーく」 14:15 ドロシー: 「うふふ。マイアちゃんも、元気がいい子よね」 14:15 ファイナ: 「ええ」 14:16 ロゼ: 「……」 14:19 ロゼ: 「…た、ただ、さ」 14:20 GM: タダさん 14:21 クロイツ: 「ん」 14:21 ファイナ: 「……」ロゼさん見て頷く 14:21 ロゼ: 「あいつら二人、に、共通しているのは……、そこと、後は潜在的に使える属性が、炎なだけ…なんだよな…」 14:22 クロイツ: 「共通といいますけどもー」 14:22 クロイツ: 「同じように同じところが好きなんです?」 14:22 ロゼ: 「…その他は、ほぼ、真逆……なんだけど」 14:22 クロイツ: 「ふむ」 14:22 ロゼ: 「………」 14:23 ロゼ: 「…いや、……たぶん、ちがう…」>同じ様に 14:24 クロイツ: 「まさか炎だから好きとかはさすがにうん…」 14:24 ドロシー: 「人の心は、ひとことで言えるものじゃないもの。タイプなんて、型にはめて考えなくてもいいんじゃないかしら」 14:24 クロイツ: 「むしろ、ね」 14:25 クロイツ: 「自分の好きな人がどういう人かー、ってことですよー」 14:25 クロイツ: 「どういう人がすきか、ではなく、ね」 14:25 ロゼ: 「どういう、人か……」 14:25 クロイツ: 「まあロゼ君の場合はそのあたりもうなんでもいんじゃね感あふるるアレがありますけど」 14:26 ファイナ: 「あら、そうなのロゼ」 14:26 ロゼ: 「な、なんだよ、それ」 14:26 クロイツ: 「はっはっは」 14:26 ロゼ: 「………」 14:27 ファイナ: 「うふふ、刺されたりしないよう気をつけてね」にこにこ 14:28 ロゼ: 「…マイア、は」 14:30 ロゼ: 「マイアは、僕が始めて師匠以外で見た、魔族…だった。…僕が、人間、じゃないって知った時に、手を…差し伸べて…、くれた」 14:31 ロゼ: 「…イーサ、は」 14:37 ロゼ: 「…イーサは、闘技場の決勝で、当たった、相手だった。…その後、直ぐの依頼で一緒になって…。…今の僕を、優しいって…言った。」 14:37 クロイツ: 「…」 14:38 クロイツ: 「(これ、マジレスする空気ですかね)」ファイナさんあたりにみみうち 14:38 ドロシー: 目を細めて聞いていよう 14:38 ロゼ: 「…魔族の力を、初めて使った時、も、傍に居た。…恐がられる、とは思ったけど、……気が付いたら、変身、していた」 14:39 ロゼ: 「………」難しそうな顔で、そう、絞り出すように口にします 14:39 ファイナ: 「(しても良いと思うけど、お任せするわ……付き合い、長いんでしょ)」>赤魔こそこそ 14:39 ラティア: どうしようこれ、みたいな感じで言葉ききつつ壁みてる 14:39 クロイツ: 「(ながいからこそ思うところがあるというか…まあ…ほら)」 14:39 ドロシー: 「ロゼ君は、その力が、おきらい?」 14:41 ロゼ: 流石ラテさん 14:40 ロゼ: 「……」 14:41 クロイツ: 「(でりかしーぜろですからね、ろぜくん)」 14:42 クロイツ: 「(マイアさんの前でもこれですし)」 14:42 ファイナ: 「(……そうね)」 14:42 ロゼ: 「…『化物は、常に人間の手で、討ち滅ぼされなくてはならない』…昔、好きだった本のとある台詞、なんだ…」 14:43 ドロシー: 「あら。」 ぱちくりと瞬いて、ほほえもう 「まるで、神殿の本みたいね」 14:43 ファイナ: 「(あら……)」 14:44 ロゼ: 「…はずかしい話、…かもしれないけど、僕は、この言葉は、真理だと、思った。…この男が、つぶやいた様に、なりたいって、思った」 14:44 *nick GM-E → E-sa 14:44 (E-sa) (なんかもうGMの皮脱いでおいていいですよね、) 14:44 ドロシー: GM−! 14:44 クロイツ: (たたんどきますね 14:44 (E-sa) アイロンもお願いします 14:44 ロゼ: (洗っておきますね 14:44 ファイナ: (乾かしておきますね 14:44 クロイツ: (あっしょうゆこぼした 14:45 ファイナ: (拭こう拭こう ガシガシ 14:45 ラティア: (うぬ油ーの染み 14:45 ファイナ: (ろりぃようでろりくない、ちょっとろりぃうぬ油ー 14:46 ロゼ: 「…神殿の、本、じゃ、ないけど…」 14:45 ドロシー: 「…そう、そうして生きてきたのね。それはさぞ、真実を知ったとき、ショックだったでしょう」 14:45 ロゼ: 「…僕は…普通で居たかった。…きっと、こんな勇者(ヒーロー)に、なりたかったんだと…思う」 14:47 ロゼ: 「…僕が、只の、人間じゃ無いって知った時、…正直、ショックだったと……おもう」 14:48 ドロシー: 「でも、認めてくれるひとがいた。」 14:48 ドロシー: 「それは、とても、何にもかえがたく、すばらしいことね」 14:49 クロイツ: 「(…)」 14:49 ロゼ: 「…もう、僕は、あの男が言った勇者(ヒーロー)には、成れない。…元々、成る資格が無かった。…」 クロイツ: 「あのー」 14:50 クロイツ: 挙手 14:50 ロゼ: 「……でも」 14:50 ロゼ: そっち向きます 14:50 クロイツ: 「そろそろー」 14:50 クロイツ: 「ぶんなぐってもよろしいでしょうか」 14:51 ドロシー: 「うふふ」 14:51 ファイナ: 「どうぞ」 14:51 ラティア: 「どうぞ」 14:51 ロゼ: 「え」 14:51 クロイツ: 1d6+6 「オッケーでましたー」機敏でスパーン 14:51 (dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1)+6 = 7 「オッケーでましたー」機敏でスパーン 14:51 ファイナ: 「私の手じゃあまり勢いつかないから、むしろ、お願い?」にっこり 14:51 ファイナ: すぱーん 14:52 ドロシー: やさしみ 14:52 ファイナ: やさしみ 14:52 クロイツ: 注文のやさしみでーす 14:52 ロゼ: 無防御ー 14:52 ロゼ: いたい 14:52 ロゼ: 「っ!」ぱしーん 14:52 クロイツ: 「君は本当にバカだな」AA略 14:52 ファイナ: AAw 14:52 ドロシー: 「あらあら」 手当ての道具の準備をしつつ 14:53 クロイツ: 「正直まったくぜんぜんさっぱりふっきってないんじゃないですか」 14:54 ロゼ: 「……」殴られた頬を押さえながらそっぽ向いて居よう 14:54 ドロシー: 「『でも』の続きがあるのよね?」 14:55 ドロシー: 静かにほほえんで 14:55 クロイツ: 「もうこっからどんなにまきかえしてもボカァ半分聞き流しますからねー」 14:55 クロイツ: 「君がマイアさんを好きなのがー」 14:55 ドロシー: 「あらあら。半分は聞いてくれるみたいよ」 14:55 クロイツ: 「単に自分をなぐさめてくれたからだとしたら」 14:56 クロイツ: 「もう七、八回はワンパンいれます」 14:56 クロイツ: 座りなおし 14:56 ロゼ: 「ち、違う!」噛み付く様に身を乗り出して 14:56 ロゼ: 「マイアは…マイアは……」しおしお 14:57 ファイナ: 「……」 14:58 ロゼ: 「……まだ、何とも言えない…かも、しれない。…でも」 14:59 ロゼ: 「でもっ、マイアは、慰めてくれたから、とか、そんなんじゃ……ない」 14:59 ロゼ: 「…それだけは、断言、できる」 15:00 ドロシー: 「そう」 ほほえんで 「ほら、怪我。みせてごらんなさいな」 15:00 クロイツ: 「そう思うならー」 15:00 クロイツ: 「しゃんとしたまえ」 15:01 クロイツ: 「あともうちょいデリカシーをですね…」 15:01 クロイツ: 額に手をあててはぁ、と息をつく 15:01 ロゼ: 「……」傷を見せておこう 15:01 ドロシー: 手当て手当て 15:01 ドロシー: 1d6 15:01 15:01 (dice_cre) Dorothy: 4(1D6: 4) = 4 クロイツ: 素手ぺちーんですから赤くなってるくらいですよたぶん ドロシー: 「うふふ。クロイツ君は、もどかしいのね」 15:02 ロゼ: 微妙に残ったけど、回復ですね 15:02 ドロシー: 少しの傷跡は、むしろ残していたまえ 15:02 ロゼ: まぁ、それもそうですが 15:02 クロイツ: 「別に応援はしてませんよー」 15:02 クロイツ: ややふてくされ気味 15:02 ドロシー: 「あらあら」 くすくす 15:03 ファイナ: 「ふふ、ね。せっかくいい人に恵まれたんだから」ロゼさん見ながら 15:03 ロゼ: 「…うん」 15:04 クロイツ: 「ほんっとにもーねー」 15:04 ロゼ: 「…僕は、普通の人間じゃ、無かった…でも、それでも、僕を信じてくれた、人は居た。助けてくれる、人が居た」 15:05 ロゼ: 「守りたい、と願える、人が居る」 15:05 ラティア: 「……ふー」 15:07 ドロシー: 「よかったわね。ロゼ君」 15:07 ドロシー: 「でも」 15:07 ドロシー: 「恋は盲目、あばたもえくぼ。うまくいっている間はそれでもいいけれど。自分の思い込みを捨てて、あるがままの相手をしっかりと見ることも忘れちゃダメよ」 15:07 ドロシー: 「俺が守らなきゃって思ってる男の人って、だいたい相手のことなんて見えてないんだから」 15:07 クロイツ: 「ハハハ」 15:07 ファイナ: 「うふふ」 15:08 ラティア: 「……」 少し吹きそうになった 15:08 ドロシー: 「女も強いのよ?」 くすくす、と笑う 15:09 クロイツ: 「守りたいと思う相手にこそ本当は守られているもの、とかなんとか」 15:08 ロゼ: 「…(おずおずと、頷いた後)…、僕は、勇者(ヒーロー)になる資格は無いけれど、……それでも、守りたい人達を守るヒーローに僕は、なりたい」 15:10 クロイツ: 「ちょっとまだいうか、っておもってるんですが」しずまれ僕の右手よ! ロゼ: ひぃ 15:10 ファイナ: うふふ 15:10 ラティア: ふふふ 15:11 ドロシー: 「それなら、心も守れる人に、なりなさい」 15:11 ドロシー: 「人に支えられることをしり、人を支えることをしり」 15:12 ドロシー: 「そうするうちに、いつか、ロゼ君の望みはかなうと、私は信じているわ」 15:12 ロゼ: 「……うん」 15:13 クロイツ: 「ロゼ君の望みというとセシリーをぶっとばすことですね」 15:13 クロイツ: 窓の外をみつつ 15:14 ドロシー: 「あらあら」 ふきだして 「セシリアちゃんも災難ね」 15:14 クロイツ: 「いやいやむしろ」 15:14 クロイツ: 「ロゼ君をぶっとばしにくるらしいんですよ、セシリー君」 15:14 ドロシー: 「あら、熱烈」 15:14 ファイナ: 「うふふ、気があって良い事ね」 15:14 ロゼ: 「…この力で守れるモノが有るのなら、僕は、…僕は、魔王(ヒーロー)に、なる」 15:14 ロゼ: これが言いたかったw 15:15 ドロシー: 魔王になったー?! 15:15 ファイナ: 魔王だー 15:15 (E-sa) 魔王(笑) 15:15 クロイツ: 吹いたじゃないですか盛大にネカヘなんですからアアア 15:15 ラティア: 「…………」 15:15 ラティア: そのうち刺すリストに入れないと 15:15 ドロシー: 魔王ふえたな・・・ 15:15 ロゼ: 上等>魔王(笑) 15:15 ファイナ: くろさんまじおつ 15:15 ドロシー: おつおつ 15:15 ロゼ: うろさんマジおつ 15:15 ファイナ: うろいつさん 15:15 ロゼ: クロさん 15:15 クロイツ: 「しずまれぼくのみぎてよー」 15:15 クロイツ: (棒 15:16 ラティア: 「いっそ、しずまらなくても」 15:16 ドロシー: 「…」 ため息をついて 「若いって素敵なことね」 15:16 クロイツ: 1d6+6 「そおい」 15:16 (dice_cre) kreuz: 3(1D6: 3)+6 = 9 「そおい」 15:16 クロイツ: 後頭部すぱーん 15:17 ロゼ: 「ぐえっ」 15:17 ラティア: 後頭部w 15:17 ファイナ: とくとく(注 15:17 ファイナ: 赤魔こんどスリッパ装備しませんか 15:18 ドロシー: 「ファイナちゃん、私にも紅茶、いただける?」 15:18 ファイナ: 「ええ」 15:18 クロイツ: 打かな 暗器かな 15:18 ドロシー: 「ありがとう」 ほほえんで 15:18 ドロシー: 「いい香りだこと」 15:18 ラティア: 楯あたり 15:18 クロイツ: 右手に剣 左手にスリッパ…だと… 15:18 ファイナ: 「茶葉がいいのかしらね、ここの紅茶」 15:18 ファイナ: 右手にスリッパ、左手にスリッパ 15:19 クロイツ: すごい威圧感だ 15:19 ロゼ: 凄い威圧感です 15:22 ファイナ: ポットを置いて、立ち上がる 15:23 ファイナ: ロゼさんの背後にまわろう 15:23 ファイナ: 「……」無言で。 15:23 ラティア: 締め落とせー 15:23 ファイナ: ええー 15:23 ラティア: じょーく 15:24 ロゼ: 「……な、なんだよ」 15:23 ファイナ: 「別に?」にこにこ 15:24 ファイナ: 薬箱から軟膏を取り出し、左手にとる 15:24 ファイナ: 右手でロゼさんの後頭部の髪なでつけて 15:25 ファイナ: 「しみるの選んだけれど、いいわよね」にっこり 15:25 ファイナ: 1d6+2 ぬりぬり 15:25 (dice_cre) Faina: 6(1D6: 6)+2 = 8 ぬりぬり 15:25 ロゼ: 「え゛?」 15:25 クロイツ: すごいあいじょうだ 15:25 ファイナ: 本気だ 15:25 ラティア: 劇薬だ 15:25 ロゼ: 本気だ 15:25 ファイナ: ただししみる 15:25 ロゼ: 「イデデデデデデデデッッ!?し、しみる!?」 15:26 ファイナ: 「1分もしないでしみなくなるから、それまで我慢なさい、男の子」にっこり 15:26 ファイナ: 席にもどろう 15:27 クロイツ: 「もーなんでなぐられてるのかわかってるんですかねこの桃色はー」 15:27 ファイナ: 「ね」 15:27 ファイナ: そしてこまった。百杯目を飲み干してしま…… ロゼ: 「…うぅ…いつつ…」 15:27 ドロシー: 「頭で理解するものでもないもの。少しづつ、伝わるといいわね」 15:28 ロゼ: 「な、何だよ、……ヒーローになるのが、いけないのかよ?」 15:29 クロイツ: 「そうでなしに」 15:30 クロイツ: 「君がマイアさんや…魔族の方の目の前で「僕は普通じゃなかったーまぞくだったーもうおわりだーでもがんばる」的なことをいうことで」 15:30 クロイツ: 「相手を傷つけているかもしれないことに気づくべきです」指ぐりぐり 15:30 クロイツ: 「ぼかぁ君のことは心配してないんですよ」 15:31 クロイツ: 「君が強いことはずっと知ってますからね、ま、よくへこみますが、すぐに立ち上がれる」 15:31 ロゼ: 「…相手の事を…傷つける……」 15:31 クロイツ: 「でも強さは…自分を守る強さですよ、それは」 15:31 クロイツ: 「相手を守ろうとおもうなら、相手を思わなくては」 15:32 ロゼ: 「…相手を、思う…」 15:32 クロイツ: 「相手の悲しみを知らないと」 15:32 クロイツ: 「いけませんよー」ぐりぐりぐり 15:33 クロイツ: としつつぱっとはなす 15:33 ロゼ: 「…クロイツは、僕が普通じゃない、って口にするのが悲しいの、か?」 15:33 クロイツ: 「でぇい」 15:33 クロイツ: 頭をかかえる 15:33 ドロシー: くすくす 15:33 ファイナ: 「あらあら」 15:33 ロゼ: 「……知らなかった…」 15:34 クロイツ: 「よし、わかりました、君がわかるようにたとえてあげましょう」 15:34 ラティア: 「少し馬鹿馬鹿しくなってきた」 15:34 ドロシー: 「これは時間がかかりそうねぇ」 くすくす 15:34 クロイツ: 「君が朝おきると…」 15:34 クロイツ: 「枕に毛がごっそり」 15:34 ロゼ: 「…毛」 15:34 ファイナ: 「こういうのは時間がかかるものだから……」苦笑してラテさんみる ドロシー: 「ラティアちゃん、お茶菓子まだあったかしら」 15:35 クロイツ: 「君は同室のバーコードハゲのおじさんの前で「うわああ十円ハゲだ人生オワタ」 15:35 クロイツ: 「これでわかりませんか」 15:35 ロゼ: 「…わかった」 15:35 クロイツ: 「…」 15:35 クロイツ: 「ふあんだ…」 15:35 ロゼ: (すっごい微妙そうな顔で 15:36 ラティア: 「お茶菓子は……」 っポッキー 15:35 ドロシー: 「あら。うふふ。一緒に食べる?」 ポッキーをうけとり 15:37 ファイナ: 「……学習の基本は反復よ。今期良くいきましょ、クロイツ」 15:37 クロイツ: 「ハハハ…」 15:37 ラティア: 「私はあんまり」 <たべる 15:37 ドロシー: 「残念ね」 15:38 ドロシー: くすくす、笑いながら、ポッキーを食べていよう 15:38 クロイツ: 「まあね、そう感じる、そう思う、君が絶望するのもしかたがないでしょうけど」 15:38 クロイツ: 「目の前の人のこともかんがえないといけません」 15:39 クロイツ: 「ほんと僕はそのたびに…ヒヤヒヤしてるというかムカムカしてるんですから ロゼ: 「……」 15:44 ロゼ: 「…すぐには、直らないかもしれない。でも、頑張って見るよ」 15:44 ロゼ: 「ありがとう、クロイツ」 15:44 クロイツ: 「えぇ、お願いしますよー」 クロイツ: そふぁーにくったり 15:45 ラティア: よし、カードをシャッフル 15:45 ドロシー: 「うふふ、おつかれさま」 紅茶をもっていこう>クロイツ 15:45 ドロシー: また、カードだと・・・ 15:45 クロイツ: 「あれ」 15:45 クロイツ: 「あ、どうもどうも」 15:45 クロイツ: 「ラテさんなにか聞くことが思いついたんです?」 15:46 ラティア: 「特にないけどね」 15:48 クロイツ: 「ふむ?」 15:48 ラティア: 「こう、何か……」 15:49 クロイツ: 「何か…」 15:49 クロイツ: 「カードに問いたいふいんき」 15:50 ラティア: 「むしろカードを楽しみたい感じ」 15:50 ファイナ: 「うふふ、そうね」 15:51 クロイツ: 「ほほうー」 クロイツ: 「ルールは」 15:51 ドロシー: 「ずっとクロイツ君が勝っているのよねぇ」 15:51 クロイツ: 「気づかれましたか」 15:51 ファイナ: 「ええ、そろそろ負けてもいいと思うのだけれど」 15:52 ラティア: 「意外と負けないのね」 15:52 クロイツ: 「はっはっは」 15:52 クロイツ: 「一番はさほどだしてないんですけどねー」 15:52 クロイツ: 「でもまあ、僕にきくことなんてないでしょうー」 15:52 クロイツ: かたをすくめつつ 15:53 ファイナ: 「そう?」 15:53 ドロシー: 「あら。色々聞いてもいいのよ」 15:53 ドロシー: くすくす 15:53 クロイツ: 「えー」 15:53 クロイツ: 「ではー」 15:53 クロイツ: 「勝った人に僕への質問の権利でも」 15:53 クロイツ: 「いらなければそこまでー、で」 15:54 ドロシー: 「あら。それは張り切らないと」 15:54 ファイナ: 「いいわね」 15:54 クロイツ: 「僕のためにあらそわないでくださーい、的な」 15:54 クロイツ: 「ルールは普通でいきましょう、高い数が勝ち」 15:55 ファイナ: カップを置いて頷く 15:55 クロイツ: 時間的にこれでおひらきーの予定で 15:55 クロイツ: ゴー 15:55 ドロシー: ゴー 15:55 ファイナ: はーい 15:55 ロゼ: ゴー 15:55 ラティア: ごー 15:55 ロゼ: はーい 15:55 ラティア: 「では」 15:55 ラティア: .rg Trump 15:55 (Role) rg[Ratia]Trump: スペードの3 ですわ☆ 15:56 ラティア: ころん 15:56 ファイナ: .rg Trump 15:56 (Role) rg[Faina]Trump: スペードの5 ですわ☆ 15:56 ファイナ: くっ 15:56 ドロシー: ラティアちゃん・・・! 15:56 ドロシー: .rg Trump 15:56 (Role) rg[Dorothy]Trump: クラブのA ですわ☆ 15:56 ファイナ: よし! 15:56 ラティア: 本気入った! 15:56 ドロシー: あらあら、まぁまぁ 15:56 ファイナ: 閣下すてきですー 15:56 ドロシー: というか10以上しかひいてない気がする 15:56 クロイツ: なんですこれw 15:56 クロイツ: どろさんぱねーですねー 15:56 ロゼ: .rg Trump 15:56 (Role) rg[Roze]Trump: ハートの4 ですわ☆ 15:57 ロゼ: ぐは 15:57 クロイツ: ロゼ君はつねにブービー 15:57 クロイツ: 「なむなむ」 15:57 ファイナ: やっぱりほら、決める所は決めるのがドロシー様じゃない 15:57 クロイツ: 「さてどうぞー」 15:58 ドロシー: 「うふふ」 口元で微笑んで 「そうねぇ」 紅茶のカップを手に持ち、考える 15:58 ファイナ: にこにこ待ち待ち 15:59 ロゼ: 「……」(wktk 15:59 ドロシー: じっとクロイツ君をみすえて 16:00 ドロシー: 「クロイツ君。あなた、ひとりで何をするつもり?」 16:01 クロイツ: 「…」まゆをあげてちょっと驚いたような顔 16:01 クロイツ: 「…」思案 16:01 クロイツ: 「さて」 16:01 ファイナ: じーっと赤魔見てよう 16:02 ドロシー: そんなクロイツ君の様子に、そ知らぬ顔で、紅茶をすすり 16:03 ドロシー: 「ホルムに帰っている間、随分、用意もしてきたみたいね」 16:03 クロイツ: 「ハハハ」 16:03 ドロシー: 「うふふ」 16:03 クロイツ: 「それは僕だけではありませんけどねー」 16:03 ドロシー: 「あら、話をそらすの?」 16:03 クロイツ: 「これほどの大きな戦いに挑むならば、できるかぎりの用意をするくらいは普通ではないでしょうか?」 16:04 クロイツ: 「遺書をかいたりしてみたり」 16:04 ドロシー: 「あなたがそこまで、この夜の郷に入れ込むとは、とても思えないのよね」 微笑んで 16:05 ドロシー: 「あの日記。関係あるのかしら」 16:05 ロゼ: じー 16:05 クロイツ: 「まったくもっともですねー」 16:05 クロイツ: 「日記といいますと」 16:06 ドロシー: 「勘違いだったらごめんなさいね。ずっと物思いにふけっていたみたいだから」 16:06 ファイナ: 「魔術師と、観光客の?」ぽつりと口挟む 16:06 クロイツ: 「ええ、結構いろいろと考えましたねぇ、今回は」 16:07 クロイツ: 日記については答えず 16:07 ドロシー: じっとクロイツ君の目をみよう。眼鏡のない、素の瞳だ 16:08 クロイツ: 見返す、いつもの余裕をたもったままの笑いを含んだ目 16:09 ドロシー: 「……」 黙って見つめ、悲しげに伏せる 「頑固な子」 16:09 クロイツ: 「申し訳ない」笑う ドロシー: 「あなたが」 ドロシー: 「あなたが、ロゼ君を心配するように、あなたを心配するひともいるのだということを、忘れないでいてね」 16:11 クロイツ: 目を細める 16:11 クロイツ: 「…ええ、…………僕が言えることは…」 クロイツ: 「僕はけして己には嘘はつかない」 16:12 クロイツ: 「それだけです」 16:12 ドロシー: 「そう」 ため息をついて 16:12 ドロシー: 「その分、他人に嘘をつくのは困ったものだわ」 16:12 ドロシー: 笑って 16:12 クロイツ: 「ハハハ」 16:12 クロイツ: 「いやー、すみませんねー、せっかく質問いただいたのに」 16:12 ファイナ: 「ふふ」 16:13 ドロシー: 「いいえ、はぐらかされると思ってたもの」 16:13 ドロシー: 「さぁ、そろそろお開きとしましょうか」 16:13 ラティア: 「……ええ」 16:13 ラティア: カード片づけ片づけ 16:13 クロイツ: 「ですねー」 16:13 クロイツ: 「さてさて、では用意をしますかー、まあおわってますけど」 16:13 ロゼ: 「…だな」 ファイナ: 「そうね」カップの中身を飲み干す 16:15 ドロシー: 指を鳴らす、パチリと 16:15 ドロシー: 「お片づけ、お願いね」 にこり 16:15 ドロシー: >多分背景にいるAさん 16:15 クロイツ: 「よろしくー」 16:17 クロイツ: それではシーン終了ふぇーどあうと 16:17 ファイナ: ふぇーどあうとー 16:17 ロゼ: フェードアウトー ラティア: ふぇーどあうとー 16:17 ファイナ: 一旦おつかれさまでしたー 16:17 クロイツ: おつかれさまでーす 16:17 ラティア: お疲れ様でしたー 16:17 ドロシー: おつかれさまでしたー |