紅く、月は踊る 第3話 「ラティアと、ドロシー」![]() ドロシー: ファイナさん頑張れ…! 00:42 ラティア: がんばれ☆ 00:42 ドロシー: って届かなかった… 00:42 ドロシー: ほろり 00:43 ラティア: じゃあGM、今の二行ファイナさんとこに貼っちゃってください 00:43 ドロシー: ワァ 00:44 ドロシー: さてはてふむ 00:44 ラティア: さてはて 00:44 ラティア: 一応次の店に移動でいいのかなー 00:44 ドロシー: かなー 00:45 ドロシー: では道中てくてくしつつ 00:45 ラティア: 別れた方々、ちゃっかりついてきていたりとかしないかなー 00:45 ドロシー: かなー 00:46 GM: 付いてきてはいない、 00:46 ラティア: ふむ 00:46 ドロシー: ふむふむ 00:46 ラティア: ではてくてく 00:47 ドロシー: ではてくてくしつつ 00:47 GM: てくてく 00:48 ドロシー: 「困ったものよねぇ。この依頼、どうしたものかしら」 00:49 ラティア: 「依頼だからね。あまり蔑ろするわけには行かないと思う……けど」 00:50 ドロシー: 「うふふ。そういえば、あまりこういう話をする機会はなかったけれど。ラティアちゃんはどういった基準で仕事を選ぶのかしら」 00:52 ラティア: 「あまり選ばないよ。極端に無謀なことと、あからさまに昔の同僚と敵対することはしたくないけどね」 00:54 ドロシー: 「あら、じゃあ。難しいかしら」 くすりと笑って 00:54 ドロシー: 「沈む船に、乗るつもりはあるかしらと聞きたかったの」 00:54 ラティア: 「沈む船……ね。内容によるけれど」 00:55 ドロシー: ふ、と顔を空にむける 「この街の守り。強い力よね」 00:56 ラティア: 「そうねぇ」 00:56 ドロシー: 「これほどの力…。どれだけの血を吸い、どれだけの狂気と戦ったのかしら」 00:56 ラティア: 「……」 00:58 ドロシー: 「セシリアちゃんが…、神殿が何をするにしろ、もうこの街は、そう永くは続かない。きっと」 00:59 ラティア: 「それで……どうするつもり?」 01:00 ドロシー: 「あら。沈む船ですることなんて、限られているじゃない」 くすりと笑って眼鏡を外そう 01:00 ドロシー: 「脱出と、救助よ」 ウィンクしよう 01:01 ラティア: 「……やれやれ」 01:02 ドロシー: 「戦えば戦うほど血が必要になる。大量の血は狂気の元。味方が狂えば、混乱がおきて内側から崩れる。この戦いに勝ち目はないわ。」 01:03 ドロシー: 「であれば、被害を最小限にして、逃がす策を練らなければ。難しい賭けだけれどね」 01:04 ドロシー: 「さて、ラティアちゃん。泥舟にのっていただけるかしら」 01:05 ラティア: 「さぁて……ね。さすがに今すぐ答えるのは難しいよ」 01:05 ラティア: 「ま……それはそれで面白いとはおもうけど、ねぇ」 01:07 ドロシー: 「あら。じゃあ、考えておいてちょうだいな。」 01:07 ドロシー: 「お買い物で私がお金を使いきらないうちに答えをくれると嬉しいわ」 冗談めかして 01:07 ラティア: 「ふ……」 01:08 ドロシー: 「うふふ。それと、他の人には内緒、ね」 人差し指を唇にあてて 01:09 ラティア: 「…………」 考え込み、目を逸らす 01:10 ラティア: 「……あまりに急かすなら絶対に乗るものか、と思ったけど」 01:10 ラティア: 「さぁて、どうしようね」 01:11 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 微笑んでそっと眼鏡をかける 01:12 ラティア: 「やるべき事が曖昧だと乗るに乗れない」 01:13 ドロシー: ちょっと考えこんで 「そうねぇ。状況がどう動くかにもよるものね」 01:15 ラティア: 「……目的無しに動くのはあまり、ね」 01:17 ラティア: 「具体的に、どう動くつもり?」 01:18 ドロシー: 「そうねぇ。まずは、誰か、神殿側についてほしいのよね。被害をおさえてこの戦いを終わらせるために」 01:19 ラティア: 「神殿側に、ねぇ」 01:20 ドロシー: 「あとは、街の人間を逃がす算段だけれど、実は困ったことに考え中」 01:20 ドロシー: 「逃がし先の心当たりはないわけではないのだけれど・・・」 01:21 ラティア: 「……心当たりというと?」 01:23 ドロシー: キャラのPCコネは使っていいのだろうか…と思いつつ、 01:23 GM: いいよ! 01:23 ドロシー: いいのか! 01:23 ラティア: どういうこねだろう! 01:23 ドロシー: うふふ 01:23 GM: 演出超重視だから、カッコ良かったり予想外だったりしたら何でも認める! 01:24 ドロシー: NPCじゃなくて、PC面識だよ!しかもあれだうん、と思いつつじゃあ言っちゃうぞ! 01:24 ラティア: ふふふ 01:24 GM: 何でも認めちゃう駄GMの辞書に自重の文字は無かった、 01:24 ドロシー: 「うふふ。船員を募集してる船乗りさんが知り合いにいるの」 01:25 ラティア: 「…………」 01:25 ラティア: よそうがいすぎた。 01:25 GM: ある意味予想の内、ある意味予想外、 01:25 ドロシー: ハハハ 01:25 ドロシー: 実はオフセ第二回で面識があるんだ・・・ 01:27 ラティア: 「それは、まぁ……」 01:28 ドロシー: 「さすがに船員はないでしょうけれど。人に知られていない島の心当たりでもあるかしら、と。こればかりは彼に聞いてみないとだけれど」 01:28 GM: あ、 01:28 GM: 島ってげふんげふん 01:28 ラティア: む 01:28 ドロシー: うふふ 01:29 ドロシー: ええ、多分想像のとおりですげふんげふん 01:29 ラティア: ふふふ 01:29 GM: なんと 01:29 GM: まさか、 01:29 GM: いやはや、 01:29 GM: ハハハ、 01:30 GM: ゲラゲラ 01:30 ドロシー: ハハハ 01:30 ラティア: 縦読みかと思ったら、ちょっとちがかった 01:30 ラティア: さておき、さておき 01:31 ドロシー: 『いやはや』が邪魔だ…!<縦読み 01:31 ドロシー: さておき 01:31 GM: わるいこはいねがー 01:32 ドロシー: いないよいないよ、ふふ 01:33 ラティア: 「……ま、それはいいとして」 01:34 ドロシー: 「ええ」 微笑みつつ 01:36 ドロシー: 「ひとまずは、会談次第、かしらね。クロイツ君達の出方にもよるだろうし」 01:36 ラティア: 「……」 01:37 ドロシー: 「今のうちに、聞いておきたいことはあるかしら」 01:37 *Faina join #E-mokeke ラティア: おや 01:38 ドロシー: あら 01:38 ラティア: ま、いいや 01:38 ファイナ: 合流っといわれたので入ってみたけどこっちでいいのかしら 01:38 GM: 合流ッ☆ 01:38 ドロシー: ☆ 01:38 ファイナ: GMの指示を待つべきだったか 01:38 ファイナ: はやまってたらごめんー 01:38 ラティア: 「計画自体まっさらなのかどうか……詳しく聞きたい所ではあるけどね」 01:39 ラティア: うーむ 01:39 GM: 私もはやまったかもしれない、今合流してもよかっただろうか、でもそう旨く行かないのが世の中だからいいか、 01:39 ラティア: 合流してしまったから言わないでおこう 01:39 ファイナ: あ、一旦でます? 01:39 ファイナ: そっちのシーン終わるまで。 01:39 ドロシー: 私はどちらでもー 01:40 ラティア: ここでいっても締まらないから言う気失せた☆ 01:40 ファイナ: わあ 01:40 ドロシー: わぁw 01:40 ファイナ: ごめんよごめんよ 01:40 *Faina part (とりあえず出てみるっ) 01:41 ドロシー: あららら 01:41 ラティア: どうしたものかねぇ 01:41 ドロシー: もどってきてもいいのよいいのよ 01:41 ドロシー: と、ここでいってもあれだよね。どうしようかー 01:42 GM: 招いてしまってもいいものか、 01:42 ラティア: もう少し長々続けるかー、すぱっと合流してまうか 01:42 ラティア: ここで一言二言で終わって、はい合流てのもあれよねぇ 01:43 ドロシー: じゃあ、ファイナさん招いちゃう?ファイナさんが来たので話切り上げという方向で 01:43 GM: では合流DA! 01:43 ラティア: 合流ー 01:43 ドロシー: DA! |