白銀の、鋭利な月明かり 第2話![]() --------2010/02/22 22:05:49 ログを開始 22:05 チャンネルに入りました 22:05 *M_k join #E-mokeke 22:05 クロイツ: もけりにきました 22:06 *M_yuzutu join #E-mokeke 22:06 *M_rata join #E-mokeke 22:06 ドロシー: もそもそ 22:06 ラティア: もそもそ 22:07 ドロシー: にゃー 22:40 ファイナ: にゃー 22:40 ドロシー: トランプしかすることが思いつきません先生 22:40 クロイツ: なにもありませんか 22:41 GM: いきなり、 22:41 GM: 仲間割れしていいのよ、 22:41 ドロシー: ああ 22:41 ドロシー: アビス君を暗殺かー 22:41 ファイナ: 機敏必殺かー 22:41 ファイナ: なむなむ 22:41 クロイツ: 賭けトランプでもしますか 22:41 ラティア: 機敏必殺急所狙いかー 22:41 ドロシー: あら、何を賭けるのかしら 22:42 ファイナ: ロゼの財布でも 22:42 ドロシー: お金があってもねぇ。うふふ、負けたら隠してることひとつづつお話する? 22:42 クロイツ: じゃあかったひとがロゼ君のサイフをうけとれる 22:43 クロイツ: ほほう 22:43 クロイツ: それはおもしろそうですねー 22:43 ファイナ: ああ、いいわねそれ 22:43 クロイツ: むしろ 22:43 クロイツ: 一番かった人がまけたひとになにかきけるとかも 22:43 ドロシー: あら、面白そう 22:43 ファイナ: うふふ 22:43 クロイツ: ははは 22:44 ロゼ: ……オイコラ、何人の財布を勝手に賭けてやがる 22:44 ドロシー: (これ鍵括弧付でいいんじゃないかなw 22:44 ファイナ: (思ったw 22:44 *dice_cre join #E-mokeke ラティア: (時間軸がいつなんだか謎いw 22:44 ファイナ: (むしろ名前も変えるかw 22:44 *nick M_k → kreuz 22:44 *nick M_mifafk → Faina 22:44 *nick M_rata → Ratia 22:44 *nick M_Aikagi → Roze 22:45 *nick M_yuzutu → Dorothy 22:45 ドロシー: (わあw 22:44 クロイツ: 「では勝った人は負けた人に質問する権利、なにも質問することがなければ、負けた人がなにか告白する、ですかね」 22:45 GM: Aさん「負けた人がコイバナしましょーや」 22:45 ドロシー: 「うふふ、面白そうね」 22:45 ファイナ: 「いいんじゃない?」 22:45 クロイツ: 「僕のコイバナは108まであります」 22:45 ロゼ: 「って、何処から出て来た!?」 22:45 GM: Aさん「赤いのパネェ」 22:45 クロイツ: ここはいちでーひゃくでいきますか 22:46 ファイナ: いきますか 22:46 ラティア: 「ま、そういうことで」 トランプきりつつ 22:46 ドロシー: 「あら、素敵。恋多き旅路だったのね」 22:46 ドロシー: ごーごー 22:46 ロゼ: まじっすか 22:46 ラティア: れっつ1d100 22:46 ファイナ: ふるのこわいw 22:46 クロイツ: 「ハハハ」 22:46 GM: 1d100 まざりまざり 22:46 (dice_cre) E-sa: 55(1D100: 55) = 55 まざりまざり 22:46 ファイナ: 1d100 22:46 (dice_cre) Faina: 60(1D100: 60) = 60 ラティア: 1d100 22:46 (dice_cre) Ratia: 28(1D100: 28) = 28 ラティア: ヒィ 22:46 クロイツ: 1d100 22:46 (dice_cre) kreuz: 87(1D100: 87) = 87 ドロシー: 1d100 さて、と 22:46 (dice_cre) Dorothy: 37(1D100: 37) = 37 さて、と 22:46 ドロシー: ラテさんなむなむ 22:46 ファイナ: ラテさんのコイバナな流れ 22:46 クロイツ: ロゼ君ふってもいいのよ 22:46 ロゼ: 「……よ、良く解らねぇけど、負けるのはマズそうだぜ…」 22:46 ロゼ: 1d100 22:46 (dice_cre) Roze: 17(1D100: 17) = 17 22:46 クロイツ: さすが、 22:46 ドロシー: 「あら、ラティアちゃん」 22:46 ドロシー: とwww 22:47 ファイナ: よしっ 22:46 GM: 流石、 22:46 ラティア: ははは 22:46 ラティア: 「あぶないあぶない」 22:47 クロイツ: 君はさすがだ! 22:47 クロイツ: 胴上げだ!!! 22:47 ドロシー: さすがすぎるw 22:47 ファイナ: 「ロゼ」にっこり 22:47 GM: Aさん「エースのツーペアー」 22:47 ドロシー: 「うふふ、ロゼ君の負け、ね」 22:47 クロイツ: 「ハハハ勝ってしまいましたね」 22:47 クロイツ: 一番ひどいくみあわせだと自負できる 22:47 ファイナ: 「おめでとう」にこにこ 22:47 ドロシー: ひどいねw 22:47 ファイナ: うむ、ひどいな 22:47 ロゼ: 「…………(手には物の見事なブタ)」 22:47 ラティア: 「ふふ」 22:47 クロイツ: 「これはもう、あれですよね」 22:47 クロイツ: 「みなさんがききたくてしかたがないことですよね」 22:48 ファイナ: でも一番シナリオに関わらない組み合わせな気がする 22:47 ファイナ: にこにこ 22:48 ドロシー: くすくす 22:48 GM: 一番面白くて仕方ない組み合わせでもある、 22:48 GM: Aさん「逃げれないようにドアとか窓とか閉めましょ」 22:48 ファイナ: 「あら気が利くわね」 22:48 ロゼ: 「…な、何だよ……?」引きっ 22:48 クロイツ: 「ズバリ現在ロゼ君が好きな人を答えてもらいますか」 22:48 クロイツ: すごく笑顔だ 22:48 ドロシー: 「うふふ、ご苦労様」 22:48 GM: がちゃり、ばたん、ばたん、かちゃり、かちゃり、 22:49 ロゼ: 「くっ!?」ベッドの上に放ってあった儀式剣を取ろうとします 22:49 ドロシー: フレーバー威圧は使えますかGM 22:49 ファイナ: 「キュア」当たらない位置に投射 22:49 GM: 使えます、 22:50 ドロシー: よし、では眼鏡をとって「ろ・ぜ・くん」 22:50 ロゼ: 「ッ!?!?」 22:50 クロイツ: じゃあ僕ふれーばー人徳 22:50 クロイツ: 「勝負に参加したということは、ちゃんと話さないといけませんよ」にこやか 22:50 ドロシー: 「うふふ、男の子だもの。覚悟を決めなくちゃ、ね」 22:50 ドロシー: そっと近づき、剣をとります 22:51 ラティア: 「ま、勝負は勝負だからねぇ」 大人しく見てる 22:51 ドロシー: 儀式剣とりあげとりあげ 22:51 ファイナ: いつの間にか紅茶のカップの中身がブランデーオンリーになっています 22:51 ファイナ: ちびちび 22:52 ロゼ: 「グッ…」 22:52 GM: Aさん「誰が好きなんですか」 22:52 GM: (クロイツさんの口調まねて) 22:52 ドロシー: くすくす、笑いつつ儀式剣もって席につく 22:53 クロイツ: 「その反応という事は、いない、とか、自覚がない、とか 22:53 クロイツ: 「そういうわけではないんですよねー」 22:53 ロゼ: 「うぐっ」 22:53 クロイツ: 「ハハハ」 22:53 GM: Aさん「え、マジで」 22:53 ファイナ: 手酌でおかわり注ぎつつにこにこ 22:54 ドロシー: 「あらあら」 そっとソーサーとカップを手に取り、口に運ぶ 22:54 GM: Aさん「いやー、道理でピンクいと思った」 22:55 ロゼ: 「誰がピンクだっ!?」 22:55 GM: Aさん「君」 22:55 クロイツ: 「モモーイですよね」 22:55 ロゼ: 「(´・?・`)」 22:56 ドロシー: 「しょんぼりしても、だぁめ」 22:56 GM: Aさん「ここで話さないっていうのはー」 22:56 GM: Aさん「《チキン》でっすよねー」 22:56 クロイツ: 「ここはひとつ、男らしくはっきりいわないとー」 22:56 クロイツ: 「好きな相手にも失礼ってもんですよねー」 22:57 ロゼ: 「……うぅぅっ、ド畜生だぜ……」 22:56 ドロシー: 「うふふ」 22:57 ラティア: 「ふふ」 カードシャッフル中 22:57 ファイナ: 「ね」 22:57 GM: Aさん「いやー、まさか桃色さん、そこまで臆病じゃないっすよねー」 22:57 ドロシー: 「ねぇ」 22:57 ラティア: 「ねぇ」 22:57 ロゼ: 「ぐ」 22:57 ロゼ: 「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ……」 22:57 ロゼ: 「……」 22:58 ロゼ: 「…ハァ、…分かったよ……」珍しく諦 22:58 クロイツ: 「ほうほう」 22:58 ドロシー: 「あら」 23:00 ロゼ: 「…オマエ等なら、比較的口も堅そうだし……あぁ、クソッ!……ハァ」 23:00 GM: Aさん「え」 23:00 クロイツ: ・゜(この流れでそう思えるあたり、ロゼ君って本気でいい人ですね 23:00 クロイツ: (神妙な顔 23:00 GM: Aさん「あぁ、うん、そうだね」 23:00 ドロシー: 「それはもちろん。ここだけの内緒にするわよ」 (私は) にこり 23:00 ファイナ: 「固いわよ……私は」にこり 23:01 ラティア: 「まぁ、ねぇ」 23:01 ロゼ: (え、無論、しゃべれば奈落界の果てに叩き落とす事になりますよ。俗に言う『死ぬまで焼き潰す』ですね 23:02 ロゼ: 「……」 23:02 クロイツ: ・゜( このかっこのなかにはいってるばあいはキャラの思考です、もちろん 23:02 ロゼ: 「…まぁ、今まではそんな事も考えた事も無かったけど…」 23:03 クロイツ: じー 23:03 ファイナ: にこにこ(6杯目くらい 23:03 ドロシー: (この流れで上のトピックを見てふいたのは内緒 23:03 GM: 《Aさん》・゜(聞いても誰か知らないし、言いふらしても構わないよなー) 23:03 ファイナ: (わあw 23:03 ロゼ: 「…先ず、先に聞いて置くぜ」 23:03 ロゼ: (ファイナさん、お酒が進みまくっているなぁ…w 23:04 ファイナ: 「……?」首かしげ 23:04 クロイツ: 「うん?」 23:04 ドロシー: 「あら、なにかしら」 23:04 ラティア: 「……?」 23:04 ファイナ: (最高のつまみが目の前にあるからね 23:05 GM: ロゼ君の今後に関する作戦会議中 23:05 ※他チャンネルで「作戦会議中かー」みたいな発言をうけての発言 クロイツ: だいたいそんなかんじです 23:05 ファイナ: 大事な会議ですね 23:05 ドロシー: なんだちゃんと作戦会議だった 23:06 ロゼ: 「…この場合の好きって言うのは、人間性とかそう言った意味でのソイツが好きじゃ無くて、異性としての好きって意味だよな?」若干不安そうな顔 23:06 ロゼ: 作戦会議らしい 23:06 ファイナ: 頷きます 23:06 クロイツ: 「そうですよー」 23:06 ドロシー: 「ええ、もちろん」 にこり 23:06 ドロシー: 眼鏡はずしたままにこり 23:07 GM: Aさん「それを聞かないでどうするんだろう」 23:06 クロイツ: ・゜(人間として誰を好いてるのかにも興味がないでもない 23:07 ロゼ: 「…この間言っていた、デートの相手としてとか、そう意味だよな?」 23:07 クロイツ: 「そうそう」 23:07 ファイナ: 「そうね」 23:07 ドロシー: 「うふふ、そうねぇ」 23:07 ロゼ: 「……」頭ガシガシ 23:08 ラティア: 「ふふ」 23:08 ロゼ: 「…、最後に質問」そっぽ向きながら 23:08 クロイツ: 「どうぞー」 23:08 ファイナ: 「何かしら」 23:09 ドロシー: 小首をかしげて 23:09 ドロシー: きょとんとしよう 23:11 ロゼ: 「普通、そう言った類の『好き』な相手を前にした場合の反応って、し、心拍数が上がるとか、あ、頭に血が上るとか……そう言う、普通じゃ無い反応がするんだよな?」認めたくないと言う顔 23:11 クロイツ: ぶふーっと真顔のまま吹く 23:11 クロイツ: 「いや失敬」 23:11 GM: Aさん「ゲラゲラ」 23:11 GM: 腹押えてじたばた 23:11 ファイナ: 「一般的には、そうねえ……」 23:11 ドロシー: 「あらあら、ひどいひとたちねぇ」 23:12 ファイナ: 「まったくだわ」9杯目を注ぎつつ 23:12 クロイツ: 「まあ、他にもいろいろ、ありますけども」顔をそむけてハンケチで口元を拭う 23:12 ロゼ: 「……」プルプル震えて顔真っ赤 23:12 ドロシー: 「うふふ、言っちゃいなさいよ」 23:12 GM: Aさん「つまり」 23:12 GM: Aさん「心当たり有りまくりでべたぼれで青春まっただ中、と」 23:13 ロゼ: 「……(ブチッ」 23:14 ロゼ: GM−、フレーバーで以下のスキルを使いたいです― 23:14 GM: Aさん「《逃げる》」 23:14 ファイナ: しかし出入り口はふさがれていた 23:14 ファイナ: 「(いいなあ……最後にそんな反応あったの何年前かしら……)」 23:14 GM: Aさん「やべ、鍵かかってら」 23:14 ドロシー: 自ら塞いでいた 23:14 ラティア: 「…………」 面白そうに見ている 23:14 クロイツ: 「なむー」 23:14 GM: Aさん「ああああアタシを焼いたらすっごい勢いで言いふらすよ!? いいふらしちゃうよ!?」 23:15 ロゼ: 連続行動 詠唱 急所狙い 23:15 ロゼ: あと、変身 23:15 GM: どうぞー 23:15 ファイナ: れっつふれーばー! 23:15 ドロシー: ごーごー☆ 23:16 ドロシー: 「部屋、壊さないで頂戴ね」 紅茶をそそぎなおしつつ 23:16 ドロシー: ついでにラティアちゃんの分の紅茶もいれ、 23:16 ドロシー: ついでにクロイツさんの分の紅茶もいれる 23:16 ラティア: いれてもらったー 23:16 クロイツ: 「ああすみません」 23:16 ドロシー: ブランデーたっぷりで 23:16 ファイナ: うわあw 23:16 クロイツ: 「ぶっふ」 23:16 ドロシー: うふふ 23:16 ラティア: 「あ、ありがと」 23:17 クロイツ: 「八割ブランデーな気がしますドロシーさん」 23:17 ファイナ: 自分の11杯目を注ぐ 23:17 ドロシー: ラティアちゃんのは紅茶だけよ 23:17 ラティア: わーい 23:17 ロゼ: 「…いや、問題無ェ。今からテメェの魂が奈落界の最果てにも行けない様にココで消し飛ばすんだからな」ごごごごごごごごごご 23:17 ドロシー: 「あら、入れすぎちゃったかしら」 23:17 ファイナ: 「あら、クロイツ飲めないんじゃなかったかしら」 23:17 ドロシー: 「まぁ、そうなの?」 23:17 ファイナ: 「気のせいかも」 23:18 ドロシー: 「飲めないんだったら、ごめんなさいね。とても美味しいものだから是非味わってほしくて」 23:18 ドロシー: 申し訳なさそうに 23:18 クロイツ: 「あんまり強くはないですよう」 23:18 GM: Aさん「死ぬーッ、死ぬー」←1:4:1スキル無し 23:18 ロゼ: 『STANDING BY』 23:18 ロゼ: 「…砕けろ」 23:18 ロゼ: 『Start Up』 23:19 ドロシー: 「今、おかわりをいれるわね」 23:19 クロイツ: 「ええもう十分こうして香りだけでもいいものだとは…あー、あー」見てる 23:19 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 ぱちくり 23:19 ロゼ: 全身からゴゥッ、と立ち上る最大魔力 23:19 ファイナ: 「本気ねえ」にこにこ 23:20 ドロシー: 「面白い力、ね」 目をほそめつつ 23:20 ラティア: 「あらあら」 割と真顔で観察 23:21 クロイツ: 「あたったら死ぬんじゃないだろうか」 23:21 GM: Aさん「あたったら死ぬんじゃないだろうか」 23:21 ドロシー: 「あたらなかったら、お部屋がよごれてしまうかしら」 23:21 クロイツ: 「それもこまりますね」 23:22 ファイナ: 「お掃除大変ね」 23:22 GM: Aさん「当たっても部屋汚れそうなんですけど」 23:22 ドロシー: 「ええ、とても困ってしまうわねぇ」 のんびりと頬に手をあて小首をかしげて 23:22 ファイナ: 「ロゼ疲れちゃうわね」 23:22 ファイナ: 「このお部屋、一人で掃除するの」 23:22 クロイツ: 「ふー、む」 23:22 ロゼ: 2d6+11*3 精神変身魔力付与+連続行動詠唱急所精神闇『EXCEED CHARGE』「飢えず乾かず、往生しやがれド畜生がぁぁぁぁあああああっっ!!!!!!」 23:22 ラティア: 不発した 23:22 ドロシー: 不発した 23:23 クロイツ: ほんとだ 23:23 ファイナ: 不発した 23:23 ファイナ: 良いオチだ 23:23 ロゼ: (´・?・`)不発しおった 23:23 クロイツ: ぽすっていった 23:23 ドロシー: さすがのロゼ君だった 23:23 ファイナ: 「あら」 23:23 クロイツ: 「けほけほ」 23:23 GM: Aさん「良し、逃げよう」ドアがちゃ、→逃げる 23:23 ラティア: さすが過ぎる 23:23 ロゼ: 2d6+11*3 23:23 (dice_cre) Roze: 7(2D6: 2 5)+11*3 = 40 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:23 ドロシー: 振りなおしたw 23:23 ファイナ: 15杯目を飲み干す 23:23 クロイツ: 「今だした」 23:23 GM: ドアが吹き飛んだ、 23:23 ファイナ: 「ドア、直してね、ロゼ」 23:23 ラティア: 「あらあら」 23:24 クロイツ: 2d6+5+2+5+5 23:24 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 6 2)+5+2+5+5 = 25 ファイナ: なんですかそれ、なんですかそれ 23:24 ドロシー: 付与したあ 23:24 クロイツ: マックスでもこれか… 23:24 クロイツ: 付与して防御したらいくらかなーとおもいまして 23:24 ロゼ: Aさんの頭上に殺気、視えざる破壊鎚に因る超叩き潰し 23:24 ファイナ: なるほど 23:24 ドロシー: クロイツ君、+5と、応援たしてもいいわよ 23:24 クロイツ: そうすると+10で 23:24 クロイツ: 5ダメかな 23:24 GM: 2d6+1 23:24 (dice_cre) E-sa: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 GM: ぐちゃっ、 23:24 ファイナ: あー 23:24 クロイツ: 「あー」 23:25 ラティア: あー 23:25 ドロシー: 赤魔ぱねぇ 23:25 ファイナ: クロイツ、+4足してもいいわよ 23:25 ファイナ: (魔力盾 23:25 ドロシー: 「あらあら」 23:25 GM: Aさん「吸血鬼じゃなかったら死んでるこれは」 23:25 クロイツ: 1ダメになった! 23:25 ファイナ: おおー 23:25 クロイツ: 「あー、ロゼ君ロゼくーん」 23:25 クロイツ: カムカム 23:26 ロゼ: 「……ア゛?」轟々と音を立てて、黒い火の粉の様に身体の周りを舞う魔力に包まれながら、振りかえります 23:26 ドロシー: 指パチリとならして 「お片づけ、お願いね」 にこり>Aさん 23:27 クロイツ: 「質問の答えまだ聞いていませんよ」 23:27 GM: Aさん「聞いていませんよ」 23:27 ファイナ: 「聞いてないわね」 23:27 GM: Aさん「(ずるずると這いずってモップ取りに行く)」 23:28 クロイツ: 「Aさんまじおつかれでーす」 23:28 ロゼ: 「……」一気に魔力鎮火、すっごい『うわぁ…』と言った顔 23:28 ドロシー: 「ありがとう」 にこり>Aさん 23:28 GM: だんだん、 23:28 GM: メインキャラになりつつあるのに、未だに名前が無い、Aさん、 23:28 ドロシー: Aさんほろり 23:29 クロイツ: 「ということで続きをどうぞー」 23:29 ロゼ: 「……うぅっ」 23:29 ドロシー: くすくす 23:29 ラティア: くす 23:29 ファイナ: にこにこ 23:29 ファイナ: 18杯目を注ぎ注ぎ 23:30 ロゼ: 「…(ドカッ、と椅子に座って)…僕だって、アレから調べ無かった訳じゃないんだ…」 23:31 クロイツ: ・゜(調べたのか 23:31 ドロシー: 「まぁ、そうなの」 にこにこ 23:31 ファイナ: 「(真面目ねえ……)」 23:31 ラティア: 「……」 見てる。心なしか楽しそうに見てる 23:32 ロゼ: (いや、デートについて、そこから流れで、好きについて、って感じで 23:32 ロゼ: 「…僕の場合は該当者は二人居た。…ウン」 23:32 ロゼ: 「正直認めたくないけどな」何とも言えない、ギャグ系の真顔 23:33 GM: Aさん「うっわ」 23:33 GM: Aさん「流石過ぎる」 23:33 ファイナ: 「そう」 23:33 ドロシー: 「あらまぁ、やるわねぇ、ロゼ君」 ころころと笑う 23:34 クロイツ: 「だいたい予想済みでございました」ちょっと目を細めて遠くを見る 23:34 ドロシー: 「まぁ、そうなの?」 23:34 ファイナ: 「そうだったの……」 23:34 ロゼ: 2d6+11*2 Aさんに今度は歪に変化した腕で顔面ストレート(武勇打連続行動魔力付与必殺技鉄腕 23:34 (dice_cre) Roze: 6(2D6: 2 4)+11*2 = 28 Aさんに今度は歪に変化した腕で顔面ストレート(武勇打連続行動魔力付与必殺技鉄腕 23:35 GM: 2d6+1 23:35 (dice_cre) E-sa: 6(2D6: 2 4)+1 = 7 GM: Aさん「HPがマイナス100そろそろ行きそうなんですけど」 23:36 クロイツ: 「なむー」 23:36 ファイナ: 「あらあら」 23:36 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:36 ドロシー: 指パチリとならして 「血、拭いておいてね」 にこり>Aさん 23:36 GM: Aさん「あぁ、アタシも落ちるとこまで落ちたよなぁ……」ごしごし 23:37 クロイツ: 「で、二人ということは、きめかねているのでしょうか」 23:36 ロゼ: 「…正直、如何すればいいのかが解らねぇ」 23:37 ロゼ: 「こんな難解な問題、正直初めてなんだ……」沈痛な顔 23:37 ドロシー: 「ありがとう」 にこり>Aさん 23:38 ドロシー: 「恋はひとりじゃできるものじゃないけれど、うふふ、相手の子はどうなのかしら」 23:38 ドロシー: >ロゼ君 23:39 クロイツ: 「とりあえずそのお二人について自分が思うことを列挙して整理したらどうですかね」 23:42 クロイツ: 「ま、結局は理屈ではなく情で決まるとはおもいますが、自分の心を理解するには役にたつかもしれませんよ」 23:42 GM: Aさん「名前年齢容貌思っている事全部話すと良いよ、アタシ外の事正直知らないし」 23:43 ロゼ: 「……マイアと、イーサ」ボソッと、珍しく消え入りそうな声で 23:43 クロイツ: 「ですよねー」 23:43 ドロシー: 「あら、マイアちゃんって、あのラ・マイアちゃん?」 23:44 ドロシー: 「もう一人の子は知らないわねぇ」 ひとりごちつつ、紅茶すすり 23:44 ラティア: 「……」 楽しそうに聞いている。でも、残念ながらどっちも知らなかった 23:44 ファイナ: 「マイア……あの子かあ」小声で。 23:44 ファイナ: でもランダムダンジョンでの面識なので夢かもしれない 23:44 GM: ・゜(素直だなぁ) 23:44 クロイツ: 一応どちらもしっているがイーサさんとロゼ君と一緒のときあったっけ 23:45 ラティア: しょくぶつ 23:45 ドロシー: まんどらごら 23:45 GM: まんどらごら 23:45 GM: イラッ☆ 23:45 GM: の時、 23:45 ファイナ: まんどらごらの時にまとまったんじゃなかったっけ 23:45 クロイツ: イラッ★ 23:45 クロイツ: じゃあ大丈夫だ 23:45 ロゼ: 「…うぅ、ウグググググググググ…」顔が真っ赤、頭にフライパン乗っければスクランブルエッグが作れそう 23:45 GM: よし、 23:45 GM: 作ろう、 23:45 GM: >スクランブルエッグ 23:45 ファイナ: Aさんがまた潰れると聞いて 23:46 ロゼ: というか、クロイツさんに面識作る為に一緒したんじゃ…?>植物 23:46 クロイツ: なんとなーくこう眉をあげて苦笑しておこう 23:46 GM: ジョークです、 23:46 ドロシー: 目玉焼きをつくって、自らスクランブルになるときいて 23:46 ファイナ: スクランブルAさん 23:46 クロイツ: イーサさんと一緒だったのはおぼえてるんですけどネー 23:46 GM: ソレただの肉塊です、 23:46 GM: クロイツさんは、 23:46 GM: マリーの事しか覚えてないのよ、 23:47 ロゼ: ロゼは影が薄いらしい 23:46 ラティア: えー 23:47 ドロシー: く、別キャラならばどっちの組み合わせも目撃したというのに 23:47 ドロシー: ですね☆ 23:47 ファイナ: そばにいるのがあたりまえのかんけい、と書いてみると何か別の意味になる 23:47 ファイナ: なるほど 23:47 クロイツ: イーサさんが保護対象になったのはおぼえてますよ 23:47 ドロシー: 困った顔でほほえもう>ロゼ君の様子 23:48 クロイツ: 「ふ、でもまあ、悩むのもいいですがー」 23:48 クロイツ: 「世界に君たち3人なわけではないのですから」 23:48 クロイツ: 「ボヤボヤしていると…」 23:48 ファイナ: 「他の男の子にとられちゃったり?」 23:48 クロイツ: 「なぁんて」肩をすくめて 23:48 ロゼ: 「…ッッ!?」ブンッ、っと頭を上げて 23:49 ファイナ: にこにこ 23:49 GM: Aさん「百八つのコイバナを持つ赤い人ぱねぇ」 23:49 ドロシー: 「うふふ」 23:49 ドロシー: 「とりあえず、試してみたらいいんじゃないかしら」 23:49 ファイナ: 22杯目を飲みつつにこにこ 23:49 ロゼ: ファイナさん、パネェ過ぎるっす 23:49 ロゼ: 「…た、試すって、何をさ?」 23:50 ファイナ: 適当に言ってるw 23:50 GM: ファイナさんの血液は、 23:50 GM: アルコールでできてるから仕方ない、 23:50 ファイナ: なるほど 23:50 ファイナ: 今補給中か 23:50 クロイツ: 今献血中 23:50 クロイツ: いや輸血中 23:50 ドロシー: 「それはもちろん。おつきあい」 にっこり 23:51 ドロシー: 「若いんですもの。それに、付き合うことが、ゴールじゃないのよ?」 23:51 ロゼ: 「おつ…ッッッ!?」顔がボンッ、と 23:51 クロイツ: 「おー」 23:51 GM: Aさん「うわあ、ウブ」 23:51 ファイナ: にこにこ 23:51 ファイナ: 「(さすが希少種……あれ、彼いくつだっけ)」 23:51 クロイツ: 「もう少しで顔から投射魔法がでますね」 23:51 ラティア: 「…………」(楽しい 23:51 ドロシー: 「あらぁ、ちょっと早かったかしら」 首をかしげて>クロイツ君 23:52 クロイツ: 「…うーん、比較が僕だと参考になるかどうか…」首をかしげかえす 23:53 クロイツ: (しかしまともなつきあいをしたことはほとんどないのがクロイツ君 23:53 ドロシー: 「まぁ、さすが108の恋のひと。」 くすくすとわらって、ファイナちゃんに視線をやろう 23:53 ドロシー: なんてなむい 23:54 ファイナ: 「そんなにあるなら一つくらいアドバイスしたら?」とか軽口を言いつつ 23:53 ロゼ: なむなむ 23:54 ファイナ: 視線には気づいたが少し首をかしげる 23:54 ファイナ: なむなむ 23:54 GM: Aさん「当たって砕けろ」 23:54 クロイツ: 「まあでも」 23:54 クロイツ: 「これが最後の恋というわけでもありませんからー、そんなにおもいつめなくてもー」 23:54 クロイツ: 「ダメでも次がありますって」 23:55 ドロシー: 「付き合うよりも、付き合ってからのほうが大変なのにねぇ」 23:54 ドロシー: 「うふふ、そうね。その通りだと思うわ」 23:55 クロイツ: 笑っておこう、たぶん、酒まわってる 23:55 ドロシー: ブランデーがw 23:55 ラティア: ブランデーががが 23:55 ファイナ: ががが 23:55 ロゼ: 「次って何だ!?次ってのは有るのか!?」愕然とした顔で 23:55 クロイツ: 「とりあえーずー、次のゲームでもはじめます?」 23:55 クロイツ: かなりまわってる。 23:55 ファイナ: 「いくらでもあるわよ……ああ、次いく?」 23:56 ドロシー: 「それはもう、命の続く限り」 くすりとわらって>次 23:56 クロイツ: 「とりあえず名前をきくーまではしましたからねー」 23:56 GM: Aさん「悩ますだけ悩ましといて放置、流石過ぎる、この人ら」 23:56 ファイナ: 「褒めても何も出ないわよ」にっこり>Aさん 23:56 ラティア: 「それじゃあ、次」 23:56 ドロシー: 「次に行きましょうか」 23:56 クロイツ: 「いきましよー」 23:56 クロイツ: 1d100 ふったりゃー 23:56 (dice_cre) kreuz: 28(1D100: 28) = 28 ふったりゃー 23:56 ファイナ: 1d100 23:56 (dice_cre) Faina: 10(1D100: 10) = 10 ファイナ: やばい 23:56 ラティア: 1d100 23:56 (dice_cre) Ratia: 83(1D100: 83) = 83 GM: 酔っ払イツ、久しぶりに降臨、 23:56 GM: 1d100 23:56 (dice_cre) E-sa: 68(1D100: 68) = 68 ドロシー: 1d100 よいせっと 23:56 (dice_cre) Dorothy: 61(1D100: 61) = 61 よいせっと 23:56 ファイナ: わああ 23:56 ロゼ: 「……う、うぅっ、何だコレ。何だコレ。死ぬ、死にたい。何だこの感じ」 23:56 ラティア: ウワァ 23:56 ドロシー: ははは 23:56 ファイナ: ロゼさんたのむっ 23:56 ロゼ: 1d100 23:56 (dice_cre) Roze: 22(1D100: 22) = 22 ファイナ: うー 23:57 ファイナ: 「……あら」 23:57 GM: チッ 23:57 ドロシー: なむなむ 23:57 クロイツ: ファイナさんだー。 23:57 ラティア: なにきけばいいんだw 23:57 ファイナ: わかんないw 23:57 クロイツ: きになることがなければ 23:57 クロイツ: 本人の告白にまかせる 23:57 ロゼ: ダイスさん流石w 23:57 ドロシー: 「あらあら、ファイナちゃんの負けね」 23:57 ラティア: 「あらら」 23:57 クロイツ: 「ラテさんの勝利ですねー」 23:57 ロゼ: 「……」 23:57 ファイナ: 「負けちゃった」にこにこ 23:58 ドロシー: 恋バナですか。今の彼氏についてですか 23:58 クロイツ: 「ファイナさんの告白ー、なんですかねー、」 23:58 ファイナ: 25杯目を飲みつつ、ラティアさんの方を見る 23:58 ラティア: 「そうねぇ」 23:58 GM: そう言えば、 23:59 GM: この人らは酔っ払ったまんま奇襲すんのだろうか、 23:59 ラティア: もちろん 23:59 ファイナ: あら、酔ったうちに入ると思って? 23:59 ドロシー: 酔っ払いはくろさんだけです 23:59 ファイナ: 酔っぱらイツさんはきっと大丈夫 23:59 クロイツ: 一口だからすぐぬけますよ ロゼ: 飲んで無いです 23:59 ラティア: さて、ファイナさんの恋ばな開幕 00:00 ファイナ: ちょ 00:00 ドロシー: わあ 00:00 ロゼ: ハハハ 00:00 ファイナ: 「……何を話せばいいの? 面白い話はできないけど」苦笑 00:01 クロイツ: 「なんでしょうー、ラテさんなにか質問が、思いつかなかったら自由に恥ずかしい話でも告白してもらいますかねー」 00:01 ラティア: 「あなたが面白いと思えれば、それで。自由にどうぞ」 くすっと 00:02 クロイツ: ダイスでもふりましょうか 00:02 クロイツ: なにがでるかな的な 00:02 ドロシー: 「あら、これは難問」 00:02 ファイナ: 「自由に……ねえ、それが一番困るのだけど」肩をすくめて 00:02 ファイナ: ごきげんよう 00:02 GM: なにがでるかな、 00:02 ドロシー: なにがでるかな、 00:02 ラティア: なにがでるかな! 00:02 ロゼ: なにがでるのかな 00:02 ファイナ: 今日の当たり目出たらニュークリアください 00:02 クロイツ: コイバナ のほかになにかお題をー 00:03 GM: 一番失敗した話し、 00:03 ファイナ: コイバナを現在と初恋で分けてみてはいかがでしょう 00:03 ファイナ: 痛かった話……は需要なさそうだな 00:03 クロイツ: 初恋の話 現在の恋の話 00:03 GM: 初恋の話 今の恋愛事情 00:03 ドロシー: 最後に泣いた時の話 00:04 クロイツ: みんなには話してない私のヒミツ 00:04 クロイツ: ※シナリオ話含む 00:04 ドロシー: それだ 00:04 GM: 初恋 今の恋愛 私のヒミツ 最後に泣いた時、 00:04 クロイツ: いちでーよんでいいか 00:04 GM: なにがでるかな 00:05 ドロシー: ごーごー 00:04 ラティア: ごー 00:05 ドロシー: なにがでるかな 00:05 クロイツ: ふったれー 00:05 ファイナ: うわあん 00:05 ファイナ: 1d4 00:05 (dice_cre) Faina: 4(1D4: 4) = 4 ドロシー: なむい 00:05 ラティア: よーんばーん 00:05 クロイツ: 最後に泣いた話 00:05 クロイツ: 略してー 00:05 ドロシー: なきばなー 00:05 ファイナ: なきばなー 00:05 ラティア: なきばなー 00:06 クロイツ: わーわー 00:05 クロイツ: 「ということで最後に鳴いた…泣いた話をどうぞー」 00:06 ファイナ: 「えっと……最後に泣いた話? いつだったかしら……」拳を軽く握って口元に持っていく 00:06 GM: \うぬy……/ 00:06 GM: 危ない危ない、 00:06 ファイナ: あぶないあぶない 00:06 ドロシー: あぶないあぶない 00:06 ラティア: あぶないあぶない 00:07 ロゼ: あぶないあぶない 00:07 GM: 罠に引っ掛かる所だった、 00:07 クロイツ: はっはっは 00:07 ファイナ: 「冒険者になってからは覚えがないし……そうね、一人で医院を経営していた頃、だから二年ほど前になるのかしら」 00:07 クロイツ: 「そのくだりだけでなけますね」 00:07 クロイツ: ※酔いがまわっているようです 00:08 ファイナ: 探り探り、思い出したままを語る 00:08 ファイナ: ははは 00:08 ドロシー: 静かにほほえんで紅茶を飲む 00:08 ラティア: 「……」 紅茶に口つけ 00:08 ロゼ: 「泣けるのかよ?」若干調子が戻ってきた 00:08 GM: 酔っ払イツは、何だか、面白い、 00:08 クロイツ: 「泣けませんか?」 00:08 ドロシー: 「うふふ、そうね」 00:08 ロゼ: 「良く解らねぇ」 00:09 ファイナ: 「元々私は前の院長に拾われててね、その息子が帰ってくるまでの間だけ一人で院長やっていたのだけど」 00:09 クロイツ: 「そのうちわかりますよー」 00:09 ドロシー: 「男の子だもの、なかなかわからないかもしれないわ」 00:10 クロイツ: 「あれそうですかねえ」 00:10 ファイナ: 「男女はそう変わらない気がするけれど」 00:10 ファイナ: 「……主に資金集めと家族の調整と、あと神殿との折り合いがなかなかつかなくて」ぽつりぽつり 00:11 ロゼ: 「あぁ、神殿はウゼェ。それは同情する」 00:11 ドロシー: 「一人で、がんばったのね」 00:11 クロイツ: 「神殿ですかぁ、敵にまわすとめんどいですよねー」 00:12 ラティア: 「そうねぇ」 00:12 ドロシー: 「うふふ、もうすでに敵にまわしてしまったわねぇ」 00:12 ファイナ: 「ええ、怪我については神殿の奇蹟に任せる、というスタンスだったからどうにかなっていたけれど、面倒だったわ」 00:12 ファイナ: 「それで、一週間で10時間寝られてない月もあった頃なんだけど……学院の休暇か何かで、息子が戻ってくる事になってね」 00:14 ファイナ: 「顔見たら、思わず泣いちゃった……って、それだけの話」 00:14 クロイツ: 「ふむふむ」 00:14 クロイツ: 「それは、いろいろな思いがこもった涙なんでしょうねえ」 00:14 ファイナ: 「でしょうね」 00:15 クロイツ: 「ハハハ人事」 00:15 ドロシー: 「ふふ」 00:15 ファイナ: 「……言ったでしょ? 面白い話はできない、って」拗ねたように視線をそらす 00:15 クロイツ: 「そりゃあ泣ける話ですから」 00:15 ファイナ: 「まあ、ベッドメイクの一つもできない癖に結婚申し込んできたから、その時は即座に断ったけど」 00:16 ファイナ: 29杯目を飲みのみ 00:16 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:16 ロゼ: 「…・・」 00:16 クロイツ: 「ハハハ」 00:16 クロイツ: 「聞きましたか、ロゼ君」 00:16 ファイナ: 「腹いせなのか、妙に年上扱いしてくるようになったわ」 00:16 ラティア: 「ふふ……」 紅茶のみのみ 00:16 クロイツ: 「告白するときにはまずベッドメイクからですってよ」 00:16 ロゼ: 「……ベッドメイク…」 00:16 ファイナ: 「(何か違う気がするのだけど)」 00:16 ファイナ: 「(まあ、いいか)」 00:16 ドロシー: 「あらまぁ、下心満載ね」 00:17 ロゼ: 「……下心?」(´・?・`)?顔 00:17 クロイツ: 「ハハハ」 00:17 ドロシー: くすくす 00:17 GM: Aさん「何かすっげぇちがう事教えてる気がうわぁウブ」 00:17 ファイナ: にこにこ 00:17 ファイナ: 「さ、次行きましょうか」 00:17 ラティア: くす 00:17 クロイツ: 1d100 「次ですかー」 00:17 (dice_cre) kreuz: 16(1D100: 16) = 16 「次ですかー」 00:17 クロイツ: 「おっとこれはー」 00:18 ドロシー: 1d100 「うふふ、そろそろ、危ないかしら」 00:18 (dice_cre) Dorothy: 2(1D100: 2) = 2 「うふふ、そろそろ、危ないかしら」 00:18 ラティア: 1d100 「さて、と、次は」 00:18 (dice_cre) Ratia: 20(1D100: 20) = 20 「さて、と、次は」 00:18 ラティア: ちょ 00:18 ファイナ: 1d100 「負けて終わるの嫌いなの」 00:18 (dice_cre) Faina: 45(1D100: 45) = 45 「負けて終わるの嫌いなの」 00:18 ドロシー: いえい 00:18 クロイツ: 2! 00:18 ファイナ: どろさああん 00:18 ロゼ: 1d100 「ちょっと待てよなんだよ今の反応!?それに下心って何だっ!?」 00:18 (dice_cre) Roze: 65(1D100: 65) = 65 「ちょっと待てよなんだよ今の反応!?それに下心って何だっ!?」 00:18 ロゼ: ドロさんw 00:18 ドロシー: 本当にあぶなかったw 00:18 ドロシー: 「あら、負けちゃった」 00:18 ドロシー: 「質問は下心についてでいいのかしら」 くすくす 00:18 クロイツ: Aさんがふってないけどもいいのかな 00:18 クロイツ: 「ほうほう」 00:18 ファイナ: 「ドロシー、強そうなのに」 00:19 GM: 1d100 00:19 (dice_cre) E-sa: 93(1D100: 93) = 93 クロイツ: ブッ 00:19 ファイナ: つええ 00:19 ドロシー: たけえ 00:19 ラティア: つえー 00:19 ラティア: 「あらあら」 00:19 クロイツ: 「ここでこうきましたか」 00:19 GM: Aさん「うわー」 00:19 GM: (ストレートフラッシュ) 00:19 ファイナ: 「ふふ」 00:19 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:19 GM: Aさん「えー、これはー、うわー、無いわー」 00:19 ロゼ: 「…よし!キングのスリーカード…って、マジか」 00:20 ファイナ: 「フルハウス……あら、凄いじゃない」 00:20 クロイツ: 「なにどうしようみたいなかおしてるんですかー」 00:20 GM: Aさん「真面目なの聞こうとしてたけどこの空気だと聞けないっていうかー」 00:20 ドロシー: 「うふふ、さて、なにをお答えすればいいかしら」 00:20 ファイナ: にこにこ 00:20 クロイツ: 「まじめな話どんとこいですよー」 00:20 GM: Aさん「えー、マジで、アタシ痛い子になるじゃないっすかー」 00:21 ラティア: 「真面目な話でも、何でも」 紅茶飲みつつ飲みつつ 00:21 ドロシー: 「こわいわぁ、何のお話かしら」 うふふ、と笑いつつ 00:21 クロイツ: 「どうぞどうぞー」 00:21 ロゼ: 「…」じー 00:21 GM: Aさん「いやー、正直な話ー、今民間人逃げろって言われてるじゃないっすかー」 00:22 ファイナ: 「そうねえ」 00:22 ドロシー: 「ええ、そうねぇ」 00:22 GM: Aさん「勝手に戦場にそいつらが出てきたら、古き方はどう思うのやら、とかー」 00:22 クロイツ: 「勝手にといいますと?」 00:23 ファイナ: 「自主的に、兵士として……って事?」 00:23 GM: 「いやー、民間人でも棒か何かを持って数でかかれば、まぁ盾にはなるでしょうしー」 00:24 クロイツ: 「棒ですかー」 00:24 ロゼ: 「……」 00:25 ドロシー: 「そうねぇ。それは困ってしまうけれど。」 00:25 ドロシー: 「どうして私に聞くのかしら?」 00:25 GM: Aさん「そりゃあ、ねー」 00:26 ドロシー: くすり、と笑って 00:26 クロイツ: 「Aさんはアビス君とどろしーさんの仲をかんぐっているのですねー」 00:26 クロイツ: よっぱらいである。 00:26 ラティア: 「…………」 目を細め 00:26 GM: Aさん「勘ぐってるって言うかー、なんて言うかー」 00:26 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:26 クロイツ: 「かーヶ 00:27 クロイツ: うむずれた 00:27 ドロシー: ふいた 00:27 ファイナ: 「あら、恋の話だったのかしら」にこにこ 00:27 ファイナ: 34杯目を(ry 00:28 ドロシー: くすりとわらって 00:28 ドロシー: 「都よりも、人が大事。民間人に出てこられるのは、困るわね」 00:28 ドロシー: 「それと、アビス君のことだけれど・・・」 00:28 GM: Aさん「そうっすかー」 00:28 ドロシー: 「私、婚約者いるのよ?」 00:28 GM: Aさん「じゃあ数千集めたのは解散かー……マジすかそれ」 00:28 クロイツ: 「マジですか」 00:28 ロゼ: 「……え」 00:28 ファイナ: 「そうだったの」 00:28 ラティア: 「……あら」 00:28 ロゼ: 「マジか?」 00:29 クロイツ: 「それは、初耳ですねえ」 00:29 ドロシー: 「うふふ。家の決めたことだから、逃げてきちゃった」 00:29 クロイツ: 「なんだ逃げたんですかー」 00:29 ファイナ: 「そうだったの」 00:29 GM: Aさん「おお、凄くロマンティック」 00:29 クロイツ: 「それじゃあとくに障害にはならないんじゃないでしょうかー」 00:29 クロイツ: 「あれ、Aさんあつめたんですか、義勇軍」 00:30 ドロシー: 「怪しい実験繰り返すんですもの。どうも好きになれなくて、ね」 00:30 ドロシー: 「うふふ。どうかしら」>障害 00:30 *Roze topic : 00:28 ドロシー: 「兵士、集めてくれていたのね。ありがとう」 00:30 ファイナ: 上げた 00:30 ドロシー: あげおったw 00:30 ロゼ: あげなくちゃいけない気がしました 00:30 ラティア: あがった 00:30 GM: Aさん「えーと、大体8000人くらい」 00:30 ファイナ: 確かにこれは…… 00:31 ファイナ: 「へえ……」 00:31 ラティア: 「……」 00:31 ドロシー: まさかオープンにする日がくるとは思わなかった裏設定 00:31 ドロシー: 「あらまぁ、随分あつめてくれたのね」 00:31 ファイナ: 今日は暴露の日 00:31 GM: 「もー、武器になりそうなものたんなくてー」けらけら 00:31 クロイツ: 「それはずいぶんと」 00:31 クロイツ: 「…あれ、でも、ここ人口いくらでしたっけ?」 00:31 ロゼ: 「……僕はあのヤローの考えなんか解らねぇけどな」 00:32 ロゼ: 「僕個人の意見としては、反対だ。そんな壁にも成らない邪魔なヤツ等は外野に引っ込んでろ」 00:33 GM: Aさん「二万人くらいかなー、全部で」 00:33 ドロシー: 「あらまぁ、うふふ」<反対 00:33 クロイツ: 「そのなかの八千が義勇軍になっちゃったら、誰も逃げる人がいないじゃないですかぁ」 00:33 クロイツ: 「いまのところは逃げる方向になりそうですしねえ…」 00:33 GM: Aさん「いやー、ねぇー」 00:33 クロイツ: 「徹底抗戦となれば話は違いますけど…」 00:33 ドロシー: 「うふふ、何も表にでてもらわなくてもいいじゃないの」 00:34 ドロシー: 「伏兵、きっといるでしょう?」 00:34 クロイツ: 「いるでしょぅねえ」 00:34 ドロシー: 「逃げる子たちを守る助けになってもらえれば、いいんじゃないかしら」 00:34 ファイナ: 「ええ」 00:35 ラティア: 「そうね」 00:35 GM: Aさん「へー」 00:36 クロイツ: 「ふう…む」 00:36 クロイツ: 半眼で考える仕草 00:37 クロイツ: 「まあ、まだ結局どうするかもきまってませんからねえ」 00:37 ドロシー: 「義勇兵の吸血鬼と人間の比率はどれくらいかしら」>Aさん 00:38 GM: Aさん「純粋な人間は半分くらいっすかねー」 00:38 ロゼ: 「…戦略的な面からいえば、はっきり言って素人の集団なんて、足手纏い以下だ」 00:38 ドロシー: 「そう、半分」 00:38 ラティア: 「…………」 無言でカードシャッフル 00:38 GM: Aさん「死兵となった民は侮れないっすよー」 00:39 ドロシー: 「死んでもらっては困るのだけれど」 そっとほほえみ 00:39 GM: Aさん「まぁアタシはほんの最近までただの人間だったから何も知らないんだけど」ケラケラ 00:39 クロイツ: 「あれそうだったんですか」 00:39 ロゼ: 「言っておくけど、僕一人で半壊は堅いぜ」本気で出来るぞ、って目で 00:39 クロイツ: 「ロゼ君が神殿を一人で半壊させるそーです 00:39 ドロシー: 「うふふ、頼もしいわね」 00:39 ファイナ: 「まあ、それは素敵」 00:40 ラティア: 「それはそれは」 くす 00:40 ロゼ: いや、義勇兵集団なんか、って意味です 00:40 クロイツ: もちろんわかっていってます 00:40 ドロシー: うんうん 00:40 クロイツ: ハハハ 00:40 ファイナ: わかっていってるよね 00:40 ラティア: ふふふ 00:40 ドロシー: しかしロゼ君かんがえてもみたまえ 00:41 ドロシー: 36回攻撃されたら一回は1ゾロをふるんだと 00:41 ロゼ: はい? 00:41 クロイツ: ロゼ君なら七回くらいは1ゾロりますよ 00:41 ラティア: 8000人の総攻撃 00:41 ロゼ: 36回に一回は六ゾロですよ 00:41 クロイツ: しかもロゼ君、君の機敏は 00:41 クロイツ: いくつだい 00:41 ラティア: 200人ぐらいが相殺してくる 00:42 ドロシー: ふいた 00:42 クロイツ: 数、それは暴力 00:42 ファイナ: すげえ 00:42 GM: まぁ、 00:42 GM: 大河世界では無双できるんで、アレですけどねー、 00:42 ロゼ: でも、今回は敵が敵ですし 00:42 ドロシー: あはは 00:42 クロイツ: 大河無双 00:43 GM: HP=敵数とか出来ちゃうのが素晴らしい所、 00:43 クロイツ: 大河無双8000かー。 00:43 クロイツ: あれ変な変換された 00:43 クロイツ: HP8000 00:43 GM: 寄ってる 00:43 GM: 酔ってる、 00:43 ドロシー: いやまて味方を壊滅させるな 00:43 クロイツ: そんなかたむいたventoみたいな 00:43 ファイナ: クロイツあなた酔ってるのよ 00:43 クロイツ: なんだよってるのか 00:43 クロイツ: じゃあなにか暴露しよう 00:44 ファイナ: ほほう 00:44 ラティア: なんだ次のゲームか 00:44 ドロシー: あらすてき 00:44 ロゼ: 次のゲームですね 00:44 ロゼ: そろそろ埒が明かない気が 00:44 ドロシー: 「ともあれ、日の光の術式を壊してから、かしらね」 00:44 クロイツ: 「そうですねえ」 00:44 ファイナ: 「そうね、あれがある限りは……」 00:45 クロイツ: なにかすこしでもキャラの間のヒミツが氷解すれば、とおもってふったゲームでしたが 00:45 クロイツ: ロゼくんやっほーいでおわりそうです 00:45 ラティア: 「ふむ……」 00:45 ドロシー: ははは 00:45 ファイナ: ははは 00:45 ラティア: ふふふ 00:45 ロゼ: 「と言うか、オマエ等は引っ込んでろ。戦場に素人は邪魔だぜ」 00:45 ファイナ: クロイツさんもコイバナしてくれていいのよ 00:45 クロイツ: そういうときに負けないのが僕なんですよね残念ながら 00:45 クロイツ: 1d100 00:45 (dice_cre) kreuz: 82(1D100: 82) = 82 クロイツ: ほらね 00:45 ファイナ: ほんとだ 00:45 ラティア: 1d100 00:45 (dice_cre) Ratia: 32(1D100: 32) = 32 ファイナ: 1d100 00:45(dice_cre) Faina: 51(1D100: 51) = 51 ドロシー: ほんとだ 00:45 ドロシー: 1d100 00:45 (dice_cre) Dorothy: 33(1D100: 33) = 33 ラティア: む 00:45 GM: Aさん「まーねー、アタシは集めるだけ集めといて逃げますしー」 00:45 GM: 1d100 00:45 (dice_cre) E-sa: 35(1D100: 35) = 35 ファイナ: どろさんさすが 00:45 ドロシー: あらあら、まぁまぁ 00:45 ラティア: むむ 00:46 ロゼ: 「まぁ、僕に後ろから敵ごと焼かれても良いのなら、それでも良いけどな」悪い顔で 00:46 クロイツ: ラテさん…! 00:46 ラティア: このながれは 00:46 ロゼ: 1d100 00:46 ファイナ: 第一ゲームと似たような流れに……! 00:46 (dice_cre) Roze: 82(1D100: 82) = 82 ファイナ: えー 00:46 GM: えー 00:46 クロイツ: えー 00:46 ラティア: えー 00:46 ドロシー: えー 00:46 ファイナ: 同率の人は振り直しましょうか(笑顔 00:46 クロイツ: 「あれ、同じ役」 00:46 クロイツ: 1d100 00:46 (dice_cre) kreuz: 87(1D100: 87) = 87 00:46 ドロシー: くろさんとろぜくんの合体攻撃と聞いて 00:46 ドロシー: ひゃあ 00:46 ファイナ: 上がった 00:46 クロイツ: 僕強すぎるッ 00:46 ロゼ: 1d100 00:46 (dice_cre) Roze: 52(1D100: 52) = 52 ファイナ: ちぇ 00:46 ラティア: 「……あらら」 00:46 ファイナ: 「あら」 00:47 ドロシー: 「まぁ、つよいのね、クロイツ君」 00:47 クロイツ: ふ、僕流石といえよう 00:47 クロイツ: 「ラテさんのお話ですかー、うーん」 00:47 ロゼ: 「……クソっ、負けた」 00:47 クロイツ: 「僕はまだラティアさんのことをよくしらないんですよねえ」 00:47 ラティア: 「そうねぇ」 00:47 ファイナ: 「私も」 00:47 クロイツ: 「じゃあ好きなタイプでも」 00:47 ラティア: 「飛べる人」 00:47 ラティア: 真顔 00:48 ファイナ: 「飛べる人……」ロゼ君を見る 00:47 クロイツ: 「………そうです、か……」 00:48 ドロシー: 「あらまぁ」 00:48 GM: Aさん「赤い失恋」 00:48 クロイツ: 「いや失恋はしてませんから」 00:48 ロゼ: 「そう言えば、殆ど喋らねぇよな。オマエ………え゛?」 00:48 GM: Aさん「なーんだ」 00:48 ドロシー: 「残念だったわねぇ、クロイツ君」 00:48 ファイナ: ロゼ君から目をそらす 00:48 ラティア: 「それで終わり?」 くすっと 00:48 クロイツ: 「残念といっていいのかどうだか」 00:48 クロイツ: 「じゃあ嫌いなタイプ」 00:48 ファイナ: 「大丈夫よクロイツ、女なら怨恨の数ほどいるじゃない」にこにこ 00:48 ロゼ: 「ちょ、ちょっと待て!?な、何だ今の間!?!?」 00:49 ロゼ: 「何なんだよ!?」 00:49 ラティア: 「嫌いなタイプねぇ……」 考え込み 00:49 ファイナ: 45杯目を飲みつつロゼさんの方は見ない 00:49 クロイツ: 何樽目だろう 00:49 ファイナ: 樽かあ 00:49 ラティア: そろそろ酒蔵庫が 00:49 クロイツ: やばい 00:50 ドロシー: 紅茶に口をつけ、 00:49 ロゼ: 「……(クソッ、どいつもコイツも無視を決め込んでやがる…!」 00:50 ファイナ: 紅茶のカップに50杯くらいなら、ちいさい樽1こ程度じゃないでしょうか 00:51 ドロシー: お茶菓子がそろそろきれそうなので、適当に棚から出そう 00:51 ラティア: 「思い込みの激しい感じの人、かな」 くすくす 00:51 ラティア: 紅茶に口をつける 00:51 ドロシー: ウィスキーボンボンを、ことり 00:51 ファイナ: 「……」ロゼ君を見て、また目をそらす 00:51 クロイツ: 「なるほど…?」首をかしげつつ 00:51 クロイツ: 「それじゃあどうしましょうまだいきます?」 00:51 クロイツ: あれ、 00:52 クロイツ: 僕だけなにもこくはくしてない 00:52 ファイナ: うん 00:52 ドロシー: 席にもどって紅茶を飲みつつ 00:52 ロゼ: うん 00:52 ドロシー: ね 00:52 ラティア: ね 00:52 クロイツ: これは不思議だ。 00:52 ドロシー: 「うふふ、まだ負けてないひとがいるわねぇ」 00:52 ファイナ: 赤魔の罠ですね 00:52 ファイナ: 「ね」 00:52 クロイツ: 「あれ、だれでしょう」 00:52 ロゼ: 大丈夫ですよ。今日のダイスさんなら次はクロさんです 00:52 クロイツ: 「Aさんですかね」 00:52 ファイナ: 「誰かしら、ふふ」 00:52 ドロシー: そこでAさんの可能性 00:52 ロゼ: 「……」じー、っとクロさん 00:52 ラティア: 「ふふ」 00:52 ドロシー: 「うふふ」 00:52 クロイツ: 「なんでしょう」笑顔で返す 00:52 GM: 「せんせー、赤い人がまだ百八つのコイバナしてません」 00:53 ドロシー: 指パチリ 「シャッフル、お願いね」 00:53 ドロシー: にこり 00:53 ラティア: 「ええ」 00:53 ラティア: シャッフル 00:53 クロイツ: 「全部しゃべったら長いじゃないですかぁ」 00:53 ファイナ: 「一つ喋るごとにロウソク一つ消すのよね、確か」 00:53 GM: Aさん「イカサマしましょーよ」 00:53 クロイツ: 1d100 「全部しゃべったら全員が現れるんですねー」 00:53 (dice_cre) kreuz: 84(1D100: 84) = 84 「全部しゃべったら全員が現れるんですねー」 00:53 クロイツ: 僕マジ強い 00:53 GM: ちょっ 00:53 ロゼ: わぁ 00:53 ドロシー: たけえ 00:53 ラティア: 1d100 00:53 (dice_cre) Ratia: 16(1D100: 16) = 16 00:53 ラティア: まじよええ 00:53 ファイナ: ええー 00:53 ファイナ: 1d100 00:53 (dice_cre) Faina: 86(1D100: 86) = 86 00:53 GM: 1d199 00:53 (dice_cre) E-sa: そのだいすはもってないですぅ 00:53 GM: 1d100 00:53 (dice_cre) E-sa: 47(1D100: 47) = 47 00:53 ロゼ: 1d100 00:53 (dice_cre) Roze: 91(1D100: 91) = 91 ドロシー: 1d100 00:53 (dice_cre) Dorothy: 94(1D100: 94) = 94 ファイナ: なにこれ 00:53 ラティア: まわりがひどい 00:53 クロイツ: なんだwww 00:54 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:54 ラティア: 「…………」 00:54 クロイツ: 「ハハハ」 00:54 ファイナ: 「あら、いい手だと思ったのだけど……ドロシー強いのねえ」 00:54 ロゼ: 「9-Kのストレートフラッシュ」 00:54 クロイツ: 「また勝ったかなーと思ったら」 00:54 ドロシー: 「うふふ、勝っちゃったみたい」 00:54 ラティア: 「……さっぱり運がないね」 くすくす 00:54 クロイツ: ドロさんがラテさんになにをこくはくさせるんだ…! 00:55 ファイナ: なにをこくはくさせるんだろう……! 00:55 ラティア: 何だろう……! 00:55 ドロシー: なににしようかしらw 00:55 ロゼ: 「…何でこの手で勝てないのさ…!!」ドロシーさんの手を見て 00:55 ドロシー: 「なぜかしらねぇ」 00:55 ファイナ: おねえさまと呼ぶ気は無いかどうかとか聞いてもいいのよ 00:55 ドロシー: タイプは聞いちゃったしなー 00:55 ロゼ: Aのフォーカードとかじゃ無いですか? 00:56 ロゼ: >ドロシーさんの手札 00:56 ドロシー: じゃあそれで・・・! 00:56 ドロシー: >手札 00:56 ラティア: おそろしや 00:56 クロイツ: 「みんなすごい役できてますよ恐ろしい」 00:56 ドロシー: 「じゃあ、そうねぇ。ラティアちゃんはとても強いから」 00:56 ラティア: ←何もできてない 00:57 ドロシー: 「ホームで一番気になる人」 00:58 ドロシー: 「戦って倒してみたい人でもいいわよ」 00:58 ラティア: 「…………それは、それは」 00:58 ファイナ: にこにこ 00:58 ファイナ: 53杯m(ry 00:59 クロイツ: 「ほうほう」 00:58 ロゼ: 「……何と言うか」 00:59 ドロシー: ここで一番好きな人、と聞きかけて手心を加えてみた 00:59 ファイナ: 優しい閣下 00:59 ラティア: 「…………んー」 紅茶含みつつ、考え込み 00:59 ロゼ: 「僕の時の質問と、オマエ等の質問と、なんだか雰囲気とか熱意が違うのはなんでさ?」 00:59 ファイナ: 「気のせいじゃない?」 00:59 ドロシー: 「うふふ」 01:00 クロイツ: 「ははは」 01:00 ロゼ: 「(´・?・`)」 01:00 GM: Aさん「ゲラゲラ 01:00 GM: 」 01:00 クロイツ: 「ロゼ君もなにか質問したい相手とかいるんです?」 01:00 ラティア: (ドロシー様の質問だから、誤魔化しようがない 01:00 ロゼ: 「…いや、良い。勝ってからにするさ」 01:01 ロゼ: >クロイツさん 01:01 ドロシー: (こういう場だものごまかしてもいいのよ 01:01 クロイツ: 「ほうほう」 01:01 GM: どろしーさま 01:01 GM: 様付けがデフォルト、 01:01 ラティア: デフォルト。 01:02 ファイナ: うむ 01:01 ドロシー: うふふ 01:02 ロゼ: ハハハ 01:02 ラティア: ふむ 01:03 ラティア: 「気になると言えば……ダルフィン、かな」 01:03 ドロシー: ちょ 01:03 ドロシー: 海賊がでるか・・・! 01:03 ラティア: 「理由は二、三」 01:03 ラティア: くけけけ 01:03 クロイツ: 「ほほうほう」 01:03 クロイツ: 「モテますねえ…ダルさん」 01:03 ファイナ: 「へえ、ダルフィン……成る程」にこにこ 01:03 ドロシー: 「あらまぁ、ダルフィン?」 01:04 ドロシー: 「意外ねぇ。理由はきいてもいいのかしら」 01:04 ロゼ: 「海賊か」 01:04 ロゼ: あ、元海賊って言って無い 01:04 ロゼ: orz 01:04 ラティア: 「理由はそうねぇ……」 紅茶に軽く口をつけ 01:05 GM: 理由:じょうはんしんはだかでさむくないんだろーか 01:05 ドロシー: 最近元でもないから大丈夫よ・・・! 01:05 ドロシー: あるある 01:05 ラティア: それでもいいかもしれない 01:05 ファイナ: 雑貨屋とか襲おうとしたしね 01:05 クロイツ: たしかにきになる 01:05 ファイナ: きになる 01:05 ロゼ: 気になる 01:05 ファイナ: 医者としては是正したい位だが前を閉めたら死んでしまうのかもしれない 01:06 ドロシー: あれが前を開けているのは、息苦しいの嫌いなのと、水に入ったときすぐ脱げる用にです 01:06 ラティア: 水に入ると溶けるのか― 01:06 ファイナ: なるほどー 01:06 ドロシー: 水溶性だった 01:07 クロイツ: それはひどい 01:07 ファイナ: 水溶性ダルフィン 01:07 ロゼ: 海賊なら着衣水泳で海峡乗り越えて見せなさいw 01:07 ラティア: なんか真面目な話してるんだかなんなんだかわからなくなるのが、海賊話w 01:07 ドロシー: ドーバー海峡横断部・・・! 01:07 ドロシー: はははw 01:07 ドロシー: まぁ、どうぞどうぞw 01:07 ラティア: 「昔の同僚が彼と対峙したことがあるらしい、というのが一つ」 01:08 ファイナ: 「へえ」 01:08 ドロシー: 「あらあら、そうだったの」 01:08 ロゼ: 「昔の同僚?」 01:08 ラティア: 「そ、同僚」 もう一度紅茶に口をつけ 01:08 クロイツ: 「ほう」 01:09 ドロシー: 「それは倒してみたくなるかもしれないわねぇ」 くすりと笑って 01:09 クロイツ: 「ダルさんもいろいろアレしてますからねー」 01:10 クロイツ: 「海賊ですし因縁には事欠かないんでしょうねえ」 01:10 ラティア: 「ま、今は別に恨んでもいないけれど」 さらに紅茶 01:10 クロイツ: 「さてと、ここらで解散して勝ち逃げしていいですか」 01:10 ファイナ: 「そうねえ」 01:10 ファイナ: 「あら、勝ち逃げしちゃうの?」 01:10 ロゼ: 「ちょ、勝ち逃げかよ!?」 01:10 GM: Aさん「えー」 01:10 ドロシー: 「あらあら」 01:10 ラティア: カードさらにシャッフル 01:10 クロイツ: 「なぜかどうしても負けられないんですものってきってる」 01:11 ファイナ: 「これが飲み比べとかならクロイツにも勝てるのに」 01:11 ロゼ: 「だったら次で最後だ、さっきのはまた今度だ今度はクロイツに吐かせる!」 01:11 ファイナ: 68杯目を(ry 01:11 クロイツ: 「はははみんなもえてますねー」 01:11 クロイツ: 1d100 01:11 (dice_cre) kreuz: 88(1D100: 88) = 88 GM: 1d100 01:11 ドロシー: たけえ 01:11 (dice_cre) E-sa: 68(1D100: 68) = 68 ラティア: 1d100 01:11 (dice_cre) Ratia: 95(1D100: 95) = 95 ファイナ: 1d100 01:11 (dice_cre) Faina: 51(1D100: 51) = 51 ファイナ: たけえ 01:11 クロイツ: ハッハッハ ドロシー: 1d100 01:11 (dice_cre) Dorothy: 14(1D100: 14) = 14 ドロシー: あらまぁ 01:11 ラティア: ちょ 01:11 ファイナ: どろさまー 01:12 クロイツ: ラテさんの復讐 01:11 ロゼ: 1d100 01:12 (dice_cre) Roze: 31(1D100: 31) = 31 01:12 ドロシー: 「あら、今度は私が聞かれる番ね」 01:12 クロイツ: 「ほうほう」 01:12 ラティア: 「あらあら」 01:12 ファイナ: 「……ホントに強いのね」半眼でクロイツさんを見る 01:12 GM: Aさん「アレっすね、運で生きてきたタイプの人間」 01:12 ロゼ: 「…ド畜生、何だよその手…」クロイツさんの手札見て 01:13 クロイツ: 「ハハハ、なぜでしょうかねー」ぱらぱら 01:13 クロイツ: 絶対イカサマしてるとおもわれているにちがいない 01:13 ラティア: 「…………」 さっきよりも悩む 01:14 ドロシー: くすり、と笑って 01:14 ドロシー: 「そういえば、私の力、魅了について聞いてみたいといっていなかったかしら」 01:15 ドロシー: 微笑みつつ、首を傾げていってみる 01:15 ラティア: 「そうねぇ、聞いてみたいところではあるけど」 01:15 ファイナ: 「……」二人を眺めつつカップを口に運ぶ 01:16 ドロシー: 「魔術的なものなのだけれど」 そっと立ち上がり 01:16 ドロシー: 「うふふ、お手本をみせたほうが早いわね」 01:16 ラティア: 紅茶のカップ抱えて静かに見ている 01:16 ファイナ: 「見せてくれるの?」 01:16 クロイツ: 「と、いいますと」 01:16 GM: Aさん「ほー」 01:16 ドロシー: クロイツさんを覗き込もう 01:16 クロイツ: マジっすか 01:16 ロゼ: 「………」じー 01:16 ドロシー: フレーバー魅了をつかえますか(笑顔 01:16 ファイナ: みりょいつ 01:16 GM: だいすー 01:17 ロゼ: コレはコレで、魔術的な物には若干興味あり 01:17 ドロシー: 付与なしだと不安だが 01:17 ドロシー: えいやっ 01:17 ドロシー: 2d6+5+2 01:17 (dice_cre) Dorothy: 7(2D6: 4 3)+5+2 = 14 ファイナ: きたいちー 01:17 ドロシー: 期待値をくらえー 01:17 ラティア: きたいちー 01:17 クロイツ: かてるきがせん…!! 01:18 ドロシー: カードで勝てないなら、吐かせよう作戦 01:18 ロゼ: わー 01:18 ファイナ: なるほど 01:18 ファイナ: 閣下素敵 01:18 クロイツ: 2d6+6 「ちょお」 01:18 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 1 3)+6 = 10 「ちょお」 01:18 クロイツ: カクッ 01:18 ロゼ: おー 01:18 ラティア: おー 01:18 ファイナ: 期待する目で二人を見てよう 01:18 ドロシー: そっと、首筋をなぞって 01:18 ドロシー: にこり 01:18 GM: Aさん「うわー、女王様っぽい」 01:18 ドロシー: 「おかげんいかが、クロイツ君」 01:18 クロイツ: 「???」 01:18 ラティア: 「…………」 じー 01:19 ロゼ: 「………」じー 01:19 クロイツ: 「ああ…ええと、いまなにかしました」 01:19 ドロシー: 「ええ、少し」 耳元でささやいて 01:19 クロイツ: 傍目にはあんまりかわらないようです、 01:19 ファイナ: じー 01:20 ドロシー: さーて、みなのしゅう、何がききたいかね 01:20 クロイツ: ははは 01:20 ファイナ: こいばな? 01:20 GM: Aさん「はーい、一番最近した恋愛はなんですかー」 01:20 ラティア: こいばなこいばな 01:20 ドロシー: くすりと笑って 01:21 ファイナ: 初恋 今の恋愛 私のヒミツ 最後に泣いた時 01:21 ファイナ: ひろってきてみたけどこいばなだった 01:21 クロイツ: 「今、ドロシーさんに恋をしています」 01:21 クロイツ: ほほえみ 01:21 GM: Aさん「すげぇ、マジだ」 01:21 ロゼ: こいばなー? 01:21 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 01:21 ドロシー: 「効きすぎちゃったかしら」 01:21 ドロシー: そっと体をはなして 01:21 ファイナ: 「前からなのか魅了したからなのか……」くすくす 01:21 ロゼ: 「…何と言うか…、魔眼系か?」>ドロシーさん 01:22 ドロシー: 「ええ、それに似ているわね」 01:22 クロイツ: 離されると同時についと髪にふれたりしよう 01:22 ドロシー: せくはらだー 01:22 GM: せくはらー 01:22 ファイナ: せくはらだー 01:22 クロイツ: 魅了したほうがせくはらやーん 01:22 ロゼ: セクハラだー 01:22 ラティア: せくはらー 01:22 ファイナ: 両方せくはらだー 01:22 GM: なんだ、 01:22 GM: 合意か、 01:22 ロゼ: 合意か 01:23 ドロシー: 見本ですから(笑顔 01:22 クロイツ: せくはらぱーてぃーだー 01:22 クロイツ: なんだもんだいなかった 01:23 ファイナ: いっしょにしないでください 01:22 ロゼ: 一緒にしないでください 01:23 ファイナ: 魔族 半魔 せくはら せくはら いたいけな女医 01:23 ドロシー: 「さて」 01:23 ドロシー: 「見本はおしまい」 01:23 ドロシー: 「ごめんなさいね、クロイツ君」 01:23 ドロシー: おでこにそっとキスしよう 01:23 ドロシー: 魅了とけてよいよ! 01:23 クロイツ: 「…おっと」 01:23 クロイツ: 額に手をあてて 01:23 クロイツ: 「やりましたねドロシーさん」 01:24 クロイツ: 苦笑しておく 01:24 ドロシー: 「おかげんいかが?」 首をかしげて 01:24 ラティア: 「……」 紅茶のカップ抱えたまま、静観 01:24 クロイツ: 「…でも今ので聞きたい話は聞けたんですか?」 01:25 ドロシー: 「いいえ?でも、無理に聞き出すのは趣味じゃないわ」 ほほえみつつ 01:25 ドロシー: ロゼ君の件でねほりはほりきいたことはするーしつつ 01:25 クロイツ: 「それはお優しい」皮肉でもなく笑っておこう 01:25 クロイツ: するーするー 01:25 ファイナ: するーするー 01:25 GM: するー 01:25 ドロシー: 「さて、そろそろお開きかしら」 01:26 ドロシー: 結局きゃっきゃうふふたいむだった 01:26 クロイツ: 「それではキレイにオチがついてところでお開きにしますかねー」 01:26 ファイナ: 「そうね」 01:26 GM: Aさん「赤い人の百八つのコイバナは聞けずじまいかー」 01:26 ラティア: 「そうね……さてさて」 カードシャッフルしてしまいしまい 01:26 ファイナ: 充実した作戦会議でした 01:26 クロイツ: 「ききたければ離しますけど長いですよたぶん」 01:26 ロゼ: 「…何と言うか、後始末とかが面倒臭ェしまどろっこしい魔術だけど、応用効きそうだなぁ…」魅了を直で見て、魔術師として率直な意見 01:26 GM: Aさん「仕事無いから幾らでも聞くけど」>長い 01:27 ファイナ: 「時間がある時にでも聞かせてもらおうかしら」にこにこ 01:27 ドロシー: 「あら、勉強熱心」 01:27 クロイツ: 「え、ロゼ君魅了するんですか、誰を、」 01:27 ラティア: 「あらあら」 01:27 GM: Aさん「魅了を使って三角関係を成立させる、と」 01:27 クロイツ: 「両立させる、ですかね」 01:27 クロイツ: 「わあ鬼畜」 01:27 ドロシー: 「でも、使いすぎには注意よ?本当に私を好きなのか、信じられなくなるときがくるから」 01:27 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 01:27 ファイナ: 「あら、それは流石」 01:27 ファイナ: 「おとこのひとってこわいのね」 01:27 ファイナ: 笑顔で棒読み 01:27 クロイツ: 「なるほどー」 01:27 ロゼ: 「そんな訳無いだろ。僕はまやかしには興味無ェ」 01:28 GM: Aさん「『本当に僕を好きでなきゃ嫌なんだ!』ってことっすか、じゅんじょー」 01:28 ドロシー: 「うふふ」 01:28 ラティア: 「ふふ」 01:29 クロイツ: 「でも名もないモブの心はいくら操作しても平気なんですよね、ろぜくん」 01:28 GM: Aさん「名もないモブって誰っすかー」 01:29 クロイツ: 目をそらす 01:29 ファイナ: 「あら、そうなの。こわいわロゼ」 01:29 GM: Aさん「え、なにそれこわい」 01:29 ロゼ: 「僕の使う魔術は敵を攻め滅ぼして勝利を奪うヤツだ。敵を騙すのは他のヤツにあたれよ」 01:29 GM: Aさん「しかし恋愛で勝利を得られるとは限らないと」言ってからドア開けて逃走 01:30 クロイツ: 「おー」 01:30 クロイツ: 「逃げましたね」 01:30 ロゼ: 「……」 01:30 ドロシー: 「懲りない子ねぇ」 お茶のカップを片付けて 01:30 ファイナ: 「もう掃除も飽きたのかしらね」 01:31 ラティア: 「まったく、ねぇ」 01:31 クロイツ: 「お気持ちはわからなくもないですが」 01:31 ロゼ: 「…何でオマエ等、そっちの方に持って行くのさ」 01:31 ロゼ: もう、諦め顔で 01:31 ファイナ: 「楽しいから」即答 01:31 クロイツ: 「面白いから、じゃないでしょうか」 01:31 ラティア: 頷く 01:31 ドロシー: 困ったようにほほえんで 01:32 ロゼ: 「…クソがっ」 01:32 GM: Aさん←彼氏いない歴=年齢 01:32 ドロシー: 「さて、そろそろ準備をしましょうか」 01:32 ドロシー: 「私、着替えてくるわね」 01:33 クロイツ: 「ああそうですねー、よかった、お酒抜けた」 01:32 クロイツ: 「外で待ちましょうか、僕ら」 01:33 ファイナ: 「ええ、私も少し着替え」 01:33 クロイツ: 「んじゃほらロゼ君外でますよー」 01:33 ドロシー: 「あらあら、ありがとう」 01:34 ロゼ: 「……ド畜生」クロイツさんにズルズル引き摺られて 01:34 ラティア: 「また後ほどに」 くすくす 01:34 ドロシー: くすくす 01:34 クロイツ: 「まあまあ、元気出して」 01:34 クロイツ: 外にでていきます、そしてふぇーどあうと、たぶん 01:34 ロゼ: ふぇーどあうと 01:34 ファイナ: ふぇーどあうと 01:34 ラティア: ふぇーどあうと 01:34 ドロシー: ふぇーどあうと 01:34 クロイツ: 次回予告 01:34 ファイナ: ロゼ涙目 01:35 GM: ドロシーの婚約者襲来 01:35 ロゼ: えー 01:35 ドロシー: な、なんだってー 01:35 ファイナ: の四本でお送りします 01:35 ドロシー: ちょw 01:35 ドロシー: 四本w 01:35 ロゼ: ちょw 01:35 クロイツ: ははは 01:35 GM: ファイナさんに、 01:35 GM: 先に言われて、 01:35 GM: 涙目、 01:35 ファイナ: うふふ 01:35 ラティア: ふふふ 01:35 ロゼ: ははは 01:36 クロイツ: GMかたなし 01:35 クロイツ: あとクラン君にドロさんに魅了されたって自慢してこよう 01:36 ドロシー: それ自慢になるのか・・・! 01:36 ファイナ: なるなる 01:36 クロイツ: なるなる 01:36 ラティア: なるなる 01:36 ドロシー: えええ 01:36 クロイツ: PLはしないといってましたし 01:36 クロイツ: レアですレア 01:36 ロゼ: ハハハ 01:36 ドロシー: レアだね・・・! 01:37 ラティア: レアだー 01:37 ロゼ: レアですねー 01:37 ファイナ: レアだ 01:37 ドロシー: 裏設定暴露大会だったきがしなくもない 01:37 ロゼ: ハハハ 01:37 ファイナ: ははは…… クロイツ: 卒業旅行のようでした 01:38 2010/02/24 00:00:00ログを終了 |