紅く、月は踊る 第2話 「夜の卿観光」



*Ratia join #toppatusakaba

ラティア: どうも失礼しますー 01:49

GM: カムオン! 01:49

ラティア: 何となく秘密が欲しかったというのもあるけど、まぁ、さておき 01:50
ラティア: 個人的に知りたいのは、産業とか技術とか……そのあたりで2つ、3つですね 01:50
ラティア: まず、緩いのから 01:50
ラティア: 外との交易が全く無いのかどうか、外の情報がどれほど内に入っているのかどうか、を探っておきたい 01:51

GM: 外との交易は全くと言っていいほどありません、あるとしても個人輸入くらいですね、 01:51

ラティア: ほほう 01:51

GM: 外の情報はちょいちょい中に入ってきますが、それでもやはり中の人は外の事に疎いです、 01:52

ラティア: ふむふむ 01:52
ラティア: 内と外とで、技術的に差はない感じかな? 01:53

GM: 差は無いですねぇ、外から入ってくる人間がたまにいるので、彼らのおかげで技術が遅れてることは無い感じです、 01:53

ラティア: なるほど 01:54
ラティア: ふむ…… 01:54
ラティア: では次の内容 01:54

GM: ういうい、 01:54

ラティア: 黒花鉄の出所というか採掘場と言うか、その辺は分かるのかな? 01:55

GM: 砂の領土の地下深くに鉱脈が有るらしいですね、 01:55
GM: 無論そこの工夫も大半は吸血鬼です、 01:55

ラティア: 吸血鬼かー 01:56
ラティア: さすがに様子を見にいくのはきつそうな感じですねぇ 01:57

GM: 見に行っても構わないですけど、仕事の邪魔になるだけの予感、 01:57

ラティア: いやはや、観光客紛いの魔族で申し訳ないね 01:57
ラティア: ふむ 01:57

GM: クロイツさんなんか根本的に観光客名乗ってるぜッ、 01:58

ラティア: 見た目言動に反して割と楽しんでるのさ、この状況 01:59

GM: 実はラティアさんが一番楽しんでる気はした、観光的意味で、 01:59

ラティア: さぁて、どうしたものか 01:59
ラティア: 楽しんでるさ! 02:00
ラティア: まぁ、案の定浅い情報しか得られなかったわけですが 02:01

GM: 何も無ければ桃色に合流でしょうか? 02:02

ラティア: 法律とかはやはり君主がぴしっと決めてる感じなのかな 02:02

GM: ですねぇ、古き物が決めてます、全体的に、 02:02

ラティア: 合流で良いね、もうw 02:02

GM: ではー、合流ですね、 02:02

ラティア: どうもすみませんでしたっ 02:02
ラティア: 観光客全開です 02:03

GM: ではー、ラティアさん退出願います、 02:03

ラティア: はーい 02:03
*Ratia part (Leaving..)