紅く、月は踊る 第4話「霧の中」



ドロシー: ふぁいと! 21:31

ラティア: さぁて、さて 21:31

ドロシー: さてさて 21:31
ドロシー: ファイナさんを見送って 21:31
ドロシー: 「ふふ、みんな慌しいわねぇ。せっかくの料理がもったいないわ。」 21:31

ラティア: 見送って 21:31
ラティア: 「……そうね」 21:32

ドロシー: 「ラティアちゃんは、あまり食べないのね」 21:32
ドロシー: 微笑みつつ、のんびりと食事をしています 21:32

ラティア: 「もともとあまり食べないからね」 21:32
ラティア: グラスの中をじっとみてる 21:33

ドロシー: 「それで、あれだけ戦えるのね。すごいわ」 21:33

ラティア: 「……」 21:34

ドロシー: 「……」 微笑んだまま黙ってグラスを傾ける 21:34

ラティア: 「……」 グラスに少し口をつけ、その後は相変わらず 21:35

ドロシー: 「……」 ことりと、グラスを置いて、じっとラティアちゃんを見る 21:36

ラティア: 「さて、どうしようね……ある意味拍子抜けというか」 21:37

ドロシー: 「ふふ、物足りない?」 21:37

ラティア: 「まぁ、ねぇ……」 21:39

ドロシー: 微笑んでグラスを再び手に取る 21:39
ドロシー: 「ラティアちゃんのお好みは、どんなものかしら」 21:40

ラティア: 「…………」 少しだけ、いつもより多めに口に含む 21:41
ラティア: 「分かりやすく、見通しやすいこと」 21:41

ドロシー: 「ふふ、なるほど。」 グラスをゆっくり回しながら 21:42

ラティア: 「こうも曖昧なことが続くと疲れるね」 21:43

ドロシー: 「確かに、曖昧。面倒といえば面倒ねぇ」 21:45

ラティア: 「……あちらは、このまま二択で丸投げのつもりかな」 21:46

ドロシー: 「ふふ、そうじゃないかしら。」 21:46
ドロシー: 「どちらかといえば、セシリアちゃんが何かするかと思ったけれど、今のところは動きがないわねぇ」 21:47

ラティア: 「なるほどねぇ……」 21:47

ドロシー: 「あなたは?」 21:48

ラティア: 「……私?」 21:48

ドロシー: 「ええ。ラティアちゃん。」 口元で微笑んで 21:49

ラティア: 「……さぁ、ね。このままさっさと離れるのも一つ」 21:49

ドロシー: 「ふふ、そうね」 21:51

ラティア: 「理想だけなら付いていけない。具体的な話を持ちかけられないようなら動くつもりもない」 21:51
ラティア: グラスの中身を全部呷る 21:51

ドロシー: 「あら。その言葉、裏をかえしてとってもいいのかしら」 21:52

ラティア: 「覚悟があるなら、ね。少し散歩にでも行く?」 21:53

ドロシー: 「ええ。そうね。少し酔ってしまったみたい。風にあたりたいわ」 21:53
ドロシー: グラスをことりと、置いて 21:54

ラティア: 「ふふ……」 同じくグラスを置いて 21:54

ドロシー: そっと席を立ちます 21:54

ラティア: 立ちます 21:55
ラティア: ……さてはて 21:55

ドロシー: 行ける候補はどこだろうw 21:56

GM: そして誰もいなくなった、 21:56

ラティア: この部屋のままというのはあれだよねぇ 21:56

GM: 度っ花別の場所移るです? 21:56

ドロシー: 給仕さんいるだろうしねー 21:56

ラティア: 夜の町ぶらぶらでも 21:57

ドロシー: ぶらぶらーぶ 21:57
GM: ぶらぶら 21:57
ドロシー: らぶらぶ 21:57
ラティア: あらあら 21:57
ドロシー: まぁまぁ 22:00

ラティア: とまぁ、外いこうか 22:00

ドロシー: はーい 22:04
ドロシー: てくてくと外へ行った 22:04
ドロシー: (別チャンネルへ) 22:04

ラティア: 行きました 22:04
ラティア: 私らも落ちるべきかな? 22:04

ドロシー: かな 22:04

GM: (正直どちらでも……) 22:04

ドロシー: 本音キター 22:05

ラティア: じゃあ、使うときなったら落ちよう 22:05
ドロシー: うんうん 22:05
ラティア: 下手に☆一つにするといざというときあれーになる 22:05
ドロシー: そうなんだよね・・・>☆