公式第七回「時の書の奪還」(2009/07/04) 【2】




ヴィエリ: 貴重だ

オウミ: もぐもぐぱくぱく

ヒエン: 「……ふむ、こういう料理の仕方もあるのか(マグロを前に」

ズィー: 「宿の人、今度俺と空飛ぼうぜ!」

ヴィエリ: 「そっちの方は、魚は生で食べるんだっけ?」>ヒエン

GM: 「・・・」>空

レアン: 「どうもありがとう。>紅茶 サラダとカルパッチョは少しいただこう」

ズィー: 「サシミ、って奴だな。今度食いに行こう」

ヴィエリ: (こーいう所は女の子だなあとレアンを微笑ましく見ている

ヒエン: 「…あぁ。焼いたり、煮たりもするがな」

クロイツ: 「さて今日はどこからいきますかねえ」

ズィー: 「鳥は食うのか?」

ヴィエリ: 「なるほどサンキュ、生だけだと思ってた」

レアン: 「…君も紅茶を飲むのかね?何なら主人に頼むが」>ヴィエリ殿

クロイツ: 「あ、私もいただきます」<紅茶

ヒエン: 「…まぁ、食す時もある」>鳥

レアン: 「ご主人、こっちにも紅茶を頼むよ」

ヴィエリ: 「じゃあ頂くか。そういや女と食べると大体紅茶なんだよなあ、何でだ」

ズィー: 「そうか、ちょっと複雑だなぁ。良い奴らなんだぜ?」

GM: 「・・・はい・・・」>紅茶

オウミ: 「さ、時は金なり。食事もそこそこにどこから始めるか決めよか」

クロイツ: 「とりあえず怪しそうなところにまずつっこみますかね」

ヒエン: 「…仕方あるまい。生きるというのは、食すことだと古い偉人も語る。」

ヴィエリ: 「そうだな。どこから行こうか、ブラックマーケットあたりか?」

レアン: 宿にお客さんは?

クロイツ: 「いいですね、そこ行きましょう」

ズィー: 「繁華街とか、そういうの詳しいの居るんじゃないかな」

ヴィエリ: 「豚も割と気の良い奴だって知り合いが言ってたが……そいつ普通に喰うな、豚」

オウミ: 「二手くらいに分かれた方がええかな」

GM: 何人かいますね。>お客さん

ヒエン: 「ぶらっ…闇市か。良いかもしれぬな」

ズィー: 「死んだ人間に縛られるのはつまらないね。まぁ、腹が減ったら食うのは仕方ないけどな」
ズィー: 「ブラックマーケットかぁ。何売ってんだろうな」

ヴィエリ: 「ああそうか、今こそ三人ずつで俺様の時代が」

ズィー: 「ビエリ弱そうだし、女の子とくっつけるのはどうもなぁ」

オウミ: 「びえりが訳の分からんこと言っとる」

ヴィエリ: 「前見た時は、人とか売ってたな」>ブラックマーケット
ヴィエリ: 「なんだよぉ」ふくれっ面

クロイツ: ステータスでわけると 機敏系武勇系が二人ずついるので

ズィー: 「……マジか?」

オウミ: 「こんなんやから騙されるんやな」

クロイツ: ひえん・びえり・僕 レアン・ズィー・オウミ
クロイツ: あたりでわけときますか

ヴィエリ: 「マジマジ。だから正直、ズィーには目立たないよう歩いて調査して貰いたかったりするんだが……」

レアン: 「ああ、ヴィエリ殿。このあいだクロイツ殿がご自分のことを女性だと言っていたぞ。そっちといったらどうかね」

ズィー: 何と言う両手に洟

ヴィエリ: それが無難ですかね。>クロイツ
ヴィエリ: 「……クロイツ、女なの?」
 

クロイツ: いやがらせのために身を削る僕のこの姿勢をみならいたまえよ
クロイツ: 「まだ確かめたことはありませんねえ」

オウミ: そんなにズィーを打ち落とさせたいんか・・・

ヴィエリ: 「ズィー、変わろうぜ☆」

レアン: レアンのために一肌脱いでくれてありがとう!

クロイツ: 合流したときには二人が焼き鳥を食べているんですね

ズィー: 「キッツイなぁ……まぁ仕方ないか。襲われて翼を怪我でもしたら、俺生きてけないし」

ヒエン: 「…びえり、騙されるな。こいつはれっきとした男だ」

ヴィエリ: 「だよなあ、匂いが違う」

ズィー: 「男が女を名乗るのも、それはそれで自由だと思うぜー」

クロイツ: ヒエン・オウミ・ズイーにしますか

ヴィエリ: あれー?
ヴィエリ: 俺様俺様

レアン: 「オウミ殿は私がお守りいたしますからね」にこにこ

クロイツ: びえりさんは空に…

ヴィエリ: あ、レアンとは同じか。やったね
ヴィエリ: ひどいよ

クロイツ: じゃあここは平等にだいすさーん
クロイツ: 1d6 奇数 前案 偶数 後案  (dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1) = 1  奇数 前案 偶数 後案 

ズィー: 軽薄そうな笑みを浮かべてるびえりの顔を消しゴムごしごし

レアン: どっちかへの嫌がらせをとると別のが一緒になるんですね

オウミ: 1d6 (dice_cre) Oumi: 6(1D6: 6) = 6

ヴィエリ: 自分は後のでいいと思います。どっちにも男いないと危なそう
ヴィエリ: いたいいたい
ヴィエリ: んじゃ前案?

クロイツ: いちおう前案にはズィーがいるよ!

ズィー: 前案になるかなぁ。本当に焼き鳥になってそうだ

ヴィエリ: 少年はカウントしてなかったよ!

レアン: どっちもおいしいとおもうよ

ヒエン: 偶数なら後案じゃ…

ヴィエリ: がんばれ砂肝

クロイツ: ヴィエリさんにとっては少年はおんなのこ

ヴィエリ: ちがうよ!

クロイツ: くろいつおぼえた

オウミ: びえり×ずいー

ヒエン: ひえんおぼえた

ヴィエリ: というか、今見たら19歳なので問題はないか
ヴィエリ: ちがうよちがうよ

ズィー: 腐ってやがる……

クロイツ: 問題ないそうです

オウミ: 問題ないのか・・・

レアン: あたたかくみまもっているよ

ヒエン: 腐ってやがる…早すぎたんだ

オウミ: お幸せに・・・

クロイツ: 女二人+少年はたしかに危ないですかねえ

GM: まあ、二手に分かれる時点で危ないんですけどね。

レアン: 一人は男として数えてもよさそうだよ!

クロイツ: ヒエンオウミズィー ヴィエリクロイツレアン か
クロイツ: わかってるよ!

オウミ: ですよねー
ヴィエリ: ですよねー
ヒエン: ですのか
クロイツ: ですのね

ズィー: ズィー、ケンカ弱いですしね。武勇的な意味で

クロイツ: オウミさんつれて飛んでくれ
クロイツ: ヒエンはまあ…なんとかなります

ズィー: 本人の許しが出ればいつでも

レアン: ひでぇw

オウミ: やった、爆撃できる!

ヴィエリ: ヒエンさんは怖い顔があるから大丈夫

クロイツ: 上からファイヤーしてくれるから大丈夫
クロイツ: 〜そしてハロンは滅亡した〜

ヒエン: 何だろう…どう反応すればいいんだろう

オウミ: 第7回セッション完

レアン: で、最終案?

クロイツ: はい

GM: ヒエン・オウミ・ズィー  と  ヴィエリ・クロイツ・レアンで分かれますか?

クロイツ: これでいきましょう

オウミ: ですね

クロイツ: はーい

ヴィエリ: でいいと思います

GM: あーあ。

ズィー: いい具合ですね

クロイツ: あーあっていってるよー

オウミ: あーあ

レアン: 「…なんで私がオウミ殿と一緒でないのだ」
レアン: こええええ

ズィー: ナンですかそれw

GM: ではヒエン組パートから始めたいと思います

ヒエン: 「あーぁ」ってw
ヒエン: はい

クロイツ: 「ナンでっていいましても」

ヴィエリ: 「まあまあ、俺様がいるじゃないか」
ヴィエリ: はーい

ズィー: はーい

GM: なんでもないっすよw>あーあ

オウミ: どっちがどこ行く?

クロイツ: かんがえてませんでした

オウミ: じゃあうちらがブラマへ

レアン: 「君がいたところで華になりはしないではないか」>ヴィエリ殿

クロイツ: ぼくらは…繁華街いきますかね

ヴィエリ: ですかねえ

ズィー: 一瞬ブルマに見えたよ!

オウミ: ついでにスラムもお願いします

レアン: へんたいだ

クロイツ: スラムこわいよ!

ヴィエリ: 「了解ー」

オウミ: スラムもお願いします

ズィー: ぶらまで時間余ったらこっちもどっかいきますかね

クロイツ: 「なにかあったらとにかく身の安全を一番にしてくださいねえ」

オウミ: 商店街→ブラマ辺りで

GM: 一度に二か所以上回りますか?

レアン: 時間はいかほどに?>二箇所

ヴィエリ: 「俺様華だらけだろ。まあまだレアンにはこの魅力は早いかな」

ズィー: 「びえりは華っつーか洟だな」

GM: 一つの箇所を回るのに4時間ほどかかります。

クロイツ: 「両手に徒花です」
クロイツ: 今は何時?

オウミ: ながっ

ズィー: 広そうですしねぇ

GM: 今朝の10時ですね。

ヒエン: 長いw

オウミ: おそっ

レアン: 「華というのは女性のことをいうのだよ」

クロイツ: 帰ってきたらおそくなってしまいますね

ヴィエリ: 昨日の様子からいって、午後五時までには帰った方がいいと思います
ヴィエリ: 「ちぇ、そこは反論ねえけどさ……」

クロイツ: 一所にしてもどってきましょう

ズィー: うーん。2箇所には微妙に足りない時間設定。

オウミ: 一箇所3時間にまけてください

ヴィエリ: 一カ所が無難かと
ヴィエリ: ここで商談か

ズィー: 何と言うSGM

クロイツ: GMと!?

GM: 6人でまとまって行動するなら夜間でもなんとか危険はありません。3人だと夕方行動するのはリスクがありますね。>3時間

レアン: 効くならぜひw

クロイツ: じゃあ

ヴィエリ: みんなで二カ所か別れて一カ所か、ですかね

レアン: 分かれるのも一緒に行動するのも場所数ではいっしょか

GM: 冒険者上がりの3人なら大丈夫だと思っていたら同じレベルの6人に囲まれた、とか・・・・

ヴィエリ: 普通にありそうだ

クロイツ: まずわかれてそれぞれ一カ所ずつ
クロイツ: 合流して6人で一カ所いけば
クロイツ: 夜でも安全ですよ


オウミ: 一箇所ずつで夕方は合流ってことで 00:00

レアン: なんだかアフリカのどこぞを思い浮かべますね>大丈夫だと〜 00:00

ヴィエリ: それでいきますか 00:00

ズィー: じゃあそれで 00:00
ヒエン: そうですね 00:00

クロイツ: では昼過ぎに合流ということで 00:00
クロイツ: 出発 00:00

レアン: 了解 00:00

オウミ: じゃあどこ行きます>ヒエン、ずいー 00:00

GM: ではヒエン組のパートから始めたいと思います。 00:00
GM: どこへ行こう! 00:01

ヒエン: はい 00:01

ズィー: ブラマかなぁ。情報取れそうなの 00:01

オウミ: どこへ行こうか! 00:01

ヒエン: ブラマ? 00:02

オウミ: 「ブラックマーケットやな、闇市や」 00:02

ヒエン: 「闇市か…」 00:03

ズィー: 「ヤミイチってどんなんなんだ? 00:03

オウミ: 「表に出えへんもんをようさん扱っとんねん」 00:03

ヒエン: 「…非合法に物をやり取りする場所の事だ」 00:04

オウミ: 「盗まれたもんとかも、大抵はここやな」 00:04

ズィー: 「表に出られない商品ってのも窮屈そうで可哀想だな。盗品はともかく」 00:05

オウミ: 「まあそういうわけで行ってみよか」 00:05

ヒエン: 「…そうだな」 00:05

ズィー: 「おーう」 00:06

オウミ: というわけでブラックマーケットに移動します 00:06

GM: 一行はブラックマーケットのある区域にやってきました。闇市という名前に反して意外と小奇麗な店が多いですね。 00:07

オウミ: お店の商品はどんな感じのものがあります? 00:07

GM: 雑貨や武器、防具など「表向きは」普通の商品です。 00:08

ズィー: 人が売ってなくて安心してます 00:08
ズィー: 「死んじまったら空は飛べないからな(小声」 00:08

GM: 人が売られているのは別の場所です。 00:08

ヒエン: 「…ところでおうみ。同じ日輪の生まれだと思うのだが…言葉からして、西の生まれか?」 00:08

オウミ: 本は!本は!? 00:08

GM: 普通の本なら売られてますね。>本は 00:09

オウミ: 「せやでー、関西の出やな」 00:09
オウミ: さてどうしますかね 00:09

ズィー: 「日輪は、西と東で違うのか?」 00:09

オウミ: 「せやな、東はヒエンみたいな無愛想な奴が多いな」 00:10

ヒエン: 「…そうか。俺は東の出だ。この辺りで同郷に会うのは初めてだな」 00:10

ズィー: 「つまんないこったなぁ。人生楽しもうぜ兄弟」 00:10

GM: GM的には顔見知りのような気がしてならなかったw 00:11

オウミ: ヒエンさんとは初対面だよ!「前に・・・まあ同郷の変な女がおったけど、確かに珍しいな」 00:11

ヒエン: 「…人には、それぞれ生の楽しみ方というものがあるのだ」 00:11
ヒエン: 「…これでも、十分楽しんでいる」 00:12

オウミ: なんか裏っぽい店はあります? 00:12

ズィー: 「それもそうか。悪い。余計な事言った。気が向いたら一緒に空飛ぼうぜ」 00:12

GM: 見た感じは無いですね。見た感じは。>裏っぽい店 00:12

ズィー: とりあえず聞き込み? 00:13

オウミ: ですねー 00:13

ズィー: オウミワイローが火を吹くぜ! 00:13

GM: 今いるところからは、武器屋、本屋、食材屋が見えます。 00:13

ヒエン: 「…いや、気にしてない」 00:13

オウミ: 「なあ、ヒエンちょっとお金貸してくれへん?」 00:13

レアン: 次はもう少しケチるとみた>オウミワイロー 00:14

ヒエン: 「……?どうしてだ」 00:14

オウミ: 「ちょっとこれから使うかもしれんしな」 00:15

ズィー: 「(ヒエンの耳元で)気をつけろよー、何か返って来るか怪しいから」 00:15

オウミ: 「大丈夫大丈夫、依頼に必要な分だけや」 00:15

ヒエン: 「……そのようだな(耳元で返す」 00:16
ヒエン: 「…あまり、持ち合わせが無いのだが…(880Gを渡す」 00:16

GM: ヒエンさんこれで文無しじゃないですかw 00:16

ヒエン: オウミさんを信用するという事でw 00:16

ズィー: ああ、前金はクロイツさんか 00:16

オウミ: 「おおきになっ、さて・・・ほな聞き込みを始めるとしよか」 00:16
オウミ: 安心と信頼のオウミ銀行です 00:17
オウミ: まず本屋かなー? 00:18

ズィー: 食材屋が気になる 00:18

オウミ: 食材屋とな 00:19
オウミ: そんなに売って欲しいんか・・・ 00:19
オウミ: 鶏肉になって 00:19

ズィー: 「いや、変なもん売ってそうで」 00:20

オウミ: 「まあ、ほな食材屋から見てみよか」 00:20
オウミ: 一応全部見ておきたいし 00:21

GM: 看板には「ケイン乾物屋」とあります。 00:21

オウミ: 入って店の様子を見ます 00:21
オウミ: あ、そういえばブラックマーケットって市場みたいなんじゃなくて一戸の店を構えてるんですか? 00:22

GM: 中にはいろんな高級乾物(フカヒレとか)がならんでますね。店主は30歳くらいの男性です。      たまに路上に店もありますが、基本的には一戸の店ですね。>市場 00:22
GM: 「いらっしゃい。何かお探しですか?」 00:23

オウミ: 「ああ、ちょっと探してるものあるんやけど・・・最近何か面白いもん入ってきてない?」 00:23

ヒエン: 「…いや、なにか珍しい物でもないかと思ってな」 00:24

ズィー: 「おー、凄いの売ってんなぁ。おっちゃん、これ何処で仕入れてんの 00:24

GM: 「面白いものですが・・・ エルフの子供の仕入れは最近ありませんねえ・・・」 00:24
GM: 「それは企業秘密です。」>仕入れ 00:24

オウミ: 「エルフの子供か・・・(有翼人も売れそうやな)」 00:25

ズィー: 売らないでw 00:25
ズィー: 何かオウミさんに心底ウザがられてる 00:25

ヒエン: 「…おうみ、顔に出てるぞ」 00:25

GM: 「おや、そちらは・・(ズィーの方を見る) 売却の方ですか?」 00:25

ズィー: 「ん? 何が?」>気付いてない 00:25

オウミ: ##「有翼人とか、相場はいくらぐらいなん?」 00:26

GM: 「子供なら150000Gほどですね。」>相場 00:26

ヒエン: 「…いや、こっちは今回は関係ない」 00:26
ヒエン: すげぇ 00:26

ズィー: たっかいw 00:26

オウミ: #####「へえ、この子くらいやったら?」 00:26

ズィー: (と言うか聞こえてる) 00:26

GM: 「130000G程でしょうか?」>この子 00:27

ズィー: 2万引かれた理由はナンだろう 00:27

GM: やや年齢が高いから。 00:27

ヒエン: 「……おい、おうみ…(不穏な空気を察する」 00:27

オウミ: 「売っ・・・と危ない危ない」 00:27

GM: あ、食用としての値段ですからね。 00:28

ヒエン: 食えるのかw 00:28

オウミ: とりにくー 00:28
オウミ: 「13万か・・・まあ考えとこか、と、それよりおっちゃん、最近マーケット自体でなんかでかい商品動いたりとか無い?」

ズィー: (ちょっと恨んでます) 00:29
ズィー: 「考えるなよう 00:30

GM: 「大きな商品ですか? それはもう毎日動いておりますよ。」 00:29

オウミ: 「へえ、最近の目玉商品は?」 00:30

ズィー: 「(こそ)この姉ちゃん売れそうな店知らない? おっちゃん」 00:30

オウミ: ギロッ 00:30

ヒエン: 「……こいつ等は…(頭抱えて」 00:30

GM: 「オローリオの神器などが出回ったと聞いていますね。」>目玉商品 00:30

ズィー: 子供っぽい仕返しだよ! 00:31
ズィー: 梃子売却フラグ 00:31

GM: 「繁華街に行けば買い手はたくさんおりますよ。」>姉ちゃん 00:31

オウミ: 「あはは、うちは高いで〜」 00:31
オウミ: (文無しは黙っとき!) 00:32

ズィー: (クロイツ達が行っちゃったから連れて行く口実が……ない!) 00:32
ズィー: ひどいや 00:32

オウミ: 金は命より重いんや・・・ッ 00:32

GM: ざわ・・ ざわ・・ 00:32

ズィー: じゃあ金は操より重くていいじゃない 00:33

オウミ: 乙女の純情は天秤にかけられないわ! 00:33

ズィー: 突然オウミさんが乙女とか言い出した 00:33

ヒエン: 「…この辺りで何処か大きい物を仕入れたって噂は無いか?」 00:34

GM: 「それはもう、頻繁に聞きますな。」>大きい物 00:34

オウミ: 「特に書物でなんかないか?」 00:34

ズィー: 「だろうなぁ。そんなところっぽいし。本ある?」 00:34

GM: 「当店は食品店でございます。」>本 00:34

ズィー: 本の噂だよ! 00:35

GM: 「食品店でございますので、他の品物の具体的な流通などは・・・」 00:35

ヒエン: 「…だろうな。そうか、邪魔したな…(もう聞くことも無いだろう?と耳打ちする」 00:35

オウミ: ですよねー 00:36
オウミ: 「あ、そういやヒエン。なんかよさげな食材とかいらんか?」 00:36

ズィー: 「(ぼそ)エルフの子供、が可哀想だけどな。空、飛ばせてやりたいなぁ」 00:37

ヒエン: 「…いや、必要無い」 00:37

オウミ: 「そか、まあほなしゃあない。これで失礼するわ」 00:37
オウミ: じゃあ食材屋から出ます 00:38

GM: 「はい。いい商品がありましたらお持ちください。」 00:38
GM: 食材屋を出ました。 00:38

オウミ: 次は本屋か武器屋です 00:38

ヒエン: 「…次は本屋か?」 00:39

ズィー: 「本屋かなぁ。無難に」 00:39

オウミ: 「せやな、本屋いこか」 00:39
オウミ: 本屋いきます 00:39

GM: 一行は「コーウィン書店」に向かいました。店主は60歳くらいの上品そうな紳士です。 00:40

ズィー: でも一癖あるんだろうなぁ>紳士 00:40

オウミ: おいすー 00:40

GM: 「いらっしゃいませ。」 00:40

ヒエン: こういうのが一番喰え無さそうなんですよねー 00:40

ズィー: 「ちょりーっす」 00:41

GM: 「コーウィン書店にようこそ。」 00:41

ヒエン: 「…邪魔する」 00:41

オウミ: 「店主さん、ちょっと探しものがあるんやけど・・・」 00:42
オウミ: 「最近、何か貴重な魔法書が入ったりしてへん?」 00:42

ズィー: 「(ぼそ)直接訊くのは危なそうだなぁ。メンドイ」 00:42

GM: 「はい。 そうですねえ・・・ ミルドラ関係の物なら入っておりますが。」 00:42

オウミ: 「へえ、ミルドラ関係の・・・それ、どんなん?」 00:42

ヒエン: 「…(ぼそ)直接聞くのは危険だろうな」 00:43

GM: 「3種の魔神の召喚方法や強力な呪いについてですな。」>どんなん 00:43

ズィー: 結局交渉はオウミさん任せ 00:43

オウミ: どんどん発言してよw 00:43
オウミ: 依頼の書物の内容忘れたなんて言えない! 00:44

ズィー: 「へー。魔神かぁ。空飛べるのかなそいつら」 00:43

ヒエン: 「…占い師が興味を示しそうなものは無いか?」 00:44

GM: 「中には空の覇権を神々と争った魔神もいるようですね。」>空飛べる 00:44

ズィー: 時の書は普通の方法だと読めないらしいんで、中身が明らかになってるのは違うかと 00:44
ズィー: 「スゲェなぁ。見てみたいなぁ」 00:44

オウミ: そういやそうでしたね 00:44

ヒエン: ただ、それなりに有名そうなんですけどね 00:45

GM: 「占い・・・? でございますか? ふむ・・・? 何か特定の物をお探しとお見受けしますが・・・?」 00:45

ズィー: (本題と関係無さそうな話をしてるのは、一応『本を見に来た』体を装う意味もあるよ!) 00:45

ヒエン: 「…知り合いに占い師がいて、偶には何か買って行くのも良いだろうと思ってな」 00:46

ズィー: 「よく当ててもらうからなぁ。びえりには」 00:46

GM: 「さようですか・・・・ しかしただの土産を買いにハロンのこの地域に来たというのは・・・ いえいえ余計な話ですな。」 00:47 GM: 「占いの本ならばこちら、『必勝! 8歳からの星占い!』が入荷しております。」 00:47

ヒエン: 「………そういった話は、お互いの為にはならない。…店主が一番良く分かっている事では?」 00:47

オウミ: ちょっと欲しい 00:47

GM: 「他の町ならともかく・・・ この町では時に本音を吐くことも必要ですな・・・」 00:48

オウミ: もう聞いちゃっていいかな?場合によっちゃ1000Gほど握らせつつ 00:48

ズィー: 「じゃあ、一緒に空飛ぼうぜ!」>本音 00:48
ズィー: 訊きましょうか 00:48

オウミ: ふぁいやー! 00:49

ヒエン: そうですね、聞いてみましょうか 00:49

GM: 「わたくし傀儡人でございまして、飛行は好きでございますよ。」>空飛ぼうよ 00:49

オウミ: 「せやな、実は先日ミルドラ教団から盗まれたいう魔法書を探しとんねん。店主知らんか?」 00:50

ズィー: ぎゃぁぁぁー 00:50

GM: ミルドラ違うw メトセラやw 00:50

オウミ: しまった! 00:50

GM: 微妙に名前似てるよねw 00:50

ズィー: 「マジで!?」依頼忘れて目を輝かせます 00:50

オウミ: 訂正:メトセラ   失礼しましたorz 00:51

GM: 「そうですなあ・・・ その答えについては3つの回答がございます。」>魔法書 00:51

ヒエン: 「……」 00:51

ズィー: 台詞回しが格好いいよ 00:51

オウミ: 「3つ・・・とは?」 00:51

ズィー: 「その1ー」 00:52

GM: 「1つ目 この店にはございません。 2つ目 他所の方にそうそう流通を漏らす店主はおりません。 3つ目 しかし何かコネクションがあれば話は別ですな。」 00:52

ズィー: 「びえりは……コネ持って無さそうだな。ヘタレっぽいし」 00:53

オウミ: グレックスさんとのコネがあるよ!そしてお花摘みに行くよ! 00:53
オウミ: グレックスじゃなかったwwwメロダークwww 00:53

ヒエン: 「…なるほど、他の所で話を通せと…か」 00:54
ヒエン: 「…今日のところは出直した方が良さそうだな…。他に聞きたい事はあるか?」 00:54

オウミ: 行政部か軍本部か 00:54
オウミ: あとは聖印だっか?は効果あるのかな 00:55

GM: あまりないと思いますね。>聖印 00:55

オウミ: ですよねー 00:55
オウミ: 出直しますか 00:55

ヒエン: ですね 00:55

ズィー: 「今度飛ぼうなー」出直し 00:56

GM: 「またのお越しをお待ちしております。」 00:56

オウミ: 店から出ますよ 00:56
ズィー: 出ますー 00:56

GM: 店から出ました。 00:57

オウミ: ついでに武器屋にも行く? 00:57

ヒエン: 行きましょうか? 00:57
オウミ: じゃあ行ってみよう 00:57

ズィー: 行くだけいきましょうか

GM: 一行は武器屋に向かいました。「ベネディクト刀剣」 店主は無愛想な30代の男性です。 00:58

オウミ: 何かお値打ちな武器ないかwkwk 00:58

GM: 中には東西の刀剣や義手などが置いてあります。 00:58
GM: ありますよ。>お値打ち 00:59

ヒエン: 「おぉ…(興味ありげに店内を見渡します」 00:59

オウミ: 「お、どんなん?」 

GM: トレイター 武勇攻撃+5 一時間ごとに精神判定に失敗すると自分に攻撃    カナヤーナ 全能力+3 装備すると戦闘中に毎ターンHP−3 01:00

オウミ: 呪いの武器だ これー!! 01:00

ズィー: カナヤーナは洒落にならない 01:00
ズィー: トレイターはまだまだ使い道がありそうですが 01:00

GM: しかるべきアイテムやコネクションがあればペナルティなしで使えるかもね! 01:00

ヒエン: 呪いの武器なんですか?元出が分からないw 01:01

オウミ: ちなみにおいくら 01:01

GM: 30000くらい。 01:01

オウミ: 買えNEEEEEEEEEEEEEEEE 01:01

ズィー: そこで商談ですよ 01:02

オウミ: 商談はお金持ってないと使えないお・・・ 01:02

GM: う ん 01:02

ズィー: 残念だ 01:02

GM: 一番安いので 義手が 1000Gですね。 01:02

オウミ: 魔法使い用は、魔法使い用は!? 01:03

ヒエン: まぁ、仕方が無いでしょう 01:03

GM: 魔法使いようの剣みたいなのはあります。>魔法使い用 01:04

オウミ: ないよう!ないよう! 01:04

ズィー: お金持ってないけど一応、ズィーが使え無さそうなのは 01:04
ズィー: 間違えた。使えそうなのは 01:04

GM: モーンブレイド 精神+3 敵を倒すごとにHP3回復  攻撃時に8以下の目を出すと味方に攻撃する。 01:05

オウミ: やだ、すごく欲しい 01:05
オウミ: ちなみにおいくら? 01:05

GM: 50000G 01:05

オウミ: TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE 01:05

ヒエン: 高いw 01:05

GM: ズィーの使えそうな武器は・・・ 01:06
GM: ワーウィンドル 機敏+3 攻撃、防御時にファンブルすると・・・? 01:06

ズィー: すると? 01:06
オウミ: すると・・・? 01:06
ヒエン: ファンブルすると何なんだ!? 01:06

GM: いずれかの能力値が永続的に1下がる。 01:06

ズィー: うわぁ恐い 01:06
ヒエン: うわぁ 01:07

オウミ: YOU買っちゃいなYO 01:07

GM: 義手以外は手が出ないと思う。義手なだけに。 01:07

ズィー: お金ないです 01:07
ズィー: 何その義手プッシュ 01:08

オウミ: (ハッ思い出したが、ズィーを売れば・・・) 01:07
オウミ: ちなみに義手はどんなもので、おいくら? 01:08

GM: 1000Gです。義手と言っても中は空洞で、ガントレットのような扱いもできます。 01:09
GM: 効果は・・・不明? 魔力などを見る手段があれば・・・? 01:09

ヒエン: 霊的視力を使ってみます 01:10

ズィー: あ、そういえば持ってましたねヒエンサン 01:10

オウミ: 果たしてここで使っていいのか、でも使っちゃえ! 01:10

ズィー: 霊視は常備ですよぅ 01:10

GM: 霊的視力を使用してヒエンが義手をみました。 常備ですよw>果たして 01:10

オウミ: そういや常備だったw 01:10

ズィー: 第六回で賢者アイ連発もう 01:11
ズィー: 連発でしたよもう 01:11

GM: 義手は・・・ 今までに一度も見たことのないオーラを帯びている・・・ 01:11

オウミ: おお 01:11
オウミ: ごくり 01:14

ヒエン: 「……これは…(たじろぐ」 01:14
ヒエン: 「……何故だかわからないが、酷く嫌な感じしかしない…」 01:14

ズィー: ごくり 01:15

ヒエン: 「…店主、これは…?」 01:15

オウミ: くそう、焦らせやがってこの攻め上手GMめ! 01:15

GM: 「それか・・・? さて・・・気がついたらこの店にあったな。」>これは? 01:16

ズィー: 「いや疑問を持とうぜ流石に」 01:16

GM: 「魔法の品の中にはそういうものもあるんだよ。」>疑問を 01:16

ヒエン: 「……気がついたら…だと…?(冷汗かきながら」 01:17

オウミ: 「人の記憶を消す魔法も有るしな・・・店主これ1000Gでええんやったな?」 01:17

GM: 「ああ、1000Gで構わないぞ。」 01:17

ヒエン: 「…お、おうみ…まさか」 01:18

オウミ: 「ほな、もろとこか」チャリーン←1000G払う音 01:18

GM: 義手を買いました。 誰が獲得するかはセッション終了後にしますか? 01:18

オウミ: ですね 01:19

GM: ではお買い物が済みました。 01:19

ヒエン: ですのか 01:19

オウミ: とりあえずヒエンさんの880Gが無くなりました 01:19

ズィー: ですー 01:20

GM: 他にすることがあればどうぞ。 01:21

オウミ: ないです 01:21 
ズィー: ないです 01:22

GM: ブラックマーケットに留まりますか? 01:23

オウミ: そういや合流地点決めて無かったね 01:23

レアン: (普通に宿だと思ってましたが 01:23

GM: 宿だと思ってたw 01:24

オウミ: 宿で合流というオラクルを受け取った 01:24
オウミ: 「ほな宿に戻ろうか」 01:24

GM: 宿に戻りますか? 01:25
ヒエン: 「…あぁ、そうだな」 01:26

オウミ: 戻るよヒエンなだめつつすっごく戻るよ 01:26

GM: では一行は宿に戻りました。 01:26
GM: ヴィエリ・クロイツ・レアン パートに移りたいと思います。 01:27

クロイツ: はーい 01:27
ヴィエリ: はーい 01:27

レアン: らじゃー、途中で席はずしたらもうしわけない 01:27

クロイツ: 「それじゃあ繁華街でいいですかねえー」 01:27

ズィー: はーい 01:27

レアン: 「それでかまわない」 01:27

ヴィエリ: 「だな。繁華街楽しみ〜」鼻歌なんか歌ってます 01:28

クロイツ: 「ナワでもつけておきますかね」 01:28

ヴィエリ: 「べ、別にどっか行ったりしねえよ!?」 01:28

レアン: 「ほっておいていいんじゃないか?オウミ殿の周りをうろつくものが減るなら万歳だが」 01:28

ヴィエリ: 「ナワ付けられるんならせめてレアンがやってくれ」真顔 01:29
ヴィエリ: 「なんだよー、俺様の身が可愛くないってのか」 01:29

GM: 昼間から繁華街とは・・・! 01:29

レアン: 「よしわかった。力の限りやってやろう」 01:29

クロイツ: 「分けてるときからわかってましたけどこのメンバーは…」 01:29

ヴィエリ: 「きゃー締められるー」 01:29
ヴィエリ: 「ん、なに?」 01:29

クロイツ: 「いきますよー」 01:29
クロイツ: スタスタ 01:30

ヴィエリ: レアンから逃げつつてってってーとついていきます 01:30

GM: 一行は繁華街にやってきました。 昼間だというのに営業中の店も多く、奴隷も売られています。 01:30

ヴィエリ: 「さて、どこから行こうか」 01:30

クロイツ: 「おや、人身売買はこちらのほうがメインのようで」 01:30

レアン: おいていかれたっ 01:30

クロイツ: 機敏が低いから! 01:30

ヴィエリ: 女の子追いてく男二人 01:30

クロイツ: 見た目みえないからへいき 01:31 
クロイツ: 「なにか考えがありますかね、びえりさん」 01:31

レアン: 「……やはりこの街、気に入らんな…」 01:31

ヴィエリ: 「盗賊『団』。で、特別女ばっかとか聞いてねえし、男娼」 01:31
ヴィエリ: 「娼館とか行ってそうだが……数が多いな」 01:32

クロイツ: 「レアン君も、あまり目を三角にしないようにお願いします」 01:32
クロイツ: 「目立ちますからねえー」 01:32

レアン: 「……できる限り気をつける」 01:32

ヴィエリ: 「とりあえずレアンはあんま通行人と目ぇ合わせんなよー」 01:32
ヴィエリ: 「酒場とかか?」 01:32

GM: 見える範囲では 酒場 娼館 奴隷市場があります。 01:32

クロイツ: 「人があつまる場所はいいかもしれません」 01:33

ヴィエリ: 「嗅ぎ回ってんのバレてもアレだよあ。慎重にいくのは苦手だぜ」 01:33

クロイツ: 「とりあえず酒場にいってみましょうか」 01:33

ヴィエリ: 「酒場かな」 01:34

GM: 酒場に入りますか? 01:34

ヴィエリ: レアンさんどうですか? 01:34

レアン: 「ふたりにまかせる」 01:34

クロイツ: 「動きがかたくなってますよレアン君ハハハ」 01:34
クロイツ: では酒場に向かいます。 01:34

ヴィエリ: 「んじゃ酒場な。あんま娼館だの奴隷市場だのはレアンに悪い」 01:35


GM: 一行は「バー ジェラード」に入りました。 大柄な40代のマスターが迎えてくれます。 01:35

クロイツ: ほかに客はいますかね? 01:35

ヴィエリ: 「ちーっす、ココおすすめ何?」 01:36
ヴィエリ: 店内を見渡します 01:36

レアン: 「お邪魔するよ」 01:36

GM: 「やあ、いらっしゃい! 昼間から酒場とは感心だな! このワインは俺のおごりだ!」 01:36

ヴィエリ: 「さんきゅ。昨日飲めなくてさ」 01:37

レアン: 「私は遠慮しておこう。昼間から飲酒は好ましくない」 01:37

GM: 「ほう! するとあんた等は他所から来たってわけだ!」>昼間から  

ヴィエリ: 「こいつの分も貰っていい?」 マスターに 01:37
ヴィエリ: 「まあね」 01:38

GM: 「おう、好きにしろ!」>こいつの分 01:38

クロイツ: 「ああ、いただきます」 01:38

レアン: (失敗しただろうか…)ちょっと心配になります 01:39
レアン: 見てくれからしてよそ者バリバリだからだいじょうぶかな! 01:39

GM: 「この町じゃ昼間から酒を飲むくらいむしろ美徳の範疇だな!」 01:39

クロイツ: へこみ→ひらきなおり 01:40
クロイツ: しかしいきなりおごりだとタダで話をきいてしまうことになりますねえw 01:40

ヴィエリ: 二杯目も頼むポーズでいこう 01:40

クロイツ: ヴィエリさんがおかわりですってー 01:40

ヴィエリ: えっと、他の客はいるか聞いてましたっけ 01:40

GM: 「いい飲みっぷりだな!」>二杯目 01:40

クロイツ: 返答がまだかな 01:41

ヴィエリ: 実質三杯目ですね>おかわり 01:41
ヴィエリ: 「いやー、うまくってさ」 01:41

GM: おお、見落としてました。他にも客はいますね。 01:41
GM: 「目が高いな! いい水を使ってるんだ!」>うまくってさ 01:41

ヴィエリ: 皆さん身なりは冒険者や荒くれ者っぽい感じでしょうか?>客 01:41

クロイツ: 「いい水というと…あの川ですかね」 01:42

GM: 結構いい身分の人たちみたいです。>身なり 01:42
GM: 「ああ。この町できれいなのはあれくらいさ。」>川 01:42

クロイツ: わりといい部類の店にはいったんだなー 01:42

レアン: 繁華街ならそういうお客さんもいるわけか 01:42

GM: むしろ貴族も混じってみるみたいですね。 01:43

ヴィエリ: 「そうなのか。いい店みっけて良かったぜ」にこにこしつつ、三杯目はちびちび 01:43

クロイツ: 「いえ、こういうのもなんですが、この街はなかなか悪くありませんよ」 01:43

GM: 「ほほう・・・ そうなるとあんた達はあまり真っ当な人種じゃないってことになるな・・・」>悪くない 01:43

クロイツ: まだ始まったばかりだけどね! 01:44
クロイツ: 「ははは、あとの二人はしりませんが」 01:44

レアン: 「……」悪くないにちょっとピクリ 01:44

ヴィエリ: 「あー、こいつ(レアン)はともかく、俺はどっちかっつーと此処が肌に合う方だな」苦笑 01:45
ヴィエリ: 「荒事を起こす気はないんで、そこいらは気にしないでくれや」 01:45

クロイツ: 「さて、少しこの街の話をききたいのですが…」 01:45

ヴィエリ: さて、何から聞きましょうか? 01:45

GM: 「そうしてくれるとありがたいな。」>荒事 01:46
GM: 「ふむ、俺の知ってることならなんでも聞くといいさ。」>街の 01:46

クロイツ: このあたりをとりしきってる人間や組織の話かなあ 01:46

ヴィエリ: 「見たとおりの優男揃いでね、顔に傷は付けたくないって事で」冗談めかして笑います 01:46

オウミ: コーネ!コーネ! 01:46

レアン: コネほしいねー 01:46

ヴィエリ: そうですね。客層からしても、そっちの方が近そう 01:47

クロイツ: ヴィエリさんが優男とか初耳でぃす 01:47

ヴィエリ: コネ欲しいです 01:47
ヴィエリ: 自称です。 01:47

クロイツ: 自称なら仕方がない 01:47

GM: 「このあたりを取り仕切ってるやつか・・・」 01:48

レアン: このあたりじゃなくても、どっかのお偉いさんが来ていそう 01:48

GM: 「まずこの町の勢力は大きく分けて5つだな。 行政府、繁華街、軍部、盗賊ギルド、ブラックマーケットだ。」 01:48

クロイツ: 「それぞれが独立しているんですか」 01:49

GM: 「名目上は行政府が統括しているが・・・ 他の勢力の声を無視できるわけじゃない。もちつもたれつといった感じだ。」 01:49
GM: 「あんた達が何をしにこの町に来たのかは知らないが、金に余裕があるなら行政府でコネを作っておくといいな。」 01:49

ヴィエリ: 「へえ、勢力五つねえ……」 01:50

レアン: 「どの勢力が一番力を持つんだ?」 01:51

GM: 「行政府と親密になれば大抵の自由は効くな。だが、もっと裏の世界に精通したければ盗賊ギルドや繁華街の方がいい。」 01:51

ヴィエリ: 「ほうほう。盗賊ギルドってのはやっぱスラムが根城なのかい?」 01:51
ヴィエリ: 「他のは名前からわかるんだが」 01:52

GM: 「ブラックマーケットに盗賊ギルドがあるという話だ。」>盗賊ギルド
GM: 「盗賊ギルドはマーケットの連中と同盟関係にあるから、マーケットについていろいろくわしいと思うぜ。逆にマーケットの連中は口が固いな。」 01:52

ヴィエリ: 「なるほど、あんがと」 01:53
ヴィエリ: 「同盟関係にあるのはそこ二つだけかい?」 

レアン: 「ここの客に勢力の上の人間はいたりしないか?」声を潜めて聞いてみる 01:54

GM: 「そうだな。軍部と行政府はたまに手を組むこともある。」>同盟関係   「流石にこの中にはいないな。」>勢力の上 

ヴィエリ: 「持ちつ持たれつやってる訳か」 01:55
ヴィエリ: 他何聞きましょう 01:55

GM: 「そういうことだ。」>持ちつ持たれつ 01:56

レアン: いみないかなーとおもいつつ、コネになりそーな人が出入りしていそうなお店とか? 01:56
レアン: 正直あんまり思いつかないなあ 01:57

ヴィエリ: 「ここいらで、お偉方が出入りしてそうなトコって知らない?」 01:57
ヴィエリ: 自分も……コネ作るためにどうしたらいいか、かなあ 01:57

レアン: 行政府いって黄金色のをわたせっていわれそうw 01:57

GM: 「知ってはいるが・・・ すべて会員制だな。 何かコネが欲しかったら各部署に直接行った方がいいぞ。贈り物受付ポストは24時間開いているからな。」 01:58

クロイツ: 「相場はいくらくらいでしょぅねえ…」 01:58
クロイツ: 前金が全部飛びそうな勢いですよ 01:58

レアン: 「『贈り物受付ポスト』…?」 01:58

ヴィエリ: 「会員制じゃどうしようもねえな」 01:58

GM: 「行政府の場合最低でも指四本だな。財布に余裕がなかったら止めておいた方がいい。」>相場 01:59

ヴィエリ: 「4まん?」 01:59

レアン: え、いっせんまん? 01:59

GM: 賄賂は24時間受け付けております!>贈り物受付ポスト 01:59
GM: 「ま、そんなところだろう。」>4万 02:00

レアン: あ、通じてます、がありがとうございます>GM 

クロイツ: 四万ですって 02:00
クロイツ: 「政府はなしー と」 02:01

ヴィエリ: 「細々と草の根冒険者やってっからなあ……懐が痛いぜ。でも情報はありがたいな」 02:00
ヴィエリ: 「他の相場なんかは教えてくれるか?」 02:01

GM: 「ああ、いいぜ。」>他の相場 02:01

クロイツ: 「盗賊ギルドはどこにいけばいいですかねえ」 02:02

GM: 「軍部は指2本だな。だが軍部にコネを作っても多少派手な行動を見逃してくれるだけだと思うぜ。 マーケットの連中とコネを作るのは難しいな。常連客になるのなら話は別だが。」 02:02

ヴィエリ: 「色々すまんな、財布が寒くなると騒ぐ奴が連れにいるんでね。出来るだけ暖かくしてコネ作りたいってのが本音な」 02:03

GM: 「繁華街は金じゃない。体だ。皆まで言わせないでくれ。 盗賊ギルドはどうだろうな・・・? 盗賊の信用は金じゃ買えないと思うぜ。」 02:04
GM: 「場所が知りたければ地図に書いてやるよ。」>盗賊ギルドの場所 02:04

ヴィエリ: 「そりゃ金で買える相手じゃねえか」 02:04
ヴィエリ: 「お、さんきゅ」地図を出します 02:04

クロイツ: 「ありがとうございます、恩に着ます」 02:05

GM: 盗賊ギルドの場所が判明しました。 02:05

ヴィエリ: わーい 02:05

クロイツ: 「あと一応繁華街の方ももう少し詳しく」 02:07

GM: 「繁華街の長、パルンは絶世の美女なんだが・・・ うむ。容姿に自信があれば上手く取り入る方法がないでもない。そういうことだ。」 02:07

クロイツ: 「成る程、ありがとうございます」 02:07

レアン: 「……その方について詳しく聞かせていただけるかな」にっこり 02:07

GM: 「もっともどう考えても50代は超えているはずなんだよな・・・・ なんなんだろう。」 02:08
GM: 「20代くらいにしか見えないんだけどなあ・・・」 02:08

クロイツ: ちょっと目をそらしてみたりして 02:08

ヴィエリ: 「絶世の美女……ゴクリ……いやいや、さすがに俺様も分はわきまえるよ?」虚空に向けて手を振ります 02:08

レアン: 「それはなんとも神秘的な女性だな。ますますお会いしてみたいものだ」 02:09

GM: 「近寄らない方がいいと思うぜ。相手をした奴は40歳くらい老けるそうだ。」 02:09

ズィー: 魔族フラグ 02:10

クロイツ: 「ははあ、ほほう、なるほど」 02:10

ヴィエリ: 「わーお、そいつぁ神秘的だ。俺様普通の美女がいいなあ」 02:10

レアン: 「美しい薔薇には棘があるものだよ。どちらにいったらお会いできるのかな?」 02:11
レアン: このセリフ二度目だよ 

ヴィエリ: (レアンを止めるべきか美女を見るべきか本気で悩んでます 

GM: 「フィオナ娼館ってところだな。もっとも、会員じゃなきゃ入れないが。」>どちらにいったら 

ヴィエリ: 「会員制かよ、やっぱ何事もコネだなあ」 02:12

GM: どうしよう・・・ 18禁セッションにするわけには・・・! 02:12

レアン: 会員制は客だけだよねって聞こうとしてやめた 02:12

クロイツ: 酸素と気力の勝負がはじまる…! 02:12

ヴィエリ: するわけにはいかなくていいと思う 02:12

クロイツ: どっちだ! 02:13

ヴィエリ: ヴィエリ心は複雑です 02:13

レアン: 「うーむ。どこかに会員証でも落ちていないものかね」 02:13

クロイツ: 「とりあえずこんなもんですかねえ」 02:13

GM: 「誰か身売りすれば従業員として入れるかもしれないがな。」 02:13
GM: 「ごほんごほん!」 02:13

ヴィエリ: 「そう都合よくはいかねえだろよ」 02:14
ヴィエリ: 「(声を潜めて)なあオヤジ……そこ、男娼は置いてるか?」 02:14
ヴィエリ: (美形設定なんかないんですが。 02:14

ズィー: 誰を売るんだろう。ヒエンさん? 02:14

GM: 「まあ、いなくもないな。」>ヴィエリ 02:14

レアン: 流れ的にクロイツさんじゃないのか 02:15

クロイツ: どんな流れですどんな。 02:15

ヴィエリ: クロイツさんかなあ。ヒエンさんは入り込む前に愛想悪すぎて問題起こしそう 02:15
ヴィエリ: 「さんきゅ」 02:16
ヴィエリ: 何か考え込んでます 02:16

GM: 「入り込むつもりか? 止めておいた方がいいな。人間として帰ってこれる保証はないぞ?」 02:16

ヴィエリ: オヤジさんからはこんなもん? 02:16

レアン: 聞くことないならお代だろうか 02:16
レアン: 「何かそういう噂でもあるのか?」>人間として〜 02:17

ヴィエリ: 「逃げ足だけなら自信はあるんだがな……」 02:17

GM: 「噂も何も、この界隈の娼婦はそんなもんさ。」>噂 02:17
GM: どう人間じゃないかは詳しくいえないよ! さすがにね! 02:17

ヴィエリ: んじゃお代? 02:17

レアン: いってよGM! 02:18

ヴィエリ: レアンさん落ち着いて! 02:18

GM: 流石にまずいから言えないw 02:18

レアン: ええ、傀儡人がうろうろしてる繁華街かと思ったのに 02:19

GM: それなら平和なんだけどなあ・・・ 02:19

ズィー: 量産型グレックス 02:19
ズィー: そういえば、本屋の店主さんは傀儡人自称してましたね 02:19

レアン: 春をうるグレさんか… 02:19

オウミ: グレックス、カムヒアー 

ヴィエリ: またここでもクロイツさん→グレックスさんフラグが。 02:19

GM: ていうか「デスピリア」ってゲームにそういうのがあったな。詳しくは各自動画サイトとかで検索してみてね。 02:19

ズィー: 水平線の彼方から飛んできそうですねそりゃ 02:20

ヴィエリ: あとオヤジさんから聞く事あります?  

レアン: 私はちょっとおもいつきません 02:21 

GM: こんな街にして本当に良かったのか不安だよ! 02:22

ヴィエリ: ハロンならこんなもんだと思うよ! 02:23

ズィー: 盗賊の街と言うかエロと危険の街ですね。後市民 02:23

レアン: PL的には興味深くて面白いよー 02:23

ヴィエリ: というか、もっとエグいのを想像してて立候補して良かったのかちょっと悩んでたよ! 02:23

GM: エロっていうか猟奇的な方向だから・・・ね・・・? 02:23
GM: 描写はしてないけど・・・ 02:23

ヴィエリ: あ、やっぱそっちでいいのか 02:23

オウミ: そんなに鶏肉売らせたいんですかぁー! 02:23

レアン: どっちでもおもしろいよー 02:24

GM: 鶏肉として売られるなら幸せかもしれない・・・ 

クロイツ: 成る程成る程。 02:30

GM: 他に聞くことはありますか? 02:30

クロイツ: 僕はありませんよー 02:30
レアン: 思いつきません 02:30
ヴィエリ: 同じく思いつきませんでした 02:30

クロイツ: とりあえず皆と合流したいとおもっています 02:31

GM: では全員集合ー! 02:31

ヴィエリ: 集合ー! 02:31
クロイツ: しゅーごー 02:31
ズィー: おーう 02:31

レアン: まだふたつないかw>店 02:31

ヴィエリ: 『娼館』と、奴隷市場ですが……見に行ってみます? 02:31

クロイツ: 二つって、娼館と…なんでしたっけ 02:31
クロイツ: いくんですか? 02:31
クロイツ: レアン君がいきたいというなら 02:31
クロイツ: ついていきますけど 02:31

オウミ: ==18禁注意== 02:31

レアン: いかなくてもいい? 02:31

ヴィエリ: 同じく 02:31

クロイツ: レアン君が 02:31
クロイツ: いきたいというのならば 02:32
クロイツ: 後ろからしぶしぶついていきますよ! 02:32

レアン: んじゃ、もどりましょ 02:32

ヴィエリ: レアンが行きたいなら俺様止めない 02:32

クロイツ: はーい 02:32
クロイツ: てくてく 02:32

レアン: なんなのこのながれwww 02:32
レアン: PL的にはいきたいよ! 02:32

GM: 娼館「フローラの館」の前につきました。中からは断末魔の悲鳴が聞こえてきます。 02:32

レアン: かえるんじゃないのかっ 02:32

クロイツ: 「レアン君…」 02:32
クロイツ: (肩をぽん 02:33

GM: それを聞いてみんな宿に一目散に帰ったよ! 02:33

ヴィエリ: ため息ついて、世話になってた人の生死を確かめるのを諦めました 02:33
ヴィエリ: 帰ったよ! 02:33

クロイツ: すたこらにげたよ! 02:33

GM: 今度こそ全員集合! 02:33

クロイツ: しゅーごーー 02:33

オウミ: 奴隷市場まだー 02:33

クロイツ: 奴隷市場の前につきました。中からは断末魔の 02:33

ヴィエリ: うわーん 02:33

オウミ: 一目散に(ry 02:34
オウミ: 全員集合! 

クロイツ: 集合〜 02:34

レアン: レアンさん怒りすぎて倒れるんじゃないかな! 02:34

ヒエン: 集合? 02:34

クロイツ: まあ落ち着いて下さいよ 02:34
クロイツ: 宿ー 02:34

オウミ: 宿ー 02:34

ヴィエリ: レアンをなだめつつ宿ー 02:34

GM: 宿に着いたよー お昼ごはんが出るよー 02:34

ヴィエリ: わーい 02:34
ズィー: わーい 02:35

レアン: 「……ご主人、水をくれないか」 02:35

GM: お昼 イカスミパスタ パン 豚肉のソテー フルーツサラダ 鶏肉のトマト煮  02:35
GM: 「・・・はい。」>水 02:35

オウミ: 「かくかくしかじかでうちらはこうやってん」もぐもぐぱくぱく 02:35

ヴィエリ: 「俺紅茶ー」 02:35
ヴィエリ: 「なるほどなあ。こっちはまるまるくまぐま」 02:35

ズィー: 「トマト煮は良いや。下げてもらって良いか?」 02:35

ヴィエリ: 「あ、じゃあ俺にクレ」 02:36
ヴィエリ: むぐむぐ 02:36

ズィー: 「……ムカツクな」 02:36

クロイツ: 「うまいですよ」 02:36

GM: あ、一人5皿じゃなくて、多めの量が1皿に集まってます。欲しいものを取り皿に取る感じですね。 02:36

ズィー: 珍しく暗い顔してます 02:36

オウミ: 「なるほど もぐもぐ まあレアンも元気出し ぱくぱく」 02:36

ヴィエリ: 「やけ食いだよばーか」 ちょっと荒んでます 02:36

クロイツ: 「ズィー君はちゃんと兎を見たんでしょう」 02:36
クロイツ: 「よかったじゃないですか… 兎で…」 02:37

レアン: 「ありがとうございます、オウミ殿。……もうしわけないのですが、すこしそっとして置いてください点点」 02:37
レアン: …orz 02:37

ヴィエリ: どんまい 02:37

ズィー: 「普通の人間にあるような自由が、そいつらには無いんだろ」 02:37
ズィー: 個人的には、中点を三つ並べて変換するのがオススメ 02:38

クロイツ: 「皆までいわせないでくださいよぉ」 02:38

レアン: それ嫌いなんですよ… 02:38

ヒエン: 「……」 02:38

クロイツ: 僕もてんてん派ですよ! 02:38

ヴィエリ: 自分もてんてん 02:39

ズィー: 「何か濁ってるなぁ。この街の空。余計なものが溜まってるみたいだ」 02:39

レアン: フォローはもういいよ! 02:39

オウミ: てんてん 02:39

クロイツ: てんてんレアン君 02:39

ヴィエリ: 一通り落ち着いたら、ズィーの頭を撫でます 02:39
ヴィエリ: みんなひどいw 02:39

レアン: みんながいじめるよー 02:39

ヒエン: 何を今更 02:39

オウミ: 「さて、ほんなら午後はどないしようか・・・」 02:40

ズィー: 「……悪い。びえり。今落ち着く」 02:40

クロイツ: 「コネをつくるなら盗賊ギルドですかねえ…」 02:40

ヴィエリ: 「仕事の間は落ち着いとけよ。愚痴ならいくらでも聞いてやっから」 02:40

ズィー: 「……どうやって作るんだろうな。盗み比べとか?」 02:40

ヴィエリ: 「方法が問題だな。どうしたものか」 02:40

ヒエン: 「…コネか」 02:40

クロイツ: 「信用を得るとしてもそう簡単にちゃちゃっと手に入れるわけにはいきませんしね」 02:41
クロイツ: 「アタマがどういう人か聞いておけばよかったかもしれません」 02:41

ヴィエリ: 「なんか珍しいモンでも持ってくか?」 02:41

ヒエン: 「……珍しい物…」 02:41

ズィー: 「とりあえず行ってみないと分からないかもな」 02:41

クロイツ: 「そうですね」 02:41

ヴィエリ: 「そうだな。美女かどうかだけでも聞いときゃよかった」 02:42
ヴィエリ: 「まずは行ってるか」 02:42
ヴィエリ: 行ってみるか 02:42

クロイツ: 「こりませんねー」 02:42
クロイツ: いってみましょう 02:42

オウミ: 「盗賊ギルドに直接出向くんか?」 02:42

ヒエン: 「……そうだな、行ってみるべきか」 02:42

ヴィエリ: 「場所はわかってるから、マーケット見るついでみたいに見るだけでも」 02:42

GM: 盗賊ギルドに行きますか? 02:42

クロイツ: 「時に本音で語り合うことも必要、だそうですし」 02:42
クロイツ: 近くにいってみましょう 02:43

ヴィエリ: 行きたいですー 02:43

レアン: 黙してついていきますよーっと 02:44

オウミ: 「よっしゃ、ほないこか!」 02:44

ズィー: 何となく不機嫌な顔でついていきます 02:44

GM: 盗賊ギルド前までやってきました。見た目は楽器屋に見えます。 02:44

ヴィエリ: 「っし、気合い入れてこー」空元気 02:44

ズィー: 「楽器屋だなぁ」 02:44

ヴィエリ: 看板は出てますか? 楽器屋の。 02:44
ヴィエリ: 「へえ、楽器屋か」 02:45

ズィー: 「何か秘密の合言葉があったりすんのかな」 02:45

ヒエン: 「…見てくれは楽器屋…だが、この空気は…」 02:45

GM: 「ランダム楽器店」とあります。>看板 02:45

クロイツ: 「ちょっと覗いてみますか」 02:45

オウミ: 「せやね」 02:45

ヴィエリ: (クロイツとかレアンは何かひけそうだよなあ 02:46

ズィー: (……リコーダーぐらいなら) 02:46
ズィー: 大河世界にあるかは別として 02:46

クロイツ: ひけたらステキ 02:46
クロイツ: 店の中に入ってみます ぞろぞろ 02:47

オウミ: たのもー 02:47

ヴィエリ: ぞろぞろ 02:47

GM: 「やあ、いらっしゃい。」 異常に痩せた男が出迎えてくれました。 02:47

ズィー: 痩せた男の服装とかおおまかな年齢 02:47

オウミ: あと店の様子 02:48

クロイツ: 楽器をみますよ 02:48

GM: Tシャツ1枚ですね。 大体30代後半です。 店の中には楽器類が並んでいます。 02:48

レアン: 「お邪魔するよ」 02:48

ズィー: 「おっちゃん、ちゃんと飯食ってるか?」 02:48

ヴィエリ: 楽器見てます。何から切り出そうか考えつつ 02:48

GM: 「ああ、どうも。大丈夫ですよ。」>飯 02:49
GM: 「それで、誰を消してほしいんですか?」>何から切り出そうか 02:49

オウミ: ヒィイコワイコワイ 02:49

ヴィエリ: 「いやいやいや、そーいう事じゃ」 02:49

ヒエン: 怖い 02:49

クロイツ: 「この街率直すぎませんかねえ…」 02:50

ズィー: 「そこの姉ちゃ……なんでもない。何のこったよおっちゃん」 02:50

GM: 「ほお。わざわざハロンに楽器を買いに来る人がいるとは思えませんが・・・」 02:50

オウミ: 「一人消すんに、いくらかかるんや?」 02:50

クロイツ: 「じゃあこれ飾りですかぁ」 02:50

GM: 「5000Gからになっておりますな。」>一人消す 02:50

オウミ: やっす 02:50
ズィー: やっすい 02:50

クロイツ: そんなところじゃないですかねえ 02:50
クロイツ: 一般人なら。 02:51

GM: 「楽器の弦があるでしょう? それを使って昔『仕事』をしてたんですよ。」>飾り 02:51

ヴィエリ: 「なんか良心価格だな」 02:51
ヴィエリ: なるほど 02:51

クロイツ: 「ははぁなるほど」 02:51

ズィー: 食料品店に行けば鳥は13万で取引できるのに 02:51
ズィー: 必殺仕事人 02:51

レアン: 「人の命が…安いものだな」 02:51

クロイツ: 「冒険者もひとやまいくらですよ」 02:51

ヒエン: 「…やすいな」 02:51

オウミ: 「命の値段も安いもんやねえ・・・」 02:51

GM: 「これでもこの町じゃ高いくらいなんですけどねえ・・・」>安い 02:51

ヴィエリ: 「特にここじゃあ安かろな」 02:51

ズィー: 「5000か、それだけでこの空を拝めなくなるんだよな」 02:52
ズィー: 「哀しいな。何か」 02:52

ヴィエリ: 「まあなんだ、此処は他の仕事はやってんのかい?」 02:52

オウミ: 鳥さんはきっと天国ではばたいてるよ! 02:53

クロイツ: (ズィー君は五千じゃしななそうだな…とおもいつつ) 02:54

GM: 「『掃除』の依頼ではありませんので?」 02:54

ヒエン: 「…依頼、ではないな」 02:54

ヴィエリ: 「今は『掃除』は入り用じゃねえんだわ」 02:54

クロイツ: 「率直なほうがいいんですかね」 02:54

ズィー: 「ちょっと訊きたい事があるんだ。おっちゃん」 02:55

GM: 「なんでしょうか?」 02:55

オウミ: 「探しもんがあるんよ」 02:55

ズィー: 「自分の事は、自分でやるさ。何するにしたってさ」 02:55

GM: 「ほう。」>探しもの 02:56

オウミ: 聞くなよ!絶対聞かせようとするなよ! 02:56
オウミ: 「そう、先日盗まれたメトセラ教団の魔法書を・・・!」 02:57

GM: 「ふむ・・・ 情報ですか・・・ しかしですなあ、行政府あたりならともかくこの盗賊ギルドでは余所者に情報を与えるのは禁じられておりまして・・・」 02:58

オウミ: びえりコネないのコネ! 02:58

ズィー: 「回りくどいなおっちゃん。略せよもう」 02:58

GM: 「私の知っていることがあっても教えるわけにはいきませんな・・・」 02:58

ヴィエリ: ねえよ! あっても十中八九死んでるよ! 02:58
ヴィエリ: 「そこを何とか……とは、いかねえか」 02:58

GM: 「規約に従うと最悪私が消されますのでねえ・・・」>何とか 02:59

ヴィエリ: 「おっけ、さすがに無理は言えねえわ」 02:59

オウミ: くそう・・・カネを支払わざるを得ないのか・・・ッ! 02:59

クロイツ: 「規約に従って取引する方法はなにかありませんかね」 02:59

ズィー: 「と言うかもうおっちゃんじゃ話になんね。責任者を出せ」 03:00

クロイツ: 「ズィー君、失礼が過ぎます」 03:00

ヴィエリ: 「おいおい、ちょっと落ち着けって」 03:00

ズィー: 「……ごめん」 03:00

GM: 「10人の首を取ってくればギルド員に推薦します。これでも私結構偉いんですよ?」 03:00

ヴィエリ: 「他の方法はねえかな?」 03:00

オウミ: 「(ズィー、このままやったら街出る頃にはほんまに鶏肉やな・・・)」 03:01

GM: 「難しいですなあ。何か信用を得られれば話は別ですがね。」>他の方法 03:01

クロイツ: 「まさにその方法を探しているんですよね…なにかありませんか、困ったこととか」 03:01
クロイツ: 「規約に従わないグループがいるとか」 03:02

ズィー: 「……どうすりゃ得られるんだよ。おっちゃん」 03:02

レアン: (繁華街の娼館に出入りしている客なら取ってきてもいいなと思っている 03:02

GM: 「盗賊ギルドは末端から幹部まで結束が固いですからな。何か末端員でも助ければなんとか・・・」 03:02

クロイツ: 末端の末端…びえりさんか! 03:02

ヴィエリ: 待って、所属してた事ないから! ないから! 03:03

オウミ: びえりさんを困った状況にするんだ! 03:03

ズィー: びえりさんを一旦殴って死にそうな所を助けよう 03:03

ヴィエリ: 見た目チンピラっぽいけどないから! 03:03
ヴィエリ: ひどいひどいw 03:03

ヒエン: 「…薄い繋がりではやってられないだろうな」 03:03

クロイツ: 面白い 03:03

レアン: ぴんちぴんちw 03:03

ズィー: 自給自足だ! 03:03

クロイツ: 「成る程、ありがとうございます」 03:04

ヴィエリ: 「だろうな。となると、この街で困ってる人を見つけて、所属を確認し次第助けまくれと」 03:04

GM: 「いえいえ。依頼の際は是非こちらに。」>成る程 03:04

クロイツ: 「地道ですねえー」 03:04

ヴィエリ: 「おう、ありがとよ」 03:04

ズィー: 「それなら、まぁ出来ないことも無いさ」 03:04

オウミ: 「急がば回れってことやなあ・・・」 03:05

ヴィエリ: 「ヒエンならともかくズィーに向いてる事となると、そっちの方が早かろう」 03:05

ズィー: 「オレ ケンカニガテ」 03:05

クロイツ: 「やっぱりそこらへんの盗賊ギルドっぽいひとにA班が因縁をつけてB班がそれを助けるしか」 03:05

オウミ: 「ああ、そうや おっちゃん、盗賊ギルドの人の溜まり場ってある?」 03:05

ヒエン: 「…俺か?」 03:06

ヴィエリ: 「じゃあ俺かっこよく助ける方ー」見た目完全にチンピラ 03:05
ヴィエリ: ヒエンから目を背けます。 03:06


GM: 「それを教えるとお思いですか?」>溜まり場 03:06

レアン: 「君は襲う側ではないかな」>ヴィエリ殿 03:06

オウミ: 「やれやれ、しゃーないな・・・」 03:06

クロイツ: オウミはんがアップをはじめました 03:06

ズィー: 「悪党の癖にかたっくるしいなおっちゃん」 03:06

ヒエン: 「…なんだ?びえり?」 03:06

レアン: もしかして魅了のつかいどころだったかな! 03:06

オウミ: 今からでも遅くないよ! 03:06

ズィー: 対抗判定やたら強そうな気がする 03:07

ヴィエリ: 「悪党も組織になるとこんなもんさ。むしろ悪党だから規律に反したときがむちゃくちゃやられる」 03:07
ヴィエリ: 「いや、なんでも?」>ヒエン 03:07

オウミ: ブラックマーケットの店主のトラウマがああああ 03:07

レアン: 成功してもあんまり話してはくれなさそうではあるよなあ 03:07

GM: 遅くないよー 03:07
GM: 遅くないけど・・・ 03:07

オウミ: GMの あくま の ささやき ! 03:07

GM: けど・・・ 03:07

クロイツ: レアン君が男に魅了だなんて 03:07

ヴィエリ: 悪魔のささやきだ 03:07

レアン: けどなんだw 03:07

GM: 特殊なクラスかもしれないから気を付けてね! 03:07
GM: この男! 03:07

クロイツ: ですよねー 03:07
オウミ: ねー 03:08

レアン: 特殊なクラス、の意味がちょっと理解しかねます 03:08

ズィー: 魅了に対してカウンターとかしかけてきそうだ 03:08

クロイツ: むしろこの人に話させるというのは気がとがめますよ 03:08

ヴィエリ: レアン君の魅了は女性にのみ使って欲しい乙女心 03:08

オウミ: まさかこのおっちゃんが英雄だったとは・・・ 03:08

ズィー: 人間ですらなくてもおかしくない気がする 03:08

GM: PCが得られない能力を持ってるかも。>特殊なクラス 03:08

クロイツ: コタツ男かも。 03:08

ヴィエリ: なるほどコタツ男か 03:09

レアン: なるほど 03:08
レアン: ヴィエリさんの乙女心に免じてしまっておこう 03:09

クロイツ: ヴィエリさんがかわりに魅了をしかけてくれます 03:09

ヒエン: コタツ男 03:09
 
ヴィエリ: 俺様の乙女心通じたw 03:09
ヴィエリ: 無理ですw 03:09
ヴィエリ: 応援しかできませんw 03:09

クロイツ: 「それでは次いきますかねえ」 03:09

GM: ヴィエリさんが魅了しかけるのが(持ってたとしたら)まだ見込みあるかもね! 03:09

オウミ: 発見で怪しいところを要チェックや! 03:10

ヴィエリ: 「次かなー」 03:10
ヴィエリ: 怪しい所ってどこだろう 03:10

クロイツ: そういやGM、一晩あけたらスキルは回復しますか! 03:10

オウミ: 特殊な性癖だったー 03:10

GM: し ま せ ん>回復 03:10

クロイツ: やっぱりねええ 03:10

ヴィエリ: ですよねー 03:10

ズィー: ですよねー 03:10

GM: 性癖じゃなくて対抗判定的にw>特殊な 03:10
GM: HPは回復しますが。 03:11

ヒエン: そうですかー 03:11

クロイツ: だれかHPをへらしてなにかするんだー 03:11

ヴィエリ: やべえ、俺様やっぱり殴られるっ!? 03:11

GM: もっと別のところに行こうよw 03:11

レアン: やっぱり行政府がスマートかなあ 03:11

オウミ: ふるぼっこ用意! 03:11

GM: 地図あるんだしw 03:12

ズィー: 行きましょう 03:12

ヴィエリ: ですかねー>行政府 03:12

クロイツ: スラムかな! 03:12

オウミ: 金が・・・金がああ・・ああああ 03:12

ヴィエリ: オウミさんなむー 03:12

GM: 行政府に行きますか? 03:12

クロイツ: もう夕方ですよねえ 03:13

オウミ: ZZZ 03:13

GM: お役所はねー>夕方 03:13

クロイツ: でも…逆に何かもめ事があったほうが 03:13
クロイツ: いいきがしてきたのでむかってみましょぅか 03:13

ヴィエリ: いきましょか 03:13

クロイツ: では行政府に 03:13

ズィー: 行きましょう 03:13

オウミ: 前進だあ! 03:13

クロイツ: のそのそ 03:13

ヒエン: 前進? 03:14

GM: 一行は行政府に向かいました。 白い大きな建物の前です。 03:14

クロイツ: ヒエン君は後退するそうです 03:14

ヴィエリ: ヒエンさんの すごい ムーンウオーク 03:14
ヴィエリ: 「でっけえなあ」 03:14

ヒエン: 後退しませんよw 03:14

オウミ: いや回転かもしれない 03:14

クロイツ: 飛び込み前転ですって! 03:14

ヴィエリ: 人はいますか? あと入れそうでしょうか? 03:15

GM: 入れそうですね。 近くで兵士が集まって何かしているようです。 03:15

ヴィエリ: 兵士の方見に行きます? 03:15

レアン: 兵士の方きになるー 03:15

オウミ: 行きましょう 03:15

クロイツ: 様子みます 03:15

GM: 兵士が3人ほど集まって足の悪い楽師をいじめています。 03:16

レアン: これはとめるべきだよね…? 03:16

ヴィエリ: 止めていいと思う 03:16

オウミ: 「なにやってはんの、お兄さん達」 03:16

ヴィエリ: ミスターウラシーマの逸話を思い出しつつ声をかけます 03:16
ヴィエリ: 「おいおい、何やってんだアンタら」 03:16

GM: 「ああ? 何だお前ら?」 03:16

クロイツ: 「おやおや」 ついていきます 03:17

レアン: 「これは感心しないな」 03:17

オウミ: 「うちらは旅のもんやけど・・・見てはったらその人足悪いみたいやないの」 03:17

GM: 「よそ者が! 怪我したくなかったらとっとと帰りな!」 03:17
GM: ちなみに楽師は女性です。 03:17

クロイツ: 女性ですって 03:17

オウミ: レアンさん出番です 03:17

レアン: なにそのレアンさんホイホイ 03:17

ヴィエリ: それは大変だ 03:18

クロイツ: レアンさんがスーパーレアンさんになった 03:18

GM: うん。やる気を注入した。 03:18

ヒエン: うわーぃ 03:18

レアン: 「大の男が三人も寄ってたかって女性に危害を加えるとは許せないな」 03:18
レアン: でも乱闘とかはまずいと思うの 03:19

ヴィエリ: 「ンな事言われたってなあ、うちの前衛はこーいうの放っとけないんだよな。アンタラが帰る気はないか?」 03:19

クロイツ: 「人助け月間なもので」 03:19

オウミ: クロイツさん すごく うさんくさい 03:19

ヴィエリ: お金握らせて帰ってもらえるならそれに越したことはないとおもうの 03:19
ヴィエリ: クロイツさんは年中無休で胡散臭い 03:19

GM: 「はっ! 余計なお世話だ!」 03:19

クロイツ: なんか誉められている 03:20
クロイツ: 「まあまあ、とりあえず、何かあったんですか?」 03:20

レアン: 「大丈夫ですか?」女性の手をとって立ち上がらせておきますよっと 03:21
レアン: 倒れているのかわからないけど 03:21

GM: 「行政府の前じゃ余計な商売は禁止されてるんだよ!」>何か 03:21
GM: 楽師「ああ・・・ ありがとうございます・・・」>レアン 03:21

ヴィエリ: 「あん? なに、商売しようとしてたの」 03:21

クロイツ: 「それはそれは、お仕事ご苦労さまです」 03:21

オウミ: 「なるほどなあ・・・その人がここでお金もらいながら演奏しとったっちゅうわけか・・・」 03:22

GM: 兵士「そいつをとっとと牢にぶち込まなきゃいけないんだ! 手間をかけさせるな!」 03:22

レアン: 「それにしても、女性に暴力を振るう理由にはならないと思うが」 03:22

オウミ: 「まあまあ、お兄さんら ここはこれで何とか・・・」つ500G×3 03:22

GM: なんでこの人たち懇切丁寧なのw 03:22

クロイツ: ここはオウミはんのでばん 03:22

ヴィエリ: わかんない、ハロンの人とても親切 03:22

オウミ: みな説明口調とても優しい 03:22

クロイツ: ハロンの人みんないいひとよね 03:23

ヒエン: オウミさん出力全開w 03:23

レアン: 悪いことしてる罪悪感をそういうところで発散しているんですよ 03:23

GM: 「こんな端金で何とかなると思っているのか!」>500G 03:23
GM: なんでひどい言われようなのw>発散 03:23

オウミ: 「ほなこれで・・・」三人で5000G 03:23

GM: えええええええ? オウミさんが! オウミさんが! 03:24
GM: ママ! オウミさんが5000Gも出してる! 03:24

クロイツ: オウミさん(ほろり 03:24

ヴィエリ: オウミさんすげえ 03:24

レアン: 経費として落とすんですよね 03:24

ヒエン: オウミさんがぶっ壊れた!? 03:24

オウミ: 商売人は心で泣くんや・・・ 03:24

ヴィエリ: これは後で俺らの財布が狙われるか 03:24
ヴィエリ: いや、多少は出すけど 03:24

オウミ: 全部出せよ 03:24

ヴィエリ: やだよ 03:24

クロイツ: ヒイイイ 03:24

GM: 「ふん! 今日のところは勘弁してやろう!」>5000G 03:24
GM: 兵士は去っていきました。 03:24

レアン: 半分くらいだしてもいいけど、傷薬でいいかな 03:24

ヒエン: ←既に有り金全部持ってかれた後 03:24

ヴィエリ: 「あんがとよー」 03:25
ヴィエリ: 「で、アンタ大丈夫か? 怪我してない?」 03:25

オウミ: 「フウ・・・ナントカナリマシタネ・・・ギギギギ」 03:25

GM: 「ええ大丈夫ですわ。ありがとうございます。あら・・・? あなた方は・・・?」 03:25

クロイツ: 「いやいや…ってオウミさんが逆に大丈夫ですか」 03:25
クロイツ: 「気をたしかに」 03:25

ヴィエリ: 「オウミ……あとで折半するか」 03:25

GM: 今世紀最大の驚愕だったわー>5000G 03:25

ヒエン: 「……おうみ、大丈夫か?」 03:25

オウミ: まだだ、まだ落ちんよ! 03:25

クロイツ: 金の使い所を心得ているなあと尊敬したところですよ 03:25

レアン: 「オウミ殿、もうしわけなかった」 03:26

ヴィエリ: 「単なる通りすがりだ」 03:26
ヴィエリ: 「とりあえず、場所変えないか?」>皆に 03:26

クロイツ: 「そうですね、ここにいるとまた因縁がつきそうですし」 03:26

レアン: 「それもそうだな」 03:26

オウミ: 「同情するなら金をくれ!」 03:26

クロイツ: 「あとでちゃんと折半しましょうねー」 03:26

オウミ: 「うわーん」 03:26

ヴィエリ: オウミさんをなでなでしてみます。 03:27

クロイツ: なでなでだと!? 03:27

ヴィエリ: なでなでするよ! 03:27

クロイツ: なでなでだと!?!? 03:27

オウミ: 「うわーん」びえりにぱんち! 03:27

レアン: 「オウミ殿の分は私が出しましょう」いいながらヴィエリさんの手をはらっておきますw 03:27

ヴィエリ: 「いてえ! なんだよお」 03:27
ヴィエリ: 「レアンも冷たい……」わざとらしくぶーたれてみる 03:27

クロイツ: 「うわーん(棒)」パンチ 03:27

ヒエン: なでなでだと!? 03:27

ヴィエリ: 「痛い痛い」 03:28
ヴィエリ: なんだよみんな! 03:28

クロイツ: 己の心にきいてください! 03:28

オウミ: 「うう・・・この犠牲を無駄にするわけにはいかへん・・・うちの商売人の勘がこの姉ちゃんを選んだんや・・・」 03:28
オウミ: 「・・・さあ、とりあえず落ち着いた場所にいこか・・・」 03:28

レアン: 宿までいく? 03:28

ヴィエリ: 「俺はその勘信じるぜ、元気出せよ」 03:28
ヴィエリ: 宿行きたいかな。 03:28

クロイツ: 「いきましょうか」 03:28

オウミ: 同情するなら金(ry 03:29

ヴィエリ: はいはい宿ついてからねオウミさんw 03:29

GM: 楽師と一緒に宿に戻りますか? 03:29

レアン: 「ではお嬢さん、お手を」足が悪いらしいからリードしてあるくよ! 03:29

ヒエン: はい 03:29

GM: 「まあ、ありがとうございます。」>リード 03:29
GM: 一行は楽師と一緒に宿に戻りました。 03:29

ヴィエリ: (あーくそ出遅れた。レアン立ち回り上手いな……いや、俺があーいうのやってないだけなんだが 03:29

レアン: ところで楽師さんおいくつぐらい? 03:30

GM: 16歳くらい。>おいくつ 03:30

レアン: よかった、お嬢さんであってた 03:30

オウミ: (いざとなったらこの姉ちゃんを見受けに出せば・・・) 03:30

ヴィエリ: 残念、ヴィエリの対象ギリギリ外 03:30
ヴィエリ: (オウミさんが怖い 03:30

GM: 「そういえばあなた方、昼間にいろいろと聞いて回ってた方たちですね?」 03:31

クロイツ: 「おや、バレバレでしたか」 03:31

レアン: 「見たところおみ足を悪くなさっている様子。これくらいは当然です」>リード 03:31

ヴィエリ: 「そうだな」 03:31

GM: 「この町では噂はすぐに広まりますの。」 03:31
GM: 「お優しいのですね。」>当然 03:31

オウミ: 「まああんだけ派手に聞いてたしなあ」 03:31

ヴィエリ: 「なるほどなあ。嬢ちゃんはどこの子だ」 03:31

レアン: 「すこし目立たないように動くべきだったかな」 03:31

ヒエン: 「……噂になるのも仕方あるまし」 03:32

ヴィエリ: 「この面子で噂にならないっつーと、まず宿から出てくるメンバーから厳選しないと……」 03:32

クロイツ: 「ハデですからねえー」 03:32

GM: 「身寄りはおりませんわ。」>どこの子 03:32
GM: 「何か探しているなら微力ながらお力になれると思うのですけれど・・・」 03:33

ヴィエリ: 「そうしてくれ。でないとあいつ(オウミを指さす)の財布が報われねえ」 03:33

オウミ: 「お力にならんかったら、うちがどないするか分からんわあ・・・」 03:33

クロイツ: 「皆さんまでそんなに率直にならなくても」 03:33

ヴィエリ: 「まずは……そうだな、盗賊ギルドの奴らがよく溜まってる場所とか知ってる?」 03:33

レアン: 「それはありがたい。正直この街でどう動いたものか行き詰まっていたのですよ」 03:34

GM: 「盗賊ギルドの人と会ってどうするのですか?」>溜まってる 03:34

オウミ: 「うちらはある物を探してこの街に来てん、ほんでそれはここの盗賊団に盗まれたものなんよ」 03:34

ヴィエリ: 「探し物があるんだ。盗賊ギルドとコネが欲しい」 03:34

GM: 「それでしたら話はもっと簡単ですね。」>コネが欲しい 03:35

ヴィエリ: 「?」 03:35

クロイツ: 「ほほう?」 03:35

ズィー: (なんだろうこの姉ちゃん 03:35

レアン: 「どちらかにそういうものをお持ちですか?」 03:36

GM: 「商店街の『チェンクの酒屋』でワインを注文してください。どんなワインかと聞かれたら『卵の殻で作った奴さ』と答えれば万事うまくいきますわ。」 03:36

ヒエン: 「……あんたは…」 03:36
ヒエン: 「……そう言う事か?」 

ヴィエリ: 「おお、ありがとう。チェンクの酒屋な」 03:36

GM: 「そういうことですね。では夜も遅いのでそろそろ私は失礼します。」 03:37

レアン: 「それは…お嬢さん、あなたに感謝いたします」手の甲に口付けとくw 03:38

ヴィエリ: 「おう、おやすみ。いい夢見ろよー」 03:38

GM: 「あら、お上手ですね。」>レアン 03:38

オウミ: 「あ、ちょほんまやろな!嘘やったら承知せえへんでー!!」 03:38

ヒエン: 「…すまない。助かる」 03:38

GM: 楽師は杖をつきながら帰っていきました。 03:38

ヴィエリ: (お上手だよなあレアン)と羨ましそうに見てる 03:38

クロイツ: 送って行かなくてもダイジョゥブでしたかね、あれ 03:38

ズィー: (空飛ぶのに誘い損ねた……) 03:38

GM: 一般市民街だから大丈夫ではないでしょうか。 03:38

レアン: 送っていきたいところでしたね 03:39

ヴィエリ: 多分大丈夫、かなあ 03:39

ヒエン: 「…大丈夫だろう、「仲間」が来てる筈だ」 03:39

GM: うん。実は今回のレアンさん魅了フラグだったんだ。でも容姿を聞かれなかったから答えなかったんだ。 03:39

ヴィエリ: くっ、自重するんじゃなかった 03:39

クロイツ: 自重なんて言葉があったのですか 03:39

オウミ: 「もう今日ははよ寝よ・・・」 03:39

ヒエン: 自重したんだ 03:39

ヴィエリ: あったんだよ 03:39
ヴィエリ: その子美人? まで打ってたよ! 03:40

レアン: セリフ考えるのに必死で魅了使う暇なかったよ! 03:40

GM: ものごっつう美少女でしたね。 03:40

ヴィエリ: くうう、でも年令聞いてヴィエリ的に萎えたからいいんだもんいいんだもん 03:40

ヒエン: あーぁ 03:40
GM: あーぁ 03:40
ズィー: あーぁ 03:40

ヴィエリ: (´・?・`) 03:40

オウミ: 時すでにおすし 03:41

クロイツ: おすかった 03:41

オウミ: あれ、おすしなら問題ないんじゃね・・・ 03:41

GM: というわけで次の日まで寝ますか? 03:41

クロイツ: すやすや 03:41

ヴィエリ: ふて寝しますか 03:41

オウミ: ZZZ 03:41

レアン: ていうか、GM見せ場つくっててくれてありがとうww 03:41

ズィー: zzz 03:42

GM: 次の朝ー 03:42

オウミ: ちゃ〜らちゃっらちゃっらっら〜 03:42

レアン: お嬢さんかわいかったなーとか思いつつ気分を戻しながら寝ておこう 03:42

ヴィエリ: 「ふぁ、おはおー」 03:42

GM: 朝食  ハムエッグ ソーセージ フレンチトースト 蟹と海老の海鮮サラダ 03:42

レアン: 「やあ、おはよう」 03:42

クロイツ: 「おはようございます…今日は酒場でしたっけ」 03:42

オウミ: 「ふふふ・・・金貨がいちまい・・・金貨がにまい・・・金貨が五千枚・・・」 03:43

クロイツ: 「オウミさんがダメそうですねえ」 03:43

ヴィエリ: 「オウミ……そういや賄賂の精算してなかったな」 03:43

レアン: 「ご主人、悪いが紅茶を…」 03:43

ヴィエリ: 「俺もー」 03:43

ヒエン: 「……おうみが危険そうだな」 03:43

クロイツ: 「とりあえずこの前金からオウミさんに五千わたしておいてもかまいませんかね」 03:43

GM: 「はい、どうぞ・・・」>紅茶 03:43

ズィー: 「おはよーう」 03:43

レアン: 「ああ、ぜひそうして差し上げてくれ」フレンチトーストもぐもぐ 03:43

ヴィエリ: 「ああ、渡せ渡せ。それで正気が買えるなら安すぎる買い物だ」 03:43
ヴィエリ: もぐもぐばくばく。今日は普通に食べてます 03:44

クロイツ: 「ああ、僕も」 03:44
クロイツ: 「それじゃあオウミさん、これを」 03:44
クロイツ: 五千渡します。残り15000しかありませんよ? 03:44

オウミ: 「15000くれてもいいよ?」 03:44

クロイツ: 「ダメです」 03:44

ヴィエリ: 尽きる前に解決できたらいいなあ 03:44
ヴィエリ: 「それはダメ」 03:44

オウミ: 「がるるるる・・・」 03:44

ズィー: いいなぁ 03:45
ズィー: 「ちょっと、頭冷やしたほうがいいかもな。オウミ」 03:45

レアン: 「お嬢さんがくれた、コネにつながりそうな道があるからな、大丈夫じゃないか?」 03:46

ヴィエリ: 「まあどうにかなるさ。オウミも落ち着かないと散財するぜ?」 03:46

オウミ: お金戻ってきてもまだ昨日のショックからぽけーっとしてます 03:47

GM: さて、件の酒屋に行ってみますか? 03:47

クロイツ: いってみましょう 03:47
ヴィエリ: 行ってみましょうか 03:47
ズィー: 行ってみましょう 03:47
ヒエン: 行ってみましょう 03:47

オウミ: 「あああああああああ、もうええ、行くで。昨日言うてたとこに!!」 03:47

レアン: 行きましょうー 03:47

GM: 一行は「チェンクの酒屋」に到着しました。店の中には大きな樽が並んでいます。「いらっしゃい! ブランデーかい? ビールかい?」 03:47

レアン: 「またあのお嬢さんに会えれば嬉しいんだがなあ」 03:47

ヴィエリ: 「ワインが欲しいんだが」 03:48
ヴィエリ: 「なんだ、レアンってあーいうの趣味?」 03:48

GM: 「へえ! どんなワインだ?」 03:48

ヴィエリ: 「卵の殻で作った奴さ」 03:48

ヒエン: 「…卵の殻を割った奴を頼む」 03:48

GM: 「なるほどな・・・ じゃあ特製のを御馳走しなきゃ・・・」 03:49

クロイツ: タマゴの殻をすりつぶしたやつを… 03:48
クロイツ: 「レアン君はなんでもいいんですよ」 03:48

ズィー: 「まぁ、可愛かったしな」 03:49

レアン: 「女性はみんな麗しいものさ」>ヴィエリ殿 03:49

ヴィエリ: 「俺様にゃ、まだアレは子供に入っちまうんだが……いや、可愛いのはわかるんだけどさ」 03:49

GM: 店主が樽の栓を抜くと、棚が動いて後ろにドアが出てきました。 店主「こっちだ。」 03:49

クロイツ: 「これはまた大がかりですねえ」 03:49

ヴィエリ: 「おう」 短く答えてドアに入ります 03:49

レアン: 「ほー、なかなか凝ったつくりの店だな」 03:50

ヴィエリ: (レアンは節操無し、まで聞こえた 03:50

クロイツ: (アッテマス 03:50

GM: ドアを開けると地下に階段が続いています。一行は20分かけて階段を降りて行きました。 03:50

クロイツ: 「深いですね」 03:50

ズィー: 「世界中の女の子が好きなのな。レアン」 03:50

ヴィエリ: 「なかなか長いね」 03:51

レアン: 「あれほど見ていて幸せになれるものはないな」>女の子 03:51

オウミ: 「こんな地下に場所が・・・」 03:51

クロイツ: 「顔がにやけてますよ」 03:51

ズィー: 「俺なんかは空見てるだけで幸せだよ」 03:51

ヒエン: 「……」 03:51

クロイツ: 「オウミさんはお金ですしヒエン君はリセさんですし」 03:51
クロイツ: 「僕にはそう言うのはありませんねえ」 03:51

ヴィエリ: 「レアン、子どもにゃ手ぇ出すなよ? いやまあ、人の趣味に文句は言わんが合法的にだな」 03:52

ヒエン: 「…な!?」 03:52

ヴィエリ: 「え、なになに、ヒエンって彼女いんの?」 03:52
ヴィエリ: 「このこのー」 03:52

レアン: 「君の心配が何をさすのかわからんが…」>ヴィエリ殿 03:52

ヒエン: 「…い、いや…俺は」 03:52

オウミ: 「今誰か金って言った!金って言った!」 03:52

クロイツ: 「いますよー、ホルムの街にですねえ」 03:52

レアン: 「おや、それは一度ご紹介願いたいものだね」 03:53

ヴィエリ: 「マジかよ。そいつはいっぺん拝みたいもんだ」 03:53

ズィー: 「好きなのなら、遠慮する事無いじゃないか。それはヒエンの気持ちだろ?」 03:53

クロイツ: 「ですがヒエン君が彼女をおいて旅にでてしまったもので…」 03:53
クロイツ: 「…先日…」 03:53

ヒエン: 「……いや、その、だが…」 03:53

ヴィエリ: 「おいおいおい、ヒエンそりゃダメだろー。他の奴に取られちまっても知らねえぞ?」 03:53
ヴィエリ: 「で、彼女って美人?」 03:54
ヴィエリ: コイバナに凄い食いつく27歳独身 03:54

クロイツ: 「ヒエン君にきくといいですよー」 03:54

ヒエン: 「……くろいつ…恨むぞ…」 03:54

GM: そんなこんなで20分後、大きな扉の前につきました。 店主「この先にギルド長がいらっしゃいます。」 03:54

レアン: 「ふむ、女性を泣かせるような男は尊敬しないな。精進したまえよ」 03:54

クロイツ: 「ハハハ」 03:54

ヴィエリ: 「お、ついたか」 03:54

ズィー: 「だがもへったくれも無いぜ。恋なんて何処までも自由意志なんだ。好きだと少しでも思ったならその子は自分で守ってやらないと」 03:54

クロイツ: 「案内ありがとうございます」 03:55

レアン: 「これは……いきなり大物だな」 03:55

ズィー: 「あんがとなおっちゃん」 03:55

GM: 「いえいえ。失礼のないようにお願いします。」>案内 03:55

ヴィエリ: 「しっかしいきなりギルド長まで会わせてくれるもんなんだな。あの子は何なんだろう……」 03:55
ヴィエリ: 「それは承知した」 03:55

ズィー: 「あの子がギルド長とかな」 03:55

クロイツ: 「武器とか持ちっぱなしでいいんですかねえ」 03:55
クロイツ: 「流石にそれは」 03:56

オウミ: 「まあこの扉を開けてみたら分かるこっちゃ」 03:55
オウミ: ノックでこんこん 03:56

ヒエン: 「…(俺は…)」 03:56

レアン: 「地上に舞い降りた天使ではないかな」>あの子 03:56

ヴィエリ: 「レアンは小説の読み過ぎか」 03:56

クロイツ: 「本当にどいつもこいつもですねえ」 03:56

ヴィエリ: 「まったくだ」 03:56

クロイツ: 「ヴィエリさんも含みます」 03:56

ヒエン: 「……とにかく、入るぞ」 03:56

クロイツ: 入りましょう 03:56

ヴィエリ: 「え、なんでだよ」 03:56
ヴィエリ: ぶーたれしつつ入りましょう 03:56

レアン: 「君が言うべき台詞ではないぞ」>クロイツ殿 03:57
レアン: はいりますー 03:57

オウミ: ノックの音は何も無い空間にこだました 03:57

GM: 扉が開きました。中は巨大な部屋です。ベッドなどの家具もあり生活の気配を感じます。一行に一人の男が歩み寄ってきました。 03:57

ズィー: 猫耳フード付けた有翼人に説教垂れられるサムライ 03:57

クロイツ: こわいナレーションしない 03:57

ヴィエリ: まともなの鳥しかいないんじゃ。 03:57

クロイツ: 鳥がマトモだって!? 03:57

ズィー: おかしい、それはおかしい 03:57

オウミ: とりにくのくせになまいきだぞ! 03:57

ヒエン: とりのくせになまいきだ2nd

クロイツ: この鳥を作ったのは誰だーー!

GM: 男「やあ、どうも。うちの末端員が世話になったようで。」 03:57

ヴィエリ: 「あー……おはようございます?」 03:58

クロイツ: 男はどんな人ですかね 03:58

オウミ: 「どーもこんにちは、えーとあんたがギルド長さん?」 03:58

ズィー: 中の人の眠気と前日の色々のせいで大分シリアスモード入ってます>鳥 03:58

ヒエン: 「……やはり、一員だったか」 03:58

レアン: 「どうも。彼女はその後大丈夫ですか?」 03:58

GM: 年は20代後半。髪は真っ白で、黒水晶で出来たメガネをかけています。>どんな 03:58

ヴィエリ: 「いえ、5000Gでここに来られるなら安いもんです」 03:58

オウミ: ギロリ 03:58

クロイツ: ヴィエリさん死んだ! 03:58

ヴィエリ: こわいよおw 03:59

GM: 「ああ、俺はシアラル。盗賊ギルドの長だ。」>ギルド長さん? 03:59
GM: 「ああ、なんとかやってるよ。」>その後大丈夫 03:59

ズィー: 「俺なんて13万で売れるらしいしな」 03:59

クロイツ: 「クロイツです、冒険者の端くれです」 03:59

ヴィエリ: 「そうか、それは何よりだ」 03:59
ヴィエリ: 「俺はヴィエリ」 04:00

レアン: 「それはよかった、どうぞよろしくお伝えください。おっと、私はレアンといいます」 04:00

GM: 「おおそういえば、そんな名前を聞いたことがあるな。なかなかの腕だとか?」>ヴィエリ 04:00

ズィー: 「盗賊の親玉と一緒に飛ぶのも悪くないかもなー」 04:00
ズィー: 「あ、ズィーだ。いつも空飛んでる」 04:00

クロイツ: 「なかなかの腕だったんですか」 04:00


GM: 「どうも。ウチの下っぱが世話になったな。」>レアン 04:00
GM: 「世界の盗賊で俺が把握してない者はいないぜ。」>なかなかの腕 04:01

ヒエン: 「…ヒエンだ」 04:01

ヴィエリ: 「え、なかなかの腕なの? この街じゃあちょいと驚かせて逃げた事しか……」 04:01
ヴィエリ: 「そりゃすげえな。魔神退治の依頼を受けた事があるからアレかな」 04:01

ズィー: 「じゃあ、俺のことも知ってんの?」 04:01

GM: 「ああ。メトセラ教の依頼を受けたってこともな。」>俺のことも 04:02
GM: 「若いが、いい腕をしてそうだな。もちろん盗みの方じゃないぜ。」>ヒエン 04:02

クロイツ: 「そこまで知っているなら話が早いですね」 04:02

オウミ: 「うちはオウミや・・・さて、ほんなら話は早い、早速やけど一つ頼みごとがあんねん」 04:02

ヴィエリ: 「お、話が早くて助かるわ」 04:02

GM: 「ふむ。言わなくとも分かってるさ。探し物があるんだろ?」>頼みごと 04:03

オウミ: 「せや、まさにその依頼の品でな・・・」 04:03

ヴィエリ: 「助けになってはもらえねえかな?」 04:03

GM: 「まず、あれを盗んだのは俺たちじゃない。スラムにいるフリーの盗賊だな。ギルドには属してない。」 04:04

ヒエン: 「……なるほど」 04:04

クロイツ: 「それを聞いて安心しました」 04:04

ヴィエリ: 「それを聞いて安心したぜ。ここで襲われたら一溜まりもない」 04:04
ヴィエリ: かぶったw 04:04

クロイツ: ステレオ放送です 04:04

ズィー: 「盗賊にも派閥があるんだなー 04:04

ヴィエリ: 「奴らについて、何か知ってるか?」 04:04

GM: 「奴らはいわゆる義賊ってやつだ。俺程じゃないがかなりの腕を持ってる。」>奴らについて 04:04

クロイツ: 「義賊?」 04:04

ズィー: 「詳しい居場所さえ分かればばびゅーんなんだが」 04:05

オウミ: 「義賊やて?」 04:05

ヴィエリ: 「義賊っつーと、盗みの他に何かやってんのか? 金ばらまくとか」 04:05

クロイツ: 「ふむ、彼らの言い分によるなら、悪党はメトセラ教、というわけなんですかな」 04:05
クロイツ: (金はばらまかれましたね…神官に…) 04:05

ズィー: 「義賊ってアレか? 悪い奴からモノ盗むついでにこらしめるっていう」 04:05

ヒエン: 「……そう言う事、なのだろうな」 04:05

GM: 「さて? それはどうだろうな? 生活のためには手段を選んではいないからな? ま、金があるところから盗むなら良心が咎めないんだろう。」>悪党 04:06

ヴィエリ: 「規模はわかるだろうか? 依頼人から聞いたのはそれほど多くないらしいんだが、それが一部かどうか知りたい」 04:06

オウミ: 「ま、お金の大事さには同感や」 04:06

クロイツ: 「成る程、でも貴方が義賊と呼ぶなら多少は実績があるんでしょうからねえ」 04:06

GM: 「知りたいことはそれでいいのか? 本当に?」>規模 04:06

クロイツ: 「各人の詳しい情報をできるだけ」 04:06

ヴィエリ: 「いや、もっと細かい事がわかるなら出来る限り」 04:06

オウミ: 「なんや一つだけしか教えてくれへんの?」 04:07

GM: 「そうだな。下っ端は大したことないがリーダーがなかなかだ。」>実績 04:07
GM: 「そりゃあ無駄な情報を聞いて金を取られたくないだろう?(ニヤリ)」>一つだけ 04:08

ズィー: 「馬鹿馬鹿しいけどな。義だのなんだの言ったってそんなもんは言ってる奴の勝手だ」 04:07

クロイツ: 「だからですよ、本人じゃなくてシアラルさんが言ってるから、実績といったんです」 04:08

GM: 「それでだ、お前たちが探している本はもう奴らの手にはない。」 04:08

ズィー: 「は?」 04:08

クロイツ: 「ああ、やはりですか」 04:08

ヒエン: 「……当然だな」 04:08

GM: 「とっくに別の奴に売られちまったよ。」 04:08

レアン: 「金銭が目的であるなら、売りさばかれているだろうしな」 04:08

ヴィエリ: 「今どこにあるのかはわかるか?」 04:09

クロイツ: 「売れたんですねえ」 04:09

オウミ: 「せやろなあ、うちらが知りたいんはその本の在り処やし」 04:09

ヴィエリ: 「ブラックマーケットとの繋がりはあると聞いてるんだが」 04:09

GM: 「わかるが・・・ ここから先は有料だな。」>在り処 04:09

ヴィエリ: 「さて、いくらだろうか?」 04:09

オウミ: 「さて・・・いくらや・・・?」 04:09

GM: 「本当は指三本・・・といいたいところだが・・・」 04:09
GM: 「大負けで二本だな。」 04:09

ヴィエリ: ちらっとオウミを見て、後は任せていいかなとか思ってます 04:10

オウミ: つ商談 04:10

クロイツ: ぱちぱち 04:10

GM: OK.>商談 04:10

ズィー: 商談とか面倒臭そうなのは任せます 04:10

ヴィエリ: おお、よどみない動き 04:10

クロイツ: ここからはっオウミさんにかかっているー 04:10

レアン: さすがオウミさん 04:10

オウミ: 1d6「もう一声!」 04:10 dice_cre > Oumi: 1(1D6: 1) = 1 「もう一声!」 04:10
オウミ: ぎゃああああああああ 04:10

レアン: あああ 04:10

ズィー: あら 04:10

GM: 「ま、部下が世話になったんだ・・・ 条件付きでもう少し負けてもいい。5000ほどな。」 04:10

クロイツ: オウミはん… 04:10
クロイツ: ほろり 04:10

ヴィエリ: くうっ 04:10

オウミ: 「あら、素敵なおじ様」 04:10

レアン: 「条件とは?」 04:10

クロイツ: 「条件付きといいますと?」 04:10

ヒエン: 「……おうみ。分かっていると思うが、最悪俺達の手で買い取る事に…って」 04:11

オウミ: 「アーアー聞こえない」 04:11

GM: 「なあに、ちょっとしたゲームに付き合ってくれ。」>条件付き 04:11

ヴィエリ: 「条件はなんだ?」 04:11

クロイツ: 「詳しくききましょうか」 04:11

GM: ていうか同郷だから平仮名にする必要無いんじゃないのw>おうみ 04:11

レアン: 「ふむ、あまり難しくないものだといいな」 04:11

クロイツ: 文字化けだよ! 04:11

ズィー: 「ほへー。ゲーム?」 04:11

オウミ: ヒエンさんは世間慣れしてないんだよきっと 04:11

ヒエン: 漢字が分かんない>おうみ 04:11

ヴィエリ: 訛りが違うからだと思ってる>平仮名 04:11

GM: 「そこの机に3つのカップが伏せてある。その中に1枚コインが入っているんだ。それを当ててくれ。」 04:12

ズィー: 発見が使えそうな気がする 04:12

GM: ピンポーン PLの皆さんにここでおしらせです 04:12

ヒエン: はい? 04:12
クロイツ: なんでしょう 04:12
オウミ: ピンポーン 04:12
ヴィエリ: なんでしょうか 04:12
ズィー: なんじゃろ 04:12

GM: ギャンブルの体裁をとっていますが実はリドルです。 04:12

レアン: ひどいことをいわれそうだ 04:12

クロイツ: 成る程 04:12

ヒエン: なんと 04:12

GM: まずは1つ選んでね! 04:12
GM: 「さあ、どれにする?」 04:13
GM: 「右か? 中央か? 左か?」 04:13

クロイツ: まずは1つ?では左 04:13

ヒエン: 「…まずは一つ。さて…」 04:13

レアン: まんなかじゃないか? 04:13

GM: クロイツは左を選びました。 04:13

ズィー: ズィーは真ん中を選びました 04:14

ヴィエリ: んと、PTで一つではないの? 04:14

GM: 代表者が1つw 04:14

ズィー: 残念 04:14

レアン: 机の中とかいうオチじゃないだろうな 04:14

クロイツ: これでいきなりきまりはしないでしょう 04:14
クロイツ: まずはっていってますし 04:14

GM: 「なるほど。左を選んだか。ではサービスだ。俺が一つ外れのカップを除外してやろう。」 いちばん左のカップが除外されました。 04:15
GM: ごめん一番右 04:15
GM: 右のカップが除外されました。 04:15

ヒエン: 「……?」 04:15

オウミ: 第7回セッション完 04:15

クロイツ: 「ふむ」 04:15

レアン: おわってしまった 04:15

ズィー: 終わった 04:15

ヴィエリ: 左はまだ見てないんですよね? 04:15

GM: 「さて、選び直しても構わないぞ? どうする?」 04:15

オウミ: 左か真ん中か 04:16

GM: まだカップは開けてないです。>左はまだ見てない 04:16
GM: さて、この場合変更した方がいいでしょうか!? 04:16
GM: というりドルです。 04:16

クロイツ: 誰か案がありますかね? 04:16
クロイツ: 僕は変更しない を選びますが 04:16

ズィー: 同じく 04:16

ヴィエリ: 俺も変更せず、かなあ 04:16

オウミ: で、今更ですけどリドルって何ですかね 04:17

クロイツ: なぞなぞ 04:17

GM: 謎かけですね。>リドル 04:17

ヒエン: なぞかけ 04:17

オウミ: なるほど 04:17

クロイツ: 他の3人はどうでしょう? 04:17

レアン: 大変な苦手分野です 04:17

ヒエン: 悩んでます 04:18

GM: ランダム性のあるギャンブルではなく、リドルとしてお考えください。 04:18

オウミ: 謎かけってことはギャンブル要素は0? 04:18
オウミ: ですね 04:18

GM: 0です。ギャンブルの体裁はとっていますが。 04:26

=====ここから裏=====


(kreuz) しかし
(kreuz) 今回もまた
(kreuz) どこかできいた内容なんだけどすっかり回答だけわすれているのです
(kreuz) だれか反論してくださいよ!
(Oumi) わかんないんだよ!
(Hien) クロイツさんだとあり得そうなんで
(GM___) 制限時間15分〜♪
(Lean) ぎゃああああ
(kreuz) なんか今になって 変更するほうだったような
(kreuz) 気がしてきたぞ
(kreuz) ダイスさん!ダイスさん

(GM___) 変更する場合にも理由をお願いしますw
(kreuz) なんだとぅ
(GM___) そこまで含めてリドルなのでw
(kreuz) まったく回答を忘れているというのにっ
(GM___) 解答は思い出すものではなく作り出すもの!
(kreuz) 正論だが通用しない!わからないから!
(Oumi) 街の地図に合わせて左とか
(kreuz) そのほうが確率的に高くなるので変更する。
(kreuz) だったような気もするのだが。
(GM___) どうしてですかー?>確率的高くなる
(Vieri) 思考過程とか書いてっていいのかなあ
(kreuz) かいてください
(kreuz) みたらおもいだすかも!
(zi) 書いてください
(Vieri) なんかこう、私も見た覚えはあるんですが、続きがあったのかどうだったか。
(Vieri) まず、最初一つ選ぶ段階では全て 1/3 の確率です
(GM___) ですね。
(Oumi) 一つ消えたら残りの一個が2/3です
(Vieri) で、一つ指さして、右の一つが除外されました
(Vieri) 2/3のだったっけなあ。 なんか 次に選ぶ時は二つとも 1/2 です
(Vieri) みたいな感じだった気がするんだけど、論理的な穴を誰かつついてプリーズ
(GM___) 統一見解をお願いしますw
(Vieri) このタイミングで珈琲の必要なメンタルになってきてまずい
(kreuz) その 変更したほうが確立が三分の2になる
(kreuz) みたいな理由だったとおもうんですよ
(M_koyagi) これ、表で構わないようなw
(kreuz) あれw
(Vieri) 表の話題な気がしますが、みんなこっちで話すんだもん
(M_yuzutu) 同じことを思ったw<表

=====ここまで裏=====

 


クロイツ: ではこっちで 04:26

ヴィエリ: はいー 04:26

オウミ: そういう考え方ですか 04:26

クロイツ: 今更ですが変更したほうが確率的に三分のにになる 04:26
クロイツ: という話だったような気がします 04:26
クロイツ: 理由は謎 04:26

レアン: うーんと 04:26
レアン: 当たる確立があがるから変えた方がいいってことかな 04:26

オウミ: 1/3と2/3で分けたってことですかね 04:27

ヴィエリ: そして、その後に反論が載ってたような気がしてくる。怖い。 04:27

クロイツ: いっててまったく意味がわからない 04:27

オウミ: んで2/3のうち一つ消えるから自動的に残った一個が2/3に 04:27

レアン: でも変えるべきか否か? 04:27

クロイツ: そこんところの記憶が曖昧だっ 04:28
クロイツ: 今になってあれですが「変更する」に一票 04:28

オウミ: んでも変更しようとしたら1/2ってのが気にかかるw 04:28
オウミ: どっちかと言えば私も変更するで 04:28

ヴィエリ: うん、変更する、かな 04:28

ズィー: 元より低い思考力が更に低下してるのでお任せします 04:29

レアン: わかんないからみなさんの意見で 04:29

オウミ: でもこれ結局ギャンブルじゃね? 04:29

GM: では変更するでよろしいですか? 04:29

クロイツ: ハハハ 04:29
クロイツ: ヒエン君は? 04:29

ヒエン: はい 04:29

クロイツ: いいんだ 04:29

ヴィエリ: 確率が高くなる、てだけだから当てるかどうかは別問題みたい 04:29

ヒエン: 分かんないですw 04:29

クロイツ: では 変更する で 04:29

オウミ: いいよ、きっとクロイツさんが全部出してくれるよ 04:29
オウミ: お金を 04:29

クロイツ: 内臓かとおもった 04:29

GM: 正解! 04:29

レアン: そっちのほうがいいなら、それで 04:29

ヴィエリ: 内蔵全部出したらメカにするしか 04:30
ヴィエリ: ほっ 04:30

クロイツ: やっぱり内臓なんだあああ 04:30

オウミ: グレックス誕生の瞬間である 04:30

レアン: うわああ、クロイツさんすごい尊敬した! 04:30

GM: 15000Gで本の在り処を教えてくれるよ。 04:30

ヴィエリ: クロイツさんすげえ! 04:30

クロイツ: えっなんで僕なのおお 04:30

オウミ: すげえ 04:30

レアン: あ、裏で言ってたのはヴィエリ君か 04:30

ヴィエリ: わーい、前金きっちり全部飛んだー 04:30

オウミ: いえーい 04:30

クロイツ: そうそう 04:30
クロイツ: 飛びましたねえー 04:30

GM: 自分が最初に選んだカップが外れだったら残ったのはかならず当たりじゃないですかー 04:30

ヴィエリ: でもまとめたのはオウミさんとクロイツさんだよー 04:30

レアン: ヴィエリ君愛してるよ! 04:31

ヴィエリ: 愛されたよ! 04:31

クロイツ: レアン×ヴィエリ誕生の瞬間である 04:31

GM: 変更する場合は 「最初にはずれを引く確率」=「当たりを引く確率」になるんですな。 04:31

レアン: それは愉快な 04:31

ヴィエリ: あれ、俺様右側?w 04:31
ヴィエリ: なるほど、それでいいんだ 04:31

クロイツ: 説明されてもっ さっぱりわかりません! 04:32

ヒエン: 最初は何とも思ってなかった二人が気がついたら…ですね! 04:32

GM: やっぱりわかってなかった! 04:32

クロイツ: フィーリングです! 04:32

ヴィエリ: オウミさんを巡るライバルだと思っていたら……ですか 04:32

GM: まあ前金絞りとったからいいや! 04:32

クロイツ: わあん 04:32

ヴィエリ: 搾り取られましたw 04:32

GM: というわけで15000G払って情報が得られます。 04:32

クロイツ: さめざめ 04:32

オウミ: GMに対して投射魔法を宣言します 04:32

レアン: 追加報酬を期待…できないかなー 04:32

クロイツ: ふぁいやー! 04:32

オウミ: ばーにんぐふぁいやー! 04:32

レアン: GM=ギルドマスターですか 04:33
レアン: これは死亡フラグ 04:33

オウミ: ちがうちがうよ 04:33

ヴィエリ: らめえ 04:33

GM: 精神判定をどうぞー 04:33

クロイツ: レアン君かってにたてないフラグたてない 04:33

ヒエン: 終わった 04:33

オウミ: 第7回セッション完 04:33

レアン: またおわったよ! 04:33

クロイツ: オウミさんがいるセッションはすぐおわるなあ 04:33

ヴィエリ: すごいねオウミさん 04:33

オウミ: てへ☆ 04:34

レアン: 「ということで、情報をいただけるかな」>ギルド長殿 04:34

ヴィエリ: 「いやー前金飛んだ飛んだ。依頼人にゃもうちょっとふっかけないとなあ」 04:34

クロイツ: 「カラッポですねえー」 04:34

ヴィエリ: 「でだ、本の在処はどこになるんだ?」 04:34

ズィー: 「これは絶対に一緒に飛んで貰えないとやってらんないね」 04:34

GM: 「ああ。例の本は、繁華街に住むエドガーって商人がマーケット経由で買ったぜ。」 04:34

オウミ: 「くそう、追加報酬要求したる・・・!」 04:34

ヴィエリ: (頑張って応援残したい。そして商談を…… 04:35
ヴィエリ: 「繁華街のエドガー……居場所は、無料で教えて貰えるかい?」 04:35

ズィー: 「盗賊の兄ちゃんもどうよ。空はいいぜ?」 04:35

オウミ: ああ、びえりさん素敵 04:35

ヒエン: 「……繁華街か…」 04:35

GM: 「ああ。それはサービスだな。」 エドガーの屋敷の場所を教えてもらいました。 04:35

クロイツ: 「マーケット経由で購入…ですかぁ」 04:36
クロイツ: 「エドガーさんについてはなにか教えて貰えます?」 04:36

レアン: 「もしやその商人、繁華街の娼館なんぞに出入りはしていないだろうな」 04:36
レアン: 「していたとしたらヤル気が起きてしまうんだが」 04:37

ヴィエリ: 「どうもー。もう身を切ってるからさあ、どうしてもケチくさくなっちまう」 04:36

ズィー: 「あー、分かるぜレアン。ムカツクさ」 04:37

クロイツ: レアンさん×エドガーさん 04:37

GM: 「かなり稼いでいる商人だな。公にできないような骨董などを蒐集しているようだ。」>エドガー   「そっちの趣味は普通のようだな。」>娼館 04:37

ヴィエリ: (街に入る時に1万+500、賄賂5000、情報15000で500の自腹……であってるよね? 04:37
ヴィエリ: 「骨董が趣味か」 04:37

ズィー: 最初の一万は帰ってくるはず 04:37

クロイツ: 兵士の賄賂って、500*3もありませんでした? 04:37
クロイツ: GMがかえしてくれるとはおもえません 04:37

ヴィエリ: (あ、ガントレット1000 04:37

オウミ: あわせて5千ですがな 04:37

GM: 最初のは受け取って無いです。>賄賂 04:37

クロイツ: マジで!? 04:38

GM: 5000は受け取ったよ! 04:38

クロイツ: GMがやさしい!ハロンにきたからだ! 04:38

ヒエン: 500Gの賄賂が余計でしたねw 04:38

オウミ: ノリで500G散在してしまった 04:38

ヴィエリ: (なるほど。 04:38

オウミ: 散財 04:38

クロイツ: いやオウミさんがわたさなかったら僕が渡してたところです アレは 04:39
クロイツ: しかし散財 04:39
クロイツ: かなり稼いでいる、か…そんだけ稼いでいれば多少アレしても問題ありませんよね 04:39

ズィー: 悪い人、たくさん 04:39

ヴィエリ: 「公に出来ない骨董ってーと、どんなんだ? 金持ちの趣味は全然わかんね」 04:40

ヒエン: 「……盗掘品なのだろう」 04:40

GM: 「まあ、盗品だな。それもそうとう貴重なものだ。」>公に出来ない 04:40

ズィー: 「可哀想なこったぜ」>盗品 04:40

ヴィエリ: 「ふむふむ……貴重な盗品、ね」 04:40

GM: 「それでだ。盗るんだろ?」 04:41

ヴィエリ: 「まあとるわな。買い取れる金はない」 04:41
ヴィエリ: 「買い取れるコネもない」 04:41

クロイツ: 「そらとりますねえ」 04:41

GM: 「屋敷の見取り図もサービスしておこう。」 04:41

クロイツ: 「ありがとうございます、なにからなにまで」 04:41

ヴィエリ: 「おおっ、大将太っ腹!」 04:41

ズィー: いい人だなぁギルドマスター 04:41

オウミ: なにこの優しい町 04:42

レアン: 「感謝しますよ、ギルド長殿」 04:42

クロイツ: この街はいいひとだらけだ 04:42


 
GM:1F パスはtaiga 04:42

ズィー: 「今度、どっかに出かけるときは言ってくれ。無料で運ぶぜ! 04:42

クロイツ: 「このJ…金庫…ですかね」 04:42



GM: 二階
GM: 「そうだな。かなり厳重のようだ。」>金庫 04:43

レアン: 綺麗なマップだ 04:44

ヴィエリ: 「すっげえなあ……あー、鍵開け習っとくんだった」 04:44

クロイツ: 「えっ」 04:44
クロイツ: 「ヴィエリさんは鍵あけられなかったんですか」 04:44

ズィー: 「二階から進入できそうな余地はあるか?」 04:44

ヴィエリ: 「鍵ってのは中から開けて貰うもんだろよ」 04:44

GM: 「身の軽い奴なら窓からフック付きロープを使えばなんとかなるかもな。だが窓が閉まってたらアウトだ。」>二階から 04:44

ズィー: 「屋敷の誰かが持ってるかもしれないから盗んでもいいかもな」>鍵 04:45

GM: 屋敷の誰かから盗める時点で侵入出来てるんじゃねw 04:45

オウミ: 空飛べますやん 04:45

ズィー: 金庫の鍵かと思った 04:45

ヴィエリ: 「まずはズィーに二階見て貰うか」 04:46

ズィー: 「空の男にどーんと任せとけって」 04:46

クロイツ: 空からドーン 04:46

GM: あ、そっちか。 04:46

ヴィエリ: 「あー、屋敷にゃやっぱり用心棒の類はいるんだろうか?」 04:46

オウミ: 「ほんでこの家には何人くらい人が?」 04:46

GM: 「いるな。かなり腕が立つはずだ。」>用心棒 04:46

ヴィエリ: そこは隠密に! 隠密に! 04:47
ヴィエリ: 「こんばんはーはしたくねえよなあ……」 04:47

レアン: 「使用人の類も含めてどれだけの人間がいるのだろうな」 04:47

GM: 「警備だけでも10人以上じゃないか? 使用人まで含めると流石にわからないな。」>人間 04:48

ヒエン: 「……やっかいだな」 04:48

ズィー: 猫の必殺技が何か? 04:48

レアン: 「なるほど。腕が立つものが10以上となると相手にするには面倒だな」 04:48

クロイツ: 「相手にする、という選択肢はなるべく選びたくありませんねえ」 04:49
クロイツ: 「転移魔法で帰れるわけでもありませんし…」 04:49

ズィー: 「面倒臭そうだしなー」 04:49

ヴィエリ: 「こそっと忍び込んでこそっと帰りたい所だ」 04:49
ヴィエリ: いわれて気づいた猫の必殺技 04:50

オウミ: 「そうそう、あとこの家で騒ぎになったら、流石にまずいわなあ?」 04:50

ヴィエリ: 「一階の進入経路はどんなもんだい? 今はとにかく情報が欲しい。無料で」 04:51

レアン: 隠密行動-2は外で待機していた方が良いんじゃないかと思えてきた! 04:51

GM: 「軍に話をつけてれば少しの間は見て見ぬふりはしてくれるな。もちろん屋敷の警備は無理だが。」>騒ぎ 04:51

オウミ: ですよねー>軍に 04:51

クロイツ: 「これ以上の散財はムリデース」 04:51

ズィー: 「……二階の窓からどんがらがっしゃんして騒いだとして」 04:52
ズィー: 「俺ならどれぐらいの数を引きつけられるかな」 04:52

ヴィエリ: 「警備が増えないってだけの話だよなあ、軍に話つけても」 04:52
ヴィエリ: 「囮か。全員来てくれるといいんだが、どうなんだろうな……」 04:52

GM: 「見ての通り、玄関がまず1つだな。 Dは厨房だ。勝手口がある。身のこなしに自信があるならこちらから入るのが定石だ。」>侵入経路 04:52
GM: 「ところでここにギルド特製の変装セットが5000Gで販売されているんだが・・・」>散財 04:52

レアン: 「騒ぎになってしまったとしたら、増えないだけありがたいだろうがな」 04:52

ヒエン: 「……」 04:53

ズィー: 「空の男だから、逃げるのには自信あるんだけど、敵来なきゃ意味ねぇし」 04:53

クロイツ: 「それ一人分で5千円ですかね」 04:53

GM: 「1人分だな。」>5000G 04:54

ヴィエリ: 「一人変装して忍び込んで、中から手引きするか?」 04:54

レアン: 変装セットって、スキルがなくても変装できるもの? 04:54

ヴィエリ: やっぱだめかなあ 04:54

GM: 一回だけ変装スキルと同じ効果が出ます。>セット 04:55

オウミ: もう赤字セッションは嫌だお・・・ 04:55

GM: まだ赤字ではないじゃんw 04:55
GM: 標準よりちょっと高めのラインじゃんw 04:55

レアン: うわー、おいしいなあ 04:55

オウミ: 5000G以下の儲けは赤字ですぅ 04:55

ヴィエリ: 報酬と通行料もらえなかったら赤です 04:55

クロイツ: 僕そのあたりいなかったんで報酬いくらか確認してないw 04:56

ヴィエリ: 60000G。30000は前払い、らしいです 04:56
ヴィエリ: コピペによると 04:56

クロイツ: なるほど 04:56

GM: ですね。>60000G 04:56

ヴィエリ: よかった合ってた 04:56

クロイツ: この三万のことはわすれろ、そういうことか…! 04:56

ヒエン: 一万? 04:56

レアン: 60000/6 

オウミ: そういうことだ・・・! 04:56

GM: その通り!>忘れろ 04:56

ヴィエリ: 一人一万ですね 04:56

オウミ: 60000/1 

クロイツ: 成る程成る程… 04:57
クロイツ: オウミさーん 04:57

ヴィエリ: 「どうする? 誰か500貸してくれたら俺様買えるけど 04:57
ヴィエリ: オウミさーん! 04:57

クロイツ: 「ヴィエリさんが個人的に買うんですか?」 04:57

ヴィエリ: 「ん、そゆこと。使うならね 04:57
ヴィエリ: 報酬で返すよ! 04:57

GM: オウミローン再び・・・ 04:57

クロイツ: 「どうしたんですか、ハロンの空気にあてられていい人になりましたか」 04:57

レアン: 作戦につかうんだったら経費でもよさそ? 04:57

オウミ: いいのかな、私に借りてしまっても・・・! 04:57

ヴィエリ: 腎臓はいやだよ! 04:57

クロイツ: 経費でいいと思いますよ? 04:57

ヴィエリ: 経費でいい? 04:58

クロイツ: いいでしょう…(オウミをちらちらみながら 04:58

ズィー: 経費出してくんないんじゃなかったっけ 04:58

ヒエン: 経費? 04:58

ヴィエリ: なんか突発で悪い人やってるせいかいい人の空気にあてられた 04:58
ヴィエリ: 変装使う? 04:58

レアン: かまわないとおもう 04:58

クロイツ: つまり報酬から最初にさっぴいて 04:58
クロイツ: そのあとに6等分 04:58
クロイツ: という意味での経費 04:58

レアン: うんうん 04:58

オウミ: クッ・・・仕方が、無い・・・ 04:58

ズィー: 突発そんなに悪かったかなぁ。ヴィエリ 04:59

ヴィエリ: オウミさんw 04:59

クロイツ: ざらっとしか読んでませんがヴィエリさん超まともにみえました 04:59

GM: ヴィエリが悪いというかリッキーがカワイソスだった。 

ヴィエリ: いや。ヴィエリじゃなくてファイナで。大分悪女った感が。NPC怖がらせて逃げられたし 04:59

ズィー: 猫が草生やしたりしてましたが比較的まともなメンバーでしたよね。あの突発 04:59
ズィー: ああ、なる程 04:59

クロイツ: ああファイナさんですか 05:00

ヴィエリ: そっちは納得されたw 05:00

レアン: なるほど。PLかw 05:00

オウミ: なら仕方が無い 05:00

GM: 変装セットを買いますか? 05:00

レアン: 購入ー 05:00

ヴィエリ: 買いたいですー 05:00

クロイツ: 購入しました 05:00

レアン: メイドさんコスプレセットとみた!!! 05:00

ズィー: お好きにどうぉー 05:00

クロイツ: ヴィエリさんがめいどに 05:00

ヴィエリ: ええー 05:01

GM: では5000Gで変装セット購入しました。(今のお金はへりませんが報酬が後金25000って処理でいいんですよね?) 05:01

ヴィエリ: (その方が計算楽なのでそっちでお願いしたいです 05:01
ヴィエリ: (本来は誰かの500借りてヴィエリの財布ポン、だと思うんですが 05:01

GM: ではそうします。>計算楽 05:01

クロイツ: さいふ南無 05:02

レアン: (じゃあ、貸したことにしておこう 05:02

GM: 「まいどあり。まだ他に聞きたいことはあるか?」 05:02

ヴィエリ: (あんがとレアン 05:02
ヴィエリ: 「あとは……どうだろ」 05:02
ヴィエリ: 思いつかない 05:02

クロイツ: 「これくらいでしょうか」 05:04

ヴィエリ: 「あ、そだ。夜は遅いか? エドガーの館の人達」 05:04

GM: 「まあ、商人だしな。結構遅いらしいな。エドガーにいろいろ付き合いもあるんだろう。」>夜 05:04

ヴィエリ: 「ちっ、さっさと寝てくれりゃ楽なのに」 05:05

レアン: 今何時くらい? 05:05

クロイツ: 「睡眠薬は売ってませんかね」 05:05

GM: 「ところでここに無味無臭の眠り薬が5000Gで販売されているんだが・・・」 05:05
GM: 今3時くらいです。>今何時 05:05

クロイツ: 「ハハハ」 05:05
GM: 「ははは」 05:05
ヴィエリ: 「ははは」 05:05
オウミ: 「ワロス」 05:05

クロイツ: 「買いましょう」 05:05

レアン: くろいつさんがえすぱー 05:05

クロイツ: くっくっく… 05:06

ヴィエリ: さすが観光客 05:06

GM: え? 本当に買うのw 05:06

ヒエン: 「……いい加減買い過ぎじゃないのか?」 05:06

クロイツ: 買いますよ 05:06
クロイツ: ていうか 05:06
クロイツ: これは つかわないなら僕が個人的に所持します 05:06

GM: 買っても飲ませる手段がないと思うんだけどw 05:06

クロイツ: 「てことではい5000」 05:06

レアン: ちょっとまて、何に使う気だ 05:06

ヴィエリ: 「なるほど……悪用はするなよ?」 05:06

オウミ: なんだクロイツさんの自腹か 05:06

クロイツ: イエスイエス 05:06

GM: 「ほらよ。因みに3日以内に使わないと効き目は無くなるぜ。」>5000 05:07

クロイツ: 「なんのためのメイド服ですか」<飲ませる手段 05:07
クロイツ: 「じゃあイラネ」 05:07

レアン: 返品フラグ 05:07

オウミ: なんだ 自 腹 か 05:07

GM: 返品されましたw お金も戻りましたw 05:07

ヴィエリ: よかったw 05:07
ズィー: よかった 05:08
ヒエン: よかった 05:08
オウミ: がっかり 05:08

クロイツ: がっかりですよ 05:08
クロイツ: 「つぎにくるまでもうちょっと質のいいのを頼みます」 05:08

GM: 「もうちょっと質のいい眠り薬を使うくらいなら、永遠に眠らせた方が楽なのでね。」>もうちょっと 05:09

レアン: まぁ、神様が悪用できないようにさせたんだろう 05:09

クロイツ: 「そういう考えは安易ですよぉ」 05:09

ヴィエリ: 「売るんならもっと保存期間必要だろうが、自分らで使う分には十分か」 05:09

オウミ: 「あと、ここの軍隊は出動にどれくらいかかる?」 05:09

GM: 「ま、いろいろと経費がかかるのも問題なんだよ。」>安易 05:09
GM: 「どれくらい払ったかによるな。コネがなきゃ30分くらいか。」>軍隊 05:10

クロイツ: そういう薬草ありましたねえ… 05:10

レアン: よし、30ターンいける 05:10

クロイツ: 吹いたじゃないですか 05:10

オウミ: 30ターンなら問題ない 05:10
ヒエン: 30ターンか 05:10

ヴィエリ: 暴れ回る気ですかw 05:10

GM: 30ターン生き延びられればね。 05:11

レアン: なにかうすらさむい神様の声がした 05:11

クロイツ: 牢獄はやだなー 05:11

ヒエン: 30ターンあれば何が出来るかな? 05:12

GM: 何で見つかること前提なのw 05:12

クロイツ: 逃走 05:12

ヴィエリ: 騒ぎにならなきゃいいんじゃw 05:12
ヴィエリ: うん、逃走ですね 05:12

レアン: レアンさんの鎧のせい 05:12

GM: いや、事後策を考えておくのは大事だけどさw 05:12

ヴィエリ: 鎧に負けずに可憐な動きで潜入すれば良いんだよ 05:12
ヴィエリ: もしくは鎧を脱いでメイド服を着れば良いんだよ 05:13

レアン: 脱いでいくのも手かな! 05:12

クロイツ: レアン君はそこで彫像の役やっててください 05:13

レアン: 機敏がないのに冥土服か 05:13
レアン: おっと、メイド服 05:14

オウミ: じゃあそろそろ・・・行く? 05:14

クロイツ: いきましょうか 05:14
クロイツ: 今何時でしたっけ 05:14

ヴィエリ: 出ますか 05:14

レアン: 3時ってさっきいってた 05:14

GM: 3時くらいです。 05:14

ヒエン: 三時? 05:14

GM: 午後の3時。 05:14

クロイツ: 夜の 05:14

オウミ: 昼の?朝の? 05:14

GM: 昼の3時ですね。 05:15

レアン: ちょっと様子見に行って宿で夜まで待機かな 05:15

オウミ: ですね 05:15

ヴィエリ: 宿に戻って夜を待ちませんか。あまり嗅ぎ回るとうわさこわい 05:15
ヴィエリ: ですね 05:15

クロイツ: どっち! 05:15

ヴィエリ: 帰りにちょろっと見に行くくらい 05:15
ヴィエリ: 様子見賛成 05:15

ヒエン: 様子見ですか 05:15
オウミ: ちょろっと様子見 05:16

GM: エドガーの屋敷を様子見に行きますか? 05:16

レアン: 大人数で行くと目立つのかな。関係なし? 05:16

クロイツ: もう徹底的に目立ってますねえ… 05:16

GM: 遠目で見るくらいならOK. 05:16

ヴィエリ: (目がしょぼしょぼしてきたから目薬さしたらスッキリしすぎたよ! 開けてらんないよ! 05:16
ヴィエリ: 遠目で見るだけで 05:16

クロイツ: 遠目でよろしく 05:16

レアン: よし、じゃあ行こう 05:17
ヒエン: 行きましょうか 05:17
オウミ: 行こう 05:17

GM: 一行は目的地へ向かい、エドガーの屋敷を目立たないようにとてもひっそりと遠目に慎重に確認したよ。 05:17

オウミ: なにがわかったのかな? 05:18

GM: 結構大きな屋敷で、正門には見張りが2人。勝手口にも2人います。 05:18

ヴィエリ: 人の出入りはありましたか? 05:18

オウミ: 見張り厳重ね 05:18

GM: 食料品の業者の出入りとか、割とありますね。>出入り 05:19

クロイツ: ほうほう 05:19

ヴィエリ: 業者の方の服装を覚えておきます 05:19
ヴィエリ: 夜入るのは不自然かもなあと思ってます 05:20

オウミ: 食料品かあ 05:19

レアン: 夜に潜入だったらちょっとアレかな 05:20

クロイツ: ズィーをはこにいれてヴィエリさんが運び入れる 05:20

ヴィエリ: 品名:鳥肉 05:20

クロイツ: カンペキだ 05:20

オウミ: 新鮮 05:20

ヴィエリ: うそはついてない 05:20

レアン: オウミさんはそのまま入れそうですよね 05:20

ヒエン: 生物 05:20
ヒエン: 嘘はついて無い 05:21

クロイツ: オウミさんはオーナー 05:21

オウミ: 箱を開けるとふぁいやーを唱えてもらう、これをオウミの箱と(ry 05:21

ヴィエリ: ミミックこわいよミミック 05:21

GM: 手加減なしの戦闘ができるっていいよね! 05:21

クロイツ: こわいよう 05:21

ヴィエリ: 手加減大好き! 05:21

GM: 警備の装備も充実してるしね! 05:21

オウミ: なんか物騒なこと言ってる 05:21

レアン: 薄ら寒い神様のry 05:22
レアン: ああ、警備は昼と夜で違うのか聞けばよかった 05:22

ヴィエリ: 潜入方法どうしましょうか。 05:23

クロイツ: ヴィエリさんが変装して潜入して 05:23
クロイツ: 夜に二階窓でもあけてもらうとか 05:23

オウミ: 業者にまぎれて中の把握は欲しい 05:23

ヴィエリ: あんまり夜だと業者の振りは難しいかな、とか思ってます 05:23

オウミ: やはり箱しか・・・ 05:23

レアン: メイドさんとして一日働くんだ 05:23

オウミ: それだ>メイド 05:24

クロイツ: ヴィエリメイド発進 05:24

ヒエン: 男が? 05:24

ヴィエリ: ていうかメイド服は既定なんですかw 05:24

GM: 銀河の歴史にまた1ページ。>ヴィエリメイド 05:24

クロイツ: 背丈以外はなんでも変更できます 05:24
クロイツ: 性別もっ…見た目もっ…! 05:24

レアン: いや、侍従でもいいよ別に 05:24

オウミ: 見た目美少女になれるよ! 05:24

GM: 変装スキル的には怪しまれないですね。 精神で対抗判定されなければ! 05:24

クロイツ: もし発見されたら 05:24
クロイツ: 精神ダメージで昏倒します 05:24
クロイツ: 相手が 05:24

レアン: それはすてきだ 05:24

ヴィエリ: んじゃ見た目純情可憐な女医でもいいわけですね 05:24
ヴィエリ: それはすてきだ 05:25

GM: 立ち周りには気をつけてね! 05:24

オウミ: 立ち回りできるんなら 05:25

ヒエン: なんだってー 05:25

ヴィエリ: 立ち回りできるかなあ……レアンさんやらない? 05:25

レアン: え、なにそれ 05:25

ヴィエリ: (発見持ちなんで自分が適任とは思うんですが。あとは翼隠してズィー君? 05:26

レアン: ヴィエリ君の見せ場ですよ! 05:26

クロイツ: がんばれう゛ぃえりくん(ぽん 05:26

オウミ: びえり がんばる 05:26

ヴィエリ: うわあん、しくっても恨むなよー 05:26
ヴィエリ: (びえりをキーワード登録した方が良いんだろうかと本気で悩んでます 05:26

オウミ: 念仏唱えたるから安心し! 05:26

GM: ではヴィエリメイド大作戦。 フリル付きの服は涙に滲む でよろしいですか? 05:26

レアン: 「ギルド長殿にほめられた君の腕に期待しているよ」 05:26

ヒエン: ヴィエリがんばれ 05:27

オウミ: 血に滲む で 05:27

ヴィエリ: 「あれはどっちかってーと仲間がさぁ……(ぶつぶつ」 05:27

クロイツ: 鮮血に滲む で 05:27

レアン: 「無事帰還したら一緒に酒場のはしごでもしてやろう」 05:27

ヴィエリ: 「よっしゃ、俺様元気出た。行く!」 05:27

クロイツ: フラグがたちましたよ 05:27
クロイツ: いってらー 05:28

レアン: がんばってねー

GM: ではヴィエリはメイドの変装をしました。 05:28

ヴィエリ: メイドさんだとお使いから帰ってきたとかいえば良いのかな? 05:28

ヒエン: 「……頑張って来い」 05:28

レアン: 朝からなら新入りとかでもよかったね 05:28
レアン: 新入りならなんでもいいか 05:28

クロイツ: 一日メイド体験☆ 05:29

ヴィエリ: 「スースーする……はあ、(ぼそ)初めてじゃないとは皆にゃ言えねえ」 05:29
ヴィエリ: 「新人でいくか」 05:29

レアン: まだ一緒にいるならちょっといいたい 05:29

ヴィエリ: なになに? 05:29

ヒエン: いいたい 05:30

GM: どうぞー>いいたい 05:30

クロイツ: 変装していることをしっていても美少女にみえるのだろうか 05:30

オウミ: なになに 05:30

レアン: 「そういう格好をして女性的に振舞っていればとっても可憐ではないか、ヴィエリ殿」 05:30
レアン: そんなきたいされてもw 05:30

ヒエン: wktk 05:30

オウミ: わくわく 05:31

クロイツ: 「本当にレアン君はなんでもいいんですねえ」 05:31

ヴィエリ: 「えへ、照れるなあ」 05:31

クロイツ: 目をそらします 05:31

オウミ: 「まあきばって行ってき!  帰ってこれんかったら報酬が・・・あれ、うちの分増えてラッキー」 05:31

レアン: 「中身がアレだと思い出すと、まぁ、あれなんだが…」 05:31

ヴィエリ: 褒められて調子に乗ってます 05:31

ヒエン: 「……(眼を逸らす」 05:31

レアン: みんな美少女すぎて照れてるよ! 05:32

クロイツ: 「その心意気は買います、買いますとも…」 05:32

ヴィエリ: 「オウミひどいなあ。ちゃんと帰ってくるって!」 05:32

オウミ: すごい美少女だ! 05:32

レアン: ごめん、ひきとめちゃった 05:32

ヴィエリ: 「安心して、女の言葉のストックだけは罵倒からののしりまで何でもこいよ!」 05:32

ヒエン: 「……俺はこれよりも、り…いや、今は良いか(ぼそっと一言」 05:33

レアン: 「それはもっていてよかった特技だな。がんばって来い」 05:33

ヴィエリ: 「じゃ、行ってくるねー☆」 05:33

GM: さて、ヴィエリさんはどうしますか? 05:33

レアン: 「(り…?)」 05:33

ヴィエリ: 女装男(27)と比較されるリセが可哀想 05:34

クロイツ: ほろり 05:34

レアン: そういえば、美少女っていうか、きっと美女だろうな。身長的に 05:34
レアン: ダイス神には否定されたけど 05:34

ヴィエリ: 館にゆっくり近づきます。使用人系はやっぱり勝手口かなあ 05:34

GM: 玄関と勝手口どちらにしましょうか? 05:35

ヴィエリ: んー、じゃあ勝手口で。 05:35

GM: ではヴィエリは勝手口の方へ行きました。 05:35

ヴィエリ: 勝手口が見えるちょっと前から可憐に走っていきます。 05:35

GM: 門番「待て。」 05:35

ヴィエリ: 「はあ、はあ……す、すみませーん……」 05:36

GM: 門番「遅かったじゃないか。臨時の手伝いが来るって聞いてたんだが。」 05:36

ヴィエリ: 「あの……はぁ……わた、わたし今日からお世話になる……ぜはあ」 05:36
ヴィエリ: 「はい、そうです! はぁ……はぁ……」 05:36

GM: 門番「さあ、早く入った入った!」 05:36

ヴィエリ: 「すみませぇ〜ん……」 05:37
ヴィエリ: 入ります 05:37

GM: ヴィエリさんはDの部屋に入りました。中の厨房ではあわただしく料理が作られています。 05:37

ヴィエリ: 近くの人に声をかけます「あの、何か手伝うことは」 05:38

GM: 料理人「ああ! ちょっと! あんた! 旦那さまの部屋にオヤツを持って行っておくれ!」>手伝う 05:38
GM: 小さなケーキの乗った盆が手渡されました。 05:38

ヴィエリ: 「はい! わかりました!」 05:39

GM: さて、どちらに向かいますか? 05:39

ヴィエリ: 盆を受け取って「あのあの、旦那様のお部屋はどちらでしょうか?」 05:39
ヴィエリ: 「私今日からなのでわかんないんです……」 05:40

GM: 「2階の北東の部屋さ!」>お部屋 05:40

ヴィエリ: (ダメイド設定でいこうと決めた 05:40
ヴィエリ: 「はい、行ってきます!」 05:40
ヴィエリ: 廊下に出ます 05:40

オウミ: ご主人様からのお仕置きフラグ 05:40

レアン: (ダメイドかわいいよ! 05:40

GM: 本当に?>廊下 05:40

ヴィエリ: えっと……周りを一応確認します。気づかれない程度に 05:41

GM: 厨房から廊下を覗くと、階段のそばに魔法使い風の警備兵が立っている・・・ 05:41

レアン: やさしかったGMがSをはっきしはじめた 05:41

オウミ: 中で美少女メイドが頑張ってる間に、今日本当に来るはずだった臨時の子が近づかないように見張ってようかな 05:41

ヴィエリ: 「えっとぉ、廊下はこっちかなーぁ」とか小声で言いつつCに向かいます 05:42

クロイツ: もしきたらつかまえて逆さにしておかないといけませんね 05:42

GM: Cは食堂ですね。今は誰もいないようです。>C 05:42

レアン: 女性になんてことを 05:42

ヴィエリ: 可哀想です臨時の子 05:42

ズィー: ですね 05:42

ヴィエリ: でもしかたない 05:43
ヴィエリ: 周りを見回してみます。骨董品が飾られてたりはしますか? 05:43

GM: 銀の食器が置かれていますね。骨董品などは無いです。 05:43

ヴィエリ: らじゃです。Bに向かいます。 05:43
ヴィエリ: (見せびらかす趣味はあまりない、か、あっても応接間か 05:44

オウミ: ぎんのしょっき 05:43

GM: Bは居間です。現在は無人です。 05:44

ヴィエリ: 同様に見回してみます。特になければ下の方の扉から廊下に出たい 05:44

GM: 特に何もないですね。下の方の扉から廊下に出ました。北側に魔法使い風の警備兵がいますがこの距離では怪しまれないでしょう。 05:45

ヴィエリ: はーい。ではEの部屋の扉を軽くノックします 05:45

GM: 特に返事はないです。鍵もかかっていません。>E 05:46

ヴィエリ: んでは入ります。あくまで迷ったダメイドだと自分に言い聞かせて 05:46

GM: 中は応接室のようです。誰もいません。 05:46

ヴィエリ: 同様に見回して、廊下に出ます 05:46

GM: 廊下に出ました。南側に階段があり、戦士風の警備兵がいます。 05:47
GM: 2D6+1 05:47 dice_cre > GM__: 2D6+1 = 11 05:47
GM: 出目がいいなあ 05:47

オウミ: 良すぎるよ 05:47

GM: 機敏で対抗判定ー 05:47

ヴィエリ: はーい 05:47

レアン: がんばれー 05:47

ヴィエリ: 2d6+6 05:47 dice_cre > Vieri: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 05:47
ヴィエリ: orz 05:47

レアン: むあああ 05:47

オウミ: え、ちょ・・・ 05:47

GM: どうしましょうw 05:47

ヴィエリ: どうしよう 05:47

ズィー: どうしよう 05:47

クロイツ: びえり…なむ 05:48

ヴィエリ: なむですね。 05:48

クロイツ: メイドとしてやってきたが実は男だったでおしきれ 05:48

GM: 回避スキルの使用を認めます! 05:48

レアン: 見つかっても話術で乗り切れる 05:48

オウミ: 鮮血に染まる に変えていて良かった 05:48
オウミ: おお 05:48

ヴィエリ: 使用します! 05:48
ヴィエリ: 男の娘と言い切るには27歳はきつい! 05:48

クロイツ: 戦士がヴィエリメイドを発見しようとしたその瞬間…飛び込み前転! 05:48

ヴィエリ: 前転! 05:48

GM: じゃあヴィエリは警備兵に声を掛けられる前に急いでいるふりをして別の場所にいったよ! 05:48

レアン: おwwwやwwwつwwww 05:48

クロイツ: おやつは謎の技術で無事です 05:49

ヴィエリ: 「急がないと、おやつおやつー」 05:49
ヴィエリ: では廊下を北に。3の階段に向かいます 05:49

オウミ: さすが美少女メイドだ 05:50

GM: 3の階段には誰もいません。 Hの部屋を横切るとき、部屋の中の会話が聞こえました。 05:50

ヴィエリ: ちょっと歩調を緩めて聞いてみます 05:50

GM: 「ウチの旦那は新しい骨董品が手に入るとしばらく一緒に寝るんだよなー」 「あれはどうかと思うぜ。」 05:51

ヴィエリ: なるほど。 05:51

オウミ: 変わった性癖だ 05:51

クロイツ: やはり 05:51

GM: へうげもの in 大河物語 05:51
レアン: へうげものいつも読み飛ばしてるぜ…
オウミ: へうげもの4巻くらいまで持ってたけど今無いよ! 


レアン: GMは女装青年にやさしい 05:51

ヴィエリ: それじゃあ特にリアクションはせず3に向かいます 05:51

GM: 二階へ上がりました。 05:51

ヴィエリ: (女なら分かるが…… 05:52
ヴィエリ: Nの扉をノックしてみます 05:52
ヴィエリ: あ、廊下には誰かいますか? 05:52

GM: 警備兵が2人ほどいますね。 「うん? ああ、できたのか。入れ。」>ノック 05:53

ヴィエリ: 「はい、失礼しまーす」 と言いつつ扉を開けます 05:53
ヴィエリ: 「旦那様のおやつをお持ちしました」 05:53

クロイツ: ああ 窓の鍵あけとけとかいっとくんだった 05:53

ヴィエリ: (ああ、ファイナやってる時と同じメンタルになってきた。危ない危ない 05:54

GM: 「ああ。ご苦労だったな。」 中には40代後半の結構上品そうな男性が赤い本を読んでいます。 05:54

ヴィエリ: あー、応接室とか居間食堂のは開けてよかったなあ 05:54
ヴィエリ: お盆からお皿をテーブルに置いて、ぺこりと一礼します。 05:54

オウミ: 本!本! 05:55

GM: エドガーは特に気にせずそのまま本を読み続けています。 05:55

ヴィエリ: ちょっと赤い本の表紙チェックして、箱が描かれているか確認します 05:55

GM: 書かれていますね。>箱 05:55

ヴィエリ: 大丈夫だよー。俺様忘れてないよー 05:55
ヴィエリ: エドガーの外見はどんな感じですか? 強そう? 05:55

GM: 中肉中背ですね。特に強そうな感じはしませんが虚弱には見えません。 05:56

ヴィエリ: 「失礼しましたー」と言って部屋を出ます。あんまりのんびりしたくない…… 05:56

GM: 部屋を出ました。 05:56

ヴィエリ: (さて、ここからどうしよう 05:56
ヴィエリ: 一階に降ります 05:56

GM: 1階に降りました。 05:56

ズィー: 皆で突っ込んでボッコに出来れば楽なんですがねぇ 05:57

ヴィエリ: まだ仕事が残っている体で。 05:57

クロイツ: ボ、ボッコはどうかとおもいますよ 05:57

GM: 軍に話をつければそういう選択肢もありだったw>ボッコ 05:57

ズィー: じゃあアレ、盗み効きますかね。エドガーさん 05:57

レアン: いろじかけでよくね? 05:57
レアン: がんばれヴィエリさん 05:57

クロイツ: レアン君が男に…ってヴィエリさんですか 05:57

ヴィエリ: Jに行く廊下はIしか部屋ないのか……見られたら大変だよなあ。 05:57

ズィー: ヴィエリさんの色仕掛けだ! 05:57

ヴィエリ: 美少女メイドのかw 05:58

GM: スキル持ってるなら大丈夫だと思いますよ。>盗み 05:58

オウミ: 美少女メイド(♂28)ならいける! 05:58

クロイツ: 一歳ふえてね! 05:58

レアン: 本日誕生日 05:58

ヴィエリ: まだ27歳独身だよ! 05:58
ヴィエリ: なんと。 05:58

オウミ: はっぴばーすでーびえり 05:59
ヒエン: はっぴばーすでーびえり 05:59
クロイツ: はっぴばーすでーとぅーびえり 06:00
レアン: はっぴばーすでーびーえりー 06:00