紅く、月は踊る 第3話



GM: 合流ッ! 23:45

ラティア: さて 23:45
GM: さて 23:45

ドロシー: ドアを開けて女子部屋に入ってくる 23:45
ドロシー: がちゃりこ 23:45

GM: さてーは南京玉すだれ 23:45

ファイナ: 続いて入ってくる 23:45
ラティア: はいってドアを閉める 23:45

GM: ―――女子部屋にて 23:45
GM: じゆーにうごけ!(天の声 23:46

ドロシー: 「さて、と。まだ時間があるわよね」 23:46

ファイナ: 「ねえ、ドロシー……またお散歩?」 23:46

ラティア: 「まだある程度は、ね」 23:46

GM: ちなみに、 23:46
GM: セシリアはいない、 23:46

ファイナ: 食堂から持ってきたワインの瓶をテーブルに置こう 23:46
ファイナ: ほうほう 23:46

ラティア: いらない。 23:46
ラティア: (閉めちゃった 23:46

ドロシー: 「ええ、ちょっと。お買い物に行こうかとおもって」 23:46
ドロシー: わぁw 23:47

ファイナ: セシリアさんは部屋に来る途中から居なかった?>GM 23:47

ドロシー: 最初からいなかったきがするー 23:47

GM: 最初からいなかった、 23:47

ファイナ: じゃあよし 23:47
ファイナ: 閉め出してはいないならよし 23:47

ドロシー: くろさんだけデートからもどってきた 23:47

GM: クロイツさんとでぇとに行ってから、帰ってきていない、 23:47

ラティア: 「私も買い物行こうかな」 23:48

ファイナ: 「同じくだけど……部屋に戻る意味あったのかしら」 23:48

ドロシー: 「あら、いいわね。ご一緒しましょう」 23:48
ドロシー: 「うふふ、またクロイツ君を待ちぼうけさせるのも悪いもの」>戻る意味 23:49

ラティア: とりあえず外套を裏返して黒布側を表に 23:49

ファイナ: 「少し位あの人も待てばいいのよ」部屋のグラスの位置を確認しつつ 23:49
ファイナ: 「じゃ、行く?」 23:49
ファイナ: ラティアさんとドロシーさん見ます 23:49

GM: (何か、ファイナさんの台詞がクロイツさんの恋人っぽい、) 23:50

ドロシー: ぽいねw 23:50
ファイナ: (ははは 23:50
ラティア: (ははは 23:50

ドロシー: 「うふふ。そうね。行きましょう」 23:50
ドロシー: がちゃりこ 23:50

ファイナ: あ、そうだGMさんGMさん……この街で、所持品の売却は行えませんか(切実 23:50

ラティア: あ 23:50
ファイナ: お? 23:50
ドロシー: い 23:50

GM: 行えまする、 23:50

ラティア: 部屋に出る前にっ 23:50

ファイナ: なんだっ 23:50
ドロシー: なんだっ 23:50

ラティア: 鉢合わせしないか確認しないと意味無いw 23:50

ファイナ: あ。 23:50
ファイナ: 廊下の気配は見られますか! 23:51
ファイナ: もしくは隣室 23:51

*dice join #E-mokeke

ファイナ: ……ていうことでいいのかな 23:51

GM: 機敏か精神でどぞ、 23:51

ドロシー: そこまでw<鉢合わせしないか 23:51

ファイナ: といっても、ファイナは別に鉢合わせしてもいいと思っている 23:51

ラティア: 2d6+6 機敏「さて……と」 23:51
ラティア: 2d6+6 23:51 (dice) Ratia: 10(2D6)+6 = 16

ファイナ: 素ダイスさんだった 23:51
ファイナ: いいね! 23:51
ファイナ: ラテさんすてき 23:51

ドロシー: いいね! 23:51

GM: 廊下に気配は無い、 23:52

ラティア: では行こうかー 23:52

GM: 隣の部屋は二人分の気配が有る、座っているか何かしていて、動いていないようだ、 23:52

ファイナ: 行こうかー 23:52
ファイナ: なるなる 23:52

ドロシー: ごーごー 23:52

ファイナ: きっと桃色講義だろう 23:52
ラティア: きっと、たぶん 23:52
ドロシー: 愛を語るのですね 23:52

GM: では、皆さんは部屋を出た、 23:52

ラティア: でました 23:53
ラティア: てくてくてく 23:53

ドロシー: 街に出たいなー 23:53
ドロシー: てくてくてく 23:53

ラティア: 同じくー 23:53

GM: 夕暮れ時は早起きな吸血鬼もいるので、街が賑わってきている頃、 23:53
GM: 2d6+8 23:53 (dice) GM-E: 7(2D6)+8 = 15 

ファイナ: ほうほう 23:53
ラティア: おや 23:53
ドロシー: ほほう 23:53

GM: うん、何も無い、 23:54

ファイナ: 調合材料や薬などを扱っている店があったら、人面石の欠片(売値2000G)売っても良いですかー 23:54
ファイナ: 【ドロップルールページURL】
ファイナ: 参考。 23:54

GM: 買い取ります、 23:54
GM: ちゃりーん 23:54

ドロシー: おー 23:54
ファイナ: わーい 23:54

ファイナ: これでお財布が人並みに……! 23:54

ドロシー: おめでとう! 23:54
ファイナ: ありがとう、ありがとう、 23:54

GM: あれ、 23:54
GM: そういやファイナさんって資産使ったな、うん、浸かった使った、 23:55

ファイナ: つかったよー 23:55
ファイナ: 薬と消耗品と土産で綺麗に消えたよー 23:55

ラティア: 私は4000Cあるから結構いける……かな 23:55

ドロシー: では、お買い物ー。手鏡を売ってる雑貨屋さん、ありますかー? 23:55

ファイナ: おお、手鏡 23:55

GM: ありますね、 23:56

ラティア: あと、私は便箋・筆記具をば 23:56

ファイナ: ドロシーさんについていきつつ、歩いてる人の中にセシリアさん探しつつ 23:56
ファイナ: 冷やかします。 23:56

ラティア: 閉鎖空間だから便箋あるか分からないけどね 23:56

GM: 手鏡ーはー、黒花鉄を使用した細工の美しい物は500G、 23:56

ドロシー: いいね! 23:56
ファイナ: いいね! 23:56
ラティア: いいね! 23:56

GM: そこそこの品質の物なら300Gとか、 23:56
GM: 便せん類は 23:57
GM: 閉鎖空間とは言え、かなり広いので、ある、 23:57

ラティア: よしきた 23:57

ドロシー: ほほう 23:57

GM: 万年筆とかの類と合わせてお手紙セットを買うなら、150G、 23:57
GM: ファイナさんは、セシリア探すなら精神で振ってみたまえ、 23:57

ラティア: ふむふむ 23:57

ファイナ: 2d6+6 23:57 (dice) Faina: 10(2D6)+6 = 16
GM: ヒャア 23:57

ラティア: たっか 23:58
ドロシー: ワァ 23:58

ファイナ: (セシリア……見ないけど、どこにいるのかしら 23:58

GM: 見っけた、 23:58
ファイナ: 見つけた 23:58
ラティア: 見つけてしまわれた 23:58

ファイナ: どんな様子ですか 23:58

GM: 路地裏からこっちを見ていた、 23:58

ファイナ: ほほう 23:58
ラティア: ふ 23:58

ラティア: 買い物はCおっけーでしたっけ 23:58

GM: ふーむ、 23:58

ドロシー: ではファイナさんの様子を特に気にせず、店を見回して人間の店員がいたら聞いてみよう 「少し、いいかしら」 23:59

GM: ワンランク下げるならCでおーけー、100くらい上乗せするならCでも同じ品質で買える、 23:59
GM: セシリアは見つかったと見ると、PTに近寄ってくる、 23:59

ラティア: ふむ 23:59

ファイナ: 「ねぇ、ラティア……あのこ、連れてきたら面倒?」小声で 23:59
ファイナ: 「あら」 23:59

GM: 「皆さんもおみやげですかー?」 23:59

ファイナ: 「セシリアずっと観光?」 00:00

ラティア: 「あまりそうでもないけど……さて」 00:00

ファイナ: 「私はもう済んだから二人の買い物見てるの」 00:00
ファイナ: にこやか 00:00

ドロシー: 「うふふ。ええ、ちょっと。」>セシリアちゃん 00:00

GM: セシリアの手にはタイ焼き的な物がひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……数えるの面倒だ、 00:00

ファイナ: わあい 00:00
ファイナ: 「いっぱい食べるのね……」>セシリアさん 00:01

GM: 「いっこーに胸に栄養が行きません(滂沱」<いっぱい食べる 00:01

ラティア: 「……」 たい焼きの数に目を細めつつ 00:01
ラティア: さぁて、1000Cで便箋4セット買います 00:01

ファイナ: 「……」 00:01
ファイナ: こんなときどういうかおをしたらいいのかわからないの 00:01
ファイナ: おおー 00:01

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:01
ドロシー: おおー 00:01

ラティア: ふふふ 00:02

ドロシー: では、店員さんにむきなおって話かけ続行しよう 00:02
ドロシー: 「ね。店員さん、人間の方で、吸血鬼の恋人がいる方、いるかしら。ちょっと贈り物の相談がしたいの」 00:02

GM: 万年筆二本、替えのインクが漆黒のが数個、青とか黒をメインにした便箋が四束>セット 00:03

ファイナ: いいね! 00:03
ドロシー: いいね! 00:03
ラティア: いいね! 00:03

GM: 店員「それならー、エミー? アンタ最近吸血鬼の恋人で来たって言ってたでしょー? リア充死ね」 00:03

ドロシー: ワァ 00:03
ラティア: ワァ 00:03
ファイナ: ワァ 00:04

GM: エミー「はーい、何でしょうか? 負け組黙れ(殺気の店員に)」 00:04
GM: さっきの 00:04

ドロシー: ワァ 00:04

ファイナ: そもそもこのセッション、イブの……うん 00:04
ファイナ: ワァ 00:04
ファイナ: こわいよう 00:04

ドロシー: おおむねあってる 00:04
ドロシー: <殺気の 00:04

ラティア: こわいよう 00:04

ファイナ: かくじつにあってる 00:04

ドロシー: 「うふふ。ある人に贈り物をしたいのだけれど、どういったものがいいのかよくわからなくて」 00:05
ドロシー: 「あなたがもらって嬉しかったものを教えていただけるかしら」 00:05

GM: 「贈り物ですかー、そうですねぇ、外の事はよく分かりませんけど、外と大して変りないと思いますけどー……」 00:07
GM: 「私が貰ったものだと、そうですねぇ、黒花鉄のピアスとかー」 00:08

ドロシー: 「あら。いいわね。お誕生日のプレゼントかしら?」 00:08

GM: 「誕生日のプレゼントです、でも本当は指輪の方がよかったなーなんて―、キャッ」 00:09

ドロシー: 「うふふ。あらあら、プロポーズ待ちかしら」 00:10

GM: 殺気の店員「(エミーを押しのけて)吸血鬼の方にプレゼントするなら細かいアクセサリーとか、あとはマントの類も良いかもしれませんね、彼等は火の光に弱いので肌を守る衣類にこだわりますから」 00:11
GM: 日の光、だった、 00:11

ドロシー: ワァ 00:11
ドロシー: <殺気の店員 00:11

ファイナ: イーサちゃんお帰り下さい 00:11

GM: めらめら 00:11

ラティア: わー 00:11

ドロシー: 「うーん、なるほどねぇ。ありがとう。もうちょっと悩んでおくわ」 00:12
ドロシー: 「自分用だけれど、これいただけるかしら?」 手鏡(500G)と便箋1セットいただきたいな 00:12

GM: 殺気の店員「はーい、では、お買い物の際はこちらをご利用くださいましー」 とりあえず手鏡と便箋は合計650Gですね、 00:12

ラティア: 影でこっそりブローチ他色々みてる 00:13

ドロシー: 「うふふ、ありがとう」 00:13
ドロシー: セシリアちゃんはどこへいったのかしら 00:13

ファイナ: 買う気なさそーに品物見てる 00:13
ファイナ: まだいるのかしら 00:13

ラティア: 黒い手袋とかないかなー 00:13
ラティア: (割と本気で買い物しそうだけどどうしよう 00:13

ドロシー: 「あら、ブローチ?いいわね」>ラティアちゃん 00:13
ドロシー: 買っちゃえ! 00:14

ファイナ: (いいとおもうよ! 00:14

GM: 黒花鉄の魔法の装飾品:3000G、暗いところで行動するときに達成値にマイナスの補正がかかる時に、その−を半減させることができる、 00:14

ドロシー: ワァ 00:14
ラティア: うわぁ 00:14
ファイナ: わお 00:14

ラティア: まぢで! 00:14
ドロシー: なんかでたっ 00:14

GM: (形状は問わない) 00:14

ドロシー: GM前回買った髪飾りは…! 00:15

ラティア: 数値効果だからCは使えないよねぇ、Gでも買えなくはないけど…… 00:15

GM: あくまで半減、ですので、完全に暗視が出来る訳ではない、−2ならば、−1になるだけ、 00:15
GM: Cはつかえないー、 00:15

ラティア: うんうん 00:15
ラティア: 「ま、折角だから色々と……ね」 少し考え込みつつ 00:16

ドロシー: ふむふむ 00:15

GM: 髪飾りは、魔法の装飾品と変えるなら差額を払えば交換できる、 00:16

ドロシー: わーい 00:16

ファイナ: 「なかなか来る機会ないものね……」買ったナイフ眺めてます 00:16

ラティア: うーむ 00:17
ラティア: 数値効果ない手袋だとおいくら? 00:17

GM: セシリアは背景で今度は甘い物買ってる、 00:17
GM: (女性陣はガチで観光だなァ) 00:17

ファイナ: セシリアさんの動向見とこう 表情は微笑ましげに作って。 00:17
ファイナ: (ねー 00:17

ラティア: (ケケケ 00:17
ドロシー: (うふふ 00:18

ファイナ: (本筋はドロさんとラテさんと男子におまかせ☆ 00:18

ドロシー: うーんうーん、でもいいかなー。なくて。効果なしのままにしますー<髪飾り 00:18

GM: 数値無い物だと、品質の低い物から順番に、100,300,500、 00:18

ラティア: そちらはC可かな 00:18

GM: C可能、 00:18

ラティア: わーい 00:18
ドロシー: なんと 00:18
ファイナ: おー 00:19

ドロシー: じゃあ、手鏡と便箋はCから払いますー 00:19

GM: Cはさっき言った通り、同じ品質の物買うなら100の上乗せ必要、 00:19

ドロシー: 了解ー。650C+200C=850Cで。 00:20

GM: 850Cですな、 00:20
GM: ういうい、 00:20

ドロシー: ちゃりーん 00:20

ラティア: 「さて、と……」 600C(500G品質)の黒い手袋と、3000Gで黒花鉄のブローチを 00:20
ラティア: 購入し、ま、す 00:21

GM: 3000Gで買いおった、 00:21
GM: ちゃりん、 00:21

ドロシー: おお 00:21
ファイナ: おかいあげー 00:21

ラティア: 不完全でも暗視ほしいもん 00:21

ドロシー: うんうん 00:21
ドロシー: おめでとうおめでとう 00:21
ファイナ: おめでとうおめでとう 00:21
ラティア: ありがとうありがとう 00:21
ラティア: 残:1680G、2400C 00:23

ファイナ: そして合鍵さんがそろそろ危ないらしいんですが 00:23
ファイナ: あと皆さん動きはあるのかな 00:23
ファイナ: セシリアさんも含めて。 00:23

GM: そろそろどっちも収束に向かってる感じ、 00:23

ドロシー: うーん、やりたいことはあるけれど 00:23
ドロシー: ふむふむ 00:23

ラティア: あっちと関係無しに動けるならごーな感じも若干? 00:24

ファイナ: そこいら保留して中断するか、男子が終わっていたら女子全員帰還まで済ませてしまうか 00:24

GM: セシリアはPTについてきています、 00:24

ラティア: ちっ 00:24

GM: ちって何だッ、 00:24

ドロシー: うふふ 00:24

ラティア: なんでもないよ 00:24
ラティア: ふふふ 00:24

ファイナ: では出来るだけセシリアさんの隣の位置とっとこう 迷子にならないように(建前 00:24
ファイナ: うふふ 00:25
ファイナ: いや、やっぱり一緒に歩いてるなら後ろにしよう 背後って素敵 00:25

GM: 3000Gの奴は装飾品扱いでどぞ、 00:26

ドロシー: ふむ、では、そんなファイナさんをちらっとみて 00:26

ラティア: はーい 00:26
ラティア: 装飾品枠もう一個あいているから丁度いいね 00:26

ファイナ: みられたっ 00:26
ファイナ: よかったよかった>らてさん 00:26

ドロシー: 適当な装飾品を手にとってファイナさんを手招きしよう、「ねぇ、ファイナさん、これとか似合うんじゃないかしら」 00:27

ファイナ: 寄って行こう「そう?」 00:27
ファイナ: ててっ 00:27
ファイナ: 「あまりこういった物は見ないのよね……どうしても機能性ばかり考えちゃう」 00:28

ドロシー: 「ええ、きっと似合うわ」 と、髪飾り的なものを、抱きしめるみたいな形といえばいいのか正面から手をまわして後ろにつけつつ 00:28

ファイナ: わあわあ 00:28
ファイナ: されるがままになっておこう 00:28

ドロシー: 「ちょっとセシリアちゃんをみていてもらっていいかしら」 耳元でこっそり 00:29

ファイナ: 「ええ」くすりと笑って 00:29
ファイナ: 「もう、そんな事言っても買わないわよ?」 00:29
ファイナ: と、こっちは普通の音量で 00:29

ラティア: 「……?」 影でこっそり買ったブローチと外套の青地側の色具合みてたり(今更 00:29

ファイナ: かわいいな 00:30

ドロシー: 「あら、残念ねぇ。似合うと思うのだけれど。うふふ」>ファイナさん 00:30

ファイナ: 「ありがと。商売上手ね、ドロシー」 00:31

ドロシー: 「実はもう一軒みたいところがあるのだけれど、興味がないのなら、つきあわせてしまうのも悪いわね。」 00:31

ファイナ: 「面白かったら、あとで話でも聞かせてちょうだい。私はあまり」にこり 00:32
ファイナ: 「人の買い物に付き合うの、あまり慣れてないのよ……疲れちゃったかも」 00:32

ドロシー: 「ええ。そうするわ。」>あとで話 00:32

ファイナ: セシリアさんは背景でもぐもぐしてるのかな 00:32

GM: せしりあ「(もぐもぐ)」 00:33

ドロシー: もぐもぐしてはる 00:33

ファイナ: もぐもぐしていた。鯛焼きはまだあるか……どこかに誘う隙はあるんだろか 00:33

ラティア: 何処まで食べるんだろうと、少食魔族は疑問符いっぱい 00:33

GM: 片っ端から買ってる、食ってる、 00:33

ファイナ: 「ねえセシリア……ああ返事は飲んでからでいいんだけど」 00:34

GM: 「なんですかー?」 00:34

ファイナ: 「何か、見てたら私も小腹すいてきたわ。もしオススメのお店でもあったら教えてくれない?」 00:34
ファイナ: にこにこ 00:34

GM: セシリア「いえー、私も片端から買ってるだけなので、お勧めと言われましてもー」 00:35

ファイナ: 「そう。じゃあ私も適当に……」セシリアさんを視界から外さない範囲でお店みまわします 00:35

ドロシー: 「少し、ファイナちゃん疲れてしまったみたいなの。よかったらみていてもらってもいいかしら」>セシリアちゃん 00:36

ファイナ: 「……選ぶの面倒ね。次にセシリアが買うのにしましょ」 00:36

GM: ういうい、 00:36
GM: こっちで返事してしまった、 00:36

ファイナ: ういうい、 00:36

ドロシー: うっかり団おめでとういうい 00:37

GM: セシリア「じゃあ皆でご飯食べに行きましょうかー」 00:37

ファイナ: そしてこの企み通りにはいくんだろか……っておおう 00:38

ドロシー: 「あら、素敵ね。ちょっとよりたいところがあるから、先に行っててちょうだいな。場所を教えてくれたら、買い物がすんだら行くわ」 微笑みつつ 00:38

ファイナ: 「ドロシーはまだ見るお店あるんじゃなかったかしら?」 00:39

ラティア: 「そもそも、ちゃんとした食事の前に食べることは、あまり……」 00:39

ドロシー: 「ええ、ラティアちゃんもお誘いしたいのだけれど」 00:39
ドロシー: <見るお店 00:40

GM: 「……それじゃあ、ファイナさん行きましょうかー」 00:40

ファイナ: 「ええ、行きましょ」 00:40

ラティア: 「あら、じゃあ私ももう少し買い物しておこうかな」 00:41

ドロシー: 「うふふ。よかった。きっと気にいってくれると思うの」 00:42

ファイナ: こっちは出た方がいいのかな 00:42

GM: 出たらいいかなぁ、多分、 00:42

*Faina part (Leaving...)