白銀の、鋭利な月明かり 第1話 「個人情報収集その2」


クロイツ: じーえむじーえむー 15:20
クロイツ: 個人行動させろー 15:20

GM: もさっ 15:21

クロイツ: アビス君の部屋トントンガチャ「はいりますよー」 15:21

GM: 「どうぞ」 15:21

クロイツ: 「率直にー」 15:22
クロイツ: 「アリィさんについて詳しく伺いたいんですけども、なんですかあの怪しさ」 15:23

GM: 「数十年前にこの郷にふらっとやってきた、とある理由で神殿に追われているから匿ってくれ、代わりに魔導顧問をする、と自分から言い出した」 15:23
GM: 「彼女にとってもここは隠れ場所として丁度いいのだろう、それ以来僕たちは純粋に利害関係でここまで繋がって来ている」 15:23

クロイツ: 「数十年前からずーっとここに?」 15:23

GM: 「時々何処かにふらっと出ては行くけれどね」 15:24

クロイツ: 「彼女はパスポートは持ってないんですよね」 15:24

GM: 「彼女は僕の転移阻害を破ることが出来る」 15:24

クロイツ: 「え」 15:24
クロイツ: 「それはどういったアレですか」 15:24

GM: 「まぁ、彼女としても神殿にここを知られるのもよくは無い話だろうから、放置はしているんだけれどね」 15:25
GM: 「純粋に彼女の魔力は高い、身体機能で言えば僕の方が上だが、彼女の魔力は尋常じゃない、流石はリッチと言ったところか」 15:25

クロイツ: 「アビスさんが広域にかけている阻害を、自分一人分の穴くらいならあけられる、と」 15:25

GM: 「あぁ」 15:26

クロイツ: 「成る程…じゃあ、話はかわりますがー」 15:26
クロイツ: 「……侯爵についてなにかご存じではありませんかね」 15:26

GM: 「ふむ、侯爵」 15:27
GM: 「成程、事情は知らないが、君の目的はそれか」 15:27

クロイツ: 「まあ、そんなところでしょうかね」 15:28

GM: 「書物で知っている以上の事は無いが……彼が最近ここの近くを動き回っている事は知っている、決して郷に入れないようにしているが、もし彼が機転の聞く配下を持っていたらそれくらいは潜んでいるかもしれない……確証は無いけどね」 15:29

クロイツ: 「おっと」 15:29
クロイツ: 「一応敵視している、もしくは気に入らない相手、という事でしょうか」 15:30

GM: 「彼の様な存在が居ると、僕たちの信用が薄れてしまうだろう? 個人的に気に入らない、と言う事も有るけどね」 15:30

クロイツ: 「彼がこの郷に入りたがるとしたら…」 15:31
クロイツ: 「目的はなんでしょうね?」 15:31

GM: 「恐らくは」 アビスは右袖を肩までまくり上げ、肩の痣を示す、それは見ようによっては月にも見える、 15:31
GM: 「ロードの力」 15:32

クロイツ: 真の紋章だー! 15:32

GM: 「しかし、腑に落ちない点も有る」 15:32

クロイツ: 「腑に落ちない点といいますと」 15:32

GM: 「ロードの力は強いが、それ故に死に近い」 15:33
GM: 「侯爵の様な、死を極端に遠ざけようとする者がそのまま、その力を手に入れようとするだろうか」 15:33
GM: 「何か、考えがあるのかもしれないけれどね」 15:33

クロイツ: 「成る程、成る程…」 15:33
クロイツ: 「なんであれ…」 15:34
クロイツ: 「この混乱に乗じない手はない、と思うんですよね」 15:34

GM: 「……逆に、侯爵を利用する、と言う手も無くは無い」 15:34

クロイツ: 「といいますと?」 15:34

GM: 「彼は殺戮をこのむ、恐らくは無差別に」 15:34

クロイツ: 「神殿にぶつけようと?」 15:35

GM: 「……出来るだけ使いたくは無い手だし、確実ではないから、ソレは視野に入れていないけれどね」 15:35

クロイツ: 「ふ、それに…」 15:35
クロイツ: 「その分侯爵が強くなるとしたら、あんまり楽しくもないですねえ」 15:35

GM: 「そうだね」 15:36

クロイツ: 「今のところ、侯爵を中に入れない手だてというのはどうしてるんです?」 15:37
クロイツ: そういや侯爵って何年前くらいから事件をおこしているのでしょう 15:37

GM: 百年以上前、 15:37

クロイツ: なるほどなるほど 15:37
クロイツ: 郷ができたのは数百年前、でしたっけ 15:38

GM: ですねぇ、 15:38
GM: 侯爵は、大体一番古い文献だと百五十年くらい前かもしれない、 15:39

クロイツ: ふむふむ 15:39
クロイツ: そして中に入れない手だてはなんだろう 15:40

GM: 文献でとりあえず侯爵の容姿は分からないでもないので、 15:40
GM: それに近い容姿の男と、あと、霊的視力で魂の数を見ています、 15:40

クロイツ: はアビス君からきいていいんですよね 15:40

GM: 吸血で血液と同時に魂も吸い取ってしまうと言う話なので、 15:40
GM: 聞けます聞けます、 15:40

クロイツ: 「魂の数…」 15:40
クロイツ: 「魂の数って、吸血鬼も基本的に一つなんですよね」 15:41

GM: 「本来なら」 15:41

クロイツ: 「二つある場合というのは、どういった時に考えられます」 15:41

GM: 「……あぁ、アリィの事かい?」 15:41

クロイツ: 「ああ、そうそう」 15:42

GM: 「彼女は、彼でもあり、アリィであり、ガリィであり、かつてはハリィであった」 15:42
GM: 「彼女に直接聞くと良い、一応、答えてはくれるよ」 15:43

クロイツ: 「直接ですかー…」 15:43
クロイツ: 「僕、嫌煙家なんですよねえ」肩をすくめる 15:43

GM: 「言えば煙草は止めてくれるよ」薄く笑みながら 15:44

クロイツ: 「おや意外」 15:44
クロイツ: 「さて、それじゃあ本人に聞きにいってみるとしますかー」 15:45
クロイツ: 「お邪魔しました、ありがとうございます、アビスさん」 15:45
クロイツ: 一礼 15:47
クロイツ: そしてアリィさんところにいきますー 15:48

GM: 部屋につきました、 15:49

クロイツ: こんこんノック「失礼しまーす」 15:51

GM: 「………………」 15:51
GM: がちゃ、 15:51
GM: 無言でドアが開いた、 15:51

クロイツ: 「わあ」 15:51
クロイツ: 「ああどうもどうも」入る 15:51
クロイツ: 「アビスさんを質問攻めにしていましたらー、本人に聞けといわれてしまったもので」 15:52
クロイツ: 「あ、クロイツです、このたびはこちらの末席に加えていただくことになりました、宜しく」 15:52

GM: 「……アリィ」 15:52

クロイツ: 「宜しくお願いします、アリィさん」 15:53
クロイツ: 軽く一礼、「それでぶしつけな質問ですがー、純粋な興味ですのでなにかお気に障ったら言ってください」 15:53

GM: 「……」 15:53

クロイツ: 「アリィさんはなぜ魂を二つお持ちなのでしょう」 15:53

GM: 「……」 15:53
GM: と、 15:54
GM: アリィがクロイツさんの顔を見ると、その右目には眼帯がある、 15:54
GM: アリィは無造作にその眼帯を外し、 15:54
GM: その右目がある筈の眼窩には赤い小さな宝石が浮いているだけである、 15:54

クロイツ: 「?」 15:55
クロイツ: じっとみるが、なにかおもいあたることはありますかGM 15:55

GM: アリィは何の迷いもなく右手をその眼窩に突っ込み、赤い宝石を眼窩の奥にぐいっと押し込める、 15:55
GM: メリメリメリメリィ 15:55

クロイツ: 「えぇ」 15:55

GM: すると、 15:55
GM: 赤い宝石が完全に奥に埋まると、 15:56
GM: 代わりに青い宝石が奥から出てくる、 15:56
GM: そして青い宝石は赤い宝石が浮いてたのと同じように、眼窩に浮いた、 15:56

クロイツ: 「なんと」 15:56

GM: アリィ?「こう言う事だよ、分かったか?」さっきより声が低い、 15:57

クロイツ: 「つまりそれは、スイッチカナニカですか」 15:57
クロイツ: スイッチカナニカダ 15:57

GM: アリィ「魂の塊っつーことだよ、あー肩だりぃ、女ってのは胸に無駄なもんがついていやがるから邪魔だな」 15:58

クロイツ: 「魂のカタマリーですか?」 15:59
クロイツ: 「といいますともともとは男性の方でらっしゃる」 15:59

GM: ガリィ「今のおれはガリィ、また別の人間だ、まぁ、前にちょっと有ってな、アリィの体に俺の魂が統一されてる状態だ」 15:59

クロイツ: 「ほうほう」 15:59
クロイツ: 「そういえばハリィさんという方もいらっしゃるとちらっときいたような」 15:59

GM: ガリィ「聞くな」 15:59
GM: ガリィ「アリィに殺されるぞ 16:00
GM: 」 16:00

クロイツ: 「きいてはいけないことなんですか」 16:00
クロイツ: 「ガリィさんにならきいても?」 16:00

GM: 「ハリィは言わば糊だ、俺はもう終わった事だから気にしねぇが、アリィに聞いたら殺されるぞ」 16:01

クロイツ: 「詳しくきかせていただいてもかまいませんかね」 16:01

GM: 「聞いても面白くねぇぞ」 16:02

クロイツ: 「お願いします」 16:03

GM: 「俺達はなんか、名前似てるのも有るけど、変に気が合ってな」 16:03
GM: 「アリィは魔術師だ、俺は戦士、ハリィはミルドラの穏健派神官」 16:03

クロイツ: 「ふむふむ」 16:04

GM: 「ある日、全員死にそうになった、ハリィが自分の魂生贄にアリィをリッチにした、俺は死にかけてたから、アリィに助けてもらった、以上」 16:05

クロイツ: 「リッチになったのは…アリィさんてきにはアリだったんでしょうか、いや冗談ではないです」 16:05

GM: 「アイツは初めて泣いた」 16:05
GM: 「それだけだ、何もいわねぇ」 16:05

クロイツ: 「…そうですかー」 16:06
クロイツ: 「そういう話を本人にきけなんて、アビスさんも人が悪い」 16:06

GM: 「他人が言うもんでもねぇだろ」 16:06

クロイツ: 「ま、そうですね」 16:06
クロイツ: 「…ああでも、もしかしたら」 16:07
クロイツ: 「僕の仲間達がじゅんぐりにここに聞きに来るかも知れませんけど…」 16:07
クロイツ: 「それと、僕から説明するの、どっちがいいですかね…」苦笑 16:07

GM: 「止めとけ、その内切れるぞ、アリィ」 16:07

クロイツ: 「ですよねー」 16:07

GM: 「切れたらドラゴンより怖いぞ、アレ、死なねぇし」 16:08

クロイツ: 「では他人が勝手に口を出して申し訳ありませんが、ある程度僕に言わせてください」 16:08

GM: 「まかせらぁ」 16:08

クロイツ: 「ありがとうございます、ああ、あとそういえば」 16:08
クロイツ: 「神殿から追われている理由というのは、聞いても?」 16:09

GM: 「そりゃあ」 16:09

クロイツ: 「リッチだから?」 16:09

GM: 「ミルドラの外法使ったんだし、アリィはあの性格だし、俺は元々人殺しだし、リッチだし」 16:09
GM: 「ほれ、いっくらでも」 16:09

クロイツ: 「ハハハ」 16:09
クロイツ: 「成る程成る程」 16:10
クロイツ: 「あ、アリィさんのときにはなしたことはガリィさんに伝わってるんですかね」 16:11

GM: 「大体が俺たち全員つま弾きだったからなー、ミルドラの穏健派なんてミルドラからも大河からも睨まれるし、アリィは禁術研究家だし、俺は殺人鬼だし」 16:11
GM: 「びみょーにな、完全にはリンクしてねぇ」>つたわってる 16:11

クロイツ: 「それは豪勢ですねー」 16:11
クロイツ: 「ああそれでは改めまして、このたびこちらの末席に加えていただくことになりました、クロイツです、よろしく」 16:11
クロイツ: もっかいあいさつ 16:11

GM: 「あぁ、勝手に頑張れよ」 16:12

クロイツ: 「頑張ったり頑張らなかったりよろしくやりますので」 16:12
クロイツ: 「それではお時間とらせて申し訳ありません、お話ありがとうございました」 16:14

GM: ドアバタン、 16:14
GM: で、いいのかな? 16:14

クロイツ: かってにあいたー! 16:14
クロイツ: でますー 16:15
クロイツ: 街で侯爵について情報収集ってできるんだろーか 16:25

GM: じゃあ、 16:25
GM: おもむろに2d6、表で振ってください、 16:26

クロイツ: 2d6 16:26
クロイツ: ないよ! 16:26
クロイツ: とーくだよ! 16:26

GM: 表で無言で振ってみてください、 16:26

クロイツ: ご。 16:26

GM: わからんかったー 16:26

クロイツ: ぐりーどのぶん! 16:27

GM: ふってみな! 16:27

クロイツ: はちだ! 16:29
クロイツ: はちはどうだ! 16:30

GM: ぺっ 16:30
クロイツ: ええーっ 16:30

GM: せめて二桁だしな、 16:30
クロイツ: 金払うからさ! 16:30
GM: いくら! 16:30
クロイツ: 5000G 16:31
GM: オケー 16:31
クロイツ: おっしゃー 16:31

GM: ごく最近郷にきた吸血鬼のとこに案内してもらえます 16:31

クロイツ: 「どうもどうもー」 16:32

GM: 「コンニチハ、えーと」こめかみに手を当てて目をつぶる 16:32
GM: 2d6+5 念話 16:32

クロイツ: 念話型じゃあるまいなってオイ 16:32

GM: ハッ 16:32

クロイツ: ははは、 16:32
クロイツ: 14と9ですね。 16:33

GM: 「おーけー、わかんねぇ、誰?」 16:33

クロイツ: 「クロイツでーす」 16:34
クロイツ: 「冒険者ですよ、とりあえず」 16:34

GM: 「クロイツさんね、俺はえーと、名前、無いや、千里眼って呼んでくれ」 16:34

クロイツ: 「せんりがんさんどうもどうも」 16:34
クロイツ: 今念話されたことはわかっていいのかな 16:35

GM: 分かって良いです 16:35

クロイツ: 「さっきのソレでアレするんですか?」 16:36
クロイツ: 「とりあえず、知りたいのは…「侯爵について」です」 16:36

GM: 「企業秘密」 16:37

クロイツ: はは、あやしまれてる、あやしまれてる<もけ 16:37
クロイツ: 侯爵についてよろしくー 16:39

GM: 「これ企業秘密何でー、ちょっと勘弁ー」 16:40

クロイツ: 「いやそれはわかりましたからー、侯爵についてー」 16:41

GM: 「いやー、だから企業秘密何でー」 16:41

クロイツ: 「あー、君はつまり侯爵の企業の人ですかー」 16:41

GM: 「あっはっは」 16:42

クロイツ: 「あっはっは」剣に手をかけ 16:42

GM: 「あっはっは」後ずさり 16:42

クロイツ: 「はっはっはっは痛くしませんから」 16:42

GM: 「あっはっは、中々死にませんから」 16:42

クロイツ: 「はっはっはっは、それは実に…好都合ですね!」 16:43
クロイツ: 攻撃してもかまいませんか、



--------2010/02/21 16:43:23 ログを開始 16:43 チャンネルに入りました 16:43 *kreuz join #E-hunga- 


クロイツ: でいりゃー 16:43 *dice_cre join #E-hunga- 
クロイツ: 「ハハハ、ここであったが百年目、というやつでしょうか」 16:44

GM: 「いやー俺生まれてきたの数十年前だからなー、百年は無いわー」 16:44

クロイツ: 「奇遇ですねー、僕もまだ二十数年ですー」 16:44
クロイツ: いにしでしょうか、 16:45

GM: いにしー、1d6でー、 16:45

クロイツ: 「ああ、そういえば、こんなこともあろうかと」 相手をみながら鞄から一冊の本をとりだし、机に置く 16:45
クロイツ: 1d6 16:45 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2) = 2 16:46

GM: 「一度は言ってみたい台詞って奴か」>本 16:46

*K join #E-hunga-

*nick K → greed15_1

GM: 1d6 16:46 (dice_cre) GM: 4(1D6: 4) =

GM: 「よーし、いっくぜー」 16:47
GM: 《時空門》 16:47

クロイツ: 「まちたまえっ!」 16:47

GM: 門を開く、その外には荒野の風景が広がっている、次のターンで逃走します、 16:47
GM: 「いやー、俺死にたくないんだよなー」 16:48

クロイツ: 「ははは、大丈夫、大丈夫」 16:48
(greed15_1) 「あぎ」 16:49


GM: 「ははは、マジ死ぬし」 16:49
GM: では、そちらのターン、 16:49

クロイツ: 2d6+5 武勇切「まあまあ、そういわずに」 16:49 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  武勇切「まあまあ、そういわずに」 16:49

GM: 2d6+2 「オワァッ」 16:49 (dice_cre) GM: 8(2D6: 2 6)+2 = 10  「オワァッ」 16:50

(greed15_1) 2d6+12 武勇よろめいたところを後ろからあぎる *必殺* 16:50 (dice_cre) greed15_1: 3(2D6: 2 1)+12 = 15  武勇よろめいたところを後ろからあぎる *必殺* 16:50
(greed15_1) ひゃあ 16:50


GM: 2d6+2 16:50 (dice_cre) GM: 5(2D6: 4 1)+2 =
GM: 「マジいてぇ」 16:50

クロイツ: 「ですよねー」 16:51

GM: こっちのターンですが、時空門を通って逃げます、 16:51

クロイツ: いにしはふらないのですか 16:51

GM: あ、そかそか、 16:51
GM: 1d6 いにしをくらえー、 16:51 (dice_cre) GM: 2(1D6: 2) = 2  いにしをくらえー、 16:51
GM: ほろり 16:51

クロイツ: 1d6 いってみるもんだ 16:51 (dice_cre) kreuz: 6(1D6: 6) = 6  いってみるもんだ 16:51
クロイツ: よっしゃア 16:52
クロイツ: ちなみにここで例の日光魔術をつかったらどんなもんですか 16:52

GM: 民間人も巻き込みそう、 16:52
GM: 構わないなら放ちたまえ、 16:52

クロイツ: 1ターンやってましたし 16:52
クロイツ: みんなにげてませんか、 16:53

GM: 野次馬が少し、 16:53

クロイツ: よくかんがえたら殺してもしゃあないな 16:53
クロイツ: 2d6+5 仕方がない、武勇だっ 16:53 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 6 3)+5 = 14  仕方がない、武勇だっ 16:53
クロイツ: この殺意をくらえー。 16:54

GM: 2d6+2 16:53 (dice_cre) GM: 7(2D6: 6 1)+2 = 9 16:53
GM: 「ホント痛いんですけどっ」 16:54

クロイツ: 「どうですかー、痛いですかー」 16:54
クロイツ: 「まだまだ逃げますか」 16:54
クロイツ: 様子はどんなものなんだろう 16:54

GM: えーと、 16:55
GM: あぎられたらHP0になりそう、 16:55
GM: HP0の相手に殺意を持って単体攻撃を仕掛ければ殺すことは可能です、 16:55

(greed15_1) 2d6+6 あぎ武勇 16:55 (dice_cre) greed15_1: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  あぎ武勇 16:55
(greed15_1) あぎるぞー 16:56


GM: 2d6+2 16:56 (dice_cre) GM: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 

クロイツ: たけえっ 16:56

GM: 丁度ゼロった、 16:56

クロイツ: おお 16:56
クロイツ: よくやったー!(ぐりーど胴上げ 16:56
クロイツ: 「ふう…」 16:57

GM: 「よし……最終奥義」 16:57

クロイツ: 「まあまちたまえ」胸を踏み 16:57

GM: 「マジ許してくださいほんますんまへん」土下座の耐性 16:57

クロイツ: 「ははは」 16:57
クロイツ: 「ここに一本のロープがあります、まずはここからはじめましょうか」 16:58
クロイツ: 鬼気迫るなんかアレで、縛りに行きます 16:58

GM: 縛られます、殺されないなら 16:58

クロイツ: 殺しませんよー、ころしてどうするんですかー 16:59
クロイツ: 野次馬しっしっ、時空門しっしっ 16:59
クロイツ: 「で」 16:59
クロイツ: 「侯爵について伺いましょうかー」 16:59
クロイツ: 「あ、そのまえにここ個室とかありませんかね」 16:59

GM: 「あー、じゃあ宿の俺の部屋使おーかー」 17:00

クロイツ: 「君の部屋はちょっとなー、あ、僕が払います、カードで」 17:00
クロイツ: 別な部屋をとって移動しよう 17:01

GM: 移動しました、 17:01

クロイツ: 「さて、お話を伺いましょうか」 17:01
クロイツ: イスにすわらせて自分は立っておきます 17:02
クロイツ: 「侯爵について、知っていることを全部」 17:02
クロイツ: ちなみにロープのさきをあぎあぎがかじっています 17:02

GM: 「あー、やっぱりそうなるかー、もちっと早めに逃げときゃよかったよなーこれ」 17:02

クロイツ: 「今から逃げようとしたらー、次は加減しませんよー」 17:03

GM: 「いやーもう時空門は打ち止めだなー」 17:03

クロイツ: 鞄から石ころをとりだして 手でもてあそぶ 17:03
クロイツ: 「まああんなのホイホイだされたらたまったもんじゃないですよねえ」 17:03
クロイツ: 「でもほら、君おとくいのそれで」 17:03
クロイツ: 「仲間をよばないともかぎらない」 17:03
クロイツ: 「ま、来たら、罠にかかるだけですが、ね」 17:03

GM: 「ああー……仲間ー? まぁ、傍から見たら仲間か」 17:03
GM: 「ですよねー」>罠 17:04

クロイツ: 「勿論でーす」 17:04
クロイツ: 雨戸があったらしめよう、 17:04

GM: 「まぁ呼ぶ気も無いんだけどなー、侯爵サマほど信用ならないのもねぇしなー」サマ、の呼び方が若干皮肉くさい、侯爵を好いてはいないようである、 17:04

クロイツ: 「ふむ、まあ、性格悪そうですしね」 17:05
クロイツ: 「よんでも「シラネ」でおわりそうですよねえ」 17:05

GM: 「まぁ、元々俺はあの人を観察してたわけよ、それなら協力した方が、まだ安全に観察できるじゃん、そう言う訳で」 17:05

クロイツ: 「ふむふむ、観察の成果は?」 17:06

GM: 「俺が興味あるのは、自由がなんであるか、だった訳さ、でー、みてみたらあの人自由に振舞ってるけど自由じゃない訳でー、そろそろ逃げっカナーとか考えてたわけよ」 17:06

クロイツ: 「自由…ですか」 ふとうろうろしていた足が一瞬止まる、がすぐ歩き出す 17:07

GM: 「まぁ簡単に言おう、アレは死なない、知ってるかも知れないが、殺しても再生する」 17:08

クロイツ: 「それは大変だ」 17:08
クロイツ: 「君が…ここにいるのはなぜです?」 17:08

GM: 「アレを止めるなら、数百数千を殺しつくすか、どっかでコンクリ詰めにでもして見るか、どっちかだなー」 17:09
GM: 「戦争が起こった時に合図を出して辺りを引っ掻き廻すため、かな、ロードが取れればはっぴー、取れなくてもあの人楽しそうだから満足だとおもうぜ」 17:10

クロイツ: 「ロードをとるとは?」 17:12

GM: 「ふむj」 17:13
GM: 「例えばな」 17:13
GM: 「世の中には魂を凝縮して宝石しちまう魔術があるんだわ」 17:13

クロイツ: 「ほう」 17:13

GM: 「其れを利用して反魂術とかに使う奴もいるけどな」 17:13
GM: 「ロードの力をそのまま手に入れるのは危うい」 17:14
GM: 「しかし興味深い」 17:14

クロイツ: 「ええ」 17:14

GM: 「ならな、別の吸血鬼を操って、ロードを継承させる、で、操ったまんまぐっちゃぐちゃに凝縮して宝石にしちゃう」 17:14
GM: 「安全に、ロードの力が手に入る、回りくどいけどな」 17:15
GM: 「でー、その吸血鬼も捕まえてきたし、凝縮してくれる魔術師も集めたし」 17:15
GM: 「さぁ実行するだけ、ってな、段階」 17:15
GM: 「いい感じに戦争が近いしなー」 17:16

クロイツ: 「なるほ、ど」 17:16
クロイツ: 顎にてをあてて、かんがえこむように…うろうろ 17:16

GM: 「クロイツさんよ」 17:16

クロイツ: 「うん?」顔を向ける 17:16

GM: 「命助けてくれれば俺は簡単に侯爵を裏切るぜ」 17:17

クロイツ: 「でしょうねー」 17:17

GM: 「俺はふらふら観察するだけだからなー」 17:17
GM: 「そのついでで、アンタを侯爵の所に、好きな時に案内もできるかもしれない」 17:17
GM: 「良い足にはなるぜ?」 17:17

クロイツ: 「とはいえ、君に与えられるモノは僕はなにももっていませんから」 17:17

GM: 「みてて面白かったら結構」 17:17

クロイツ: 「君をつなぎ止めるものはないんですよ、時はなっても」 17:17
クロイツ: 「面白いかどうか、ですか」 17:18

GM: 「ただの一人間が侯爵を封印するなり殺しつくすなりしたら」 17:18
GM: 「俺はそれでサーガでも書くね」 17:18

クロイツ: 「ハハハ」 17:19

GM: 「まぁ」 17:19
GM: 「アンタが負けそうならまたアンタを裏切りはするんだけどさ」 17:19

クロイツ: 「わかりやすくてよろしい」 17:20
クロイツ: 「…グリード」 17:20
(greed15_1) あぎあぎ、とロープをかみ切る 17:21


GM: 「おお、サンキュー」 17:22

クロイツ: 「呼べばきてくれるんですかね?」 17:22

GM: それは、 17:22
GM: 侯爵がでしょうか、コイツでしょうか、 17:22

クロイツ: コイツ、コイツ、 17:23

GM: 「呼べば来るぞーっと」 何か、宝石みたいなのをぽーいとほうられる 17:24

クロイツ: 「なんですこれ」うけとった 17:24

GM: 「其れを砕いたら俺に場所が伝わるから」 17:24

クロイツ: 「いちいち壊すんです?」 17:24

GM: 「ん、一回こっきりだ、俺がそれを維持できるのが同時に二つが限界だ、片方が侯爵サマが持ってる、もう片方がソレだ」 17:24

クロイツ: 「それは忙しい」 17:25
クロイツ: 「では受け取っておきましょう」 17:26

GM: 「じゃーおつかれさーん」てくてく外に歩いてく、 17:26

クロイツ: 「おつかれー」 17:26
クロイツ: すごい適当に分かれた、 17:26
クロイツ: そして僕は適当にかえります、そして休憩に突入ー 17:26




*nick kreuz → kreuzAFK 17:27 *greed15_1 part (Leaving...) 18:28 *nick kreuzAFK → kreuz 19:55




クロイツ: メモ 5000G使用 例のもの 5000G使用 情報量 1000C使用 黒いフードつき高級マント 19:55
クロイツ: 使用スキル 必殺技(あぎ)
クロイツ: そしてロゼ君のいいようにわらった 17:21

GM: はっはっは 17:26
*nick kreuz → kreuzAFK 18:20

GM: あらかじめ言いましょう、 18:20

(kreuzAFK) なんだっ 18:20


GM: 立ち消えになったとはいえシナリオ帳コピペで大失敗して申し訳ないーっッ、 18:20
GM: ウウェオオヲヲヲヲー 18:20

(kreuzAFK) えっ 18:20
(kreuzAFK) どこで失敗したんです 18:20


GM: いや、 18:20
GM: クロイツさんが阻止しなかったら侯爵が度の軍に混じってたかを、 18:20
GM: 消さないまんまあげてしもうた、 18:20
GM: てへ☆ 18:20

(kreuzAFK) え、どこに 18:21
(kreuzAFK) あげたん 18:21


GM: もけけ 18:21

(kreuzAFK) もけっ 18:23
(kreuzAFK) はははそれ以前に 18:23
(kreuzAFK) 僕のみの振り方が…ッ 18:23


GM: ごめんなさいごめんなさい腹切ってわびますウヲヲヲヲ 18:23

(kreuzAFK) わあ 18:24
(kreuzAFK) まだそこまでログよんでません! 18:24

(kreuzAFK) 侯爵入りwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 18:24

(kreuzAFK) わろたwwww 18:25

GM: もし、 18:24
GM: あそこの酒場で捕まえなかったら、 18:25
GM: 入ってる予定でした、 18:25
GM: グヲヲヲヲヲヲヲヲヲ 18:25
GM: いまならコップ一杯の水で溺死できます、 18:25

(kreuzAFK) わwwwらwwwwwたwwwwwww 18:28 *nick kreuzAFK → kreuz 18:32


クロイツ: それにしても笑いがとまらんwwwwwwwwwwwwww 18:32
クロイツ: ふー 18:32
クロイツ: 気を取り直して沈痛な顔でもしよう 18:36

GM: もし返り血を浴びていても赤いですね、 18:36

クロイツ: 便利便利 18:48
クロイツ: しかし誰にも相談できないということは辛い 19:19
クロイツ: よし、 19:19
クロイツ: いや、 19:19
クロイツ: いやよし、 19:19
クロイツ: いや、 19:19
クロイツ: えー、 19:19
クロイツ: うーむ、 19:19

GM:
ん? 19:19


クロイツ: 迷ってるんですよッ! 19:28
クロイツ: ぬおおお 19:28
クロイツ: 困った。 19:31
クロイツ: そして 19:31
クロイツ: 吸血鬼兵にまじっててくれたほうが 19:31
クロイツ: 僕は楽だった。 19:31
クロイツ: (ごろごろ 19:32
クロイツ: あれ、なにゆえそのルートがつぶれたんですかGM 19:32

GM: あ、 19:32

クロイツ: 僕センリさんになにしろとはいってないはずですが 19:32

GM: クロイツさんが、千里眼君に「あえて手はず通り、侯爵の仲間をしておけ」と言うなら、普段通り動きますが、 19:32

クロイツ: えっ 19:33
クロイツ: そのつもりだった! 19:33

GM: じゃあ、 19:33
GM: 立ち消えにならない! 19:33

クロイツ: じゃあ、 19:33
クロイツ: 侯爵はいってるんだ!! 19:33
クロイツ: ちょっとセンリ君きてくださいガシャーン 19:33

GM: 遊撃軍のエイヴィヒと言う人の軍に侯爵は紛れ込む、 19:33

クロイツ: その話をきかせたまえよ!! 19:33
クロイツ: 僕に! 19:33

GM: 戦闘が始まって敵味方入り乱れたら、ずどーんする、 19:33
GM: おわり。 19:33

クロイツ: ぷりぷり 19:34
クロイツ: なるほど 19:34
クロイツ: じゃあ僕もまぎれこもう 19:34

GM: よし、 19:34
GM: 紛れ込みたまえ、 19:34

クロイツ: だが 19:34
クロイツ: そのまえに 19:34
クロイツ: …はっ 19:34
クロイツ: いいことを考えついた。 19:36
クロイツ: ところで 19:36
クロイツ: メイターがいるのが本陣かとおもったら 19:36
クロイツ: そうではないそうですね 19:36
クロイツ: 大将はメイターなんですよね、でも 19:36
クロイツ: もう着いてるんです? 19:36

GM: メイターは、 19:36
GM: おおっと、うん、話しちゃいかんのだ、 19:36
GM: うんうん、 19:36
GM: 全部到着してきてはいるようです、 19:37

クロイツ: メイターがいるのはたしかなんですよねー 19:37

GM: ですねー 19:38

クロイツ: さっきいいましたもんね 19:38
クロイツ: このなかにメイターやセシリアが… 19:38

GM: 居ますよ、 19:38
GM: すよ、 19:38

クロイツ: すよすよ 19:38
クロイツ: よし 19:38
クロイツ: 名付けて 19:38
クロイツ: ジョウイ作戦 19:42
クロイツ: まさかこれでわからないはずがあるまい、いーさんが、 19:43

GM: 考え中、 19:43
GM: とりあえずうっすらなんとなくぼんやり分からないでもないでもない、 19:43

クロイツ: 問題は僕が転移持ちということだ。 19:45
クロイツ: まあなんであれ 19:45
クロイツ: よし! 21:08





--------2010/02/22 21:45:24 ログを開始 21:45 トークを開始します 21:45

クロイツ: それでほら 21:45
クロイツ: あれですよ 21:45
クロイツ: センリ・ガン君ですよ 21:45

GM: どれですよ、 21:45
GM: 千ちゃんかー、 21:46

クロイツ: きになる点 21:46
クロイツ: センリの時空門はどんだけ何度つかえるものなのか 21:46
クロイツ: 宝石を壊さないと場所がわからないということは宝石を壊した瞬間に侯爵に会いに行くしかないか 21:46
クロイツ: 宝石の大きさとか 21:46
クロイツ: をきこうとおもったんだほかにもありますが 21:46
クロイツ: もう本人一度よびだそうかと 21:46

GM: 時空門:消費スキルで一つしか持ってないです、使いたいなら霊薬を飲ませましょう、 21:47

クロイツ: 一度かッ くそう 21:47
クロイツ: 次に呼びかけたときにはつかってもらえるんですよね、戦闘分とはべつに 21:47

GM: 宝石破壊:壊して呼び付けた後時間があればもう一回宝石作ってくれます、 21:47
GM: 宝石の大きさ:手のひらに収まる程度、握って念じれば崩れる、 21:47

クロイツ: 時空門って転移とどうちがうんすか 21:47

GM: うーん、 21:47

クロイツ: いったことがないとこにもいけるとか 21:47
クロイツ: しってるひとのちかくにつなげられるとか 21:48
クロイツ: そういう自由がきくみたいな 21:48
クロイツ: かんがえかたでいいのですかね 21:48

GM: 無制限に人を通せる、知っている場所ならどこにでも行ける、阻害されない、とか、 21:48
GM: 転移の強化バージョン? 21:48

クロイツ: ほうほう 21:48
クロイツ: 維持できる時間は? 21:48

GM: うーむ、 21:48
GM: 五分、 21:48

クロイツ: 5分ッ 21:48
クロイツ: 短いな 21:48

GM: では十分、 21:48

クロイツ: つ1時間 21:49

GM: あ、でもアイツの精神値5ですから、 21:49
GM: 5分でいいです、やっほー、 21:49

クロイツ: ええー 21:49
クロイツ: 五十分にしようぜ! 21:49

GM: どうしようかな! 21:49
GM: 50分で、 21:49
GM: ただし、任意で切ることが可能、 21:49

クロイツ: むっ 21:49
クロイツ: いやでもそれだとまずいな 21:49
クロイツ: 10+精神値でどうだ 21:50

GM: なうほど、 21:50
GM: うーむ、うーむ、 21:50

クロイツ: なんでかというとですね、 21:50
クロイツ: 五十分もあけられると、 21:50
クロイツ: 「それで郷の人にげればいんじゃね?」 21:50
クロイツ: ってなるからだ!!!! 21:50

GM: たしかに!! 21:50
GM: じゃあ、 21:50
GM: 3×精神値分にします、 21:51
GM: どっちにしろ15分、 21:51

クロイツ: おー 21:51
クロイツ: おーけー、 21:51
クロイツ: そして任意切断可ですね、 21:51

GM: あ、あと時空門と転移の違いー、 21:52
GM: カミサマとかの眷属だと世界超えられるかもしれない、時空門、 21:52

クロイツ: ほー 21:52

GM: 千里眼のあのひとはむりですけどねー、 21:56

クロイツ: でしょうねえ 21:56
クロイツ: あと宝石はなんとか 21:56
クロイツ: 親指の先くらいに 21:56
クロイツ: まとまりませんか。 21:56

GM: じゃあ、 21:56
GM: 指輪と言う事にしておこう、 21:56

クロイツ: ほほう。 21:56

GM: ん? 21:56
GM: あ、親指の先って粗油ことか、 21:56
GM: そゆこと、 21:56

クロイツ: 大きさ大きさ。 21:56

GM: えーと、 21:56
GM: 親指の爪くらいの大きさと、指輪がた、どっちがいいですか、 21:57

クロイツ: どっちでもいけます、親指の爪くらいなら、あめ玉に偽装します。 21:57
クロイツ: ああでも 21:57
クロイツ: 指輪だともしかして 21:57
クロイツ: かんのいいひとに感づかれる可能性があるから 21:57

GM: 装飾品にはならないですー、 21:57

クロイツ: 石のがいいかも 21:57

GM: なるほど、 21:57
GM: では爪で、 21:57

クロイツ: じゃあふれーばーあめだまのつつみがみでつつんでしまっておこう。 21:58
クロイツ: それで最後、 21:58
クロイツ: 侯爵のところにつれていけるかもーみたいなこといってましたがつまりそれは 21:58
クロイツ: 侯爵からおよびがかかった時じゃないと 21:58
クロイツ: 居場所わかりませんよね 21:58

GM: 実は、 21:59

クロイツ: は、 21:59

GM: 何時でも…… 21:59
GM: と言うのも、 21:59

クロイツ: アジトあるんすか 21:59

GM: 転移の目印となるアイテムを互いに持ってるんですよ、 21:59

クロイツ: 「互いに」 21:59

GM: それで、相手の近くにーだったらいつでも転移で切るー、 21:59
GM: たがいに。 22:00

クロイツ: それ超危険じゃないっすか。 22:00
クロイツ: いえよ! 22:00
クロイツ: >せんり 22:00

GM: ただ、 22:00
クロイツ: ただ、 22:01

GM: 郷の中では時空門はともかく、転移は内外ともに阻害されてますのでー、 22:01

クロイツ: ああそうか 22:01
クロイツ: ん、あれ、 22:01
クロイツ: じゃあそのアイテムをめじるしに時空門をひらく、 22:01
クロイツ: みたいなかんじですかね 22:01

GM: ですねー、 22:01
GM: あるいは、郷から出て転移、 22:01

クロイツ: たおしたらそのアイテムドロップしますか。 22:01

GM: ははは>アイテム 22:02

クロイツ: 転移もってるんですか、センリ君 22:02
クロイツ: むしろステータスをください。 22:10
クロイツ: すてーたすまだー 22:11

GM: まだー。 22:11

クロイツ: スキルまだー 22:13
クロイツ: 転移いくつもってるかくらいはないかっ 22:14

GM: 名前:千里眼の魔導士 22:14
GM: 魔法使い 半吸血鬼 22:14
GM: 能力値 2:3:5 HP20 22:14
GM: 特殊技能:投射魔法 転移魔法×5 発見×5 霊的視力 念話×5 時空門 《赤外線視力》 22:14

クロイツ: おおおおいいい 22:14
クロイツ: 多いですよ。 22:14
クロイツ: びっくりするくらいおおいですよ。なんです発見5って。 22:15

GM: ノリで、 22:15

クロイツ: ノリかー。 22:16
クロイツ: 便利ですね。 22:16
クロイツ: 呼んだらすぐこれるんですかね 22:16
クロイツ: トイレはいってるから5分まってー、とかなりませんかね 22:21

GM: 呼んだらてくてくしますねー、 22:21

クロイツ: あるいてくるんかいっ 22:21

GM: 「転移疲れるし」 22:21

クロイツ: まあ神殿の陣の真ん中とかでよべばさすがに転移でくるでしょう 22:23

GM: むしろ 22:24
GM: 「そんな危険なとこ行きたくない」 22:24

クロイツ: きたまえ 22:24
クロイツ: 僕が呼んだらはいかイエスでこたえてください 22:24

GM: 便利ですけど、別に従順ではないのでー、 22:24
GM: 危険ではない事ならある程度しますけど、 22:24

クロイツ: もっかいシメとくか… 22:25
クロイツ: とりあえずひとりでつっこめとはいいません 22:25
クロイツ: 転移なり時空門に時間がかかるなら 22:25
クロイツ: 退くまで守るくらいはします。 22:25

GM: ソレだったら、 22:26
GM: クロイツさんを盾にしながら転移できますねー、 22:26

クロイツ: それでかまいませんとも 22:26
クロイツ: 無茶はしますが、無謀はしません 22:27

GM: とりあえず、自分が安全なら手伝いはしますよ、アレ、 22:28

クロイツ: 安全だと思いますよ、 22:28
クロイツ: そもそもそこまでせっぱつまっていたら 22:28
クロイツ: さすがに人の力を当てにしませんから、クロイツ君 22:28

GM: なるほどー 22:29

クロイツ: あと侯爵の作戦についてもうちょいkwsk 22:29

GM: では、 22:30
GM: 夜中出かければ、酒でも飲みながら作戦について詳しく聞けます、 22:30

クロイツ: えっ 22:30
クロイツ: もう僕ら突撃準備中ですよ 22:30

GM: よし、 22:30
GM: 念話ったれ、 22:30

クロイツ: うわー、毒電波だー 22:32

GM: うーん、と、 22:33
GM: 侯爵は元々、ロードの事は知っていたけれども、手に入らないのでそこまで興味は持ってなかったんですが、 22:33
GM: 人族の中に反魂の術に関して以上に詳しい奴がいまして、 22:33

クロイツ: ああ●●●さんですね 22:34

GM: そいつの噂を千里眼君が聞いてきた所、 22:34
GM: 何か分からんけど興味持ったらしく、 22:34

クロイツ: ふむふむ 22:35

GM: 話し合った結果、 22:35
GM: 人族の方が侯爵に懇願して、ついて行かせてほしい、と言いだしたそうな、 22:35

クロイツ: ほうほう 22:35
クロイツ: センリ君にはききたいことがまだあるんですよねー 22:35
クロイツ: もう湯水のように 22:36

GM: で、割と最近に、侯爵の所に一人で来た少女がいまして、 22:36

クロイツ: ほうほう 22:36

GM: ソレは半吸血鬼ながら、吸血鬼を狩っている、とか、 22:36

クロイツ: ほほう? 22:36

GM: しかし、侯爵の力には敵わず、 22:37
GM: 現在、例の人族の魔術師が暗示をかけて操っているらしく、 22:37

クロイツ: うむ、クロイツ君には面識がない 22:37
クロイツ: ロイ君が「●●●のことかー!!」ってしてるわけですね 22:39

GM: そいつにロードを殺させて、力を奪わせた後、圧縮してしまって力だけ貰う、 22:37
GM: そう言う計画、と言うか、思いつき、 22:38
GM: 少女の名前は知らないそうです、で、人族の魔術師ですが、カルマと名乗っているそうです、 22:39

クロイツ: そのカルマさんについて詳しく 22:40

GM: 氷使い、魂関連の術に詳しい、複数の魔導書を所持、 22:40

クロイツ: 見た目は? 22:40

GM: ローブを深くかぶっていて良く分かりませんが、 22:40
GM: 肌に何かのルーンが刻まれているのを見たそうな、 22:40

クロイツ: 女性か男性か、は 22:40

GM: 男性っぽい、 22:41

クロイツ: それはどこでひろってきた人なんでしょう 22:41

GM: 森、 22:41

クロイツ: もり。 22:41
クロイツ: ほとんど一緒に行動しているのですか 22:42

GM: 離れることもしばしば、 22:42
GM: 仲間と言うよりは利害が一致してるだけくせぇ、 22:42

クロイツ: 利とは 22:42
クロイツ: まどーじっけんとかそういうかんじですか 22:42

GM: 人の命、 22:43
GM: 協力して、より安全に、より強力な魂をより多く手に入れて、山分け、 22:43
GM: 表面上は、それ、 22:43

クロイツ: 表面上ですか 22:44

GM: 実際はカルマは吸血鬼の不死性に興味があるらしい、特に、侯爵の、 22:44
GM: ソレを間近で観察して色々記録を取っている、 22:44 *nick M_k → kreuz 22:44

クロイツ: ほうほうー。 22:53
クロイツ: よし、センリ君にでもなってもらおう。<やわさん 22:54

GM: それ、 22:54
GM: ここぞとばかりに蹴り倒しますよね、 22:54

クロイツ: 大丈夫大丈夫 22:54
クロイツ: もう十分蹴りましたから! 22:54
クロイツ: あとは飴だけです
--------2010/02/23 00:00:00ログを終了 --------2010/02/23 00:00:00 ログを開始 01:37

クロイツ: はっ 01:37
クロイツ: 違うんですよ、作戦というのは、侯爵がどう戦争に関わるつもりなのかをきこうとおもったんですよ、今更ですけど。 01:38

GM: 敵味方関係なく、 01:38
GM: 範囲魔法、 01:38

クロイツ: なるほどなるほど。 01:39
クロイツ: んん、そうか 01:39
クロイツ: それを僕は聞いたんですね、よし