白銀の、鋭利な月明かり 第1話 「夜の郷側オープニング」


GM: では、 10:33
GM: 先に始めー、の号令をしておきます、 10:33
GM: 始めまーす、 10:34
GM: おねがいしますー、 10:34

ファイナ: よろしくお願いしまーす 10:34
ラティア: よろしくお願いしますー 10:34 *
ロゼ: 宜しくお願いしまーす
ドロシー: よろしくおねがいしますー 10:35

GM: まず最初に、 10:35

(Leon) よろしくおねがいしますー 10:35


GM: ―――ほーむにて 10:36
GM: 例の三人組はとりあえず、荷造りが終わった所である、

(Leon) ふむふむ 10:36 *nick t2010 → Konrad 10:36


ロゼ: …例の三人って、どっちだろう…? 10:37

GM: 外で集められる情報、やれる事は限られているが、やりたい事があればどうぞ、ロゼ君がいる三人ですよ、 10:37

ロゼ: はいはーい 10:37
クロイツ: 例の3人はーい 10:37
ファイナ: はーい 10:37

クロイツ: 僕はもうこっちでできる情報収集は…あっ 10:38
クロイツ: 所持品にオルゴールを持ったままなので この時点で実家に戻っておいてきたことにしていいでしょぅか 10:38

ファイナ: 情報収集は……うーん(ふらふら 10:38
ロゼ: 情報収集…… 10:38

GM: 置いといていいですー、昨日のか、 10:38

クロイツ: きのーのでーす 10:38
クロイツ: 1d6 奇数ならおいてくる 10:38 (dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1) = 1  奇数ならおいてくる 10:38
クロイツ: おいてきました 10:38

ロゼ: おー 10:39

クロイツ: 「おはようございまーす、そろそろ出発でいいですかねー」 10:40

ロゼ: 「……ド畜生。アレから必死になって金を貯めたけど、結局五万G貯まらなかった……」机に突っ伏し 10:40

クロイツ: 「あ」 10:40

GM: ローブの変な男「旦那」 10:41

クロイツ: 「いけないいけない、僕が忘れるところだったってうわああ」 10:41

GM: 男「注文の品出来てやすぜ、へっへっへ」 10:41

クロイツ: 「ああどうもどうも、職場にはこないっていったじゃないですかあ」 10:41

GM: 男「こいつぁすまねぇもんで」こそこそ 10:41

クロイツ: 「こそこそになってませんから」5000Gを渡す 10:41

GM: 男「こそこそ」 10:42

クロイツ: 「口でいわないッ」 10:42

GM: 受け取って、何かの袋を手渡す 10:42

クロイツ: 受け取りましたー 10:42

GM: 「依頼の品ですぜ、へっへっへ」 10:42

クロイツ: 「何度もいわないっ」 

ロゼ: 「……おい、クロイツ。今のソイツ誰だよ」突っ伏したまま、ジト目で 10:42

クロイツ: ←たぶんまだいる 10:42

GM: 「ひょこひょこ」 ひょこひょこと歩いて帰って行きます、 10:43

クロイツ: 「見た目はあやしいですがただのあやしい人です」 10:43
クロイツ: 「…ちょっと、オーダーメイドの魔道具をね」 10:43

ロゼ: 「そのままじゃねーかよっ!?!?」がーっ、と 10:43

クロイツ: 「ハハハ」 10:44

ファイナ: 「うふふ、見た目通りなんて親切じゃない」 10:44

ロゼ: 「…チッ、また笑って誤魔化しやがって…」面白く無さそうに、再び机に突っ伏し 10:44

クロイツ: 「結局せしりー君に究極最強呪文をぶっ放すのは間に合いませんでしたかー」 10:44
クロイツ: 「あ、おはようございますファイナさん」 10:45

ファイナ: 「おはよう」にこり 10:45

クロイツ: 「準備がよろしければそろそろ出発しましょうか」 10:45

ファイナ: 「……あ、ごめんなさい、ちょっと寄りたい所が」 10:45

ロゼ: 「…よぉ、ファイナ。…なんか顔色が悪いな。大丈夫か?」 10:45

ファイナ: GMさーん、資産の効果ってどうなりますかー 10:46
ファイナ: 「いつも使ってる化粧品が売り切れちゃって。やっぱり合わないかしら、これ」にこにこ 10:46

クロイツ: 「もっと赤みがあるほうが…あ、でも行く場所が行く場所ですからねえ」 10:46
クロイツ: 「血の気がないほうが安全かも」 10:46

GM: 1d6*1000Gでー、 10:46

ファイナ: 「言われてみれば、血色良すぎると美味しそうよね……」 10:46
ファイナ: Cにはなりませんかっ 10:47

クロイツ: 「そうですよね」といいながらロゼ君を見る 10:47
ファイナ: 「ね」見る 10:47

ロゼ: 「…それで良いのかよ……、って、何でそこで僕を見るんだよ?」 10:47

GM: では 10:47
GM: 1d6+2000C 10:47

ロゼ: おー 10:47
ファイナ: おー 10:47

クロイツ: 「ところで僕も死者の書買ったんですよネーハハハ」 10:47

ファイナ: 1d6*1000+2000C 今月分の利子取り立ててきます 10:47 (dice_cre) Faina: 6(1D6: 6)*1000+2000 = 8000 C 今月分の利子取り立ててきます 10:48
ファイナ: おおう 10:48
ファイナ: えっとえっと 10:48

クロイツ: おお 10:48
クロイツ: ぱねえ取り立てだ 10:48

ロゼ: 「何!?」跳ね起き 10:48

ファイナ: ごめん、宝石屋さんいってくる! 10:48
ファイナ: 「あらあら」 10:48

ロゼ: 行ってらー 10:48
クロイツ: いってらいってら 10:48

クロイツ: 「まあオマケみたいなものなんですけど、何かの役に立つかなあと思いまして」死者の書上の写しをぴらぴら 10:49
クロイツ: ところでGM 10:49

ファイナ: まさかここで8000Cもらえるとはおもわなかった…… 10:49

GM: もさもさ 10:49

クロイツ: オープニングで転移つかっても演出でごりおしできますか 10:50

GM: 演出でごりおしていいです、夜の郷に行くためですよね? 10:50

クロイツ: いえす、じつはさっき実家行くときにもつかいました 10:50
クロイツ: ありがとうありがとう 10:50

ロゼ: 「…(ブンッ、と素早くクロイツさんの手から奪い取って、ペラペラとクロイツさんの死者の書を流し読み)」 10:51

クロイツ: 「わー」とられた 10:52

ロゼ: 「…(そして最後のページまで行くと、落胆した顔でクロイツさんに投げ返します)…何だよ、全部僕の手持ちで持っている奴に書いてあるヤツじゃねぇか…」机に突っ伏し 10:52 

クロイツ: 「安物だっていったじゃあないですか」苦笑しつつ受け取り 10:54
クロイツ: 「そういえば、ロゼ君がまだ見たことのない魔道書、というのならば、いいものがありますよ」 10:55

ロゼ: 「…うぅぅ…、誰か最終章についての事が記載されている死者の書、ページだけでも良いから持って無ぇかな……。……殺してでも奪い取るのに」 10:55

クロイツ: 「なにをするきさまらー」棒読み 10:57

ロゼ: 「……」 10:57

ファイナ: 宝石店に行って、ジュエル「ヘルディラ」を持ってきます 10:58

GM: 「まいありやちゃーしやー」 10:58

ロゼ: えっと、ヘルディラ、ヘルディラ……(調べ調べ 10:58

ファイナ: 権利と8000Cを消費、着け外しに2000Gを消費(必要なければあとでフレーバー取り立て) 10:58
ファイナ: 射撃耐性+1です 10:58

クロイツ: ほうほう 10:58

ロゼ: おー 10:59
ロゼ: その効果だと、確か賢者用宝石でしたね 10:59

クロイツ: 「おかえりなさいー」 10:59

ファイナ: いえすいえす 10:59
ファイナ: 「ただいま。お待たせしたわね」 11:00

クロイツ: 「そんじゃあ、もう出発、でいいですかね」 11:00

ロゼ: 「なんだ、早かったな」 11:00

クロイツ: 「ハハ、名残惜しいですか」 11:00
クロイツ: 「…また、しばらく太陽ともお別れですねえ」 11:00

ファイナ: 「ええ……」空を見上げます 11:01

ロゼ: 「…何だよ、辛気臭ェな。後生の別れみたいに言いやがって」 11:01

クロイツ: 「ハハハ」 11:01
クロイツ: 「…じゃ、いきますか」 11:02

ロゼ: 「生き残って帰ってくる。それでまた見れるだろ」 11:02

ファイナ: 「うふふ、雰囲気って大事じゃない? 行きましょ」 11:02

ロゼ: 「…で、結局また転移なんだよな……」ゲッソリした顔 11:03

クロイツ: 「それでは……」  11:02
クロイツ: 演出用【転移魔法】で 夜の郷へ転移 11:03

ファイナ: てんいー 11:03
クロイツ: てんいー 11:03
ロゼ: てんいー 11:03

GM: ふしゅーん、 11:03
GM: 転移った、 11:04

クロイツ: でてったときと同じ場所 つまり城のどまんなかにでた 11:04
クロイツ: 周りの様子はどんなものだろう 11:05
クロイツ: ※ロゼ君含む 11:05

ファイナ: ※だいじ 11:06
ロゼ: ※えー 11:06
ファイナ: ※とてもだいじ 11:06

クロイツ: とりあえず、周りを見回してどこにロゼ君が刺さってるか探す 11:06
ファイナ: うんうん 11:07

ロゼ: お二人の上から、パラパラと細かい破片が落ちてきます 11:07

クロイツ: 帽子をかぶりなおして上をみあげよう 11:07

ロゼ:  ←天井に『落ちたように』大の字に埋まってます 11:07

ファイナ: すっと避けて上を見ます 11:08
ファイナ: 「……元気ねえ」 11:08

クロイツ: 「おおう」 11:08
クロイツ: 「…これはええと…ひっぱっても…いいんでしょうか」 11:08

ファイナ: 一応髪もほろってよう 11:08

クロイツ: つんつんつつこう 11:08

GM: 皆を出迎えたのは、 11:08
GM: 深くフードを被った、黒いローブの女性、 11:08

ファイナ: 「引っ張らなきゃこのままじゃ……あら」 11:08
ファイナ: 「こんにちは」ロゼ君から一気に興味を無くしたように笑顔でぺこり 11:09

クロイツ: 「あ、どうもー」今きづいた 11:08

GM: 答えません>どうもー 11:09

クロイツ: 「僕の転移で天井がヤバイ、みたいな」 11:09
クロイツ: まだつんつんしてます 11:09

GM: 多分、 11:09

ファイナ: 女性に見覚えはありますか? 11:09

ロゼ: 「……ド畜生、今回はコレかよ……」自力で出て、そのまま重力で床に激突 11:09

クロイツ: さっとかわします 11:09

ロゼ: 「へぶっ」 11:09

GM: そんな風に色々あそんでたらドロシーさん辺りが気付くはず、 11:10
GM: 見覚えは有りません、城の中で以前、ちょいちょい見たことがあるかもしれないし見たことが無いかもしれない、 11:10

クロイツ: 「大丈夫ですかー」しゃがんでふたたびつついてます 11:10

ロゼ: アレ、ドロシーさん居るのですか? 11:10

ファイナ: Aさんとかあびすんとかどろさんとかラテさんとか、そういう人ではない、と。 11:10

GM: ドロシーさんは来るのであれば来ることが出来る、 11:10
GM: じゃあドロシーさんは知ってる、 11:11

ドロシー: んー。じゃあ合流しちゃいますかー 11:11

ロゼ: 「…ふ、フフフ…、こ、この僕がこの位で…くたばる訳が……ぐふっ」 11:11

GM: この女性はアリィ・ハリィ・ガリィと言う女性だが、こう、何と言うんだろう、 11:11
GM: 郷の中でも凄く浮いてる存在、大体一人、 11:11

クロイツ: 「おおー」つんつん 11:11

ドロシー: ほほう 11:12

ファイナ: 「似合うわよねえ、そういう台詞……」ぼそり 11:12

GM: 数十年前に郷にふらっと来て、魔法に非常に優れているので魔導顧問としてとどまっているが、 11:12
GM: 他人とあまりかかわらない、 11:12
GM: そんな物体、 11:12

ロゼ: ほほう 11:12

クロイツ: そんなのがぼーっと前にいるのですか 11:12

ドロシー: 出迎えなんだよねー 11:13
ドロシー: 用件はドロシーに見当はつくのかな 11:13
ドロシー: <アリィさん 11:13
ドロシー: そして、とりあえず合流しよう 11:13

GM: クロイツさんがこっちに来る事はあらかじめ分かっていた事ではないので、 11:13
GM: 勝手に居ます、 11:13

ドロシー: 背後から、コツコツ、とヒールの音がしまして 11:13
ドロシー: くすくす笑い 11:13
ドロシー: 「あら、随分とにぎやかねぇ」 11:14

ファイナ: 「……ドロシー?」振り向きます 11:14

クロイツ: 「あ、どうもこんにちはー」しゃがんだまま 11:14

ドロシー: 「こんにちは」 にこり、と笑う 11:14

ファイナ: 「ええ、まあこの通り。天井の弁償が必要ならロゼにどうぞ」にこり 11:14
ファイナ: 「元気そうで良かったわ」 11:14

ロゼ: 「……」返事をする体力も、未だ帰って来ていない様だ 11:14

クロイツ: 「ロゼ君を三十回くらい転移させたら城がおちるかもしれませんねえ」 11:14

ファイナ: 「あら、それは妙案」 11:15

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。じゃあ、体で返してもらおうかしら」 いいつつロゼ君の側にしゃがむ 11:14
ドロシー: 「大丈夫?」>ロゼ君 11:16

ロゼ: 「……、…」掠れた声で『この、僕を、誰だと…思ってやがる…』と、ドロシーさんに聞こえるぐらいの声で 11:16

ドロシー: 「ふふ、それだけいえれば大丈夫そうね」 11:16

クロイツ: 「こちらの首尾はどうなってるんでしょう、ドロシーさん…あ、アビス君に直接きけばいいですかねえ」 11:16
クロイツ: ロゼ君を囲んで会話 11:16

ファイナ: ロゼ君を囲んで団らん 11:17
ロゼ: ロゼを囲まれて和やか 11:17
ドロシー: 鍋のようだ 11:17
ファイナ: 闇桃鍋 11:17

ドロシー: 「あら、ということは、こちらにつくということかしら」 11:17
ドロシー: 「それに、アリィちゃんまで、揃って」 >アリィ 11:17

クロイツ: 「このタイミングでここにフラフラただの観光にはきませんよー」 11:17

GM: 「……」皆をひとしきり観察した後、すたすたと去っていく、 11:17

ファイナ: 「あら、行っちゃった」 11:17

クロイツ: 「アリィさんですか、こんにち…おっと」 11:17
クロイツ: 「観察係の方ですか?」 11:18

ドロシー: そっと目を細めます 11:18

GM: ローブを深く着こんでいたので体の線も、顔も、何一つわからない、 11:18
GM: 声さえ発さないので声さえ分からない、 11:18
GM: ただ、魔法を使えると言う事と、筆跡が安定しないと言う事しか分からない、 11:18

ファイナ: 「アリィさん、というの? 出迎えに来たのかと思ったのだけど」 11:18

クロイツ: ふむふむ 11:18

ドロシー: あやしすぎるw 11:18

GM: そんな物体、 11:18

クロイツ: そんな物体雇うなwww 11:19

ファイナ: アビス君は器が広いなあ 11:19

ドロシー: 「さぁ、どうかしら。魔道顧問として、この城にいるのよ」 などとかくしか 11:19

クロイツ: 「ふーむ」アリィさんがあるいていったさきをちょっと見て、立ち上がる 11:19

ドロシー: 「ともあれ、こんな場所で立ち話もなんだもの」 11:19

GM: アビスに聞いたらどんな人物かは聞けるかもしれない、 11:19

ファイナ: 「魔導顧問ねえ……」かくしかされてる 11:19

クロイツ: 「とりあえずアビス君のとこにでもいきますかー」 11:19
クロイツ: 「ロゼ君立てます?」 11:19

ドロシー: 「奥へどうぞ。アビス君に話をしにきたのでしょう」 ってかぶったw 11:21

ファイナ: 「そうなるのかしら」とか小声で言いつつついていこう 11:21

ロゼ: 「……、…よし、復活」 11:21

GM: では、 11:21
GM: ホーム側のオープニングはこれでいいでしょか、 11:22
GM: あとでここの続き辺りから続きが始まるでやんす、 11:22

ロゼ: 「…ったく、酷ェ目に会ったぜ。…この僕が何かしたかってんだ」 11:22

ファイナ: なるなる 11:22
ロゼ: なるなる 11:22

ファイナ: 「……転移?」 11:23

クロイツ: 「ハハハ」 11:23

ロゼ: 「……えー…」ロゼには珍しく、本心から嫌そうな「なんでさ」的な顔 11:23

クロイツ: こっちで情報収集できる時間とかあるのかナー 11:24

GM: 有るのだなー 11:24

ファイナ: ナー 11:24
ドロシー: ナー 11:25
ロゼ: ナー 11:26

クロイツ: ではここでひとまずCM 11:27

ロゼ: 『仮面ライダーゼロ、ガン●ライドに参戦!』 11:29
ロゼ: 「かかって来な、消し炭にしてやる!」 11:30

GM: では、 11:30
GM: しーえむ、 11:32
GM: しーえむとじーえむって似てる、 11:33

クロイツ: ぐつぐつ 11:33

GM: では、 11:34
GM: 夜の郷側オープニング開始―、 11:34

ドロシー: 夜の郷側ですってよ 11:34

GM: えーと、ラテさんの任務ってなんだっけ、 11:34
GM: かくにんちう、 11:35

ラティア: お手紙配達です 11:35

GM: 郵便局員か、 11:35
GM: なんだ、 11:36
GM: じゃあー、ラテさんがちょうど帰ってきた辺りかナー、 11:38
GM: ドロシーさんは元はPTが居た部屋を、とりあえずは私室として使っていて、ラテさんはそこに帰ってきた辺り、と言うので良いでしょか、 11:38

ドロシー: ドロシーはさっきホーム側にでてたけどいいのかな 11:38

ラティア: はいはいー 11:38

GM: 時間軸としてはそれより少し前、 11:38

ドロシー: はーい、了解ですー 11:39

ラティア: とてとて 11:39
ラティア: (コンコン 11:39

ドロシー: 私室で書き物をしていた手をとめて 11:39
ドロシー: 「どうぞ」 11:39

ラティア: (かちゃ 11:40
ラティア: 「ただいま。行ってきたよ」 11:40

ドロシー: 「あら、ラティアちゃん。おかえりなさい」 立ち上がって出迎えよう 11:41
ドロシー: 「お手紙ちゃんと届いたかしら」 11:41

GM: Aさん「お疲れーッす」 最近暇らしく、割とドロシーさんに付き纏ってる、今も部屋の外に居たらしい、 11:41

ドロシー: おお、Aさん・・・! 11:41

ラティア: 「ええ、一応」   反応はよくわかんない 11:41

ドロシー: 「ふふ、それならよかった」 11:42

ラティア: 「他に何かやるべきことある?」 11:43

ドロシー: 「神殿側の動きが知りたいけれど、もはや時間もそう残されてはいないでしょうね」 11:44

ラティア: 「そうねぇ、さすがに相手もそうのんびりはしてないだろうし」 11:44

ドロシー: コツ、コツ、と窓に近づき 11:44
ドロシー: 外をみおろします 11:45

GM: そこには、まだ今は静かな砂漠が見える、 11:45
GM: しかし、それは静かすぎるほどに静かで、 11:45
GM: 嵐を予見しているかのようであった、 11:45

ドロシー: 目をとじて、 11:46
ドロシー: 「これほど、時がたつのが恐ろしいとおもったことは、ないわ」 ぽつりとつぶやき 11:47

ラティア: 「……」 大人しく待機中 11:47

ドロシー: 目を開くと、 11:47
ドロシー: 「ふふ、なんてね」 11:47

GM: Aさん(茶をずずずーっ) 11:47

ドロシー: Aさんw 11:47
ラティア: Aさんw 11:47

ドロシー: 「甘えたことをいっている場合じゃないわね」 11:48

ラティア: 「やるべきことやらないとね」 11:48

ドロシー: 「行きましょう、ラティアちゃん。向こうで詳しい話をきかせてちょうだい」 11:48
ドロシー: と、いって、アビス君の部屋にでもフェードアウトでどうだろうか・・・! 11:48

ラティア: 「ええ」 11:48
ラティア: 時に、お土産あるよ! 11:49

GM: ふぇーどあうと、 11:48
GM: おみやげ! 11:49

ドロシー: おみやげ! 11:49

ラティア: 今するか後にするか、いや後の方いいか! 11:49

ドロシー: おまかせだ・・・! 11:49

GM: 今でも後でも良いよ! 11:50

ラティア: 合流前の方がやりやすい気がするよ! 11:50

GM: じゃあいまわたしたらいいんじゃないかな! 11:50

ラティア: そっか! 11:51
ラティア: 「……と、その前に一つ」 11:51

ドロシー: 足をとめて首をかしげます 11:52
ドロシー: 「あら、なにかしら」 11:53

ラティア: 「ついでに古い友人に会いに行って、いくつか使えるものを貰って来たの」 11:53
ラティア: まず、 11:53

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。それは素敵ね」 11:53

ラティア: っ香木*1 11:54
ラティア: 「これはあまり表に出すべきものじゃないけれど、ね」 11:54

ドロシー: くすりとわらって 11:54
ドロシー: 「…すてきね」 11:55

ラティア: つられて少しわらって 11:55
ラティア: 「もう一つ、これは私には不要だから有効に使って」 11:56
ラティア: っ宝石『アンリョウ』 11:56

ドロシー: 宝石…! 11:56
ドロシー: 「これは…?」 受け取ります 11:57

ラティア: 「ちょっとした力ある宝石」 11:58

ドロシー: 宝石をそっとはめてみて 11:58
ドロシー: 「いいのかしら。ありがとう、ラティアちゃん」 12:00
ドロシー: そっと握った手から、闇がほのかに立ち上がり、消える 12:00

ラティア: ふふっと笑って 12:00

ドロシー: 「私が手をくだす機会がなければいいけれど」 12:00
ドロシー: 「つかわせてもらうわね」 12:01
ドロシー: くすくすとわらって 12:01

ラティア: 「精一杯協力するからね」 12:02

ドロシー: 「ふふ、期待しているわ。私の影さん」 12:03
ドロシー: 眼鏡をはずして、ウィンクしつつ 12:03
ドロシー: 冗談めかして言って、そのまま、コツ、コツ、と歩みを再開 12:03

ラティア: 「ふふ、期待に応えられるよう頑張るよ」 12:03
ラティア: てくてく 12:04

GM: せは、 12:04
GM: では、 12:04
GM: へーどあうと、 12:04

ラティア: へーどあうと 12:05

ドロシー: へーどあうと 12:08

*kreuz topic : 吸血鬼セッション 昼一時まで休憩中


GM: 夜の郷に、 13:26
GM: 全員集まったッ、 13:26

クロイツ: わー 13:26
ラティア: とて 13:26

GM: #E-mokeke 13:26
GM: 神殿側に内緒で作戦会議したい場合はここにどうぞ、 13:26

ラティア: 作戦といっても、もはやあんまり 13:28

ドロシー: 寝てる間にほかのひとたちがなんとかしてくれるにちがいない 13:28

ラティア: 会議中に寝る陛下 13:28

ファイナ: さすが陛下 13:28
ファイナ: 下々の者とはまず出勤時間が違う 13:28

ドロシー: なぜか片隅にある天蓋ベッドですよすよ 13:28

GM: では、続き―、 13:28

クロイツ: アビス君とこからかな 13:31
ドロシー: アビス君の部屋とか 13:31

ラティア: どこにいるんだろう私 13:31


クロイツ: ラテさんは本棚のかげとかベッドの裏とか天井とかに 13:32

ファイナ: わあ 13:32
ファイナ: もっと堂々としていていいのよ 13:32

GM: アビスの部屋にドロシーさん一行が来るとこからー、 13:33

ドロシー: カツコツ 13:33
クロイツ: てくてく 13:34
ファイナ: 最後尾をてくてく 13:34
ドロシー: コンコン(ノック 13:35

GM: アビス「入ってくれ」 13:35

ドロシー: がちゃりこ 13:35

GM: 「……おや」クロイツさん達見て、 13:35

クロイツ: 「どうもどうもー」 13:35

ドロシー: 「うふふ、アビス君、お客様よ」 13:35

GM: 「思ったより早く、また会ったね」 13:35

ファイナ: 「久しぶり、でもなかったかしら」にこり 13:36

ロゼ: 「また、テメェの顔を見る事になるとは思って無かったけどな」

クロイツ: 「おや、僕らがきたことくらいとっくの昔に知ってるとおもってましたよ」 13:37

ドロシー: くすくす笑って、アビス君の隣あたりへ コツ、コツ 13:38

GM: 「中々忙しくなってね、余り人を覗き見る時間も無くなってきた」 13:38

クロイツ: 「それはそれは?」 13:38

ファイナ: 「ふぅん」 13:38

GM: 「例えば、防衛するにしろ逃げるにしろ、武器が大量に必要だ」 13:38

ロゼ: 「……」 13:39

クロイツ: 「ほほう、逃げる、ですか」 13:39
クロイツ: 「成る程、そういう手もありますねえ」 13:41
クロイツ: 「…あれ、そういえばラティアさんはどちらに?」 13:41

GM: ラテさんは、 13:41
GM: 好きなタイミングで出てきていいのよ、 13:41

ラティア: わぁい 13:41

ドロシー: 「うふふ、ちょっと。そろそろ戻ってきてもいいころだけれど」 13:42
ドロシー: 頬に手をあてて首かしげ 13:42

ロゼ: 「…何やってるのだか」 13:42

クロイツ: 「ふむふむ」 13:42
クロイツ: 「それで逃げるか、戦うか…は、まだきまってらっしゃらないんでしょうかね」 13:42

GM: アビス「それで」 13:42
GM: 「来た理由を聞かせてもらえたら、有難いかな」 13:43
GM: 「傭兵に来てくれたのなら心強いのだけれども」 13:43

ラティア: 扉の前あたりで待機 13:43

クロイツ: 「防衛軍の末席にでも加えて頂こうかと思いまして」 13:44
クロイツ: 笑って肩をすくめる 13:44

GM: 「……おや、意外な答えが」きょとん 13:44

クロイツ: 「あ、ファイナさんとロゼ君はまたちがいますよ、ですよね?」 13:44
クロイツ: 「意外ですかね?やっぱり」 13:45

ドロシー: 口元では微笑んだまま、聞いています。 13:45

ロゼ: 「当たり前だろ。僕は僕のやりたい様にやるさ」 13:45

ファイナ: 「考え中、とは言っていたけれど」 13:45
ファイナ: 「人手は、足りない?」アビスさんをまっすぐと見て笑います 13:45

GM: 「そりゃあね、僕を嫌っていただろう人がこちら側に着くのは意外かな」>くろさん 13:45

クロイツ: 「ハハハ」 13:46

GM: 「人出は確かに足りない、腕の立つ人は幾らでも欲しい状況だ」 13:46

ドロシー: 「それに、あまりクロイツ君には利がないように思うけれど」 くすくす 13:46

クロイツ: 「利、ですか?」 13:46

ファイナ: 「今、少し色々あって調子が崩れているから、この戦争自体から手を引くのも考えてはいる、かな」 13:47

クロイツ: 「あ、やっぱり調子悪いんじゃないですか、ファイナさん」 13:47

ファイナ: 「あら、悪くないなんていつ言ったかしら」 13:47

クロイツ: 「僕も調子聞いてませんけどねえ」 13:48

ロゼ: 「…やっぱり調子悪いのかよ」 13:47
ロゼ: 「さっきのアレはやっぱり誤魔化しかよ」 13:48

ドロシー: 「見ず知らずの人のために戦ったり、ましてや、戦争に加わるようにも思えなかったから。違っていたらごめんなさいね」>利 13:48

ファイナ: ドロシーさんとクロイツさんをちらっと観察してよう 13:48

GM: 「それはそれは、お大事に、直接摂取するわけにもいかないだろうしね」>ファイナさん 13:48

ファイナ: 「ええ」 13:48

クロイツ: 「ハハ、僕も意外ですよ、でもまあ…いろいろと思うところがありまして、ね」>ドロシーさん 13:49
クロイツ: 「勿論無理はいいません、僕は結構信用がないほうですし」 13:50

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。」 13:50
ドロシー: 「クロイツ君がかわるほどとは大事ね。今度にでもじっくり聞かせてちょうだいな」 くすりとわらって 13:50

クロイツ: 「それは喜んで」笑ってみせる 13:51

GM: 「いや、手が足りないのは事実だ、うわべだけだとしても手を貸してくれるのは非常に有難い」 13:51
GM: 「もし利害が一致してるなら心からの協力で無くとも構わない、遠慮なく力を借りる事にしよう」 13:52

クロイツ: 「では、宜しくお願いします」 13:52

ドロシー: アビス君の答えをきいて頷きます 13:52

ドロシー: 「そうね。ただ、無理はいってもいいけれど、無理はしないでちょうだいな。随分いろいろ準備をしてきたようだけれど、知り合いがいなくなっては悲しいわ」 13:52

ラティア: 「…………」 コンコンっと扉ノック 13:52

ロゼ: 狙ってた!?w 13:52

ファイナ: 「わた……あら?」ノックされた扉を向こう 13:52

ドロシー: 「あら」 13:53
ロゼ: 「なんだ?」 13:53
クロイツ: 「おや」 13:53

GM: 「入ってくれ」 13:53

ラティア: 「失礼します」 がちゃ 13:53

ドロシー: 「おかえりなさい、ラティアちゃん」 13:53
クロイツ: 「ラティアさんこんにちはー、お邪魔してます」 13:53
ファイナ: 「ラティア、元気そうで何よりね」にこり 13:54

ラティア: 「ただいまもどりました。どうも、こんにちは」 くすっと少し笑いつつ、どろさんの近くまでてくてく 13:55

ドロシー: では意味ありげな視線をおくって 13:55

ロゼ: 「……」ラティアさんを一瞥 13:55

クロイツ: ではこの二人はそういう関係だったのか、と思っておこう 13:55

ドロシー: しかし用事については言及しない 13:55
ドロシー: 「クロイツ君たちがこちらに加わるそうよ」 13:56

クロイツ: 「どうもよろしくー」 13:56

ファイナ: 無言でぺこり 13:56

ラティア: 「それはありがたいことで」 13:56
ラティア: 「どうぞ、よろしく」 13:56

クロイツ: 「お役にたてるかどうか」 13:57

ドロシー: 「あら、どうしちゃったの。随分謙虚ね」 13:59

クロイツ: 「僕はいつでも謙虚ですよー」 14:00
クロイツ: 「それで…現状どうなんですか、実際のところ」>アビス 14:00

ロゼ: 「どの口が言ってるんだか」 14:00
ロゼ: クロイツさんをジト目で 14:00

GM: 「率直に言って、厳しい」 14:00

ファイナ: 「……」 14:00

クロイツ: 「でしょうね」 14:00

GM: 「相手の進軍が驚くほど速い、軍の整備が間に合いそうにない」 14:01

クロイツ: 「ここに来るまでに見てきました」 14:01
クロイツ: 「ずいぶんとまあ、あちらは本気です」 14:01
クロイツ: 「逃げるか、戦うか…きまってらっしゃるので?」 14:02
クロイツ: そしてこれ以上の話をここでしていいのだろうかw 14:02

ロゼ: ハハハ 14:02
ドロシー: ハハハ 14:02

GM: 丁度モケケしようかと思っていた所です、 14:02

ラティア: 話したら話したでなんかブラフっぽい 14:02

クロイツ: はーい 14:02
クロイツ: ではモケケ移動 14:02

ラティア: 移動ー 14:03
ドロシー: 移動ー 14:03
ファイナ: そういえばw 14:03
ロゼ: いどうー 



クロイツ: 「それで…現状どうなんですか、実際のところ」>アビス 14:04

GM: 「率直に言って、厳しい」 14:04

ファイナ: 「……」 14:04

クロイツ: 「でしょうね」 14:04

GM: 「相手の進軍が驚くほど速い、軍の整備が間に合いそうにない」 14:04

クロイツ: 「ここに来るまでに見てきました」 14:04
クロイツ: 「ずいぶんとまあ、あちらは本気です」 14:04
クロイツ: 「逃げるか、戦うか…きまってらっしゃるので?」 14:05

GM: 「少し、逃げようかなと言う気はするけれどね」 14:05
GM: 「ただ、退路を作れるかどうか、民間人を避難させている間守り切れるかどうか」 14:05
GM: 「それが問題では有る」 14:06

ドロシー: そっと目をふせる。眼鏡でみえないが 14:06

ラティア: 黙って様子を見ている 14:06

ファイナ: 「あまり、迷っている時間は無さそうだけど」 14:07

クロイツ: 「どちらにせよ選択し、行動せねばならない時期ですねえ」 14:07
クロイツ: GM、あとどれくらいで着く 14:07
クロイツ: かはわかります? 14:07

GM: 「丁度これから、会議があるんだ」 14:07
GM: 「君達にも参加してもらえると有難い」 14:07

クロイツ: 「会議…ですか、わかりました」 14:08

GM: あの進軍速度から行って、 14:08
GM: 先陣は既に最寄りの町に来ているかもしれない、もし想像以上に早ければ先陣は陣を作り始めているかもしれない、 14:08

クロイツ: わー 14:08
ファイナ: わあ 14:08
ドロシー: わー 14:08
ロゼ: わぁ 14:08
ラティア: わー 14:08

ファイナ: 「……了解、ね」 14:08

GM: ただ、この城からは見えないので、明日にも攻めてくる、と言う事は無いだろう、 14:08

クロイツ: 「ロゼ君どうします?」 14:09

ロゼ: 「……」 14:09

GM: 少なくとも本隊が到着しない限りせめては車い、 14:09
GM: くるまい、 14:09

クロイツ: クルマいかー 14:09
ファイナ: 車いんだね 14:09
GM: 車烏賊 14:09
ドロシー: イカだった 14:09
ファイナ: 車海老の仲間だった 14:09
ファイナ: 二つ合わせたら車海賊になります 14:09
ラティア: イシヤ名産車烏賊 14:10
ドロシー: それどんな理屈・・・!>車海賊 14:10
ファイナ: いかそーめん 14:10

ロゼ: 「先ず言っておくけどな」 14:09
ロゼ: 「僕はこっち側に付いたつもりは無いぜ」 14:10

クロイツ: 「ええ、だから会議にきませんよねー、と」 14:10

ラティア: 「給料もいらないと」 14:11

クロイツ: 「部外者だから危険ですしどこかに囲っておきましょうか」 14:11

ロゼ: 「今回、僕はある一人をブチのめす為だけに来ている。そのほかの知った事じゃねぇ」 14:11
ロゼ: 「…ただ」 14:11

ドロシー: 「ある一人?」 14:11

クロイツ: 「アビス君です」小声 14:12

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 ほほえんで 14:12

ロゼ: 「戦法の問題で、ソイツは正直言ってこの僕でも相手するだけで精一杯だ。認めたくないけどな」 14:13

クロイツ: 「ほうほう」きくそぶり 14:13

ファイナ: 曖昧に頷いてます 14:14

ロゼ: 「だから、僕の前に立ち塞がるなら兎も角、僕の後ろで何やって居ても正直余裕が無いから気が廻らねぇ。それだけだ」 14:15

ファイナ: くす、と笑おう 14:16

ロゼ: 「後、何クロイツ嘘教えてやがる、燃やすぞ」 14:16

ドロシー: 「前に立ちふさがる子はおまかせしてもいいのね。うふふ、頼もしいわ」 14:16

クロイツ: 「暗に協力してやってもいいぞといってるみたいですよ」 14:17

ロゼ: 「……ケッ」 14:17

クロイツ: 「合ってました」 14:18

ドロシー: くすくすと笑い 14:18
ドロシー: 「それじゃあ、行きましょうか」 14:18

クロイツ: 「了解でーす」 14:18

ファイナ: 「ええ」 14:18

ラティア: 「……」 くすっ 14:19

ロゼ: 「……」 14:19
ロゼ: 「……」 14:19
ロゼ: 「…」 14:19
ロゼ: 「……だぁぁぁぁあああああっっ!!わらうんじゃねぇぇぇぇぇぇええええええええっっ!?!?!?!」爆発 14:20

クロイツ: 「ハハハ」 14:20

GM: 「それじゃあ行こうか」笑顔だ 14:20
ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 14:20
ファイナ: 「廊下は静かにね」 14:20
ラティア: 「さ、行こうか」 14:20

クロイツ: では会議室へー、かな 14:20

ドロシー: 「元気があるってすてきなことね」 アビス君の隣を歩こう 14:21

ファイナ: かな 14:21
ドロシー: かな 14:21
ラティア: かな 14:21
ロゼ: かな 14:22
GM: かな 14:22

クロイツ: 会議まですすんでもいいのかな 14:23

GM: てくてく 14:23
クロイツ: てくてく 14:23

ファイナ: 最後尾付近をてくてく 14:23
ドロシー: コツ、コツ 14:23
ロゼ: かつかつ 14:23
ラティア: てくてく 14:24

GM: では、 14:24
GM: かいぎしつについたー! 14:24

ファイナ: ついたー! 14:24
ラティア: ついたー 14:24
ドロシー: ついたー! 14:25
クロイツ: ついたー 14:25
ロゼ: ついたー 14:25

ラティア: 変な人、変な物ないかチェック 14:25

クロイツ: きょろきょろしておこう 14:25

ドロシー: なんというSP 14:26

ファイナ: どういった人が来てるんだろう。アリィさんいるかどうかとか、吸血鬼と人間の比率とか知りたい 14:26

ロゼ: 魔力的な盗聴、盗視のチェック 14:26

クロイツ: メンツはきになる 14:26
ドロシー: きになるねー 14:27
ロゼ: 気になりますね 14:27

GM: 会議室を開けると、 14:28
GM: 恐らく、軍の将軍たちとか、なんか、良く分かんないけど偉そうな人たちがいるが、 14:28
GM: そのどれもがアビスの姿を認めると、 14:28
GM: コレは、何だろう、ある種宗教の様な、 14:29
GM: どれもがアビスにその目を向けるのは、 14:29
GM: 彼らが不可能としていた事、人と吸血鬼が同時に存在する場所を作ることをアビスが可能としてしまったせいか、 14:30
GM: それとも単に彼がロードと言う圧倒的な力が持っているせいか、 14:30
GM: あるいは、ただ、長の年月の重圧なのか、 14:30
GM: ただ、一つ言えるのはその場にいる誰もがアビスに期待していると言う事だ、 14:30
GM: ただ、一人を除いて、 14:30
GM: アリィ「……」席につかないで壁によっかかってる 14:31

クロイツ: 「なんですかあれ」指さす 14:31

GM: 吸血鬼と人間の比率は8:2くらいかな、 14:31
GM: 変な物や人はいな……うん、いない、いない、 14:31

ドロシー: あやしすぎるw 14:32

クロイツ: いるわっ 14:32

GM: アビス「アリィ・ハリィ・ガリィ、彼女は吸血鬼ではなくリッチだが、一応この郷に協力してくれている、あくまで利害関係のみで結びついているのだけどね」 14:32

クロイツ: 「リッチ、ですか」 14:32

ラティア: なんだリッチか 14:32

ファイナ: 軽く頷きます 14:32
ファイナ: なんだリッチか 14:32
ファイナ: ところでリッチってどういったアレなんでしょうかっ 14:32

クロイツ: 「ふむ、ちょっとその話はあとで詳しく」 14:33

ドロシー: 「彼女が書いたもの、みてことがあるけれど、筆跡が安定しないのよね」 小声でこそりと 14:33
ドロシー: きっとお金持ち>リッチ 14:33

ファイナ: 「へぇ……」小声 14:33
ファイナ: なんだオウミはんか 14:34

ドロシー: おうみはんが味方についたらかつる 14:34
ファイナ: 神殿超なむい 14:34
クロイツ: 味方…ならな…!! 14:34

GM: 立地と言うのはー 14:34

ロゼ: 「(…チッ、下らねぇ。どいつもコイツも自分で解決する方法を考える事を放棄してやがる)」将軍格だか何だか、良く分からないけどなメンツを一瞥して 14:34

ドロシー: ははははは 14:34

GM: リッチと言うのはー、 14:34
GM: おかねもtちがうわいっッ、 14:34

ファイナ: ははは 14:34
クロイツ: せれう゛ー 14:34
ロゼ: ハハハ 14:34
ドロシー: ははは 14:34
ラティア: おかねもちー 14:34

ロゼ: 「…なぁ、ファイナ」 14:34

ファイナ: 「?」 14:35
ファイナ: ちょっぴり首かしげ 14:35

ロゼ: 「アレ、オマエで何か視れないか?」一番胡散臭いアリィさんを睨みながら 14:36

ファイナ: 「んー」 14:36

GM: リッチと言うのは、魔導の粋を探求する者の内、外法に手を出し不死性を手に入れた物、 14:36

クロイツ: なんだノダチさんか 14:36

GM: 元は人だったけれども、最早その体は生き物とは言い難い、 14:36
GM: 実験等に使うために他者の命を犠牲にすることもいとわなあれこれのだっさんじゃね、 14:36

ロゼ: なんだ、ノダチさんか 14:36

ファイナ: GMさん、霊視で部屋全体見渡してみていいですか? 14:37
ファイナ: ノダチさんだね 14:37

クロイツ: どう聞いてものだっさんです 14:37
ドロシー: のだっさんこんにちは 14:37
ラティア: 結構身近だった 14:37

GM: どぞー、>れーし 14:37

ファイナ: 野立亜里砂ちゃんだった 14:37
ファイナ: では霊視でみてみますー 14:37
ファイナ: 一周さらっと、アリィさんだけ念入りに 14:37

GM: 特に変な物は無いが、アリィさんはおかしい、 14:38
GM: 二人見える、 14:38

クロイツ: あやしいってレベルじゃねえ 14:38

ファイナ: ほうほう 14:38
ファイナ: 二人、の詳細はよくわからないかな。単にローブ姿が二重に見えるみたいなのでいい? 14:38

ドロシー: まさかの二人羽織ときいて 14:38
ラティア: 二人で一人なリッチー 14:39

GM: 魂が二人分見える、 14:39

ロゼ: ほうほう 14:39
ファイナ: なるなる 14:39
ドロシー: ふむ 14:39

GM: あと、 14:39
GM: 多分、体のところどころが骨、 14:39

ロゼ: 二人で一人とか、凄い悔しいんですけど 14:39

ファイナ: そこはリッチ的に正しい 14:39
ファイナ: 二人分の収入で一人分の生活してたらそりゃリッチだわ 14:39

ロゼ: そこは正しい 14:39
ロゼ: リッチ的に 14:39

クロイツ: なんですか悔しいって 14:40
クロイツ: のださんが貧しいのは一人だからか 14:40

ロゼ: 仮面●イダー的に 14:40
ロゼ: >悔しい 14:40

ドロシー: 執事が頑張ってくれるさ 14:40

ファイナ: 小声で「……魂が二人分見えるわ。筆跡が安定していないのもそのせいかしら」 14:41

ロゼ: 「…ふぅん。…魂が二人分、か」 14:41

クロイツ: 「なにそれあやしい」小声 14:41

GM: で、話し合いが始まりますがー、 14:41

ファイナ: がー 14:41
ドロシー: がー 14:42

GM: 皆集まってはいますが、 14:42
GM: 基本的に現況をアビスに奏上して、 14:43

ファイナ: まさか「アビスさんにおまかせ☆」か 14:43
ドロシー: ですよねー 14:43
ラティア: だとおもった 14:43
クロイツ: ハハハ 14:43

GM: アビスがそれに答える形です、 14:43

ドロシー: 耳目がある分、人が多いほうが逆にあぶない気がする 14:43

GM: 現況:神殿軍は5000くらい、現在動かせる兵は2000、民間人を無理やり動員すれば増やせるが、それが真っ当な兵として働くかは疑問、 14:44
GM: 神殿兵は数日後には本体も布陣完了するだろう、明日明後日と言う事は無くとも一週間の内に攻めてくるかもしれない、 14:45
GM: とりあえず、民間人の荷造りは完了している、 14:45

ファイナ: 退路にあてはあるんでしょうか 14:46

クロイツ: 「ふむふむー」適当な姿勢できいてる 14:46
クロイツ: といいつつアリィの様子をみてよう 14:46

GM: 郷の北方向に、巨大な砂山がある、 14:46
GM: 並大抵の兵では布陣出来ないはずだが…… 14:46
GM: 現在調査中 14:46

ラティア: ほう 14:46

GM: アリィ「……」壁によっかかって暇そう 14:47
GM: とりあえず、現在いる2000の兵に関しては武具も訓練もちゃんとできている、 14:47

ドロシー: んと、退路のあてが砂山でいいのかな 14:47

GM: いえすいえす>あてが砂山 14:47
GM: ただ、 14:47

ロゼ: ただ? 14:48

GM: やはり当面の問題は日の光の術式、 14:48
GM: 人数にあかせて大規模な術式を作るだろう、と予想、 14:49

ドロシー: やっぱり不利な戦いね、と思いつつ 14:49

GM: 幻覚に乗じて奇襲、魔法使い全員を動員して風を起こして砂嵐を起こせばいいんじゃね、人間兵で決死の突入、とか色々案は出てるけれども、どれも決め手には欠ける、 14:49
GM: 日の光の術式が続く限りは、裏から逃げるのも難しいだろう、 14:50
GM: 他に効きたい事は有るでしょうか、 14:50

ドロシー: 術式の阻害はできないのかな 14:50

GM: 恐らく、 14:51
GM: 術式を組んでいる間はそいつらは無防備になるから、 14:51
GM: 攻撃できれば、妨害できる、単純な事、 14:51
GM: ただ、がっちがちに守られてんだろうなぁ、と、 14:51

ロゼ: ほうほう 14:51
クロイツ: ふむふむ 14:51
ファイナ: ふむ 14:51

クロイツ: 大規模な術式、の詳細はわからないかな 14:51

GM: メタに言うと、メイターの軍を撤退させないと敵の本陣に攻撃仕掛けるのは不可能に近い、 14:52

ドロシー: ふむふむ 14:52
クロイツ: メタがメイター 14:52
ロゼ: ですよねー 14:52
ラティア: ふーむ 14:52

GM: 精神判定魔術知識>大規模な術式、 14:52

クロイツ: メイターは本陣じゃなかつたのか 14:52

ドロシー: くそう、海賊おそって無明の宝玉ぱちってきたくなる 14:52

ロゼ: 2d6+6 精神判定―? 14:52

ラティア: にやにや 14:52

ロゼ: …あ 14:52

ファイナ: 知識補正はいりますか? 14:52

ドロシー: ははは 14:52

クロイツ: 2d6+4 僕にボーナスありませんかこれ 14:52
クロイツ: だいすさーん 14:52

*dice_cre join #E-mokeke

ドロシー: ははは 14:52
ラティア: にやにや 14:52
ファイナ: ははは 14:52

ロゼ: 2d6+6 orz 14:52 (dice_cre) Roze: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  orz 14:52

ドロシー: 2d6+5 精神ー 14:52 (dice_cre) Dorothy: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  精神ー 14:52
ドロシー: いえい 14:52

クロイツ: ふいた 14:52
クロイツ: 2d6+4 14:52 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 

ファイナ: 2d6+6+2 賢者の小杖での知識+2 14:52 (dice_cre) Faina: 8(2D6: 3 5)+6+2 = 16  賢者の小杖での知識+2 14:53

ロゼ: ドロシーさんナイス 14:52
GM: ちしきほせいあり、 14:53

ラティア: 2d6+2 せっかくなので 14:53 (dice_cre) Ratia: 7(2D6: 2 5)+2 = 9  せっかくなので 14:53
ラティア: なんだロゼ君と一緒か 14:53

クロイツ: ぼーなすください、十くらい 14:53
ドロシー: 杖いいなぁ 14:53

GM: 泥さんとファイナさんは、 14:53
GM: 何と無く推測した、 14:53

ファイナ: なんだろうなんだろう 14:54

GM: 非常に多くの人数で魔法陣を組み、その要所要所に魔法使いを大量に配置し、交代交代で絶えず魔力を流し続け、疑似太陽を作成するくらいはするんじゃねぇの、 14:54

ドロシー: ほほう 14:54
ファイナ: ほほう 14:54

GM: ただし、それは非常に無防備になるので、 14:54
GM: もし上手く潜伏して攻撃を仕掛ける事が出来れば、暫くの間、術式が崩れるかもしれない、 14:55

ファイナ: 「推測になるのだけど……」と大規模な術式について話そう かくしか 14:55

ロゼ: ほうほう 14:55

ドロシー: 「おそらく、そうね」 と補足しつつ 14:55

クロイツ: 「ふむふむー」 14:55
クロイツ: 「そこに行くのは、やっぱり術式が作用しない人間が一番でしょうね」 14:55

ラティア: 「ふむ……」 14:55

ファイナ: 「ええ」 14:55

クロイツ: 「ドロシーさんってそういや平気なんでしたっけ」振る 14:56

ロゼ: 「単純だけど、効果的な方法だな」 14:56

ドロシー: 振られた! 14:56

GM: アリィ「……」興味無さそうな風で壁によッ掛かっているが、ちらっとファイナさんとドロシーさんを見た、 14:56

ファイナ: ちらっと見られたのに気づいて営業スマイルを返そう 14:57

ドロシー: 平気なのかなどうなのかなー>GM 14:57

GM: 平気なんじゃね!!? 14:57
ドロシー: じゃあ平気だ! 14:57

ロゼ: 「崩すのなら、配置された魔術師を片っ端から消し炭にして廻れば良い」 14:57
ロゼ: わーい 14:57

ドロシー: 「ふふ、少々の光なら、平気よ」 14:57

ファイナ: 「そう、それは良かったわ」 14:58
クロイツ: 「よかったよかった」 14:58

GM: アリィ「……」退屈すぎるらしく、ローブの懐から煙草を取り出して指先で火をつけて吸う、そのさい左手が骨であるのが見えた、紫色の煙が室内に充満する、 14:58

ドロシー: 「ましてや偽者の太陽ですもの。足手まといにはならないと、思うけれど」 14:59

ラティア: けむけむ 14:59
クロイツ: 煙をすわないようにしたい。 14:59
ドロシー: まどあけたいなー 14:59
ファイナ: おなじく あまり吸いたくはない 14:59
ロゼ: 吸いたくないです 14:59

ラティア: 対抗してこっちもこうbいやいや 14:59
ファイナ: ちょ 14:59
クロイツ: うわあ 14:59
ドロシー: おもったw 14:59

ドロシー: 自分も吸いたくはないなぁ 14:59

ファイナ: 慣れてない人に吸わせたらHPへるから!へるから! 15:00
ファイナ: (シナリオ中だけだけど 15:00

ロゼ: 両方とも吸いたくないです 15:00

GM: お偉いさん達は顔をしかめたけど、なんかもう、あきらめムード、 15:00

ドロシー: そっと立ち上がり窓をあける 15:00

ファイナ: 両方吸い込む事で超ロゼ君になれるかもしれないよ 15:00

クロイツ: そうか、全部ロゼ君がすいこんでくれるのか 15:00

ファイナ: あんしんあんしん 15:00
ラティア: 驚異の吸引力 15:00
クロイツ: すてきすてき 15:00
ファイナ: ロゼ、吸引力の変わらないただ一人の芸人 15:01

ドロシー: 「いい風」 と、かってにあけていいものか。そもそも窓があるのだろうか 15:01

GM: まどがあいた! 15:01

ファイナ: 閣下があるって言ったらあるんだよ 15:01
ドロシー: あいた! 15:02

クロイツ: 「ああどうもすみません」 15:02

ロゼ: 吸い込まないです 15:02

ドロシー: 「いいえ」 ちょっと笑って 15:02

GM: アリィ「……」気にしないで吸ってる、濃紫色の煙が外に流れる、 15:02
GM: さて、聞くべき事は何かほかにあるでしょか、 15:02

クロイツ: この場ではないかなー 15:02

ロゼ: ……まさか 15:02

ドロシー: 「アリィちゃん、タバコを吸うのはマナーが大事、よ」 15:02

ラティア: 煙草の銘柄 15:03
ドロシー: 銘柄 15:03

クロイツ: 何か決定したことはあるのかね 15:03

GM: アリィ「……」骨の左手でくしゃりと煙草を握りつぶした、 15:03

ロゼ: GM、窓の傍によって窓の外から煙草の煙がどんな感じになっているか見たいです 15:03

GM: ふわーっと霧散していく、 15:03
GM: 単なるすっげぇ体に悪い煙草のようだ、 15:03

ドロシー: 「ふふ、ありがとう」 携帯用の灰皿(実はもってた)をさしだそう>アリィ 15:03

ファイナ: 身体に悪かった! 15:04
ラティア: ただの煙草だった 15:04

GM: 自家製>銘柄 15:04

ロゼ: …あ、成程。考え過ぎだった様だ 15:04

ドロシー: ただのたばこか 15:04
ラティア: 自家製かー 15:05

クロイツ: 会議はいじょーかな 15:05

GM: アリィ「……」左手を開くと煙草は無い、 15:05

ファイナ: うーん、自分は特に思いつかない 15:05

クロイツ: マジックだ! 15:05
ドロシー: 手品だった 15:05
ファイナ: マジシャンだった 15:05

ファイナ: なんだルイエさんか 15:05

GM: 会議で決まった事は、とりあえず、斥候が帰って来てから決めようと言う事が決まった、 15:05

ラティア: 守り方面はどうなんだろう。どの道、日の術式が問題かな 15:05

ドロシー: 「あら。必要なかったかしら」 ほほえんでもどしもどし 15:06

ロゼ: むぅ、このままじゃいけない気はするのですけど…… 15:06

GM: 他に何も無ければ会議は解散しますー、 15:06
GM: 守り方面は、軍の編成を色々決めつつある、程度、 15:06

ラティア: うーむ 15:07
ラティア: 相手がどう攻めてくるかの予測というか、囲まれたりはしないのかな 15:07

ドロシー: 守り重要ねー 15:07

ロゼ: 今回は撤退戦みたいですしねぇ 15:07
ロゼ: …うーん、 15:08

ラティア: まぁ、兵を裂くよりも一か所で術式作った方がよさそうだけど 15:08

ドロシー: 周囲の地形がわからぬのでなんとも 15:08

クロイツ: 会議しゅーりょーかな 15:08
クロイツ: とりあえず個人行動したいですじーえむ 15:08

ラティア: 終了でもいいかなー 15:08

ファイナ: 同じく会議が終わったらお散歩したいですじーえむ 15:08

GM: 南(門の有る方向)と、西、東は荒野が広がり、 15:08
GM: 北には砂山がどーんとあるだけ、 15:09

ロゼ: GM、神殿側がこちらが当てにしている砂山を張っている可能性は? 15:09

ドロシー: 内部に裏切り者がいないかも気になるががが 15:09

ファイナ: ふむふむ 15:09

クロイツ: あるある 15:09
クロイツ: とりあえずアビス君をつかまえねば 15:09

GM: 完全に包囲、は難しいかもしれない、砂山が傾斜とかが凄い、 15:09
GM: ただ、潜伏している可能性は高い、そこから逃げる事が予想がついてるのだから、 15:10
GM: 敵兵が見つかったら、北の方にも兵力を割と割かなくてはいけない、 15:10

ドロシー: ですよねー・・・ 15:10
ドロシー: いっそ陽動・・・ 15:10

ラティア: ふーむ 15:10
クロイツ: なるほどなるほど 15:10

ロゼ: やっぱり、砂山には予想は付けられているかぁ 15:10

ファイナ: 赤いのと桃いので陽動して、その隙に観光する作戦 15:11
ドロシー: それだ 15:11
ロゼ: 観光w 15:11

GM: せんじょうのはいちはー、 15:12
GM: あとで絵茶交えて説明するでやんす、 15:12

クロイツ: 赤系だからといって…! 15:12
クロイツ: はーい 15:12

ラティア: あとでかー 15:12
ドロシー: はーい 15:12
ラティア: はーい 15:12
ファイナ: はーい 15:14

ドロシー: とりあえず解散なのかなー 15:14
ファイナ: なのかなあ 15:14
ファイナ: 解散したら自由に街に出られる雰囲気なのかしら 15:15

GM: かいさんしたー、 15:15
GM: 自由に町に出ても良し、 15:16

ファイナ: ではすたすたと出て行こう 15:16

ラティア: うーむ 15:18
ドロシー: んんー 15:18
ドロシー: アリィさんきになるけどー 15:18

クロイツ: 個人行動ならどうすればいいかナー 15:18

ドロシー: 徒労におわるよかん 15:18

GM: トークしたまえ>個人こーどー 15:18

ファイナ: はーい