紅く、月は踊る 第2話



GM: 一応正体して見る、 01:36

ファイナ: 招待されました 
ファイナ: ここでやったほうがいいかな? 01:37

GM: 「君達を悪くする気は無い、ただ、それは今のところの僕の意志だね、話し合い次第、かな」 と言う事になります 01:38

ファイナ: 「成る程、予想通りね。返答によってはお土産よりお菓子にしようかと悩んでいた所なの。ありがとう」 01:39
ファイナ: 「ああそれと気になったのだけど……食事と血って、合うの?」 01:40

GM: 「うん? ああ、味覚自体が僕たちは人間と変わるからね」 01:40
GM: 「血液は上質なワインよりも深みを感じる」 01:40

ファイナ: 「味は知っているのだけど、食事と合わせるには濃く無い?」 01:40
ファイナ: 「……ワインのようなものだと考えればいいか」 01:41

GM: 「そうだね、ワインの様な物かな」 01:41
GM: (様子を深く観察したいなら精神判定もできるけどね) 01:41

ファイナ: 「そう」 01:41
ファイナ: (探っている事はばれますかね 01:41

GM: いいえ、ただの観察です、 01:41

ファイナ: では探ろう 01:42
ファイナ: 2d6+6 「ごめんなさいね、偉い人って忙しいでしょうけど、どうしても好奇心が勝ってしまって」 01:42

GM: にやにや 01:42

ファイナ: おおっと 01:42
*dice_cre join #toppatusakaba

ファイナ: 2d6+6 「ごめんなさいね、偉い人って忙しいでしょうけど、どうしても好奇心が勝ってしまって」 01:42 (dice_cre) Faina: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  「ごめんなさいね、偉い人って忙しいでしょうけど、どうしても好奇心が勝ってしまって」 01:43

GM: ふむ、 01:43
GM: ……先日の様な余裕のある表情ではない、 01:43
GM: 君はこの表情を見たことが有る、 01:44
GM: これは死期の迫った患者のそれにも似ている、 01:44
GM: 悲壮感、絶望感と言うのだろうか、 01:44
GM: そしてその中で医者に出会った時の表情、 01:44
GM: それが若干、にじみ出ている、 01:44

ファイナ: ほほう 01:44
ファイナ: 「お話、聞けて楽しかったわ」にっこり笑って一礼し、立ち去りかけます 01:45

GM: 「今夜の会談、良い返事を期待しているよ」 何も無いなら立ち去っても可、 01:45

ファイナ: 扉の前で立ち止まり、振り返ります 01:45
ファイナ: ふむむ 01:45
ファイナ: 「……ねえ」 01:45

GM: 「なんだい?」 01:45

ファイナ: 「一つ最後に質問」 01:46

GM: 「ふむ、何だろうか」 01:46

ファイナ: 「血は、昼に飲むのが美味しいのかしら」 01:46
ファイナ: まっすぐ、意図を見抜くように見つめます 01:46

GM: 「……夜だね、夜は薄汚い世界を隠してくれるからね」 01:47

ファイナ: 「そう。それと」 01:47
ファイナ: 「そんな顔、貴方には似合わないわ。会談の時はもう少し威厳のある表情を心がけなさい」 01:47
ファイナ: ふわっと笑って、今度こそ立ち去ります 01:48
ファイナ: 音がしないようにドアを開け、外に出ます 01:48

GM: 「……これはこれは、申し訳ないかな」アビスは軽く笑う 01:48
GM: で、終わりでいいのでしょか? 01:48

ファイナ: 終わりでー 01:48
ファイナ: すみません忙しくしちゃって

GM: では、ファイナさんはこれで終わりー、 01:48

ファイナ: 出た方がいいかな?どっちでもいいかな 01:48

GM: ここをラティアさんで使うので出てくださると有難い、 01:48

ファイナ: はーい 01:49